2012年10月31日水曜日

部活の練習相手の短大生に筆おろししてもらったエッチ体験談




中学の3年間はバスケット部に所属していた。

1年生の時、そこそこ身長もあり上手い方だったので、よく女子部の3年生の練習相手をさせられ、練習試合をした。

男子とはいえ、1年生に負ける訳にはいかない、と3年女子部の先輩達は結構本気モードだった。こちらも本気モードになるとそこそこいい試合になった。

楽しかったのは、身体がぶつかったり、タッチ出来る特権だった。

中3にもなると結構カラダも出来ており、女って感じだったり、いい匂いがした。特に可愛い先輩だとわざとぶつかったり、触ったりした。

同じ様な事が中3の時にもあった。隣に短大があったので大会前によく体育館を借りて練習した。短大のバスケット部と一緒に隣同士で練習する事もあった。

そして、体育館を借りたお礼ではないが、練習試合を何回かした。短大生とはいえ、こちらは地区で3位に入る実力もあったので、結構余裕で勝てた。




早漏と馬鹿にされていた男が、何時間も女を逝かせまくれるようになったのは...





短大のお姉さん達は、中坊に負けるのは屈辱なのか、結構本気丸出しで向かってきた。当然、プレイも激しくなり、身体のぶつかり合いも増えた。

短大生は中坊にとってはオトナの女で、結構乳に触ったりして喜んでいた。

そんな・・ある日、短大のお姉ちゃん達との合同練習が終わり、シャワーを浴びて自転車で帰る途中、「あっ!ちょっと7番!」とバス停で声を掛けられた。

自転車を止めて振り返ると、短大のお姉ちゃんが立っていた。
「あっ!キャプテン・・」
「帰るの?」
「はい」
「家、どっち?」
「〇〇です」

「ふ~ん・・じゃぁ、乗せてって!バス行ったばかりなんだもん」
「ええ~、二人乗りで?」

「いいじゃない。何か奢ってあげるから」
「それならオッケーす」と後ろにお姉ちゃんを乗せた。

横座りで座り、俺の腰に手を回すお姉ちゃん。小柄ながらもムチッとした人でショートカットで夏菜に少し似た感じだ。
奈津(仮名)さんは意外と胸がデカイ、とチームの中でも話題になっていた。
走る時にプルンプルンと揺れる乳に目が釘付けになったもんだ。

淡いピンクのチュニックにデニムのショートパンツ。チュニックの下には白いタンクトップ。淡いブルーのブラの肩紐が見えている。紺のニーハイにサンダルといった服装だった。

「お腹空いてる?」
「はい」
「お好み焼きでいい?」
「はい、いいっす」
と奈津さんがよく行くお好み焼き屋でご馳走になった。

聞くと住んでるのが俺の家の近くのワンルームマンションだった。
自転車で二人乗りして送って行く事に。

さっきよりもしっかりと腰に手を回してきているので時折、デカイ乳の感触が背中に!チンポがムクムクするのを必死に堪えた!

そして、パソコンがネットに繋がらないと言うので見てあげる事になり、奈津さんの部屋へお邪魔した。可愛らしい女の娘の部屋でドキドキした。

いい匂いがしたし、干してある下着にドキッ!
パソコンに集中して・・意外と簡単に繋がった。

感心する奈津さん。
チンコは益々硬くなって苦しかった。
キョドってる俺に、
「あっ・・ひょっとしてぇ・・」

「か、帰ります!」と慌てて帰ろうとすると、
「ちょっと待ちなさい!」と引き止められ、

「勃っちゃったぁ?お姉さんの魅力に?」
と小悪魔っぽく後ろから耳元に囁かれて股間を触られた。

飛び上がりそうな位、カラダに電流が走った。
「お姉さんに見せて・・」とベッドに寝かされ、ズボンとパンツを脱がされた。

「わぁ・・おっきぃねぇ・・ちょっとビックリ」とお姉さんの目に妖しい光が。
手コキしながらキスしてきた。

「初めて?童貞?」
「は、はい」
「お姉さんにまかせてね」とフェラされた。

口に亀頭を咥えられた瞬間に、初めての暖かい口の感触にあまりにも気持ち良くて、舌でペロッとされた瞬間に、
「あああ・・」と情けない声をあげて奈津さんの口の中に射精してしまった。

ドクドクと大量に出た。今までで一番気持ちいい射精に腰が抜けた。
凄い量に目を白黒させながらも全部口で受ける奈津さん。

綺麗にお掃除フェラされてまた射精。
口の中の大量の精子をゴクリと飲み込む姿がエロかった。

「はぁ・・凄いねぇ・・まだビンビンだねぇ・・気持ち良かった?」
「は、はい・・腰が抜けちゃいました」

「今度は、もっと我慢するのよ」と服を脱いで全裸になった奈津さん。
俺もシャツを脱いで全裸に。

ベッドの上で、キスしながら奈津さんのレッスンを受ける。
形のいい張りのあるオッパイがたまらなかった。

初めて見るナマのマ○コも興奮した。
乳首もマ◯コもピンクでキレイだった。
薄いアンダーヘアにも興奮した。

赤ん坊のように乳首を吸い、奈津さんに言われるままにマ○コを舐め、69をした。
フェラが気持ち良くて何度もイキそうになったが、
「ダメよ・・我慢して」とその度に寸止めされた。

「ああん・・気持ちいい・・」と奈津さんもクンニされて気持ち良さそうだ。
「はぁはぁ・・も、もう無理っす!」

「ああん・・まってぇ・・」とフェラを止め、キスをして、
「入れたくなっちゃったぁ」とゆっくりと騎乗位で跨ってきた。

熱くて狭い膣に包まれる感触がフェラとは違った感触でまた気持ち良かった。
「あああ・・入ったぁ・・ちょっといたぁい」と奈津さんが奥まで挿入し終わった瞬間に、
キュキュっと締まる熱い膣に耐えれず、
「あっあああ!」と奈津さんの膣奥に中出ししてしまった。

「いやっ!出てる!」と熱い精子が膣奥で噴射し子宮口から子宮に注がれるのを感じてブルブル震えながら奈津さんは呟いた。
イったらしい。

俺の胸に倒れこみ、
「はぁはぁ・・ダメでしょ・・中で出しちゃぁ」
「ご、ごめんなさい・・ど、どうしよぉ」とパニクる俺に、
「大丈夫よ・・今日は中に出しても・・」とキスしてくれた。
そのまま萎えないチンコで続けてセックス。

2回出してるので、何とか今度は長く耐えれた。
騎乗位、座位、バック、正常位と奈津さんに言われるままに突いて突いて突きまくった。

奈津さんも何度かイったみたいで、膣がチンコを千切るくらいに締め付けてきた。
何とか耐え、正常位で最後は奈津さんと一緒にイッて、また中出しした。

気持ち良くて腰がしびれてしばらく動けなかった。
ドクドクと長々と射精していた。

熱くてキツイ膣に包まれてまだチンコは萎えなくて、まだしたかったが、
「はぁはぁ、もうダメェ・・そんなのでもっとされたら・・こわれちゃう」と奈津さんに言われ、チンコを抜いた。

奈津さんのマ○コからドロドロと精子が溢れるのがエロかった。
しばらく抱き合ってた。チンコはまだビンビンだった。

「しょうがないなぁ・・お口で我慢してね」
とフェラで抜いてくれた奈津さん。また、飲んでくれた。

奈津さんとはその後、何度もセックスした。
最初は、奈津さんに主導権を握られてたが、逆に主導権を握って年上の奈津さんを攻めて何度もイカセる事に征服感を感じ嬉しかった。
アナルセックスも一度した。痛くてずっと泣いていた奈津さんが可愛かった。

2012年10月30日火曜日

童貞には刺激が強すぎた入院治療で看護師さんに射精したエッチ体験談




これは、私が大学に入ったばかりの頃の話です。

当時、受験によるストレスが原因なのか定かではありませんが、
全身の皮膚炎に悩まされ診察に行ったところ、

「学生で暇なんだし、ちょっと入院して本格的に直して見るか?」
と進められて、1週間程度の入院をしました。

入院経験の無かった私は、少し不安でもありましたが、
「高々皮膚炎だし話のネタにちょうどいいか。」くらいに考えていました。

で、翌日からお気楽な入院生活を始めたのですが、
そんなにお気楽なものではなかったのです。

入院初日に早速「○×号室のKさん、処置室までお越しください。」の
放送に誘われて、処置室へ行きました。




新たなed治療薬の代名詞的存在!シアリス!!





そこでは病棟の看護婦さん達2~3人が待ち構えていて、
その内の一人が私に「じゃあ、その衝立ての向うで、服を脱いで、
あっ、パンツも全部脱いでくださいね、それからこのガーゼで前を押さえてこっちに出てきてくださいね。」といいました。

当時童貞だった私は、思春期以降女性に裸を見られた経験がありませんし、
前を隠してと言っても、ペラペラで15cm角くらいの情けない布切れです。

ものすごく恥かしい思いをしながら、しかたなく言う通りにして、
3人の看護婦の前に出て行きました。

そこには体に塗る薬を置くカートみたいなものと、
ちょっとした背もたれの無いプラスチック椅子がおいてありました。

最初は椅子には座らずに立ったままで上半身を中心に薬を塗布され、
そのあと椅子に座らされて太ももなどに薬を塗られました。

そのときはとにかく恥かしさと緊張で
「こんなことなら入院なんかするんじゃ無かった。」と後悔したものでした。

そして毎日この”処置”は行われたわけですが、
確か3回目くらいの時だったと思います。

そのときは病棟の看護婦の人数が足り なかったのか、
30歳くらいの結構控えめな看護婦さん一人でした。

わりと綺麗な「おねえさん」って感じの人でしたから、
(今日はちょっとラッキーだな)などと思っておりました。

裸になるとやっぱり恥かしかったのですが、
その看護婦さんに全身を触られている間に、
不謹慎な妄想が頭をよぎってしまい、例の小さなガーゼのなかで、すこしペニスを勃起させてしまいました。

椅子に座っての処置に移り、内股などに薬を塗られていきました。
いつもはそれでおしまいなのですが、その看護婦さんは、ちょっとモジモジしながら、

「あの、ごめんなさい、前の方も、、外していただけますか・・」と言ってきたのです。

そう言えば前日の診察(男の医者に全身診られる)で、
ペニス周辺も塗っといた方がいい、みたいなことを言われたのを思い出しました。

しかしやはり女性に、童貞の、しかも仮性包茎のペニスを見られるのは、とても恥かしいことでした。

でも拒否するわけにもいきませんから、言う通りにガーゼと手を外して、
その看護婦さんの目の前にペニスをさらけ出しました。

彼女は「ごめんなさいね、すぐに終わりますから」といって、
ちょっと恥かしそうにしながら、私のペニスを優しく手に持って薬を塗ってくれました。

当然のことながら、女性に始めて、そんなところを触られた私は、
ペニスを激しく勃起させてしまったのです。

思わず、「すみません、なんか、こんななっちゃって・・」とテレ隠しに言うと、

「あっ、そんな、大丈夫ですよ、若い方は殆ど、こういう風になられますから・・」といってくれました。

それで少しは救われた気分がしたのですが、今度は包皮を剥かれたり、
陰嚢を手のひらで包んで持ち上げられるうちに、我慢ができなくなってきました。

恥かしいことに、私のペニスはカチカチに勃起したうえに、
ビクンビクンと波打ち、先端が少し濡れてきてしまいました。

看護婦さんも、その変化に気づいたのか、
かなり恥かしそうな感じでしたが、
「あの、いいですよ、こちらで受けますから、、おっしゃってください。」
と言ってくれました。

もう、相当興奮していた私は、
「すみません、あの、出そうなんです・・」と、告白しました。

看護婦さんは、「あ、はい、じゃあ、、こちらに・・」といって、
私がさっき前を隠していたガーゼをとって、ペニスの先端に覆ってくれました。

そして、なんと、手を勃起したペニスに添えて、
「はい、、いいですよ、、どうぞ ・・」といって、包皮をユルユルとシゴいてくれたのです。

しかも、そのとき看護婦さんは
立て膝で座るような体勢になっていましたから、
白いストッキングに包まれた太ももの奥の下着が見えてしまい、
私は看護婦さんの顔と、その下着を見ながら
「ああ、イク・・」とつぶやいて、恥かしい射精をしました。

完全に射精が終わると、新しいガーゼで拭いてくれて、
すこし微笑みながら、「どう?よかった?」といってくれました。

もう何年も起ちますが、未だにそのときの笑顔と下着と手のぬくもりが忘れられません。

2012年10月29日月曜日

18歳の看護実習生の女の子2人がかりでちん●を持ち上げ剃毛されたエッチ体験談




24歳の時、盲腸で入院したときの話です。

早朝、急に腹痛が襲いました。
最初はおなか朝、盲腸の激痛がはしり
タクシーで病院に行きました。

検査の結果すぐ入院となり、その日は薬で痛みを和らげ、
翌日手術することを伝えられました。

入院したの某市立病院で、看護学校の生徒が何人か研修に来てました。

年配の看護婦さんがやってきて、
看護婦さんの下についている2人の実習生を紹介されました。
2人とも笑顔が可愛くとてもラッキーでした。

実習生は交代に痛みはいかがですかと来てくれ、
色々看護学校のこと、好きな音楽、食べ物、芸能人など話が弾み、
2人とも18歳だとわかりました。


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一人はロリロリで、はまってしまいそうな女の子で16歳位に見えました。
何とラッキーと思ってたものつかの間。

