2012年10月11日木曜日

混浴で男ひとりで女性だらけになったエッチ体験談




混浴で男ひとりで女性だらけになったエッチ体験談。

この温泉は昔は露天風呂の作りが違う形だったのを改修して
二つ有った湯船にもう一つ露天を追加して、
内側にあった湯船との間に仕切を付けて別のお風呂場を作ったのです。

同じ温泉の常連の方だと判っていただけると思うのですが、
自分のお気に入りの場所って自然に出来るんですね。

頭を載せる石とか、足をおく場所とかです。
私もお気に入りの場所があるんです。

そこは少し薄くらい場所で露天ではなくなった
風呂場の奥の方にあります。もともとは露天でしたが、

今、洞窟風になっても自分のねぐらのように感じる
その場所がお気に入りで、露天に比べあまり人気は無いのですが、
わたしにはそこが最高の場所なんです。

今ではもう照明が明るくなったのですが、
その当時は本当に暗い場所でした。

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暗くて、馴れない女性だとちょっと
恐かったんじゃないかなって想い出しています。

でもわたしの昼寝にはちょうど良い明るさでした。

その日もわたしは昼寝をしていました。
物音に気が付いて目を開けると、脱衣所に続く扉が開いていて、人影が見えます。

二人いるようです。
どうやら私に気が付かない様子です。

そのまま二人は服を脱ぎ始めました。
よく見ると、女性の二人連れです。

友達でしょうか? でも雰囲気が違います。
姉妹でしょうか? なんだか似ています。それとも・・・

全部服を脱ぐまで薄くらい私の居る場所から、
明かりのある脱衣所の二人は良く見えています。

おっぱいの形やお尻の形も丸見えです。
そしておなかから下に下がって
そこの翳りも私の目に飛び込んできました。

最初は眠気が勝っていた私の視神経も今ではすっかり正常になりました。

火事場のなんとかっていうことで、普段より良くみえます。
スケベパワーデス

二人が湯船に近づいて来ました。
湯掛けをしてお湯に浸かります。
そしてこちらに近づいたときに私に気付きました。

びっくりした様子です。

そこでわたしは、「こんにちは、すっかり眠ってました」
(嘘つき! たぬき眠りしてたくせに!)

ジョセイ1「びっくりした~ 誰もいないと思ってたから」
ワタシ「ごめんなさい。すっかり眠ってたんでわたしも気付きませんでした」

ワタシ「すみません。ちょっと嘘ついてます。入ってくるときには気付いてました」
ジョセイ1「でももう見られちゃったからいいか」
なんていい人なんでしょう 感激!

それからおしゃべりです。
彼女たちは親子でした。若い方はまだ高校生です。
(事実だからこういう表現でも規制はないよね。ちょっと心配)

2年生っていってました。
家族で来てお父さんと弟は露天の方に入っているそうです。

ワタシ「でもとっても親子には見えませんね。最初友達か姉妹かと思ったんですよ」
(おいおい、そんなにおだててどうするんだ。)

でも、本当に彼女達、お母さんの方も、とってもきれいな人だったんです。

胸も娘に比べれば年齢相応の形ですが、
まだまだ正味期限の範囲です。

娘のほうはというと、この年齢で大きいんですね。
最近の若い娘のおっぱいは。

薄くらいので色までは確認出来ませんが、もう充分です。幸せ!

誰もいないと思って入ってきたので最初は
まったく隠すこともなく来たのを見られて、
まあ、開き直りなんだか、その後もわたしの視線も気にすることなく
薄くらいこともあるんでしょうけど、その親子を見比べることができました。

で、はなしはここで終わりません。続きがあるんです。

母娘との3人で私は混浴温泉入湯中です。幸せです。

そこに、脱衣所に人影が見えました。

入口の扉が開きます。
4、5人の女性が見えます。若そうです。

3人の配置は奥がわたし、入口側が親娘です。
女性の姿をみて彼女達は脱衣を始めました。

おしゃべりをしていたことで私は入口側に向いています。

薄くらいのをいいことに、私の目線はまた脱衣所に・・・

本当に若い女の子達のようです。
でも耳慣れない言葉も聞こえています。
次々と服を脱いだ彼女達が入ってきました。

そして私を発見しました。

オンナノコ1「あれ?男の人が居る どうして?」

話しを聞くと女湯ののれんが掛かっているそうです。
そこに助け船。さっきの親の方が私が入っているのを気付かず、
のれんを懸けたって言ってくれました。
あ~ なんて優しい人なんだろう。

不思議ですね。
数人の裸の女性と男は私一人。
でもこれだけ人数に差があると女性は強いですね。
気にしないで身体を洗ったりしています。

聞き慣れない言葉は中国語でした。
留学生の女の子だそうです。

母国では他人と入浴する習慣はたとえ家族でも無いそうです。
それが最初から混浴です。

最初は恥ずかしそうでしたが、そこは数で勝る”おんな”です。
もう私の存在なんか無視です。

う~ん ちょっと寂しい。一応おとこなんですけどね。

親娘が出るって言うんで、私も彼女達と一緒に出ることにしました。
だって一人で出るの、いくら私でも気恥ずかしかったんです。

でも出ながら留学生の女の子達の肢体を
記憶の中に収めたのはいうまでもありません。

残念ながらその記憶はどこかにいってしまい、今では想い出すことはありません。

でも親娘の娘の方は記憶に残っています。

脱衣所からわたしはそのまま先に出ましたが、
そのときにしっかり明かりの下で彼女の身体を見ました。

胸は大きいけれど、まだ乳首は小さくて
とてもかわいいピンクの蕾です。

おへそから下へとみれば、まだ生え揃っていないかのような縦に小さな翳りが・・・

このくらいの女の子の身体って、個人差がすごくありますね。

中にはえっ!おまえ本当は30歳じゃないのか!ってのもいるしね。
けっこう若い子で剛毛ってのも多いし。

賞味期限ぎりぎりの恥毛が少し薄くなりかけってのも最近は好きだし・・・

あれっ? 混浴体験のはずだったよね。
 
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