2012年12月29日土曜日

ヤンキー女に部室で筆おろし3Pしてもらったエッチ体験談



中3の時、インフルエンザで俺以外の部員が全滅した。
帰ろうと思ったけど、塾の関係で部室にいることにした。
この部室は、当時喫煙してた俺にとっては奇跡の楽園で、
顧問から煙草はここで吸えと約束させられてた場所だった。
そこで、換気扇の音聞きながらプカ~っとしてたら、誰か来た。
ノックするので、俺はカギを開けた。
1個下のヤンキー女、Y子とK子が入ってきた。
この部室は部外者の不良グループもよく来ていて(俺が呼んだ)、
そいつらはみんな小学校から付き合ってて仲が良かった。


早漏男子を救う魔法のコンドーム『カーマスートラロングラスト』


Y子「あ?Jちゃんだけ?」
俺「インフルエンザでみんな休み。Tっことか(不良男子達)は?」
Y子「パチ行くとかって、(煙草に火をつける)。」
K子「あたしも風邪引いてるかも、なんか鼻水すげーもん。フ~(煙)」
そうやって駄弁りながら、しばらく3人マッタリ喫煙していた。
俺は、思い切ってある相談を持ちかけた。
「ねえ、俺まだ童貞なんだけど・・・。」
Y子とK子は、内の学校ではヤリマンとして有名だった。
さらには、何人喰ったかを争っていて、不良仲間は恐らく全員兄弟だった。
K子「何?やりたいの?」
俺「すぐやりたい。でもゴムは無い。」
Y子「あたし持ってるよ。」
K子「どっちとやる?」
俺「両方」
女二人「WWWWW」
Y子「いきなり3Pかよ~wK子そっちの机くつけて。」
経験豊富というか、馬鹿と言うか、そういう相談に対して、
Y子とK子は即決の上に実にテキパキ動いた。
K子「じゃあ、下全部降ろしてイスに座って。あ、濡れティッシュだ。」
色黒のK子は長い金髪を後ろにゴムで束ねながら、俺に指示した。
Y子「なんか二人って久しぶりぃ。K子ゴムはい。」
K子「えぇーい、お!剥けてんじゃん。フキフキフキフキ。」
K子が濡れティッシュで俺の経ちきったアソコを隈なく拭いた。
ティッシュを丸めて近くのゴミ箱へ投げ、俺がそれを目で追った瞬間だった。
アソコに柔らかいものが絡みつき、強く吸われる感触があった。
K子は俺の前にしゃがんだまま、何気ない表情の顔を前後し続けていた。
Y子は、俺の後ろに立ち肩を揉んだり、両耳たぶや穴を指で弄っていた。
Y子はハーフっぽい顔で、すごくよく言えば木村カエラみたいな顔だった。
Y子「ねえ、気持ちいい?出ちゃいそう?」
Y子は後ろから俺の顔を覗き込んで、笑顔で聞いてきた。
軽くうなづくしかできずにいると、Y子は俺の口を強く吸ってきた。
Y子「ベロ出して。アーアーwww。」
ベロとベロを合わせながら、Y子は鼻から笑い声を漏らした。
Y子の息はヤニ臭かった。でもそれがまたエロかった。
もうそろそろ出そうかなと言う時、K子があごが疲れたのでY子と変わった。
K子「あー疲れた。はい、ちんこの味w」
K子は自分の指をしゃぶり、それを俺にしゃぶらせた。
俺「もう出そうなんだけど。」
Y子「はいよー。」
Y子は俺のアソコの先だけをチュバチュバと吸った。
右手の平に袋を乗せ、ワインを揺らすように円を描いた。
K子はブラを外し、服をたくし上げて、その大きな胸を見せた。
いかにも肌を焼いてる女と言う感じだが、乳首はそれほど黒くなかった。
K子「吸っていいよ。」
俺は両方揉みしだき、乳首を吸おうとした時、急に快感が押し寄せた。
Y子「ん!ん?ん~。」
K子「出た。ちょっと待って。」
K子がポケットティッシュを取り出し、Y子に渡した。
Y子「あ″~、すっげぇ出たよwww」
K子「Jちゃん溜まってんじゃ~ん。」
そう言いながら、K子はまた俺のアソコをティッシュで綺麗に拭いた。
そして、いくつかの机をくっつけた上に腰を掛けて、パンツを脱いだ。
