2013年2月9日土曜日

学校の帰りに突然現れた露出女に犯されたエッチ体験談

僕は中学一年生です。
3ヶ月ぐらい前のある日部活の帰り道で2人の女に犯されました。
いつもどおり6時30分に部活が終わり家に向かっていました。
帰る時は人が全く通らない道があります。
その道を歩いているとき突然耳元で女が
[ちんこ見せて・・・]
と声がしました。
ぼくは背筋が震えあがりました。
幽霊かと思ったのです。


エムスマートプラスは、もっと激しいセックスを可能にする。


後ろを見ると1人の女が胸をまるだしにしてこっちを見ています
僕はなにがなんだかわからず[は?]と言うと
何もいわず胸で僕の顔を包み込んできました。
僕は怖かったけどちんこはフル勃起。
あわてて逃げようとしたら腕をつかまれ引っ張られました。
そのまま女はしゃがみこんでズボンとパンツを下ろして来ました。
逃げようとしていましたが実際はドキドキしていました。
女はそのままちんこをしゃぶってしました。
僕は10秒もたたないうちに口の中に射精しました。
あまりの量におんなは[ゴッホ]となりました。
僕はもう終わったと思ったのですが2人目の女が出てきて
胸でちんこを包み込んできました。
ここまでくると僕もていこうしません。
そのまま草むらに倒され1人はキス。
もう1人はちんこをしゃぶしつづけます。
しばらくしまた射精しました。
次はいよいよまんこに入れてくれると思いました。
思ったとおりおんなは僕におおいかぶはりまんこに入れようとしました。
僕[ちょっと待って、ゴムは?]
女[はぁ そんなものないよ。あんたもいらなでしょ]
僕も生でしたかったのでうなづくと腰を落としてきました。
はじめてのまんこ。 ありえないほど気持ちいい。
僕[あっ待って、一回抜いて]
僕がそう言うとものすごいスピードで腰を振ってきました。
女[はぁはぁ 意外と気持ちいいね。う~ あっあっはぁ ]
とわめいていました。
もう1人の女は胸で僕の顔を包み込んでいます。
僕[あっでる!! でる 抜いて]
女[中に出して たくさん出して~ あ~ ]
とさらに激しく腰を振ってきました。
[ピュッピュ] と僕の精子をたくさん出しました。
そのまま女は立ち去りました。

2013年2月7日木曜日

ヤクルトレディのテクニックがすごすぎた超絶フェラエッチ体験談



昔 僕の勤め先の会社を担当していたヤクルトレディの話しです。
その人妻は まゆみと言い いつも制服のキュロットを短くして
太ももを露わにしてヤクルトを配達してました。
顔も美人で 見てるだけで興奮する程のエロさです。
何度も顔を合わせるうちに 仲良くなり いつかお願いしたいなぁと 妄想の日々(笑)
いつしか下ネタを話せるようになりました。
で まゆみが言うには 世の中 早漏ばかりだと。
フェラしてもすぐ発射するし Hしてもろくに腰振れないままイク奴ばっかりだと。


リドスプレーは人気No1の早漏防止スプレー!


じゃあ 俺を試してみて! とダメ元で言ったら 「いいよ」と願ってもない返事!
とある日の夕方 待ち合わせしました。車内でお願いすることにしました。
俺も経験はある程度豊富で フェラくらいある程度我慢できるだろうと自信ありました。
いよいよです。
先ずは先やカリを舐めてきました。
この時点で上手いです。そして リズミカルなバキュームフェラ!
唾液もたっぷりで 味わったことの無い気持ち良さ!
俺『うぅ…ハァハァ…気持ち良すぎる…』
まゆみ「は?もう出そうなん…?もっと我慢しなよ!」
俺『はい…』
数十秒で限界に近いです。
さらに トドメをさすかの様に 先を舐めながら
竿を絶妙なタッチで 高速スライド!
俺『あっ あっ 出る…出ちゃう!」
まゆみ「…情けない…。イケば(冷笑)」
と 口の中に暴発。
多分 1分も経ってません(汗)
後から話しを聞くと いろんな配達先で フェラしてたそう。
みんなすぐイクから 笑えるってさ。