夕方、看護婦さんが
「XXさんていもう(剃毛)しますよ」とやってきました。

剃毛ということばがわからず、
一緒についてきた見習いの女の子2人の方を見てニコニコしてると、
「下をさげて下さい」と看護婦さんに言われ、剃毛の意味がピンと来ました。

全部ですかと聞くと冷たく「全部です」といわれ、
しかたなく手でかくしながらパンツを下ろしました。

目のやり場に困ったような様子でこちらを見ている実習生に反応し、ビンビンに立ってます。
俺のちんちんは立つとヘソのあたりまであり、おなかにぴったりつきます。

看護婦さんは無情にも俺の手を払いのけ、
ちんちんをガーゼで持ち上げ、毛をハサミで切り始めました。

自分がハサミで短くした後、何と実習生に剃るように命じました。
実習生はちんちんを持たずカミソリで剃ろうとしたところ、
看護婦さんは、おなかにつく患者さんは、強く持ち上げないと
誤って傷をつけることを説明し、ガーゼで持ち上げるよう命じました。

俺のちんちんはお腹に張り付くように立っていて、
なかなか持ち上がらず実習生は「いやだー、出来ない」ともらしました。

看護婦は、これぐらい出来ず看護婦になれないと散々説教したのち、
実習生の一人にちんちんを持ち上げさせ、もう一人に剃らせました。

恥ずかしいのを通りすごし消えてしまいたい気持ちでした。
やっと終わったかと思うと、次は袋です。

どうして袋まで剃る必要があるのでしょうか。
すごくエッチな経験で今でもこの光景を思い浮かべオナニーします。
 

2012年10月27日土曜日

ホテルの清掃の人妻とのエッチ体験談



俺はホテルの清掃をする女性を管理する仕事をしている。
最近は綺麗なおばさんも沢山いる。

家庭に問題を抱える人妻は優しくするだけですぐやらせてくれる。

俺は部屋をチェックするふりをして後ろから襲うんだ。
たいがいオッケーさ。

まんこに指を入れるとビショビショだ。

チンポにむしゃぶりついてくる。

そうとう淫乱なおばさんだ。
小泉今日子に似ている。






入れてやると、ひぃーって感じやがる。

中はヒダヒダが多く吸い付いてくるうねるように俺のものを包み込む。
ああとけそうだ。

気持ちいい。

負けじと、激しくついてやるとでかい声出していきやがった。

たまらなくなりさらに激しくつくと、中で出しちゃだめって言いやがるから、思いっきり中出ししてやった。

またまた、ひぃーって喘ぎやがった。
すけべなババアだぜ。

さあ、明日はどのババアを犯してやろうかなあ。

2012年10月26日金曜日

サークル打ち上げの王様ゲームで彼女のおっぱいが晒されたエッチ体験談



サークルの夏合宿に行った時です。
僕にはサークルの中に付き合って2年の彼女がいます。

最終日に打ち上げをして、みんな順番に潰れていきました。
10人くらいになった時に「王様ゲーム」が始まりました。

30分もすると命令がどんどんエスカレートしていきます。

さすがに僕は彼女の前、いやらしい命令は出来なかったのですが、
普段からオナニーネタにしていたY子やK子が、
キスをしたり、おっぱいをもまれたり、男のあそこを握ったりしているのを見てるのは、とても興奮しました。


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そしてついに彼女までが10秒間おっぱいを揉まれることになりました。

「どうする?」みんなが僕に聞いてきましたが、
ここで断ったら場がしらけると思い、
「いいけど、やさしくね」彼女もイヤな顔はしていましたが、
僕と同じ思いだったらしく、素直に従いました。

みんなのカウントダウンに合わせて、王様の男が彼女のおっぱいを揉みはじめました。

嫉妬と興奮で僕のあそこはちょっと固くなってきました。

「すげえ、やわらかい」王様が言いました。
さらに次の王様が「5番が王様に10秒間胸を見せる。」Y子が5番でした。

他の人には見えない様に、部屋の隅に向けて、Y子がTシャツを捲り上げました。

僕の方からはY子の背中と横乳が見え、次のネタに使えるぞと思い、
すっかり勃起してしまいました。

「感想は?」はやしたてられた王様は
「お椀型で、乳輪はちっちゃくてピンク」などと、調子に乗って細かく説明しました。

そして次の王様が「うらやましいから、7番が今のと一緒」なんと7番は彼女でした。

「さすがにやめとく?」気を使ってみんなが言ってきましたが、
Y子も素直に見せていただけに、彼女だけ断れません。

彼女も観念したように、部屋の隅に行き、
Tシャツの上からブラのホックをはずして、ゆっくりとTシャツを捲り上げました。

王様の男は覗きこむようにじっくりと彼女のおっぱいを凝視しています。
みんなが彼女の方を見ています。

彼女のおっぱいを正面からじっくり見ている男に加え、
角度によっては横乳までも見えているに違いないのだ。

僕は彼女の体の中で、おっぱいが一番好きなのです。
そのおっぱいが揉まれたうえに、こんな風に見られることになるとは・・・。

長い、長い10秒でした。
やっとおっぱいを隠して振り向いた彼女の顔は、恥ずかしさに真っ赤になっていました。

「感想は?」びっくりしました。そんなこと言わせるな。
そう言うより早く、「オレンジで、巨乳。でも、乳輪もでかい」

2人にとって、彼女の乳輪の大きさと、僕の包茎については2人だけの、
今まで誰にも言わなかった秘密だったのです。

僕と彼女だけのそんな秘密をばらされて、
屈辱感と妙な興奮が入り混じって、変な気持ちでした。

その後、王様だった男が性懲りも無く
「あいつ巨乳だなあ、乳輪もすごかったけどな」などと言ってきましたが、返す言葉もありませんでした。

ただ、合宿が終わりしばらくすると、
恥ずかしそうに顔を赤らめておっぱいを露出している彼女の姿を思い出し、たびたびネタにしています。
 

2012年10月25日木曜日

通勤電車で痴漢に潮吹いてイカされた…エッチ体験談



今から遡る事、6年前ですね。
まだ、初々しい社会人だった頃の事です。

小学生の頃から、痴漢にはしょっちゅうお会いしてたあたしなんですが。
今からお話する痴漢には、ホント毎日のように襲われてました。

電車の車両を変えても、乗る時間を変えても何故か、
数日のうちに発見されちゃうんです。>>これは今でも謎です

会った当初は、スカートやズボンの上から
お尻を撫でてきたりブラウスの上から、胸を掴んでくるぐらいでした。

それが、日々エスカレートし、
スカートをまくったりブラの中に手を入れられたり、ってな事になり始めました。

ロンスカで出勤した日の事です。

例の痴漢に、スカートをまくられ、ストッキングを下げられました。
こう毎日会うと、心境も「嫌」→「待ち遠しい」に変化してくるもんなんです。

いつものように、ブラウスはたくし上げられ、胸を揉まれ始めました。
もう一方の手は、ショーツの中に入れられ、クリちゃんを弄り始めました。


極太ペニスになって女の子をイかしまくろう!


クリちゃんが、どんどん熱くなってくるのが、分かったんです。

「・・・何だか気持ちいいかも・・・」

実感した瞬間、痴漢はオ○○コの中に指を入れてきました。

たぶん、Gスポの辺りだと思いますが、そこを強く刺激してくるんです。
こっちは、もう声を押し殺すのに必死です。

気がつくと、腰を振りまくってました。

もう気がおかしくなる寸前だったあたしは、
藁にもすがるような気持ちで必死に痴漢のチ○○ンをしごきました。

そして、それは、降りる駅につく手前でやって来ました。

・・・いっちゃったんです、あたし。
しかも、大量に潮ふいて・・・!

当時、付き合っていた彼がいましたが、いった事はありませんでした。

オ○ニーでいった事はあっても、
他人にいかされたのは生まれて初めてでした。

その後、痴漢は、いつものように、
ストッキングやブラウスを元に戻して電車から降ろしてくれました。

降りた時に「夜ホテルで~」って話を持ちかけられましたがそれは無視しました。

電車の中で会ってるからいいって事かも知れないから・・・
それからも、携帯をブルブル状態で、クリちゃんに当てられつづけてやっぱりいっちゃったりとか。

その痴漢とは、いつの間にか自然消滅しちゃいましたが今でも、
通勤電車の中で「痴漢に会わないかな」と淡い期待を抱いています。

2012年10月24日水曜日

図書館でオナニーしてる少女を見つけたのでトイレに連れ込んだエッチ体験談

図書館でオナニーしてる少女を見つけたのでトイレに連れ込んだエッチ体験談。

今日いたずらしてきたのは図書館です。
近所の図書館は書棚の並んだ脇に机と椅子があって、
そこではよく、小学生や中学生、高校生等が勉強をしています。

大抵、2,3人できていて、今日も中学生くらいの女の子二人が居ました。

まわりにも人はいますが、本を探すふりをして、
その子たちの斜め前方の書棚の前にしゃがみこみます。

ちょうど書棚の隙間から、座っている彼女たちの
スカートの位置に目線がいくのです。

一人はキュロットでしたが、もう一人の子はデニムのミニスカートでした。

彼女たちは勉強しているため顔を下に向けたまま、
こちらにはまったく気づかない様子なので、じっくりと観察していました。

キュロットの子が席を立ち、ミニスカートの子が一人残って、
しばらくすると彼女は顔をあげました。かわいい子でした。

あの子のスカートの中がみたいなぁと念じていると、
突然、彼女は下敷きを机の下に持っていき、足を開きスカートの中をあおぎ始めたのです。

もちろん、こちらからその様子はばっちり見ることができます。

彼女は誰に見られていることもないかのように、あおぎ続けています。

開いた足の奥には薄い水色のパンティーが見えています。
その姿に興奮した僕はすでに勃起しているチ○ポを
ズボンの上からもんで観察を続けました。





今日、図書館は空調が故障しているらしく、
館内はじっとしていても汗が出てくるような熱気がこもっており、
休日のわりに人が少ないようでした。

あおぐのをやめたその子は今度は少し、おしりを前の方にずらし、
体を背もたれにあずけ足を投げ出すような格好で、
顔の方をあおぎはじめました。

足は開きっぱなしで、パンティーはさらに丸見え状態です。
足の間に顔をうずめ なめまわしている妄想を膨らましていると、がまんできなくなってきました。

いつもはこんな場面に遭遇すると、トイレにいってオナッていましたが、
こんなにバッチリ見えることはまれで、
今日は人も少なく、思い切って、チ○ポを出してみました。

もう、透明な汁が出てぬるぬるしています。
ぼくはゆっくりとしごきながら、観察と妄想を続けました。

のぞきながら露出している状況に最高潮に興奮していると、
なんと彼女はパンティーの脇から指を差し入れ、もぞもぞと動かし始めたのです。

彼女もオナニーし始めた様子に正直、びっくりしました。
こちらにはまったく気づいていないはずですが、
なぜか気づかれたのかと思いドキリとしました。

彼女は顔を下に向け、自分の股間を見ながら指を動かし続けています。
机の下の行為なので、まわりの人には、まったく気づかれないことを彼女も知っているようです。

しかし、僕がその姿をのぞいているのです。
しごく手の動きは次第に早くなりいきそうになるのをこらえてました。

そして、ふと思いました。。。

ぼくはチ○ポをしまい鞄から、紙とペンを取り出し、
(こんなところでオナニーしてるの?全部見てたよ。)と書くと、
彼女の元に行き、そっと紙を差し出しました。

彼女はビックリした顔をして、ぼくを見つめていました。
ぼくは指を唇にあて、「シー」とやると、
彼女は腰を引き座り直しましたが、あきらかに動揺している様子でした。

ぼくは小さな声で「ついて来て」言うと、意外とあっさりついてきました。

そして、階段の途中にあるトイレに促すと個室に二人で入りました。

僕は大胆にも、服を脱ぐようにいうと
彼女は素直に着ていたTシャツとスカートを脱ぎました。

発育途中の胸をつつんでいるブラをとると、
かわいらしいおっぱいがあらわになり、
両手で持ち上げるようにつつんで揉むと彼女もはぁ~と息をもらしました。

陥没気味の乳首をなめてあげると
次第に堅くなっていくのが舌先でわかりました。

乳首を刺激しながら、「何歳なの?」と聞くと、
「中二です。」といいました。

そして唇を重ねると、舌でおしひろげ、からませ合いました。

「名前は?」と聞くと「みわ」と言っていました。
僕はパンティーの中に手を入れそっと滑らせながらいじってあげました。

当然けっこう濡れていて、みわちゃんは少し腰を引き、
また、はぁ~と息をもらし、徐々に激しく指を動かしていくと、
洋式便座の上に腰を落してしまいました。

座った状態で、足をM字に開かせ顔をうずめて、
太ももの内側から少しずつ舌を這わせていき、
指で押し広げると小さなクリをべちょべちょになめてあげました。

少しおしっこのニオイがしましたが、それがまたさらに興奮を高めます。

みわちゃんも「はぁ~はぁ~はぁ~」とだいぶ息が荒くなり、
僕ももう本当に限界になりつつあったので、チ○ポを出し
「やったことある?」というと小さな声で「ある」とのことなので、
「お○○こに入れてもいい?」と聞くと、
少し迷ったようですがコクリとうなずきました。