足を広げ、今度は自分のアソコを濡れティッシュで丁寧に拭いた。
K子「はい、マ●コ!wwwいいよ触って。」
K子のパンツの部分は肌色で、毛がものすごく生えていた。
Y子「指貸して。ここだよ、ここがクリトリス。」
Y子が、俺のひとさし指を誘導した。そして穴に押し入れた。
俺「なんか濡れてる」
Y子「あれ?K子ちゃん、もう感じてるのかな?」
そう言いながら、Y子はK子のクリトリスを弄った。
K子「ちょっとwww、交代今度Y子!」
Y子は机に乗ると、K子と同じ手順でアソコを見せた。
Y子も毛はもっさりとあったが、アソコの奥はピンク色だった。
K子「Y子、おっぱいも。」
Y子がブラを外し上着をたくし上げると、
純肌色のK子よりは幾分小さな胸が現れた。
Y子の胸をすくい上げるように揉むと、Y子はくすぐったげに笑った。
乳首を吸う時の顔に触れる乳房が柔らかく感じた。
俺が胸に夢中になっている間、Y子は頭を撫でてくれた。
K子は俺の横に立ち、片手で俺の茎や玉を優しく揉んでいた。
女の仕組みについて、二人から一通り教授された。
K子「Jちゃん、Y子をよく濡らしといて。」
そう言うと、K子は机と俺の間に入り、またフェラを始めた。
俺は、Y子のアソコに顔を沈めて、匂いを嗅ぎながら舐めまくった。
Y子「あ~、気持ちいい、Jちゃん結構ウマイかも・・・。」
アソコはもうビチョビチョになっていた。
Y子「Jちゃん、チンコ入れていいよ。」
俺が返事をすると、K子はコンドームの袋を破き、
口を使って俺のアソコに上手に付けた。
K子「そしたら、Y子をもうちょい引き寄せて。」
K子の指示通りに、俺のアソコをY子の入り口に近づけた。
Y子は、指で自分のアソコを少し広げた。
K子「ここんところに、そのまま入れてみ。」
俺のアソコは、Y子の中へ滑る様に入っていった。
K子「はい、卒業おめでとうwww」
Y子の中は、想像していた程の締め付けはなかった。
Y子「ぁ~・・・、ぁ、ぁ、ぁ」
俺が腰を振ると、Y子は吐息を漏らした。
机のぶつかる音が響いていた。
あえぐY子の顔はかわいかった。
目が合うと、Y子は笑った。
Y子「ちょっと、顔すごく見られてんだけどw」
俺「いやぁ、胸まで出してエロイなあと思って。」
K子「いいなあ、あたしも入れて欲しい。」
俺「ねえ、バックとかしてもいい?」
いいよと言うと、K子はY子と変わり、
机の上で四つんばいになった。
K子のアソコは充分に濡れていた。
俺「すごい濡れてない。」
K子「さっき、自分で触ってたら濡れてきた。」
俺も机の上に膝立ちし、Y子の誘導で挿入した。
指導のおかげか、動き方に慣れてきたので、
K子の腰を両手でがっしりと抱え、
さっきよりも早く、力強くピストンさせてみた。
K子「あ~~すげぇ~~」
Y子「Jちゃん、どしたの?すげぇじゃん!」
机がガコガコと物凄い音を立てて、揺れていた。
俺とK子はすっかり汗だくになり、息まで切れていた。
ちょっと出そうになったので、俺は一旦休んだ。
K子の背中に覆いかぶさり、胸を揉んだ。
俺「はぁはぁ、ちょっと疲れた。」
K子「んあ~、ヤベェ逝きそうになったw」
Y子「机がすげえ音してたよw外漏れてんじゃね?」
俺「え?はぁはぁ、マジで?はぁはぁ」
Y子「すっごい息切れてんですけどwつか汗w」
汗がすごいので、俺達は全裸になることにした。
靴と靴下だけの女二人がなんだかおかしかった。
俺は騎乗位を希望し、床に仰向けになった。
誇りっぽい床だったが、もうどうでもよかった。
Y子「このゴムもうダメっぽくね。新しいのが・・・ない。」
K子「え、あたしもないよ。あたし生ダメだから。」
Y子「じゃあ、あたしがやるよ。」
Y子は起ちっ放しのアソコから、ゴムを外すと、
その上にゆっくちしゃがんだ。