2013年2月5日火曜日

一回り以上年上の外国人とセフレになったエッチ体験談



今から3~4年前、白人系外国人男性とセフレの関係になりました。
彼とはネットで知り合い、コンタクト取り始めてから1週間後に会うことに。
当時学生だった私は平日の方が都合が付きやすくて、そのこと伝えたら、
彼は一回り以上も年上だったので働いていたにも係らず、
仕事の合間見て、昼間に会えるよう調整してくれました。
そのかわり、二つつお願いされました。
それは、服を脱いでからのお楽しみ。
彼はワンピースが好みだといっていたので、
超ミニで胸元も結構空いている脱がせやすいワンピースを着て、待ち合わせ場所に。


精力剤・媚薬の両方として使えるNYCキャンディー


少し待っていると、スーツ姿の外国人が近づいてきて、
「Sですか?(英語)」と聞いてきました。
※会話は全て英語です
私「そうです。Aさんですか?」
A「はい、お待たせいたしました」
普通の社会人みたいな彼だったので、
昼間からホテルに入るところを見られるのはどうなのかな・・・と思っていましたが、
彼はおかまいもせずホテル街に向かって歩き出そうとしていました。
私「待って・・・」
と言って彼の腕をとりぎゅっと抱きつき
腕がおっぱいの谷間に挟まれるようにしてあげたら喜んでいました。
そのまま歩いていき、ホテルに。
外国人なのでレディーファーストは当たり前。
ホテルの部屋に入る時も、私を先に入れてくれました。
が、入るなり後ろから抱きつき、
首筋に舌をはわせながらワンピースをあっという間に脱がしていきました。
ワンピースが下におろされると、
私はブラとTバック姿にハイヒールとAV女優のような姿に。
そう、Tバックをはいてくることが彼の一つ目のお願いでした。
Aはすごく喜び、私を正面に向かせると長いフレンチキスをしてきました。
そしてその間にブラのホックを外し、おっぱいがあらわになると
むちゃくちゃに揉みしだいてきました。
私のおっぱいは大きく、夏の薄着のときなどにはAVに出ませんか、と声をかけられるくらい。
Aは夢中で揉み、乳首を吸ってきてはかんで、を繰り返すのでそれだけで
腰がくだけそうになってしまいました。
私はAがスーツを着たままなのに気付き、
「ぬがせてあげる」と言ってシャツのボタンを外し、
ベルトを外し、スラックスを下までおろしました。
彼の息子はビンビンで、はちきれそうでした。
パンツをおろして息子を口に含もうとしたら、彼に止められました。
「立って」と言われたので立ったら、今度は彼がしゃがんで
私のハイヒールを脱がし、Tバックを下ろして抜き取りました。
脱がされるTバックを見ると、愛液でびしょびしょでした。
「うれしい、約束守ってくれたんだね」
と彼はいいました。
そう、もう一つの約束は下の毛をすべて剃ってくること。所謂パイパンです。
外国では女性の身だしなみの一つにもなっているので、
別に抵抗はなく、お願いされたから剃ってきました。
彼は急に私をお姫さまだっこにして浴場に。
そしてお互いの身体を丁寧に洗い、バスタオルでふきました。
私は我慢ができず、彼の身体の水滴をふきとりながらしゃがみ、
彼の息子を口でくわえました。
そしておっぱいで挟んで上下に動かしたり、
喉の奥まで息子をくわえたり、両腕で彼の太腿をがっちりからめ、
顔を前後に激しく振ってフェラをしました。
彼はここまでするとは予想していなかったようなので、
一気に頂点に達したらしく、口の中に射精、全て飲み込みました。
口の周りを舌でぺろりとしながら彼を見上げると、
たまらなくなったのかまたお姫さまだっこをしてベッドに。
すごい舌使いと指使いで私のオマ○コとクリちゃんをいじってきました。
毛もなく、ツルツルの下半身を攻められまくる・・・
今まで体験していなかった感覚にうちひしがれ、
絶頂の喘ぎ声を出しながら潮まで吹いてしまいました。
潮吹きは初体験でした。
「初めて潮吹いちゃった」と涙目になりながら彼に伝えたら、
「Sの初めてを見ちゃった、もう我慢できない」と言って
正常位のまま、ゴムも付けずに挿入してきました。
外国人のは巨根といわれますが、やっぱり大きくてしかも長いのでもうおかしくなる一方。
正常位からバック、騎上位と繰り返し体位を変え、その間に私は何度もイキまくり。
特に騎上位のときは私のおっきなおっぱいが
四方八方に揺れるのを見てめっちゃ興奮していました。
最後はベッドではなく、壁に私の背中を押し付け
上から突き上げる形でフィニッシュ。
中出し。
彼が息子を抜くと、私のオマ○コから彼の精液が流れ、太腿をつたって流れていきました。
もう失神寸前で自分では立っていられませんでした。
その後、私をソファの肘掛けに捕まらせると、間髪入れずにまた挿入。
ずっとバックで攻めつづけられました。
足腰ガクガクになるくらいエッチして、時間になったので着替えを。
もう体力的に限界だった私に服を着せてくれましたが、Tバックは彼が持ち帰ることに。
ノーパン、パイパン、超ミニワンピで帰りました。
それ以来、Aとはセフレになり、いつも会う時はTバックにパイパンは必ずでした。
(彼との関係は1年程つづきました)