もう一度、お○○こをなめ唾液をいっぱいにつけると、
ぼくが下になってゆっくり挿入しました。

最初はうまくいかなかったのですが、
最終的にみわちゃんがぼくのチ○ポをつかみながら、根元まではまりました。

まだ、痛いらしく、顔が苦痛にゆがんでいました。
その顔を見て、さらに興奮したぼくは
みわちゃんのおしりをつかみ自分の腰と動きを合わせ、
舌をからませ合いまいした。

もういきそうだったので、中に出すわけにもいかないなぁと思い、
体を抱えたまま背中を便座に付けて寝かせ、
そのまま足首をつかんで、激しくつきあげました。

腹の上にぶちまけようとして、こんなに興奮したのは初めてなので、
ちょうどみわちゃんの首と顎のとこまで飛んでしまったのでした。

超気持ちよかったです。
 

2012年10月23日火曜日

就職内定先での忘年会の伝統芸でのエッチ体験談



先日、忘年会があり、まだ就職したわけではないんですけれど、
呼ばれたので行ったんです。

それぞれの部署ごとに出し物があるんですが、みんな下品で、
最悪だったのは毎年恒例の人間ピラミッドという、
宴会の締めに新入社員がやらされる芸。

単に、お尻を客席に向けて、四つん這いになった男子が
ピラミッドを作るというだけの芸なのですが、

頂点とその下の段の3人だけは女性と決まっていて、
6段の高さのピラミッドに完成するまで、
失敗するごとに(くずれるごとに)、
着ている服を全員一枚ずつ罰として、脱いでいくんです。


今爆発的に売れてる精力剤「超金龍」


なんと女性もですよ。

4回目、失敗した時には女子社員はスカートとブラだけになっていました。
(男子はすでに全員、全裸でしたが)

いくらなんでも、これ以上はやらないで、と思ってみていたんですが、
なんでも完成しないと縁起が悪いということで、先輩や上司から罵声がとぶんです。

結局、その後、2回くずれてピラミッドは完成しました。

信じられないことに、スカートとブラジャーまで脱がされてしまったのです。

3人とも真っ赤な顔で両腕で自分のバストを隠して、
男子が作るピラミッドの上の方に上がって行きましたが、
ピラミッドが完成し、彼女達が四つん這いになった瞬間、
後ろからは見えませんでしたが横の観客からはバストが丸見えだったと思います。

満場の拍手で忘年会は終了となったのですが、
来年、自分があの立場に立たされた時の事を想像すると、とても耐えられない拍手でした。


シアリスはED治療薬史上、最強の持続力を誇る新しいED治療薬です。

2012年10月22日月曜日

同級生の女子に誘われて童貞喪失&中出ししたエッチ体験談

僕の初体験は中学1年の夏でした。
その日は、することがなく退屈だったので「友達と遊んでくる」という口実を作り、ひとりで公園に遊びに行っていました。

公園に着くと、クラスメートのSさんが一人でベンチに座っているのを見掛けました。
Sさん「シンじゃん。何してんの?」
僕「家にいるの暇だったから一人で遊びに来た」
Sさん「私も暇なんだ。良かったら家に来なよ。」

そう言われて、僕はSさんの家に向かいました。初めて女子の家に行くので、緊張していました。
Sさんの家に着くと、Sさんの部屋に入り2人で学校や友達のことについて色々話しました。









しばらく話していると、
Sさん「シンは好きな人とかいる?」
僕「いないよ。Sは?」
Sさん「いないよ。ねえ、もし良かったら私と付き合わない?」

突然の提案に僕は驚きましたが、すぐに「いいよ」と言うわけにもいかず、断りました。するとSさんは、

Sさん「じゃあ、これで決めてよ」

そう言って僕を押し倒すと、ズボンを脱がせアソコを口にくわえてフェラをし始めました。あまりの気持ち良さに僕は言葉が出ず、抵抗出来ませんでした。そのままSさんの口の中でイってしまい、初めて射精を体験しました。
Sさんは口の中に残った精液を洗い流すと、服を脱ぎだし僕の目の前で裸になりました。

Sさん「次はシンの番だよ。私の体好きにしていいよ」

その一言に、僕も歯止めが効かなくなり、服を脱いで全裸になるとSさんをベットに押し倒してディープキスをしました。僕からしたのに、Sさんの方から積極的に舌を絡めてきたので興奮してしまい、射精したばかりの僕のアソコは硬くなっていきました。

初めてのエッチだったため何をしたらいいか分からないでいると、Sさんが僕の上に股がりゆっくりと腰をおろしたと思ったら、自分の股間に僕のアソコを入れ、気が付けば根元まで全部入っていました。

Sさん「ごめんね。ホントは、胸揉んだりアソコ舐めて欲しかったんだけど私、もう我慢できないの」

そう言ってSさんは騎乗位の状態になり、腰を激しくふりだしました。前戯をしていないのに、Sさんの股間はもう洪水状態でした。よっぽど我慢出来なかったんだなと、その時は思いました。

しばらく騎乗位で続けていましたが、Sさんが疲れ始めてきたため、正常位になりました。動き始めると、Sさんは足と腕を僕の後ろに回してしっかり固定し、キスをし続けました。

僕「もう出そうだよ。このまま出しちゃっていい?」
Sさん「えっ?待って。中には出さないで」

Sさんは慌てて足と腕をほどこうとしましたが、そのまま中に出してしまいました。中学生がコンドームなんて持っているわけもなく、ずっと生でしていました。
アソコを抜くと、Sさんから精液がドロドロと流れていました。

Sさん「もう…。妊娠したらどうするの?」
僕「ごめん。初めてだったからさ。」
Sさん「責任とって私と付き合ってよ」
僕「いいよ。もし妊娠しちゃったら、そのまま結婚かな。」

そう言って服を着ようとすると、Sさんに抱き寄せられキスをされました。

Sさん「じゃあ責任とって、精液全部絞りとるまで帰さないからね」

こうして、精液を全部絞りとられるまで3回はエッチをしました。もちろん3回とも中出しで。


飲んで15分で勃起できるハイスピードED治療薬レビトラ






2012年10月20日土曜日

ストックルームで大人のSEXを味わったエッチ体験談




大学の時、バイトで大型商業施設の中に新規オープンするファッションショップの商品搬入に行った事があった。
オープンの前々日だった。その時の話。

バックヤードにあるストックルーム(商品在庫などを置いて置く部屋)の商品整理などを手伝う事になり、
ショップのスタッフで本部から来ている20代後半のちょっと小柄なお姉さん・・
釈由美子に似ていた・・のお手伝いをする事に。

由美子(仮名)さんと約10畳位の部屋で作業。
冷房が効いていたが、作業を始めるとうっすらと汗を掻く位だった。

由美子さんもタンクトップにデニムのショートパンツ姿になっていた。
ランニングシャツに近いようなタンクトップからは、
黒いブラの紐が見えており、谷間もくっきりと見えていた・・
仲々いい乳、Dカップ位!・・
スタイル良く、脚もほっそりとしたナマ脚だった・・
しゃがむと黒のTバックもチラチラと見えて・・
目のやり場に困った。







60秒の超最短でサイズアップ!


由美子さんがつけている香水の匂いもヤバイ!
そして・・由美子さんが商品を運んでてよろけた。
俺はすぐ側にいたので支えた・・偶然に後ろから抱える様な体勢で手が乳に!

「あっ、ごめんなさい」と慌てて離した。
「あっ、いいのよ、ありがと」と由美子さんは言ったが、
二人だけの密室で何か気まずい空気が・・。沈黙・・。
間近で嗅いだ香水とシャンプーの匂いで頭がクラクラした!
手に残る由美子さんの乳の柔らかくて意外と大きかった感触に股間がムズムズムクムクしてきた!
仕事に集中しようとすればするほど、由美子さんの黒いブラに包まれた乳を想像してしまい・・ついにボッキしてしまった!

由美子さんに悟られまいとする振る舞いがかえって挙動不審で・・
俺のボッキに気づいた由美子さんが、突然背伸びする様にキスしてきた。

呆気に取られてる俺に、
「仕事に集中出来ないでしょ?そんなんじゃ?」と艶かしい顔で俺を上目遣いで見上げながらボッキした股間を触ってきた。
「お姉さんに任せてぇ」と俺をパイプ椅子に座らせ、
俺の股間の間に跪いて、ジーパンから俺のボッキチンコを取り出して咥え始めた。

誰か来たら!とヒヤヒヤだったが・・この部屋はスタッフの更衣室も兼ねており、
オートロックで鍵がないと外からは開かない。
鍵を持ってたのは由美子さんだけだった。

激しくはないが丁寧なねっとりとしたフェラでキモチ良かった!
「我慢出来なかったらそのまま出していいよ」と言われ、
あっという間に由美子さんの口の中に射精!
最後の一滴まで唇で扱いて吸い取ってくれた。
ジュルっと吸い出される感触がすげぇ~気持よくて何度も射精した。
口の中の精子を美味しそうにゴクリと飲み込む由美子さんがエロかった。

何とか治まり・・次の展開を期待したが、応援のスタッフが合流したので・・
二人共何事も無かったように作業を続けた。
そして・・バイトが終わり、帰り際に由美子さんからメモをこそっと渡された。

『今日は、7時に終わる予定だから電話ちょうだい。ご飯食べよ。』と携帯番号が書いてあった。
1時間位あったので期待に胸とチンコを膨らませながら時間を潰し、
7時過ぎに携帯に電話し、合流。
晩御飯をご馳走になり、そのまま・・ホテルへ連れてかれて3回セックスしました。

「疲れた身体には、激しいセックスが一番」と由美子さんは激しかった。
俺は童貞ではなかったが、由美子姉さんのリードでへとへと。
「ゴムは嫌い」と言われ、ナマで跨られました。
「中に出していいよ」と3回ともナマで中にも出させてくれました。

大人のイイ女のセックスは、エロかった!
腰の動きが絶妙でクイクイッと俺の突きに合わせてきた!
騎乗位での腰の動きがやばかった!揺れるDカップもやばかった!

期待してたが、翌日はオープンの前日で由美子姉さんは、ほぼ徹夜。
由美子姉さんはオープン日の夜には帰ったため、逢えなかった。

あのエロいカラダとエロいセックスを思い出すと股間がいつも熱くなった。

半年後位に・・隣の街でも新規オープンがあり、由美子姉さんも来ており連絡があった。
毎晩(3日間)セックスの相手をさせられました。
嬉しかったし、気持ち良かった。
また、ナマで中に出させてくれた。

最後の夜は、俺が主導権を握り、由美子姉さんを責めて何度も逝かせれたので・・
何か征服感みたいな達成感みたいなのを感じて嬉しかった。

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2012年10月19日金曜日

GangBangで職場のドMな女の子を性奴隷にしたエッチ体験談



GangBangはオレも一度だけ経験あります。

6年前レンタルビデオ屋でバイトしてた時のことなんだけど、
その日は遅番~ラストでオレとM子、A(男)、T(男)の4人のシフトでした。

M子はオレの1つ下の短大生でショートカット、小柄で胸も小さめ。
ちょっとボーイッシュな感じだけど
結構かわいくて遊びなれてるといった感じの娘。

Aは1つ下の大学生、Tは2つ上のフリーター、ってこっちはどうでもいいか。

それで、閉店時間が過ぎたので店のシャッターを下ろして
AとTがレジで売上計算、オレとM子が返却されたテープを棚に戻す作業をしてました。

その日はとくにAVの返却が多くて、
普段はAVの棚戻しは男店員がやるんだけど、
その日はちょっとM子にやらせてみようと思って、
オレはさっさと一般洋画などのテープの入ったカゴをもって作業に取り掛かりました。

オレの方の戻し作業はすぐに終わったので、
M子の方を手伝おうかなと思ってAVのコーナーを覗いてみると、
M子はそこにあるビデオのパッケージを手に取ってじっと見つめていました。


バイアグラを超える最新ED治療薬「シアリス」


そのビデオは(タイトルは忘れちゃったけど)、
「乱交モノ」だったので、
「そういうのに興味あるの?」って声をかけると、
M子は慌ててパッケージを棚に戻して、
「そんなことないですよ~」って答えました。

そこでオレはM子に詰め寄って
「オレはチャンスがあったらやってみたいんだけどな」といいました。

AVコーナーのすぐ裏がレジなので、
オレとM子の会話を聞きつけてAとTが
「なに、どうしたの?」とAVコーナーの方まで来ました。
2人とも顔が思い切りニヤついてました。

オレは2人に「M子ちゃんは乱交が好きみたいだよ」と言うと、
2人は「そうか、そうか」とM子に近づくなり腕を押さえて
M子の服を脱がしにかかりました。
オレもすぐに加わってM子の胸を触りました。