俺「え、出ちゃったらどうすんの?」
Y子「ん?多分、ダイジョブ。」
それ以上疑う余裕はなかった。
Y子「ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ・・・」
Y子はリズミカルに俺の上で弾んでいた。
たまにキスしたり、胸をもんだりした。
乱れた髪が数本、汗で額や頬に付いていた。
しばらくすると、K子が俺の顔をまたぎ、
Y子と向かい合わせの形で、そのままケツを乗せてきた。
俺は、ジュバジュバと音を経てて、アソコを吸った。
K子は何度も、俺の顔にアソコを擦りつけた。
口と言うよりも、顔全体でK子の股をまさぐった。
生は気持ちよくて、さすがに射精しそうになってきた。
俺「やっぱり、中はきまずいから、外に出すよ。」
Y子「わかった。じゃあ、口に出していいよ。」
K子「あ、じゃあ、あたしがやる。」
K子は69の形で、俺のアソコをしゃぶった。
白いケツがガッパリ開き、茶色の肛門が見えた。
肛門はヒクヒク動き、俺は思わず指を入れてみた。
K子「あ!アナル触ってるwキメェよw」
俺が懲りずに触っていると、Y子が覗き込んできた。
しゃがむY子の肛門に指を伸ばそうとすると、
Y子はテメー、コラッ!と笑いながら俺の指を掴んだ。
そして、今度はY子が、K子の肛門に指を刺した。
K子「ちょ、Y子テメー!何隠れて触ってんw」
K子「もうヤダ、こっち行く。」
そう言うと、K子は俺の足側へ体勢を変えた。
俺は、Y子の腰を自分の顔へと移動させた。
そして、K子の時と同じようにアソコを舐めまくった。
それから、腰をさらにがっしり抱え、
Y子の肛門に舌を差込みグニグニ動かした。
Y子「あぁ、ちょっとwあwww」
K子「何?肛門?ちょっとJちゃん、変態w」
K子には申し訳ないが、俺はY子の方が興奮した。
肛門を舐められて少し恥らうY子と、
俺の顔全体をふさいでいるY子の股や肌の匂いが、
どうしようもない興奮で俺は完全な絶頂を迎えた。
K子の口の中に、精液を思い切り放出した。
K子「んん!!!・・・ガホッ、う”ぇ・・・あー飲んじったよww」
いきなりの射精は2回目という事で量も少なく、
K子は思わず全部飲んでしまった。
Y子はティッシュを取り出し、K子に渡した。
そして、俺のアソコを丁寧に拭いた。
Y子「まだ、いけっかなぁ?」
そう言いながら、俺のアソコをしごき、自分のアソコに入れた。
しかし、だんだん萎れて、抜けてしまった。
K子「やっぱ、2回出すと元気ないね。」
Y子「Sは、4回位いけたよね?」
K子「あいつは異常っしょw」
俺の筆下ろしは2発でお開きとなった。
女二人は少し蟹股に立って、アソコや肛門を拭いていた。
K子「Jちゃん、ケツまで舐めまくるからベトベトだよw」
Y子「ホントにアナル好きだよね、ってかスカトロ好きw」
俺「それは勘弁してw」
3人とも着替え終わり、一服した。
塾は少し遅刻する位だったが、サボる事にした。
K子「ねえ、JちゃんY子の事好きでしょ。」
Y子「あたしもそんな感じした。」
俺「え?・・・まあ、結構好みかも。何で?」
K子「チンコでわかんだよ、堅さがちげんだよw」
俺「すげえ偉そうwwあ、金とかみんな払ってんの?」
Y子「童貞からもらえるかよ、そんなもんww1万でw」
K子「わりぃ奴w」
当時、俺は親戚の工事現場でたまにバイトしてたので、
5万位のストックがあったから、二人に1万ずつ払うと約束した。
K子はマジに喜び、俺に軽くキスして、それぞれ帰宅した。
それから数日して、俺の筆下ろしは学年じゅうにばれていた。
同じクラスの多数派の女子からは卒業まで敬遠された。
他の奴らもばらされてたので全然気にしなかったが、
塾でたまに行き返りが一緒だった女に拒絶されたのは、
けっこう寂しい気持ちになった。