2013年2月4日月曜日

私はそれだけで子宮がジュンジュンしちゃう出会い系であったエッチ体験談



某サイトで写つきでメールが来る。写メではかわいらしいお兄系って感じ。
何度かメールのやりとりをし、電話で話す。 共通の話題が多く話していて楽しい。
彼氏と別れて落ち込んでいる私を励ますから、という誘いに乗り面接決定。
昼頃、都内某駅交番付近で待ち合わせ。私テンション低め。緊張もせず対面。
今年大学卒業予定の彼はややオトナぶったファッション。
ドルガバ好きらしい。(以下ドルガバ)
昼間からのデートなんて久しぶりなのでなんだか新鮮。
軽くランチをし、カラオケへ。 部屋に入り、普通にカラオケ二時間ほどする。


男女兼用媚薬NYCキャンディー


隣にくっついて座り『キャバクラごっこでもしようかー』
とはしゃいでみるがいまいち盛り上がらず。
カラオケを出てから今度は漫喫へ。カラオケ、漫喫と個室続きなのに
いやらしい雰囲気にならず少々不安になる。
6つも年上の私には魅力を感じていないのかもしれない。
カラオケでも『美咲ちゃんて全然年上って感じしないよなーw』
って言われたし、 よし、ここで年上らしさ見せるかー
ということでドルガバがこちらを向いたとき チュッ。
唇を離した瞬間抱き抱えられ、お姫さま抱っこ状態で
今度は濃厚なキスをお返しされる。
『ガマンできなくなるじゃんか』とはにかむドルガバ カワユス(;´Д`)ハァハァ
私のニットの中に手を入れていやらしく愛撫されぐちょぐちょ状態。
さすがに漫喫で最後までとはいかないのでホテルに移動。
部屋に入り、すぐ抱き締められキス。
立ったまま服を脱がされパンツとブラの状態にされる。
『下着姿かわいいね。』 可愛い、と言われると
ふにゃふにゃになってしまう私はそれだけで子宮がジュン(;´Д`)ハァハァ
そのままベッドに押し倒され下着をずらして愛撫される。
かなりいい感じな愛撫なのだがひとつだけ不満が。
プレイ中何もしゃべらないのですか?
少々M女な私は言葉責めが大好物。
それがないと興奮半減してしまう。
途中まではいい感じだったのに無言プレイ萎えてしまう(´・ω・)
とりあえず挿入し、私は逝かずでH終了。
一緒にお風呂に入り、着替えて チェックアウト。駅で解散。
かっこいい子だったし楽しかったのですが、エッチの相性は合わないようなので残念。
今でも仲良くメールしています。
「俺はずっと美咲ちゃんファンだよ」
って台詞うれしかったです。