最初のウチはM子も
「ちょっと、やめて」と抵抗していたのですが、
オレたち3人で胸やマ○コをしつこくイジってると、
M子の顔がどんどん赤くなってきて、声を出し始めたので、

「こういうのが好きなんだろ?」というと、
M子はうつむきながら小さい声で「うん」と答えました。

これで同意成立なのであとはヤリタイ放題です。

場所をレジカウンターに移動して、男3人下半身丸出しで椅子に座って、
M子に膝まづかせて手と口で3本のチ○ポの相手をさせます。

店内には防犯カメラがあったので、
その様子がしっかり写るようにカメラの角度を調整。

AVコーナーから乱交モノのビデオを持ってきて、
カウンターにあるデッキで再生しながら、
「これと同じことやってみようぜ」と言って
3本のチ○ポを同時に口の中に入れたり、顔に密着させたり。
M子はオレたちのなされるがままです。

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2012年10月18日木曜日

60年前パンパン遊びから始まったエッチ体験




私の家族の体験です。私は、姉2人・妹1人・私の4人兄弟でした。

立川米軍基地が近くにあり、
近所のお姉さん何人かが米軍人相手の売春婦すなわちパンパンになっています。

そんな環境のなかで、1番上の姉が小4の時、
私(小3)と裏山でパンパン遊びの最中、
近所の35歳くらいのおじさんに見つかり、
親に内緒にするからとおじさんの家につり込まれ、
私だけ”誰にも言うな”と諭され返されました。

2時間くらいで姉はニコニコして帰ってきて、
私におじさんとパンパン遊びをして
股の奥まで舐められて気持が良かったと言い、明日も行くと言ってました。

それからは殆ど毎日遊びに行き、ウインナやソウセ-ジを入れられ、
1週間くらいでちんちんを挿入され痛くなく気持が良かったそうで、
あとで白いものが股からでてきてビックリしたといっていました。



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私にも挿入させてくらましたが、
おじさんより小さいといっていました。

姉がおじさんに夢中になったので、
私は2番目の姉・妹とパンパン遊びをし、に教わった股舐めをすると、2人とも気持がいいと喜びました。

姉は中2くらいまでおじさんとsexしコンド-ムの使い方まで覚えました。
中2の後半からはボ-イフレンドが出きおじさん私ともしなくなり、

府中の高校に入ってからは本当のパンパンをし、
鞄の中を見たら革サイフに千円札4~5まい・チョコレ-ト・コンド-ムが入っていました。

就職して直ぐ上司と不倫を続け4年間で2回中絶した後、見合い結婚しました。

2番目の姉・妹も中学に入ってから私との遊びは
自然消滅し就職後は何人かの男と付き合い各自2回くらい中絶しましたが、
2人とも見合い結婚しました。

今考えると近親相姦として実際に挿入していたのは上の姉のおかげだとおもいます。

つい最近法事があり、姉と久しぶりに話しをしました。
姉は子供時代を覚えていて、おじさん・私・パンパン時代を”
良かった・懐かしい”と言っていて、今は70を越えていて不倫は1人だけ続いているとのこと。

相変わらずH好きです。2番目の姉は亡くなりました。

妹は旦那が亡くなりましたが、私とのパンパンごっこは良く覚えていて良かったとのことです。
血筋なのか私の2人の娘も短大時代から男との付き合いが多く、
上の姉は2~3人と、下の娘は本人曰く5~6人とsexしていました。

下の娘は、短大1年の夏休みには男3人と1週間キャンプに行き、
私が避妊をするように注意していたのに、
男が嫌がること・高3位から生はめ・中出ししていても
妊娠しないから大丈夫だとsex三昧。

3日目からは他の知らないグル-プの人達5人も加わり楽しかったと言っていました。

保母さんをしていましたが、その園長先生の愛人もしていました。

家計なのか血筋なのかわかりませんが、
子供達が明るくsexのことを話してくれるのはうれしいのかわかりません。

ペニスをもっと伸ばしたい人必見! 

2012年10月17日水曜日

不妊治療で医師の精子で満たしてもらったエッチ体験談


結婚して丸3年経っても子供が出来ないので、
私は婦人科、主人は泌尿器科で診てもらうことにしました。

その結果、主人の精子の数が
平均より少ないことが分かりました。

でも妊娠が不可能なほどでもなかったので、
主人は精子を増やす薬や、ホルモン注射や、ビタミンCの補給等を受けていました。

その間私も定期的に不妊外来に通ったのですが、
1年経っても妊娠の兆候は顕れませんでした。

もうあきらめの境地になりかけていた時、
通っていた病院への通り道にあった、マッサージの看板がふと目にとまりました。

ストレスに依るものなのか、肩と首筋がこっていたので、
何気なくそこに入っていきました。

予約も何もしていませんでしたが、
約1時間弱待たされて、診察室に通されました。

その医院は、マッサージ・鍼・灸などがあり、
それぞれ部屋が別れていました。




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診察室には先生と看護婦さんがおられ、一通りの問診の後、
「背骨や関節など、全体を診てみましょう」ということで、
診察台の上に寝かされました。

最初俯せの状態で、背骨の曲がり具合や、
肩と膝などの関節をチェックした後、横を向いたり上を向いたりさせられました。

この時私はスカートだったので、体を動かした時
裾が捲れないよう気を付けていました。

そして仰向けになった時、先生の手がスカートの上から
足の付け根を押さえると、膝を持ってぐっと上に引き付けたのです。

私は慌ててスカートを押さえましたが、
先生の位置からなら、スカートの中身が見えていたはずでした。

しかし全く変な素振りはなく、淡々と股関節のチェックを済ませてしまいました。

そしてやっと本題の首筋と肩のマッサージをしてもらえたのですが、
すこし痺れるような感じがして、その痺れが治まると、
何とも言えないいい気持ちになりました。

一変に肩が楽になったように感じたのですが、
「暫く通って下さい」という言葉で、1週間後の予約を取りました。

そして2回目の時、肩と腕を揉まれて気持ち良くなり、
気持ちも楽になってきて、不妊外来に通っていることを話してしまいました。

そうすると、
「卵巣ホルモンや、女性ホルモンに効果があるやり方があるので、
次回はそれもやってみましょう。でも時間がかかるので、最終の時間で予約して下さい」
と言われ、5時の予約を取りました。

3回目の時、5時に医院にいくと、
最後の患者さんが診察室から出てくるところで、
待合室には私一人しかいませんでした。

すぐ診察室に呼ばれて、
前回同様首筋や肩・腕のマッサージを受けていた時、
看護婦さんや受付の人が片付けを始め、
私へのマッサージが一通り終わったところで、帰って行きました。

私だけ取り残された格好になったのですが、先生から、
「今から不妊の治療を行います」と言われ、しかたなくそのまま残りました。

先生と2人きりなので、微かな不安はあったのですが、
不妊に効くならば受けてみようと思いました。

先生はいろんなツボを押さえながら、一つ一つ効果を説明してくださいました。

でもいくら服の上からとはいえ、押さえるツボが
胸から下半身に集中していて、特に恥骨の上を触られた時は、どぎまぎしてしまいました。

そして今度は体全体が痺れるような感じになってきて、
それがだんだん疼きに変わってきました。

私はほとんど体を動かすことが出来ず、先生の為すがままという状態でした。

そして、触診をするということで、下着姿にされてしまいました。
その時自分がどんな姿なのか、意識はしていましたが、
抵抗する気力は起こりませんでした。

それよりもこの心地よさにもっと浸っていたい、とさえ思うようになっていました。

最初の間は、下着の上からの触診でしたが、
その内ブラやショーツの中に手を潜り込ませ、
陰毛に触れるか触れないかという辺りを、ツボを押さえる感じで触られました。

そして俯せに寝かされると、ブラのホックを外され、
ショーツまでも引き下げられ始めたので、
これにはさすがに体を捩って抵抗しようとしましたが、
「オイルを塗りますから」と言いながら、
とうとう足から抜き取られてしまいました。

私は全裸にされてしまった恥ずかしさと、感じている証拠の染みが、
ショーツに付いているのを見られたのではないかと、
顔が真っ赤になってしまいました。

しかし先生はそんなことは、気にも止めないような素振りで、
全身にオイルを塗り始めました。

先生のマッサージで、全裸であることの恥ずかしさも忘れるほど、
気持ちよくなってしまい、いつの間にか太股のマッサージを受けながら、
先生の手で足を開かされてしまっていました。

先生の位置からなら、私の股間の全てが見られてしまったと思いましたが、
足を閉じようにも痺れた感じで、動かすことが出来ませんでした。

そして私は先生に抱きかかえられるようにして、仰向けにされました。

私は慌てて前を手で隠したのですが、先生はその手をやんわりと退かせてしまいました。

とうとう先生に全てを見られてしまい、恥ずかしさに震えていました。
そんな私を落ち着かせるように、先生の優しい手が触っていきました。

先生は先程触れそうで触れなかった陰毛を、
まるでここにもツボがあるような感じで、まさぐっていました。

でもそこから先には、なかなか進んで来ないのです。

その時の私は、早く触ってほしいとすら思うようになっていました。
そして、まるで先生を誘うように、自ら腰を突きだしていました。

私の仕草を見て先生の手は、ついにクリトリスを捉え、
ぎゅっと摘まれてしまいました。

その時は頭の先まで電気が走り、たったそれだけでいってしまいました。

その後先生は白衣の前をはだけて、私の上にのし掛かってきました。
数え切れないくらいいかされてしまい、気が付いた時は
先生の精液が流れ出していました。

それから約4ヶ月ほど、私は先生とセックスする為に、医院に通いました。
場所は医院の中だけでなく、先生の車の中や、ラブホテル、時には野外セックスもしました。

主人を裏切る行為なのは分かっていましたが、
先生にマッサージされると、まるで催眠術にでもかかったように、
先生とのセックスにのめり込んでしまいました。

そんな先生との関係を絶つ気になったのは、妊娠していることが分かったからです。

毎週のように続いた先生とのセックスでは、いつも中出しされ、
1度会うと2,3回は射精を受けていたので、
私の子宮はいつも先生の精子で満たされた状態でした。

ですから、まず間違いなく先生の子供を宿してしまったのです。
このことで、私は取り返しのつかないことをしてしまったと、初めて悟りました。

でも、諦めかけていた子供を妊娠し、
たとえ不倫の末のことであっても、子供を堕ろすことは出来ませんでした。

私は心の底で主人に謝りながら、
「あなたの子よ」と嘘をついて男の子を産みました。

子育てに追われながらも、ずいぶん悩みました。
そしてこの子を無事育て上げることで、主人に詫びるしかないと思いました。

それから2年後、2人目を妊娠したのです。
今度は100%主人の子供です。

私は主人がびっくりするほど、有頂天になって喜びました。
そして今は、しっかり2人の男の子の母親をしています。

今度は女の子がほしいので、そろそろ頑張ろうかと思っています。
もちろんほしいのは、主人と私の子です。



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2012年10月16日火曜日

女子高生のパンツでオナったエッチ体験談



地元は京都で大学生の俺は友達に紹介されてある旅館でバイトをし始めた。
お世辞にも綺麗とは言えない旅館であったが、
場所柄地方の中学生・高校生の宿泊は多く年中忙しかった記憶がある。

バイト先には俺のほかにやはり大学生がほとんどだったが、
背が高く色白メガネでS(多分)の美大生とは仲がよく、
一緒にまかないを食ったりしていた。

彼はそれ程口数が多くは無いが
他のバイトの女の子にかなり打点の高い接し方をしていた。

そしてある一人のバイトの女の子(M、多分)と付き合うようになった。
その子はややぽっちゃりだが愛想もよく控えめで、
みんなにちゃんと気を遣えて、その美大生に構って貰いたくて
おせっかい的な事よくしていた。

美大生は鬱陶しそうにしていたけど、
周りから見てもとてもお似合いで正直妬けた。

俺には当時付き合ってる彼女が居たが、
やはりバイト先で仲良くされると嫉妬してしまう。

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そんな中仕事はと言うと、意外かも知れないが
旅館バイトなんてのはほとんど力仕事で、
中高生の食事の用意や部屋の掃除、
また布団の出し入れを早朝と夕方の二部制で行う。

飯が足りないからおかわりくらいなら良いが、
やれシーツが汚いだの、食器がどうのとか
まじでストレスが溜まる事が多かった。

運動部できっちり教育出来てる生徒の泊まりなんてのは全体で一割も無かったはずだ。

またそこの旅館のオーナーも悪いヤツではなかったが
忙しくなると怒鳴り散らすヤツでバイト仲間からも評判が悪かった。

またその母親(推定75+)も一緒に働いていたが
これが典型的な京都系でねちっこさと遠まわしな嫌味の言い方でこれも嫌われていた。

そんな環境の中唯一の楽しみであるまかない、と言いたい所だが
これが今までのバイト経験でもっとも最低なまかないだったから笑えない。

ようやく仕事が終わって席に着くと、白ご飯と鮭が一匹のみ。
幸運な日だと海苔がつく程度。京都は地方出身の大学生が多いので、
それでもみんな文句を言わず食べていて、かなり驚いた。