2012年12月28日金曜日

16歳の若人妻とカーセックスで内緒の童貞喪失したエッチ体験談



俺(K):21歳
彼女(A)15歳
4年くらい前。

女友達の繋がりで知り合った
AとA2(同じく15歳)と毎日遊ぶ仲になった。

俺が仕事終わってから迎えに行って、
日が変わるぐらいに解散、みたいな流れだった。

そんなとき、A2が用事で合流できない日があった。

Aと俺が湖の湖畔で花火をしていたとき、Aの電話が鳴った。


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A「五月蠅いなー!付き合う気ないって言ってるじゃん!」
どうやら男に言い寄られているようだ。

まぁ、我関せずみたいな感じでタバコを吸ってたらAが俺に携帯を渡した。

A「ねぇ、K、言ってやって。私には彼氏がいるって」
K「え?おまえ彼氏いないって言ってたじゃん。」
A「だ・か・ら、Kが彼氏ってことにしてさ、断ってよ」

ん~、面倒だな。まぁAのためだし、いっちょ演技してやるか。と

携帯を受け取って相手に言ってやったわけよ。

K「おめぇうぜぇんだよ!Aは俺の彼女(候補)なんだから手ぇ出すんじゃねぇYO!」

相手がうだうだ言ってたけど、早く終わらせたかったんで、

K「今K湖にいるから文句があるならさっさとこい!相手になってやるYO!!」

と言って電話を切った。

A「Kすごーい。なんかかっこよかった♪でも、ここってY湖だよね?」
K「そうだよ。今頃K湖に向かってかっとばしてんじゃね?俺らいないのにさw」
A「あはっ、K頭いいね~。バカだ~、あいつww」

飛び跳ねてゲラゲラ笑うAなんだが、
ちょっと胸が大きいのでブルンブルンと揺れるわけさ。

(*´Д`)ハァハァ

Aは元々、俺に好意を持っていたらしいが、
この出来事が決定的になって完全に惚れ込んだらしい。

あのあと、A2と一緒ではなく、Aと俺2人きりで遊ぶことが多くなった。

別れたあとでA2に聞いたんだが、
俺と付き合い始めたという話をしたためらしい。

まだそんとき付き合ってなかったっつーの。怖いな、女の独占欲は。

んで、2人きりで遊ぶようになったら俺へのスキンシップが増えた増えた。

運転中に、俺の手を握ってきたり、胸を背中に押しつけたりと。

正直、よし!いけるな!!って気持ちがあったけど、
童貞だったのでそこまで勇気がでずorz

そんな中、Aのスキンシップが度を超えてきまして。

運転中に俺のアソコを触ってくるようになったのよ。

元々エロイ話はちょこっとしてたけど、まさか行動に移すとは思わなかった

K「こらこら、危ないでしょ」
A「えー、Kだっていつも私の胸見てるし、ちょっと堅いよ~」

そりゃジーパン触ってるから堅いのですよ。とは言わず。

K「そうそう、Aの胸大きいから、つい目が行っちゃうのよ」
A「やっぱり~。だったら触ってみる??」

といって、俺の手を取って(危なかったです、まじでw)自分の胸に押しつけた。

K「ちょっ、危ないって。」

でも、とっても柔らかかったです。

ムニって感じでなんか堅いのが当たって・・・ん?

K「Aさ、もしかしてノーブラ?」
A「あったり~、ほら」
今度は服の下から生乳を触らせてくれた。うわ、初めて触ったよ。

K「ちょっwwおまっwww」

柔らかくて気持ちいい~、調子づいて乳首つまんだら、立ってますよ。

A「んー、Kのえっち~。私も触らせて~」

と言ってオレのをまた触りだした。

マジで危険だったので、人気のない公園の置くに車を止めた。

K「こら、運転中は駄目だって。」
A「えー、だって元カレは触ってくれって言ってたよ。ドラフェラだってしてたし」
K「ドラフェラ??」

まじでわからんかった。

A「えー、わかんないの?こーゆーことだよ♪」

と言って俺のチャックを開けて堅くなってた俺のティムプをくわえ始めた。

・・・ドライビングフェラか!!