2013年2月2日土曜日

ツーリングで寄った混浴温泉で変態カップルに捕まったエッチ体験談



一人で行ったツーリング先の温泉での出来事なんだけど…
平日の昼間、混浴と知ってて温泉に入ったら俺一人だった。
貸し切りだなー、と喜んでたら30代前半位の夫婦がバスタオルを巻いて入ってきた。
ドキっとして、あんまり見ちゃダメだなと思って
俺は離れて露天風呂の方に行ったんだけど数分後その夫婦も露天風呂にきた。
俺はまた内風呂の方に移動しようとしたら旦那と思われる男に話しかけられた。
『お一人ですか?』って。
『はい、そうです。すいません移動しますね』
って言って照れ笑いしながら離れようと思ったら
女の方がいきなりバスタオルを取って全裸。


バイアグラのジェネリックならカマグラゴールド


もうビックリしたね。えーーっ!?って。
男は、ちょっとお話しましょうよとか和やかに言ってくるし。
女は恥ずかしそうにしながらも大股開いてワザとみせてくるし、
もう俺はパニックになっちゃってさ。
俺も『すいません、見てしまって』って謝ってるし。
男は全然OK、混浴なんだからなんて言うし…
そうは言ってもこっちはもうワケわかんない状態だったよ。
どこから来たとか、年齢、彼女いるいない、経験人数とか色々聞かれてさ…
その間も女はずっと真っ裸。
見ない様にはしてたけど、どうしてもチラチラみてしまいますよね?
そしたら、女が俺の右隣に移動してきて座るの。
その夫婦に挟まれる格好になったんだ。
嫁は君の事好みらしいよ~って、男に言われて
『はぁ…どうもです』しか言えなくてw
こっちはもうずっとパニックだからねぇ…
で、女が色々話しかけてくるんだけど頭回んないから会話が出来なくて。
女は俺の腕に自分の腕をひっつけてくるんだよね。
だから余計にパニくっちゃってさ。
で、男がいきなり『嫁にフェラさせてやってよ』ってニコニコしながら言うの。
こっちは『はぁ!?』だよ。
もうホントにワケわかんなくなって、怖くて、断って逃げる様に脱衣所まで行ったの。
身体拭くのもそこそこにトランクスを急いで履いた頃に男が追いかけてきてさ。
逃げないでよ~wって笑顔で言って…。
誰でも逃げるわw
怖いから逃げました、後から何かあるんじゃないかと思って…と言うと。
男は『あー、ゴメンそういうのじゃないんだよ。
説明するから機嫌直してよ』みたいな事言ってさ。
別に機嫌を悪くした訳じゃないんだけどな…。
で、また露天に戻って色々教えてくれた。
自分の嫁を見せて興奮するとか、女も見られてるのが好きとか。
優しい単独さんを探してるとか。その時は『単独さんて何?』だったけど、今は理解してる…。
それをしってますます理解できなかったよ。
自分の奥さんを知らない人間と関係させて興奮するなんて。
そういう性癖がこの夫婦にはあるのがわかって、
安心したとかじゃないけど裏はないんだと思った。
フェラは無しにするから嫁の裸をいっぱい見てやって下さいって男が言ったら、
女の方はイキナリM字して指でくぱぁし出した。
もう丸見え。
数分、凝視してたら女がもっと近くで見てとか言い出して
俺がお湯に浸かりながらまっ近くまでいった。
もう鼻が当たるんじゃないかと思う位の距離だったよ。
そしたら、数人の話し声が聞こえて内風呂の方を見たらオッサン3人が入ってきた。
俺は慌てて離れ、逃げたw
脱衣所まで一直線。ずぶ濡れのまま服をきてさ…w
そのまま、風呂からでた。
とりあえず脱衣所からでて、
13時にその宿のお昼ご飯を頼んでたので帰る訳にはいかなくて…
広いロビーの隅っこの方で隠れるように座ってたんです。
10分程したら、さっきの夫婦が浴衣をきて脱衣所からでてきたの。
こっちには気づく様子もなく二人で外に出ていき一安心。
で、お昼ご飯を食べて俺は帰る為に駐輪場に行ったら
『あ、やっぱりいたいた』とさっきの男の声。
バイクできてるって言ってたからさー、みたいな事いわれて…。
ホントに何も怪しい事とかないから、嫁が相当気に入ったみたいとか言われてさ。
何が気に入ったのか、こんなビビリの根性無しのツラしてるのにw
また性懲りもなく誘われるがままにその夫婦の部屋に行った。
部屋に露天風呂がある中々お高い(?)部屋でさっきの女が座ってビール呑んでた。
女はニコニコ笑って、どーぞどーぞ座って、
さっきはいきなり逃げたからビックリしたみたいな事いってた。
ビックリしたのはこっちだw
んで、普通の世間話をしてたんだけど段々…やっぱりエロトークに変わっていってさ。
こっちも意識しだして『さっきはこの女の人の裸みてたんだ』とか思い始めたら
ドキドキしてきて、夫婦もこっちの態度に気づいたのかわからないけど
女がガバっと足を広げたらノーパンだった。
そっから何か、なし崩し的に見て触ってってなって、ちょっと触らせてもらった。
こんな変態、ホントにいるんだなぁと今も不思議に思う。
ていうか、AVみたいな経験でした。
そうこうしてたら女が全部脱いで、俺の手を舐めだしてさ、なんで手を?ってw
後から聞いたら、手が好きらしい。
ますますわかんなかった。
そのまま、やっぱりというかズボン脱がされて
フェラしていいですか?って女に聞かれてさ。
そしたら男の方がいっちゃえいっちゃえ!みたないな事言ったらパクッと。
実はセックスの経験はあるけど、フェラはなかったんだよね…はずかしながら。
気持ちいいんだけど、緊張もあるのかフェラではイかなかった。
気がついたら男の方はオナニー始めてるしさ…
そのまま、部屋の露天風呂に移動しようってなって
また女が俺の手から舐めたり触ったりしだして、
キスしていいかな?って聞かれて何でか断ったw
こういう事されて嬉しい判明、やっぱり何か怖かった。
男の人は、何か凄く小さいビデオカメラで撮影してるし…
大丈夫、顔は写してないから!とはいうけど、怖さ倍増。
俺は勃ってはいるけど、緊張と怖さで完全にマグロ状態。
壁にもたれるように座らされて、入れますね?って女言われたんだけど…
あの、それはマズイんじゃないですか?って聞いたら
男の人が『あ、ゴム欲しい?』って言い出した。
そうじゃなくてさ…w
女の人は俺に跨るように乗っかってきて、そのままにゅるんと入った。
男はビデオ撮りながら器用にオナニーしてました。
で、まあ結局やる事はやっちゃったんだけど
楽しかったとかそんなのは全然なくて、ただ不安と怖さだけでした。
ヘラヘラと笑ってはいましたが…
本当にこんな性癖の人がいるんだなぁと、エロは深いなと思いましたねw
この経験のせいで、ソロツーリングの一人風呂はこの一件以来してません。
ひとつ気になるのが、あの時撮っていたビデオが…。