それがほぼ毎日。
まあこのバイトで何一つ良いところが無かったわけだ。

ストレスが溜まりに溜まりほとんどもう辞めようと思っていたが、
すぐに辞めると紹介してくれた友達の顔を潰すので
ただ惰性でバイトを続けていたある日、女子高の宿泊があった。

どこからかは忘れたが東北地方の県だと言う事は覚えている。
俺を含め男達はやはりテンション上がる。

別にどっか遊びに行くとかも無いのだが、
小生意気なオスの中学生なんかばっか相手してられない。

実際到着してみると、ちょっと垢抜けてないがみんな愛想よく、
修学旅行特有のハイテンションで可愛らしかった。

俺が担当の部屋の一つのグループ(5人一部屋位)で
みんなソコソコ可愛かったが一人に目を奪われてしまった。

その子は背は普通でややむっちり黒髪ストレートの色白で、
彫りの深い顔立ちで、京都にはまず見れない子だったし、
雰囲気はあの美大生の彼女そっくりだった。

少し会話した際にシャツから透けているブルーのブラで
もうほとんど半勃起していた。

愛想良いが、シャイで人擦れしてない感じが、たまらなく可愛らしかった。

何とか彼女と近づきたかったが常に友達や引率の先生たちがいて
そうそう、うまいチャンスは無かった。

翌日、彼女らは朝から外出、
自由行動に出て俺達バイトはいつも通り散らかった布団を押入れに入れる為、
担当の部屋をマスターキーで開けつつ片付けていった。

そしてその彼女の部屋を片付けていると押入れから女子達の大きめなバッグが。

普段なら何とも思わないけど、
その時急にもしかしたら彼女のあのブラがあるバッグが
この中にあるかも知れないと思うと心臓の鼓動が急に早くなったような気がした。

俺はへやの内側から鍵をかけてバッグの中を漁りだした。
鍵をかけてはいるが、違うバイトもマスターキーを持っているので
開けられるかもしれないし、まず鍵をかけていたら怪しまれる。

でもとめられない。
それぞれのバッグに当然下着が入っているがブルーの下着は見つけられなかった。

部屋間違ったかなとおもって、最後の一つのバッグを漁るとやっと出てきた。

ブルーの下着。
それもパンツと一緒に。

パンツの方はブルーの生地に白の小さい水玉模様でこれも可愛らしくて即半勃ち。
しかも整理前なのかパンツにはオリモノが大量に付着していた。

そのパンツを片手に俺は気付いたら
その部屋のトイレでギンギンにへそまでそそりったチ〇ポをしごき始めた。

パンツの匂いを嗅ぎながら、
あんな可愛いくて良い子たちを裏切ってる背徳感と、
いつ他のバイトがやってくるかもしれない緊張感のため
チ〇ポはスゴイ勢いで勃起していたが、
早くイカなければいけないと思えば思うほどイケなくなって結構時間がかかった。

でも最後はそのパンツに大量の精子をぶちまけてしまった。。。
俺の精子で汚したパンツは持って帰る事無くまたもとのバッグにもどしておいた。

その子が自由時間から帰ってきても目も合わせられず困ったが、完全に変態だった。。

10年以上も前の話だけど当然だれにも言えない。。。

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2012年10月15日月曜日

オチンチンのおもちゃを入れっぱなしで登校したエッチ体験談




私って勉強嫌いだった。
もう授業が退屈で、本当に地獄。

そんなある日、いつも週に一回セックスする家庭教師のケイちゃんに
ゴムでできた、オチンチンの形をしたおもちゃをもらった。

たまにそれで部屋でオナニーしたりしゃぶったり。
でも、それだけでは満足できずに、
朝、そのおもちゃをオマンコに突っ込んで、
その上にパンツはいて登校した。

ずっと入れっぱなし。
つまんない授業を受けているふりして、
オマンコに集中ばっかり。

たまにオマンコの中がヒクヒクして気持ちいい。
声が出ないようにするのが大変だった。

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おもちゃをケイちゃんのオチンチンだと想像して、
もうオマンコはびしょびしょ。

「あ~火曜日になればケイちゃんとセックス出来るのにな~。。。
おっぱい、強く吸ってほしい。。。アソコ舐めてほしい。。。」

特に「起立!礼!着席!」で着席すると、
おもちゃが奥までズブズブっと入っていく、
「あん!。。。」って言いそうになったけど、我慢我慢。

休み時間は友達いなかったから、
机の上で寝た振りしてエッチな事ばかり考えてた。

「スマップってホント、カッコイイよね~」とか、
「好きな人に告白したい~」とか、
周りの連中はそんな話ばかりしてた。

「くっだらねぇ」と思った。
中学生って、ガキだな。。。とも思った(私もだけど)

授業中、何度もイキながら、
真面目に授業を教えている先生が滑稽にみえた。
それを真面目に聞いている生徒も滑稽に見えた。

誰にもわからないように、少し腰を振ってみたり、
ブラウスの上からおっぱいをまさぐったりしていると、
ホント、あっという間に下校時間!

授業が嫌いな人、ぜひやってみて。
トイレに行く時が少したいへんだけど。

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2012年10月12日金曜日

幼馴染みの女子大生のお姉さんに筆おろししてもらったエッチ体験談




初体験は中2の時。
相手は近所の幼馴染みの大学2年の雛形明子に似てた杏里姉ちゃん。
家族ぐるみの付き合いで小5位までは、一緒にお風呂に入ってた。

当時、杏里姉ちゃんは高2で胸も膨らんできていたのを憶えている。
それに見とれて初めてチンコが立ち、心臓がドキドキしてチンコが苦しかった。
それ以来、意識して・・恥ずかしくて一緒にお風呂に入らなくなった。

中2の夏休みに入ってすぐ、
大学に入って一人暮らしをしていて久しぶりに帰省した杏里姉ちゃんに再開した。
お互いに変わっており驚いた。

俺は、バスケをやっており、細かったけど175センチになっていた。

杏里姉ちゃんは、156センチと身長は変わってなかったけど、
82センチのBカップが88センチのEカップになってた。

ウエストは60センチ、ヒップ90センチとスタイルのいい体になっていた。
脚も細かった。

そして、夏休みの間、家庭教師をして貰うことになった。




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ある日、俺の親が留守の時、俺の部屋で勉強を教えて貰っていたら、
杏里姉ちゃんのピンクのブラがサマーワンピからチラチラ見え、
最後に一緒に入ったお風呂のことを思い出した。

思春期でオナニーを憶えたての俺はボッキしてしまった。
とっさに手で隠していたが、それを杏里姉ちゃんに見つかり、
「なに?あああ!見せなさい!」と無理矢理脅されて、パンツを下げられた。

立派になった俺のチンコを見て、
「おっきぃねぇ・・」とビックリした杏里姉ちゃんに手コキされた。

膝立ちの俺の前に正座して顔を前に突き出して、
チンコをを口だけでパクっと咥えられた時には、
姉ちゃんの顔がエロくて興奮もマックス!

亀頭を咥えられて舌で裏筋を舐められただけで、
「あああ!」と杏里姉ちゃんの口の中に大量に射精!

突然だったのと凄い量に驚いて目を白黒させていた杏里姉ちゃんは、
キレイにお掃除して残ってる精子をチュルッと吸いとってくれた。

コレが気持ち良くてピュッとまた射精。
口の中の大量の精子飲み込む杏里姉ちゃんにびっくりした。

出してもまだビンビンの俺のチンコを再びフェラし始めた杏里ねちゃんは、
「我慢出来ない・・したくなっちゃったぁ」と俺を寝かせて、
服を脱いで全裸になった。

キレイな身体でチンコがもっとビンビンに!
そして・・杏里姉ちゃんのツルツルなアソコに驚いた!

杏里姉ちゃんは、自分からチンコの上の跨ってきた。
俺のチンコが杏里姉ちゃんのツルツルのマンコに入っていくのを見て興奮!

熱い膣に包まれて気持ち良かった!
キュキュっと自然に締め付けられるとすぐに射精しそうだった。
「あああ!だめぇ!」と情けない声を出してしまった。

杏里姉ちゃんは、徐々に我を忘れて、
「気持ちいい!こんなにおっきぃの初めてぇ!ああ!奥に当たるぅ!」
と腰を激しく振るので、
「あああ!姉ちゃん!で、出ちゃうよ!ああっ!」と中出ししてしまった。

熱い精子が膣の中に勢い良く流れ込んできて、
「ああっ!で、出てるぅ・・あ、あつぃ!あん!」とビクンビクンして、
俺の胸の上に倒れてきた。イッたらしい。

膣が急激に痙攣してキツく締まったので俺もまだドクドク出てた。

「はぁはぁ・・中に出しちゃだめでしょぉ?もぉ・・」と
俺の上から降りる時に、チンコが抜けた瞬間・・
ドロ~っと精子がマンコから滴ったのがエロかった。

携帯を見て、操作して・・
「ふぅ・・よかった・・」とひと安心している。
体調管理のサイトを見て安全日だった様だ。

2回も出したのにまだしたかった俺は、杏里姉ちゃんを押し倒して、
手取り足取りセックスを教えて貰い・・最後は、
「中はダメよ!外に出して!」と言われたが、また中出しして怒られた。

一緒に風呂に久しぶりに入ったが、またボッキしてしまった。

「もうだめぇ、そんなおっきぃので何回もされたら・・
姉ちゃんの壊れちゃう!おかしくなっちゃう・・」と拒否され、
フェラで抜いて貰い口に出させて貰った。
また、美味しそうに飲んでくれた。

夏休みの間、セックスの家庭教師もして貰い、
夏休みが終わる頃には、杏里姉ちゃんを何度もイカセれる様になっていた。

杏里姉ちゃんのカラダに溺れた夏休みだった。
勉強の成績も上がった。

いつも俺を子供扱いしていた杏里姉ちゃんを何度もイカス事に、
何か征服感みたいなのを感じて嬉しかった。

セックスでは俺が主導権を握るようになり、
従順に従う杏里姉ちゃんが可愛かった。

一度だけ・・アナルセックスもさせてくれた。
啜り泣いていたのは・・痛かったからだろうか?
・・気持ち良かったからだろうか?
・・未だに分からない・・


NYC(ニューヨーク)キャンディーでEDも簡単に解消!






2012年10月11日木曜日

混浴で男ひとりで女性だらけになったエッチ体験談




混浴で男ひとりで女性だらけになったエッチ体験談。

この温泉は昔は露天風呂の作りが違う形だったのを改修して
二つ有った湯船にもう一つ露天を追加して、
内側にあった湯船との間に仕切を付けて別のお風呂場を作ったのです。

同じ温泉の常連の方だと判っていただけると思うのですが、
自分のお気に入りの場所って自然に出来るんですね。

頭を載せる石とか、足をおく場所とかです。
私もお気に入りの場所があるんです。

そこは少し薄くらい場所で露天ではなくなった
風呂場の奥の方にあります。もともとは露天でしたが、

今、洞窟風になっても自分のねぐらのように感じる
その場所がお気に入りで、露天に比べあまり人気は無いのですが、
わたしにはそこが最高の場所なんです。

今ではもう照明が明るくなったのですが、
その当時は本当に暗い場所でした。

アジアで最も注目された精力剤"威哥王"

暗くて、馴れない女性だとちょっと
恐かったんじゃないかなって想い出しています。

でもわたしの昼寝にはちょうど良い明るさでした。

その日もわたしは昼寝をしていました。
物音に気が付いて目を開けると、脱衣所に続く扉が開いていて、人影が見えます。

二人いるようです。
どうやら私に気が付かない様子です。

そのまま二人は服を脱ぎ始めました。
よく見ると、女性の二人連れです。

友達でしょうか? でも雰囲気が違います。
姉妹でしょうか? なんだか似ています。それとも・・・

全部服を脱ぐまで薄くらい私の居る場所から、
明かりのある脱衣所の二人は良く見えています。

おっぱいの形やお尻の形も丸見えです。
そしておなかから下に下がって
そこの翳りも私の目に飛び込んできました。

最初は眠気が勝っていた私の視神経も今ではすっかり正常になりました。

火事場のなんとかっていうことで、普段より良くみえます。
スケベパワーデス

二人が湯船に近づいて来ました。
湯掛けをしてお湯に浸かります。
そしてこちらに近づいたときに私に気付きました。

びっくりした様子です。

そこでわたしは、「こんにちは、すっかり眠ってました」
(嘘つき! たぬき眠りしてたくせに!)

ジョセイ1「びっくりした~ 誰もいないと思ってたから」
ワタシ「ごめんなさい。すっかり眠ってたんでわたしも気付きませんでした」

ワタシ「すみません。ちょっと嘘ついてます。入ってくるときには気付いてました」
ジョセイ1「でももう見られちゃったからいいか」
なんていい人なんでしょう 感激!