まぁ、チャック開けたあと
なかなかティムプを出すことができなかったので、俺が出してあげたんだがねw

風俗でフェラ経験はあったが、Aのフェラは唾をいっぱいため込んで
出し入れしてくれるので、ものすごく(・∀・)イイ!
と、Aが俺の方を向いてこんなことを言った。

A「ねぇ、K。もしかしてシコった?」

ぐはっ、そんなことまでわかるんですか。

さっきトイレ行った時、Aの胸を思い出してミコスリ半しましたw

K「いやー、してないしてない。」

恥ずかしくてそんなこと言えねぇw

A「ふーん。まぁいいや。気持ち(・∀・)イイ?」

ええ、ものすごく気持ちいいですよ。

奥までくわえてくれるし、激しすぎず弱すぎずで。

K「すっごい気持ち(・∀・)イイ。もっとやって」
A「うん♪」

10分くらいやってくれたかな。

右手に慣れている俺にゃーフェラじゃーなかなかイケない。

その間、Aの胸を触ったりスカートの中を触ったり。

下着の上から触って濡れてるのがわかった。

なるほど、これが濡れるってことなのか。みたいな。

A「ねぇ・・・、私のもいっぱい触って♪」

座席だと触りづらかったので、フラットシートにして後ろでプレイ。

実は何かあるかもと思い、フラットシートサイズの敷き布団を準備してましたw

A「ねぇ、K。何人の子とここでヤったの??」
K「んー、まぁご想像にお任せしますよ」

いえ、貴方が初めてでございますorz

下着を取って直接サワサワ。

すっげー、濡れてる・・・。

Aも良い感じに反応してくれてるし。

くそー、元彼とやらにどれだけ開発されてたんだよ。

そう思うと悔しくてAVの知識全快で分かる限り触ったり、指を出し入れしたり、いっぱい頑張った。

結構長い間やってたらさ、Aが怒って
A「手マンばっかやってんじゃねぇYO!!」って言ってそっぽを向いてしまった
最初、マジで怒っちゃったかな?って思ったんだけど、
次に言った言葉がかなり萌えた。

A「ねぇ、早く入れて♪」

キタ――――――(゚∀゚)――――――ッ!

財布にゴム常備してたけど、何食わぬ顔でそのまま挿入w
が、さすが童貞な俺。入れる場所がわからずかなり焦った。

そしたら、Aが
A「私が上になろっか?」
ええ、お願い致します。
Aの中に俺のティンポが入っていく・・・、が暗くてあまり見えない。残念。

奥まで入ったところで

A「あ~・・・Kのおっきぃ。元彼の2倍くらいある・・・」

いや、そんなにないだろw どれだけ小さかったんだよ。

A「動くね・・・。」と言ってAがピストン運動。

最初はあんま気持ちよくなかったんだけど、
Aが沢山濡れてきて、滑りがよくなってきたらすっごい気持ちよくなってきた。

思わず俺も腰動かしちゃいました。

抜けたりしたけど、Aのケツを押さえて動けば抜けないことがわかった。

うん、俺ってすごい。

動くたびにAは

A「んっ、あっ、んんっ・・・」

って感じで感じてくれてるのがわかった。

アソコもたくさん濡れてきて、俺の腹にエッチィ液が垂れてきたし、
中もキュッキュって締め付けてくる。

と、激しい締め付けがきたので思わずイキそうになった。

しかもAが俺に抱きついてきたから中に出しちゃいそうだ!!

A「ごめん・・・先イッちゃった」

あ、そうっすか。俺もイキそうだったけど耐えましたYO!
マジ危なかった。

16歳の若妻ってのもいいけど、まだ俺1人しか経験してないし。

K「ホントに?俺で気持ちよくなってくれたんだ。嬉しいよ」

A「うん。すっごい気持ち(・∀・)イイ。Kもイキそうなの?さっきよりおっきくなってるよ」

その時?って感じだったけど、
ティムポってイキそうになるとでっかくなるのね。

そんなことまでわかるのか・・・。何人と経験してんだよ。

K「うん、まだ大丈夫。俺が上になってもいい?」

コクっと頷いたので、なんとか抜けないように上になる・・・が、やっぱ抜けたw

今度こそはと思って、入れてみたら今度はヌルっと入った。

やべぇ・・・。すっげー気持ちいい(・∀・)イイ

K「Aの中すっごい気持ち(・∀・)イイよ・・・。中に出しちゃいそうだ。」

言ってみるだけ言ってみたが、Aの答えは

A「だ~め。生なんだからちゃんと外に出してね。」

そっか・・・残念。

A「これからもいっぱいHしたいでしょ?だからだ~め♪」

やったね!確変!!次回大当たり確定!!!