2013年2月1日金曜日

彼女との初体験で緊張しすぎて失敗しちゃったエッチ体験談



今日という日をずっと待っていた。
なぜなら、彼女との初体験がまっていたからだ。
学校が終わるまではエッチ出来ないので授業がとても長く感じた。
(1日の授業が終わったかんじがするのにまだ1時間目かよって感じだった(笑)
そして彼女との初体験がはじまろうとしていた。
(彼女のことを彼女って書くのがめんどくさいので仮にMとすることにしますm(_ _)m)




早漏治すならリドスプレーでばっちり解決!





学校が終わり、いよいよ彼女の家でエッチです。
さっそくベッドに横になっていたMから
(わたしのおまんこ舐めて…)と言われました。
正直、ふだん絶対そんな事を言わないしやる事のない彼女だったので、
正直びっくりしました。
Mは、お風呂に入っていなかったので、とってもすっぱかったです 笑
でも、そこは僕も男ですから必死になって舐めまくりましたよ 笑
すると、愛液がMのおまんこをぐっちゃぐっちゃにし始めていたので、
そろそろ入れてもいいか?と聞いたらイイよどいってくれたので、
では、さっそく…みたいな感じで
何処にいれたら良いのかわからないくせに、
とりあえずこすっていたら、入れてもいないのに射精してしまいました。
Mは僕が射精してしまったことによって
興が冷めてしまったようで、エッチはまた今度
という事になってしまいました。
それからは、Mの部屋でいたずらをやりあいながら、
テレビをみたりゲームをしたりして過ごしました。
~終わり~