それからおしゃべりです。
彼女たちは親子でした。若い方はまだ高校生です。
(事実だからこういう表現でも規制はないよね。ちょっと心配)

2年生っていってました。
家族で来てお父さんと弟は露天の方に入っているそうです。

ワタシ「でもとっても親子には見えませんね。最初友達か姉妹かと思ったんですよ」
(おいおい、そんなにおだててどうするんだ。)

でも、本当に彼女達、お母さんの方も、とってもきれいな人だったんです。

胸も娘に比べれば年齢相応の形ですが、
まだまだ正味期限の範囲です。

娘のほうはというと、この年齢で大きいんですね。
最近の若い娘のおっぱいは。

薄くらいので色までは確認出来ませんが、もう充分です。幸せ!

誰もいないと思って入ってきたので最初は
まったく隠すこともなく来たのを見られて、
まあ、開き直りなんだか、その後もわたしの視線も気にすることなく
薄くらいこともあるんでしょうけど、その親子を見比べることができました。

で、はなしはここで終わりません。続きがあるんです。

母娘との3人で私は混浴温泉入湯中です。幸せです。

そこに、脱衣所に人影が見えました。

入口の扉が開きます。
4、5人の女性が見えます。若そうです。

3人の配置は奥がわたし、入口側が親娘です。
女性の姿をみて彼女達は脱衣を始めました。

おしゃべりをしていたことで私は入口側に向いています。

薄くらいのをいいことに、私の目線はまた脱衣所に・・・

本当に若い女の子達のようです。
でも耳慣れない言葉も聞こえています。
次々と服を脱いだ彼女達が入ってきました。

そして私を発見しました。

オンナノコ1「あれ?男の人が居る どうして?」

話しを聞くと女湯ののれんが掛かっているそうです。
そこに助け船。さっきの親の方が私が入っているのを気付かず、
のれんを懸けたって言ってくれました。
あ~ なんて優しい人なんだろう。

不思議ですね。
数人の裸の女性と男は私一人。
でもこれだけ人数に差があると女性は強いですね。
気にしないで身体を洗ったりしています。

聞き慣れない言葉は中国語でした。
留学生の女の子だそうです。

母国では他人と入浴する習慣はたとえ家族でも無いそうです。
それが最初から混浴です。

最初は恥ずかしそうでしたが、そこは数で勝る”おんな”です。
もう私の存在なんか無視です。

う~ん ちょっと寂しい。一応おとこなんですけどね。

親娘が出るって言うんで、私も彼女達と一緒に出ることにしました。
だって一人で出るの、いくら私でも気恥ずかしかったんです。

でも出ながら留学生の女の子達の肢体を
記憶の中に収めたのはいうまでもありません。

残念ながらその記憶はどこかにいってしまい、今では想い出すことはありません。

でも親娘の娘の方は記憶に残っています。

脱衣所からわたしはそのまま先に出ましたが、
そのときにしっかり明かりの下で彼女の身体を見ました。

胸は大きいけれど、まだ乳首は小さくて
とてもかわいいピンクの蕾です。

おへそから下へとみれば、まだ生え揃っていないかのような縦に小さな翳りが・・・

このくらいの女の子の身体って、個人差がすごくありますね。

中にはえっ!おまえ本当は30歳じゃないのか!ってのもいるしね。
けっこう若い子で剛毛ってのも多いし。

賞味期限ぎりぎりの恥毛が少し薄くなりかけってのも最近は好きだし・・・

あれっ? 混浴体験のはずだったよね。
 
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2012年10月10日水曜日

コンビニでノーパン・ノーブラでエロ本読んでたら店員さんにバレたエッチ体験談



コンビニでノーパン・ノーブラでエロ本読んでたら店員さんにバレたエッチ体験談。

この間、夜中にコンビニに行きました。

家から歩いて2分くらいのコンビニだったので、
ノーブラ・ノーパンにスカートと薄手のニットに
薄いジャケットを羽織って行きました。

4時ぐらいだったので店員と私しかいなくて、
私はいつも通りエロ本を読んでいました。

結構長いこと読んでいましたが、
店員さんが私の後ろで品出しらしきものを始めました。

気にせずに本を読んでいましたが、
エッチな本に私のアソコはだんだん濡れてきてしまいました。

すると、店員さんが私の後ろから、
「いつもそんなの読んでるの?」と言ってきました。

ちょっとびっくりして「え?」と言うと
「エッチなんだね?」といわれてしまい
恥ずかしくなり帰ろうとしました、

が、おもむろにその店員さんは
ノーブラの私の胸を揉んできたんです。

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「イヤ・・」というと
「イヤじゃないんでしょ?
気持ちイイからこんなに乳首かたくなってるんじゃないの?
ノーブラだし・・・」とか言われて、更に激しく胸を揉んできました。

ニットの中に手を入れてくると
乳首をつままれたので感じてしまい
「あん・・・はぁ・・」と声が出てしまいまいた。

店員はその声に興奮したみたいで、
スカートの中に手を入れてきました。

ノーパンだったのでもう既に濡れヌレで店員さんが、
「ノーパンで来るなんて、ホントはこうしてほしかたんじゃないの??
こんなに濡れてるなんてエッチだなぁ」と言ってクリをいじってきました。

もう私は感じてしまって、
「んあ・・あん・・・」と声が出てなすがままです。

結局その店員さんにトイレにつれていかれると、
店員さんは私のスカートを捲り上げ、
私の前に膝まづき私のアソコをぴちゃぴちゃと舐めはじめました。

Hなお汁がとめどなくあふれてくるのが自分でもわかりました。

今度はクリを舐められながらマ○コに指を入れられて
ピストンされると気持ちよくて立っていられなくなりました。

そのままバックで舐められました。

「こんなに濡らして、我慢できないだろ。」と言うと
その店員はバックで入れてきました。

もう私も気持ちよくなっていたので、
「もっと・・もっとついて・・」といってしまいました。

それ以来そのコンビニには行ってません。
といっても、まだ一週間しか経ってませんが・・・。

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2012年10月9日火曜日

中学の剣道部の全裸習慣でのエッチ体験談



中学の剣道部の全裸習慣でのエッチ体験談。

中学の時、剣道部に所属してました。
部室は防具などを置くので狭く男女一緒に使っていました。

毎年、1年生が入ってくる頃は、
部室の真ん中に物干しのロープで大きなシートをかけて
男女にしきるのですが、5月も半ばになると、
面倒くさくなってシートをはずしてしまいます。

私の部の男子は剣道の袴の下にパンツをはかない
(かゆくなるらしい?)習慣で、

後からできた女子部もそれをまねたのか
スッポンポンの上に袴をはくんです。

ブラはしたままの子もたまにいますがほとんどははずしてました。

男子のいる部室で着替えるわけなので、
新入生にはちょっときついので最初は仕切りをするんです。


後5cmは伸ばしたい人必見!


でも新入生もすぐに先輩を見てなれてしまいます。
シャワーの後男子なんかフルチンでうろうろしてるし、

女子も胴着の前がはだけておっぱいがブラブラなのは日常茶飯事、
男子と同じく真っ裸でシャワーに行く人もけっこういました。

毛があんまり生えてないうちは恥ずかしいのですが、
フサフサになってくると堂々とできるようになり
3年生は真っ裸が普通でした。

私は入部した1年生のときはまだヘアが生えてなくて
男子に割れ目割れ目と騒がれて恥ずかしかったのですが、

中1の2学期頃に生えてくると、またみんなに生えた生えたと騒がれました。

でもわたしもそれ以来は卒業まで裸を見せてました。
でも慣れちゃってるのか男子はあんまり勃起してませんでした。

性に興味がある年頃で、
部室には男子が持ってきた
エロ本(ずばりやっちゃってるやつ)なんかがあり、
女子もそれを一緒に見たりしましたが、

クラブの仲間意識が強いのか変なことをする人はいませんでした。
高校の剣道部は部室が別でしたが、
合宿などで男子に下着姿はしっかり見られてました。

高2の夏合宿のときは同期の男子から脇毛を剃れと言われました
(合宿の間みんな伸ばし放題だった)。



売れてる精力剤"超金龍"を体感せよ!


2012年10月6日土曜日

コンビニ店員に向かって射精し精子まみれにしたエッチ体験談



コンビニ店員に向かって射精し精子まみれにしたエッチ体験談。

先日、コンビニのレジで露出を実行してきました。

大手のコンビニではなく、酒屋が商売替えをして出来たようなちっちゃなコンビニです。
その為か、そこは防犯カメラがついていないので、前々から狙いをつけていました。

夕方頃に外からのぞいて見るとカウンターには女の子のアルバイトが一人。
これはチャンス!と思い中に入り、
その子に「すみません、トイレ貸してください。」と言ってトイレへ。

トイレへ行くフリをしつつ途中でアルバイトの控え室の方を確認。
だれも居ません。ビデオモニターらしきものも見当たりません。
つまり店の中に客が居なくなれば、彼女と自分の2人きりという状態です。


威哥王は天然のバイアグラ



真っ赤な顔で目を潤ませながら、口はいやらしく半開きになっていました。
そんな顔でペニスと金玉を鑑賞されたら誰でも確実にイってしまいます。

「○○さ~ん!」と
彼女のネームプレートに書かれた彼女の名前を叫びながら大量に射精!

MAXに反り返ったPから発射された精液はかなりの高さまで上がりましたが、
残念ながら彼女の顔までは届かず、あごに少しついただけで、
あとは全部胸元にひっかかってしまいました。

しばらく”信じられない”といった表情で固まっていた彼女でしたが、
はっと我に返ると「・・・!やだっ!やだっ、汚い!何っ?うそっ!?」と
突然飛びのいて、慌てて服にぶっ掛けられた精液を手で必死に払おうとしました。

当然その手に精液がべったりとついてしまいました。
「やっ、汚い、いや!」とその手を拭こうとしたのか制服の裾に猛烈に擦りつけました。

制服がさらに精液まみれに・・・。
見ているとまるで馬鹿みたいでした。

そんな彼女に向かって「あ~あ、だから言ったじゃん。」と言いつつ、
先ほど彼女からもらったティッシュでペニスの精液を拭き取りました。

そしてそのティッシュを「ほら、これで拭きなよ。」と
慌てまくっている彼女に投げつけました。

「きゃっ!?」ととっさに飛びのいてそれを彼女はよけましたが、
その拍子につまづいて尻もちをついてしまいました。
私はその隙にペニスをズボンにしまい、コンビニを立ち去りました。

最高の露出が出来ました。
まさに千載一遇のチャンスをものにした感じです。
こんなことはもう二度と無いでしょう。

コンビニをでて少し離れたところでなかをのぞいて見ると、
彼女が真っ赤な顔で一生懸命胸元と制服に染み込んだ精液をふき取っていました。

その姿に興奮してしまいその場でオナニーを始めてまた射精してしまいました・・・。


シルクな肌触りが堪能できるピュアプレミアムローション

2012年10月5日金曜日

ナンパされ犯してもらった最高に気持ちの良かった浮気エッチ体験談。



みなさんはじめまして
彼の家のパソコンでインターネットしてます。横には彼がいます。

昨日、浮気したことがばれてケンカしました。というか一方的に怒られました。
ほんとにごめんなさい。

許してくれる条件の一つに、
ここに「どんなふうに浮気したかを正直に書け」ということなので、かきこみしています。







60秒の超最短でサイズアップ!





8月11日にゆかとおぎと一緒に鎌倉の由比ヶ浜海岸に行きました。
お昼を食べてから着替えて泳いだりゴロゴロしてたりしてました。

3人で浮き輪につかまってる時に男の人がビーチボールを投げてきて
ゆかの頭に当って、それからすこし一緒に遊びました。

男の人も3人で西尾くんと○○くんと××くん(名前忘れました)。
色黒でサーファーかなって思いました。


(彼に自己紹介しろって言われました。
あと、どんな水着着てたのか書けっ言われました。
あとIDが変わったのは一度更新したからだからだって言ってます。???)