K「そうだね!じゃーいっぱい気持ちよくしてあげる!」

激しくピストン運動すると、Aが良い感じで反応してくれる。

あー・・・。

可愛いし胸大きいし、こんな子が俺の彼女かぁ ←まだ付き合ってない
こんな子が彼女なら一晩に3回以上はできるな。 ←3回は俺のオナヌー最高回数/1日

そろそろ俺もヤバくなってきた。

激しくピストンしながらAにキスしながら

K「そろそろイってもいい?」
A「うん、いっぱい出して。私もイキそうだから・・・」
K「じゃーイクよ、イクよ、イクよ!A・・A・・・・あー、イキそう。」
A「私も・・・イクっ、イクッ・・・Kぇ、Kぇぇぇ!!」
と、またAが俺に抱きついてきて、足を腰に回してきた・・・。

や、ヤヴァイ!!

ちょこっと中に出しちゃいましたw
でも、本イキはちゃんとにお腹の上に。

あー・・・。

胸か顔に出せば良かったなぁ ←AV見すぎ
A「気持ちよかった?」
K「うん、Aの中すごい気持ちよかったよ。Aも気持ちよかった?」
A「うん♪今までで一番気持ちよかった♪」
そっか・・・何人もやってきたんだもんな、お前・・・。

まぁ、そんなことは言わず、その件はスルー。

そんな感じ。

2012年12月27日木曜日

研修中に同期が寝てる横でエッチ体験談



研修中の話。

ホテルで男と女別れてそれぞれ2人部屋で寝泊まりする生活。
異性の部屋には入室禁止のルールがあった。

その中で1人のハーフ巨乳の同期がいて、ちょいちょいメールしてた。


ハーバルビビッドでこれひとつで包茎・短小・早漏を克服できる!


ある晩「寂しくて寝れないよ~」とメールがくる。

俺「んじゃ、気分転換に散歩でも行く?」
女「外は真っ暗だし嫌だー、そっち行ってもいい?」
俺「でも、隣で友達爆睡してるんだけど(笑)」
女「あいつ絶対起きないから大丈夫だよー(笑)」
俺「じゃあ、ちょっと来て話す?」
その後部屋に来て、隣で寝てる同期を起こさない様に
俺のベッドに入ってきて話をしてた。

しばらくして、ハグ、ディープキス。

そしたら、向こうから布団の中に潜り込み咥えてめちゃシゴいてきた。

お返しに手でいかせた。

隣で寝てる同期がいたから声を殺してるのが大変だった。

次の日の昼間、廊下であった時に耳元で「またしようね」と言われた時はやばかった。


2012年12月26日水曜日

17歳のドMキャバ嬢を調教したエッチ体験談



当時俺は彼女と別れかなり凹んでいた
100万近くあった貯金も淋しさに耐えきれず毎日風俗に行き、
しかし体はまったく反応せず結局イかずに帰る

が、寝れない、

そんな俺を見兼ねてキャバで働いてる友人S子が紹介してくれると
その時訳ありだとは聞いていた、それがエリだった

店では三人でいろいろ話して、
俺とは一回り以上離れてるがまぁ確かに良さげな子だった


瞬間精力チャージ!飴なのに精力が蘇る魔法のキャンディー!