あきは21歳でデパートのショップ店員をしています。
87のDです(←書けって言われたんですっ)。

3人ともビキニで、私は黒、ゆかは紺地に黒とグレーのチェック、
おぎは白に木とか葉っぱの絵が描いてあった。
男の人はひざくらいの長さのパンツでした。

車でちょっと行ったところに人が少なくていい海があるよって誘われました。

私とゆかは彼がいるからやめようと思ったんだけど、
おぎがすごくノリノリで○○くんと仲良くなっちゃって、
結局荷物をとって水着のまま○○くんの車に乗りました。

○○くんが運転席、おぎが助手席に乗って、
荷物を後ろに乗せるとあと2人分しかスペースが無くなっちゃったから、
しょうがなく私とゆかは西尾くんと××くんのひざの上に乗りました。

「お肉~」とか言ってお腹やももの肉をつかんだり、
いろんなところをつっついてくるから、くすぐったくて
「きゃーいやー」って抵抗するとますますギュってだきしめられちゃう。

はじめは冗談っぽかったけど、だんだん触りかたがいやらしくなって、
おちんちんが勃起してる(←ちゃんと書けって…)のが分かりました。

わざと私のあそこに押し付けてるみたい。
やばいよーって隣見たら、ゆかが首筋とか背中にキスされてて、
はじめのうちはくすぐったがってたんだけど、
そんなことされたらもちろん感じちゃうから、
「いやっ、あんっ」とか言って恥ずかしがってました。

西尾くんの手がなんとなくおっぱいにあたってるようで嫌だったから、
「だめだよー彼に怒られちゃうよ」て言ったら、
「彼いるのか~」っていいながら、
両手でおっぱいをかかえこむようなかっこうを続けて、
ゆれにあわせて少しずつ水着のなかに手を入れてきました。

ゆかは水着の上からおっぱいをいじられてるみたいで、
××くんにつままれたゆかの乳首のかたちが、私にも分かりました。
声を出さないように必死な表情でした。

結局西尾くんの手が水着のなかに全部入って、
そのままおっぱいをもまれながら15分くらい車に乗ってました。

駐車場に着いたので降りました。

○○くんが××くんに「しょんべんもらしてんのか?」って笑ってました。
みんなの水着は乾いてたのに、××くんの股間の部分だけ濡れて色が変わってたんです。
ゆかは真っ赤になって泣きそうな顔をしていました。

降りてすぐにおぎと○○くんはじゃれてました。
○○くんがおぎの水着をひっぱったおかえしに、
おぎが○○くんの水着を下ろしたらひざぐらいまで脱げて、
サポーター越しに○○くんのおちんちんが出てきてしまいました。

男の人たちは爆笑で、私も笑っていました。
その時私のパンツが急にずり下がりました。西野君がいたずらしたんです。
「キャーッ!」って言って水着を上げると、今度は××くんがゆかのパンツを下ろしました。

正直やっちゃったって思いました。
ゆかの性格を知っているので泣くかもしれないって思いました。

が、ゆかはそのまま声も出さずに足も半開きの状態で××くんの顔を見ていました。
××くんはしゃがんだままゆかのおまんこをじーっと見て、指でさわりました。

「あんっあんっ!」と声を出し、ゆかはガクガク腰を震わせました。
××くんはゆかのおしりを抱え込んで、おまんこを触リ続けていました。

ゆかの性格も彼氏のこともよく知っている私はびっくりして、
弄ばれてるゆかを見ていました

止めなきゃと思っていると、西野くんが後ろから私を抱き締めてきました。

振りほどこうとして動いたんですが結局押さえ込まれて横になって
おしりを突き出すような格好をしたまま身動きがとれなくなってしまいました。

西尾くんは水着をずらして、
脇から出たおまんこの肉を指で開き、じっと見ていました。

「もういっぱい濡れてんぞ」とか「右のビラビラのほうが大きいんだ」とか
「中まで見える」とかいいながら10分くらい観察されました。

「彼がいるのに今日始めて会った人におまんこ見せてるなんて…。」と思うと、
あそこから熱いのが出てくるのが分かりました。

「白いのが出てきた」「あー垂れてる、垂れてる」とかいっぱいエッチなこと言われました。

早くいじってほしくて気が狂いそうなのに全然触ってくれないんです。
たまにクリトリスに「ふっ」て息吹き掛けられて、それだけでビクンってしちゃいました。

もう我慢できなくなって、早くしてってお願いしたら、
にやにやしながら「コンドームはつけないぞ」「中で出すぞ」
「妊娠しても責任はとらないぞ」とか言われて(他にも言われたけど覚えてない)、
全部「はい」って答えました。

「犯して下さい」と言わされ、愛撫なしでおちんちんを入れられました。

すごくおおきいの。
突かれるたびに頭の中が真っ白になって、体がビクンビクンしました。

こんなに気持ちいいセックスは初めてでした。
気が付くと終わっていて、横を見るとゆかも放心状態で横たわっていました。

そのまま服を着て駅まで送ってもらって帰りました。
パンツに付いた精子を見て、今日のことは現実だったんだと思いました。

私は大丈夫だったんですけど、
ゆかが妊娠してしまって、中絶手術を受けました。
彼とも別れてしまいました。

反省文

コウ以外のおちんちんでイってしまってごめんなさい
これからはあきのおっぱいもおまんこもコウ専用にします
すきにお使いください

あき

では許してくれる条件のもうひとつ
膣内射精をコウにしてもらいます

アジアで最も注目された精力剤"威哥王"

2012年10月4日木曜日

エリートと結婚する会社のマドンナとのエッチ体験談。




今日君が我が支店のマドンナのゆうこちゃんと今秋結婚する事を聞いたよ。
さすがは本社エリートのI君、目の付け所が違うね。

ゆうこちゃんは本当にいい子だよ。
あんなにカワイイ顔からは想像できないほど発達したクリトリス、
それにラビアもいつもはみ出しているほどに成長しているし。

大きなプリプリのお尻を抱えながら、
開ききった可憐なアナルの下で
僕のペニスにラビアがしがみつくように伸びてきたあの光景を思い出してしまうよ。

それにフェラチオの技も超一流。
ペニスだけでなく袋も、袋の裏も、僕のアナルまで
舐めてくれるなんて本当に優しい子だよ。

今までにない快感と興奮を得られる精力剤超金龍

ひざまずいて一生懸命おしゃぶりしながら
上目遣いに僕の顔を見る、あの麗しい瞳が印象的だ。

セックスの後も自分の愛液まみれになった僕のペニスを口と舌できれいにしてくれた。

きっと小さい頃から厳しく躾られたんだろうね。
そういえば高校1年の頃から厳しい修行をしていたと聞いてるよ。

すばらしい花嫁さんだよ。
I君は幸せ者だよ。
きっと君の夫婦生活も豊かなものになるに違いない。

これは僕だけの意見じゃないよ。
K君もT君もみんなゆうこちゃんのエロスがあふれでる体や
フェラチオテクニックはすごいと言ってるんだ。

そういえば君ももう知っているかもしれないが、
ゆうこちゃんはアナルも感じるんだ。

あの大きなクリトリスを弄りながら
アナルを指ピストンしてあげたらイっちゃった事があったよ。

かわいい顔していても指はやっぱり臭くなったけど
それをゆうこちゃんに嗅がせてあげたらすごく恥ずかしがって。
でもその恥ずかしがる姿がめちゃくちゃ可愛かったよ。

それにその指まで小鼻を膨らませながら舐めてきれいにしてくれたっけ。

君もまだだったらゆうこちゃんのアナルも愛撫して彼女を幸せにしてあげてくれ。
結婚式の2次会はあるかな?ないなら企画してやるよ。

なんていってもみんなのアイドルゆうこちゃんだから、
お世話になった男みんなで祝福にいきたいな。
ゆうこちゃん人気者だからいっぱい集まると思うよ。

宴会でも頼めばいつも通りのミニをはいてきて
みんなにパンティ見せてくれるし、
2次会、3次会と付き合いがよくて
酔ってくるとみんなにキスさせてくれるし、
生乳房、生乳首も触らせてくれるんだもの。

いつだったかカラオケボックスで
パンティ脱がせちゃっても怒ることなく、
みんなにスカートめくられながらもかわいい声で歌っていたよ。
こんな子他にはいないよ。

おっぱいもお尻も出し惜しみすることなく披露してくれるんだ。

みんなのマドンナ、
天使になってるゆうこちゃんを花嫁に迎える君がうらやましいよ。

結婚してもしばらくはゆうこちゃんには今のまま働いてもらえるようにしてくれよな。

いなくなっちゃったらみんな欲求不満になっちゃうよ。
そうだ、一度ゆうこちゃんにみんなで結婚のお祝いをしてあげるよ。
その前に自分だけでもゆうこちゃんにお祝いで御馳走してあげたいな。

ゆうこちゃんを幸せにしてあげてくれよな!!
(まだ人妻じゃないけど いいよね?)

ペニスのコンプレックスを解消する魔法のジェル


2012年10月3日水曜日

双子の妹が兄離れせずに男女の違いを教えたエッチ体験談




双子の妹が兄離れせずに男女の違いを教えたエッチ体験談。

オレには二卵性双生児の妹がいる〔共に19、大学1年)。

二卵性だが驚くほどよく似ていて、
中学に入った頃まではよく間違われてた
(二人とも中性的な顔つき)。

双生児だからってこともあって、すごい仲良しで、
中2の時に、いくらなんでもそろそろやばいって、
親に止められるまで一緒に風呂に入ってたくらいだった。

妹は大学に入ってから、大学のサークルの先輩と付き合うようになったが、
夏の終わり頃別れたらしく、一応兄貴のオレとしては気になってたんだが、
だからといってどうすることもできずにいた。

9月のある土曜日の夜、両親は親類の法事に出かけて留守の日、
オレが風呂に入ってると、脱所の方から妹の声がして、

「お兄ちゃん、一緒に入っていい?」って妹が聞いてきた。
オレは自分の耳を疑ったまま、答えられずにいると、妹はそのまま風呂に入ってきた。

「おい、おまえどういうつもりだよ」
「たまにはいいじゃん。お母さん達いないんだし。あ~、ひさしぶりだよね~

妹はいたってのんきな様子で、自分の身体を洗い始めたので、
オレもそれ以上は何も言わなかった。

超金龍は出る量・伸びる長さ共に倍増します!

彼氏と別れて(というか降られたらしいことはなんとなく気がついてた)
寂しいんだろうなと思い、そんな妹をいとおしく思いながらも、
目はしっかりと妹の身体を見ていた。

細身なのにけっこう胸はあって、あらためて妹に女を感じた。

身体を洗い終わった妹が浴槽に入ってくると、
さすがに家の浴槽じゃ大人二人にはせまくて、すきまがないので、
いやでも妹にぴったりくっつくような形になった。

オレは、そのままでいるとすぐに湯あたりしてしまいそうだったので、
「先にでるぞ」と言って、脱衣所に出て身体を拭き始めた。

すると「待ってよぉ」と言って、妹もすぐに上がってきた。
オレは妹を無視するように自分の身体を黙って拭いていたが、

いきなり妹が
「お兄ちゃんの身体って、やっぱオトコだって感じがするね」と言い出した。

「なんだよ、いきなり」
「だってさ、あたし達って顔がおんなじで、この間まで
体つきもおんなじで、ほとんど見分けがつかないくらいだったのにさ、
いつのまにかこんなに違ってきちゃったんだなぁって、思ってさ」
としんみりした口調で妹が言った。

その言葉にオレは顔を上げると、脱衣所の大きな姿見に、同じ顔をした、
一方はごつごつした骨っぽい身体が、
片方は少し背が低くて柔らかな丸みをおび、
胸も大きく膨らんだ身体が、並んで映っていた。

オレは何も言えずに鏡に映った妹の身体を見つめていたが、
みるまに妹の表情が崩れていくと、妹はオレの肩に顔をあずけて泣き出した。

「どうして、こんなに違ってきちゃったんだろ。
ついこの間までは、二人まったくおんなじで楽しくやって来たのに。
大学も別のところになっちゃったし、
もうお兄ちゃんから離れなきゃ、って思って、先輩とつき合い始めたけど、
やっぱうまくいかなかったし。ツライよ、あたし。
なんでお兄ちゃんと一緒じゃいけないの」
そう言って、妹は泣きじゃくってしまいました。

オレは何も言うことはできず、ただ妹の頭を優しく撫でるだけしかできなかった。

しばらく無言でそうしていた後、
オレは黙って妹の身体をバスタオルで拭きながら、
「今夜は一緒に寝るか」とぼそっと言うと、
しゃくりあげながら妹が「うん」と答えたので、
「早く服着ろよ」とだけ言って、脱衣所を後にした。

自分の部屋で髪を乾かしていると、
大きなTシャツを着た妹がうつむきながら入ってきた。

妹はいつも夜はその格好なんだが、Tシャツの下から伸びた足が、
その日はやけになまめかしかった。

「おっ、来たか」
「…うん」
「んじゃ、寝るぞ」
「…うん」

二人でベッドにはいると、シングルのベッドでは
さすがにせまいこともあって、妹はオレにしがみついてきた。

「なんだよ、ったく甘えん坊だなあ」と、
重苦しい雰囲気を振り払うために、わざとふざけて言ったが、
それが合図だったかのように妹が

「やっぱりあたし、お兄ちゃんがオトコであたしがオンナだって、
納得いかないよ。どうして一緒じゃないの」と涙をいっぱい溜めた目で見上げてきた。

「だって、そんなこと言ったって、違うんだからしょうがないだろ」
としか言えずにいると、

「じゃあ、違うんだって証明してよ。違ってるってことをあたしに分からせてよ」
と言って、妹はいきなりTシャツを脱ぎ始めた。

「おい、なにすんだよ」
「お兄ちゃんがオトコだってこと、あたしがオンナだってこと、わからせてよ。
そうでないと、あたし、お兄ちゃんから離れられない」

そう裸の胸を押し付けながらしがみついてくるので、
オレも「じゃ、教えてやるよ」と言って、
自分のTシャツとパンツを脱いで、ベッドの上に起き上がった。

オレの股間は、さっきからの妹の甘い女の匂いと、
妹の胸の感触で、大きくそそりたっていた。

パンツ一枚の姿でベッドの上に起き上がった妹に、
「見ろよ。これがオトコなんだよ。お前の身体に感じて、
こんなになってんだよ」と見せつけた。

「すごいおっきい。でも、こんなふうになってるのは、あたしに感じてるからなの」
「そうだよ、オンナのお前の身体の中に入りたくて、こんなふうに硬くなってんだよ」
そう言って、オレは妹の手を取って、オレのそそり立ったモノを握らせた。

妹の手が触れた瞬間、その柔らかさに反応して
オレのモノが一瞬びくっと痙攣したので、妹はびっくりして手を引いたが、
オレが再び握らせると、こんどはゆっくりと握りしめた。

「すごい。硬くて熱いよ。オトコの人ってみんなこうなの」
「そうさ。目の前にいるオンナの中に入れたくなったら、オトコはこうなるんだ」
「あたしの中にお兄ちゃん入れたいの」
「ああ、だからこんなふうになってるのさ」
「あん」

熱っぽい瞳をしながらオレのモノを握りしめている妹の胸へ手を伸ばし、
オレは優しくもみしだいた。

「オトコの身体は硬いけど、オンナの身体は柔らかいんだ。
お前の胸も、ほらこんなに柔らかいだろ」

オレに胸をもまれながら、妹は感じているのかいつのまにか目を閉じていた。

オレのモノを握っている妹の右手から力が抜けてきたので、
オレは再び妹の手をとって、
「ほら、こうやって前後に少し動かすんだ」
といってオレのモノをしごくように誘導した。

二人でベッドの上に少し足を開いたひざ立ちの姿勢で、
妹はオレのモノをしごき、オレは妹の胸をもみ続けた。

妹の息が荒くなってきたようだったので、オレは、
そのまま妹に顔を寄せて妹の唇をふさいだ。

妹は待っていたかのように、舌をからめてきて、そのまま二人で唇をむさぼりあった。

「ああっ、ああっ」
ぴったり合わせた唇から妹の声が漏れるようになってきた。

「どうだ、オトコとオンナの身体の違いが分かったか」
「うん、すごい、お兄ちゃん。あたし、もうだめ」

そろそろかと思ったオレは、
足を開いてひざ立ちになっている妹の股間に手を伸ばし、
すっかりぬるぬるになっているそこに軽くタッチした。

すると妹は「あうっ」と小さく叫んでしばらく全身を硬直させた後、
オレの身体にしがみついてきた。

オレは、やりすぎたか、と思いながら妹の身体をベッドに横たえた。
妹はしばらく荒い息を繰り返した後、オレのひざに甘えるように手を伸ばしてきた。

「すごい、あれがイクってことなの」
「ああ、いっちゃったみたいだな、お前。大丈夫か」
「うん、でもすごかった」
「オナニーしたことあるだろ」
「え~、そりゃないわけじゃないけどさぁ、でもあんなの初めて。
やっぱオトコの人にされると全然違うんだ」
「ああ、やっぱ自分でやるのとは違うんじゃないのか。オトコだってそうだしな」

そんな会話をかわしていると、
「ねえ、あたしは気持ち良くなったけどさ、お兄ちゃんはまだでしょ。
今度はあたしが気持ち良くしてあげる」

そう言って妹が再び半立ちに戻っているオレのものに手を伸ばしてきた。

ぎこちない手つきで一生懸命オレのモノをしごく妹の姿に
かえって興奮し、すぐにオレのものは大きくそそり立った。

「すごい、コレほんとにあたしの中に入るのかなぁ」
「そういうふうにお前の身体はできてんだよ。でもまずフェラからやってみ」

そういってオレはベッドから降りて立ったままの姿勢で
股間を妹に向かってつき出すと、妹はゆっくり顔を寄せてきて、オレのモノを口に含んだ。

妹の口の中は熱く潤っていて、ぎこちないやり方で
舌でオレのモノをなめ回す様子がかえって気持ちよかった。

オレが快感を示すのに励まされるように、
妹の動きはだんだんと活発になってきてとうとう、オレは耐えきれなくなって、
そのまま妹の口の中に射精してしまった。

妹は初めての精液の感じに一瞬驚き、苦しそうな様子を見せたが、
そのまま口を離さずに耐えていた。

普段よりはるかに大量の精液が出たが、
妹はそれを全部こぼさず口の中に溜め、オレのモノの痙攣がおさまり、
これ以上出て来ないのを悟ったところで、そのまま飲み込んでしまった。

あまりの気持ち良さに、おれは、立っていられなくなってベッドに腰を下ろした。

「飲んじゃった、へへ」
「大丈夫か」
「うん、ちょっと生臭かったけど、お兄ちゃんのだと思ったら、平気だった」

かわいいことを言う妹がいとおしくなり、そのままベッドに倒れ込んで、キスをした。
その日は裸で抱きあったまま一晩一緒に過ごした。

ペニスを大きくするサプリ"ハーバルビリリティ"





 

2012年10月2日火曜日

夜勤明けナースを癒すレイププレイのエッチ体験談




看護士の早希(26)は、夜勤明けの疲れた身体には、激しいセックスが一番という女の子。
セフレの一人。男でもそうだが、女でもそうらしい。

疲れている時の激しいセックスは気持ちいいし、ぐっすり眠れて疲れもスッキリととれる。

早希もよく夜勤明けに迎えに来てとメールしてくる。
この日も、病院まで車で迎えに行き、早希の部屋へ。

車の中でウトウトしていた早希を部屋に入るなり、後手で縛る。
そして、ベッドに腰掛け、俺の脚の間に膝まつかせて頭を押さえつけてイラマ気味に口だけでフェラさせる。

今までにない勃起力を素早く可能にするキャンディー


十分に勃起したら、早希の上半身をベッドに寝かせ、
ナース服の裾を捲ってパンツとパンストを同時に引き下ろして
お尻を剥き出しにして、イキナリ勃起したチンポを挿入する。
早希は濡れやすいので結構スンナリと入る。

「うううっ」とくぐもった声で眉間にシワを寄せる早希。
そのまま、激しく突きまくって犯すように責める。
レイプ願望のある早希の好きなプレイだ。

最初のうちは子宮口を突きまくられると痛いらしいが、
それがたまらなく気持ち良くなるそうだ。

ガンガンとバックで子宮口を突きまくっていると、
「ああああああ!」と一段と甲高い声で喘いで、
身体が痙攣硬直すると同時に膣が急激に万力のように締まって早希がイッたのがわかった。

それとほぼ同時にそのまま中出しする。
気持ちいい!レイププレイの時は早希に
「いやぁあ!中に出さないでぇえ!」と言わせてます。

お互い興奮しちゃいます。
イッてぐったりとなった早希はそのまま寝てしまう事が多い。

縛ってた手を解いてやり、チンポを抜いて垂れてきた中出し精子を
ティッシュで拭って綺麗にして、寝ている早希をベッドに寝かせてあげて部屋をあとにする。

夕方、夕食の材料を持って早希の部屋を訪れると
お尻を剥き出しにしたまま、スースーと寝息を立ててまだ熟睡している事が多い。



コンドームで早漏が治ります。


 

2012年10月1日月曜日

混雑の映画館の立ち見で女子高生に痴漢したエッチ体験談



混雑の映画館の立ち見で女子高生に痴漢したエッチ体験談。

先週の週末、女性に大人気の某映画を見に行きました。
夏休みで週末の昼間ということもあり、館内は超満員の状態でした。

私は暇つぶしと会社での話題にでもなるかな?
程度の気持ちで入ったんですが、気が付けば後ろで立ち見をするはめになっていました

映画は既に始まっていたんですが、私の後にも入ってくる人がいて
ぎゅうぎゅう詰めの状態で少々前に押されるような状況になっていました

映画館の後ろにある立ち見ゾーンというのは、一番前にパイプが付いてるんですね

私はそのパイプに腕を掛けて、
前傾姿勢になって見ている女の子の後ろに付くようなことになっていました。

女の子は両側に友人がいるらしく、時折話しをしていました。

どうやら話の内容を聞いていると高校生ぐらいの年齢ではないんでしょうか。




36時間の持続力





ともかく、私の後ろの人たちは、
私を前に押しだそうとする力をかけるものですから、
私とその子は背後位をしているかのような状態になっていまして
女の子自身はこの混雑だから・・・程度にしか思っていないようです。

女子高生が前傾姿勢になっていて、その尻に私の股間を押しつけている・・・

性欲が沸くに決まっていますよね(笑)
最近の若い子はとっても薄着です、いや暑いからですが。

透けて見えるスカイブルーのブラジャーのラインがそそります。

そっと下をさわってみるとふわっとした感じの
フレアタイプのミニスカートのようで、私の手がお尻に触れた瞬間、
痴漢!?と気が付いたらしく、お尻が硬直したのが感じられました。

しかし、両脇の友人に気が付かれるのを嫌ったのか、抵抗はその程度。

私は「いける」と思い、そのまま両手を侵入させ、
スカートをすーっと持ち上げました。

一瞬、その子がこちらを振り向くようなそぶりを見せたんですが、
この混雑のせいで体の位置を変えるような事は不可能な状況でした。

声を出したりしないな・・ということを確認した私は、
お尻を触っていた両手を上へ滑らせ下着の腰の部分に指をかけてゆっくりと下ろしてあげました。

女の子は何とか逃げようとモジモジしていましたが、どうにもなりません。

私は、お尻の割れ目に沿って指を下へ滑らせ、少し湿っている花弁に到達しました。

後は、好き放題・・・クリトリスを弄んでみたり、花弁を押し広げてみたり・・・

なんと言っても、当の女の子が前かがみの状態なもんですから、
こんな格好のエジキはいませんよね。

そんな事を30分近くもしていると、女の子は時折顔を伏せ感じている様子。
そんな事を確信させるように、花弁からは粘りの強い液体が出てきていました。

私は指がふやける程まで中をかき回してあげました。
女の子は時々、腰から力が抜けるようにガクガクと動きます。

ガマンできなくなった私は、ズボンのチャックを下げて、最高潮に達している

イチモツを周りに気づかれないようにゆっくり取り出し、
女の子のお尻のスリットを掻き分けるように中へ・・・。

すっかり紅潮している生尻の感触が性器を通して伝わってきます。

私は手を添えて、滴る程になっている花弁まで持っていき、
割れ目に沿えて女の子の中から出てきている淫汁を塗りたくり、
少し腰を下げて、先の方を花弁に押しつけると

すっかり濡れきった肉唇をあっさり掻き分けて中に入っていきました。

「うっ・・」っという短い声を出した女の子は、
顔を伏せて声が出るのをガマンしているようでした。

映画も佳境に入っている様子で、両脇の友人や、周りも気が付いていないようでした。

私は、ゆっくりと、出したり入れたりを繰り返しました。
もう気分は最高です。

大衆の前で見知らぬ男に背後から挿入されているという羞恥心のせいでしょうか

女の子の中はビクビク動きました。
そんな状況でも何とか逃げようとするものですから
尻をよじる感覚がさらに私の性器を刺激していました。

そろそろフィニッシュが近くなってきて、
「さて・・」と考えましたが周囲は人だらけ
まさか抜いてどこかに出す・・なんて事ができる訳もなく
女の子には悪いとおもったんですが膣内射精をさせてもらいました。

私の性器から精液が出た瞬間、
女の子も中に出されたことに気が付いたんでしょう
その精神的ショックが私の性器をさらに締め付けるような事になり、
最後の一滴まで絞り出してもらいました。

最後を迎えた後も、ビクビクを波を打っているオ○ンコのせいで、
わたしの「武器」はまたまた戦闘状態に・・・(笑)

それではせっかくだからと思い、
私は花弁からあふれ出ている淫液と精液の混ざった液体を
お尻の穴にどっぷりと持っていき、中指で肛門の中まで塗り込んであげました。

女の子も「終わった」と思っていたのか、
まさか肛門までと思っていたのか、肛門に中指を差し込んだ瞬間、
短く「いやぁ・・」と言いました。

私はどっきりしましたが、
映画がどたばたシーンだったおかげでセーフ・・(苦笑)

今がチャンスと思い、肛門の周りに淫液をたっぷりと塗った後、
先ほどの行為でオ○ンコ液がべっとりと付いた状態の
私の「武器」をねじり込んであげました。

当然、お尻を動かさないように、両手で押さえつけた状態でしたが
女の子の肛門が男性性器の侵入を激しく抵抗しましたが、その抵抗は気持ちいいだけでした。

女子高生の直腸に私の性器が密着しているんだという感覚も、
肛門内から伝わる感触も最高のものでした。

さすがに2発目ともなると少々激しい腰使いをしてしまいましたが、
すぐに頂点に達してしまいました。

女の子からは鼻水をすする音が聞こえてきました、でもやめられませんよね(笑)

最初はこのまま肛門内で射精してあげようと思ったんですが、
それでは芸がないと思いフニッシュの1歩手前で抜き、オ○ンコの方に入れ直してあげました。

きっと、女の子の直腸にあった汚物が付いたままだったとは思いますが、
このままでは汚いと思いキレイにしてもらいたかったので、
そのまま挿入すると亀頭が子宮の入り口に当たった瞬間、ドクドクと射精していました。

満足したので、肉棒を抜き、
女の子のスカートできれに拭いてとっとと映画館を出ました。

たぶん私の一生でこんなこと最初で最後でしょうね。
あの女の子、炎症を起こしてなければイイんですけど、
今更反省してもしかたありません(苦笑)

夏の映画館は涼しくて気持ち良くてイイですね。駄文長文失礼いたしました。



NYCはキャンディータイプの精力剤