見た目的には黒髪(^_^)、ゎロングで身長は155ぐらい、普通体系
芸能人で言えばまゆゆを少しメイク濃くした感じ
どやらS子はエリをDV彼氏から別れさせたいらしく
本人も彼氏のグチばかり言ってた

1時過ぎ、仕事終わりにカラオケに行く事に、
年齢がやばいのでS子がアフターで常連の店に行った
とりあえず店員には何も言われなかった
3時間ぐらいしてお開き
S子も気を使い俺がエリを送って行く事に
 
帰り道線路で待ってると対向車線からぞっきーの改造単車が
なんか、やたらジロジロ見てくる、
俺「なんだこいつ…」
エリ「…たぶん知り合いだと思う」
俺「まじで?」
そこから彼女の生い立ちを聞く事になる

ついこの前までレディースにいた事、
母親は結婚詐欺で8回離婚を繰り返し、
何人かの父親から酷いDVや小学4年から性的虐待を受けてた事、
集団レイプ、現在保護観察中な事
腕めくってみたらやっぱあった
何個かの根性ヤキとリスカ跡

面倒くせー

聞くと一つは自分で入れて
後はレイプ時に頭と腕に入れられたらしい

俺やS子に敬語でそんなタイプには見えなかったが
時折出る言葉使いは、若いからではなくそーいう事ね
俺のどSレーダーが反応した、そこで
俺「お前Mだろ?」
エリ「なんで分かるんですか!」
俺「しかもちょーどMだろ?」
エリ「…はい」
俺「俺がちょーどSだから分かるんだよ」
ここから俺の誘導が始まる
俺「自分で何処ら辺がMだと思う?」
エリ「イジメられるのとか好きです」
俺「どんな風に?」
エリ「無理矢理犯されたり…」
俺「いいねー変態じゃん、言葉攻めとか好き?」
エリ「はい、言ってもらうと嬉しいです」
エリは俺の事を○○様と言うようになってた、
そして俺の質問には全て~です、~ます、で答える、
もうすでに主従関係が出来上がってる、
てかかなりのどMっぷりだ、さらに誘導してみる
俺「今までで一番興奮したHは?」
エリ「…10人ぐらいにレイプされた事です」
なる程ありがちなパターンだ
俺「イった事はあるの?」
エリ「ないです」
俺「イった事ないのか?彼氏とはどんなHしてるの?Sじゃないの?」
エリ「Sなんですけどなんか違う、彼氏とは濡れなくて痛いんです」
彼氏は22歳のヒッキーで言葉攻めとかお願いすると、
バカとかアホしか言わないらしい
俺「それ言葉攻めとかじゃじゃないじゃん、それだけどMならそんなHじゃ満足できないだろ?」
そうこうしてるうちに近くまで来たので
コンビニで二人分のタバコを買ってきてとお金を渡す

タバコを買って出て来てもなんかキョロキョロしてたので
ハイビームにして運転席から中指と人差し指で来いと合図した
助手席に座ると何やら下向いてニヤニヤしてる
俺「どうした?」
エリ「…なんか指凄くエロいです、○○様の仕草に萌えました」と
俺もなんか久しぶりにエロい気持ちになった
彼と同棲してるらしい団地の前に車を停めた
俺には分かるが真性のどMはプレイ中
手加減されると一気に冷めてしまう
徹底的に蹂躙してやらないと満足しない、エリは素質十分だった

それを伝えると「そーなんです!冷めちゃうんですよね」と
そんな会話をしつつ、
俺「調教してやろうか?」
エリ「…はい、お願いしまっ⁉はぁぁ⁈」
言い終わらないうちに後ろから髪の毛引っ張って
頭を後ろに仰け反るような状態にする
その時に言葉と同時に吐息とも喘ぎともとれるような声を出した
この時の快感とも嗚咽ともとれる声、
怯えてるようで懇願してるような潤んだ瞳
完全にスイッチが入った事を確信した
頭を後ろに仰け反らせたまま
はぁはぁ言ってるエリをじっくり見る
「オラ…」少し力を入れて髪をひっぱる、
また「あぁぁー!」と大きな声を出して仰け反る、
エリは髪を掴まれてるだけなのにだんだん息が荒くなる
小さく「…いゃ」と言った、
構わず服の上からおっぱいを鷲掴みしてやる、
俺「さっきから濡れまくってんだろ?」
また小さく「…いゃ」
俺「嫌なら辞めてやるよ」髪の毛から手をはなし、
胸を鷲掴みにしてた手を離して運転席に戻りタバコを吸い出した
エリは「んん~意地悪ぅ~」とイヤイヤと体を揺らしながらしながら俺を見た
俺「なら言う事聞くか?」
エリ「…はい」
俺「なら上脱いで見せてみろ」
エリはブラを先に外し服をたくし上げて
恥ずかしそうに俺の方に向いて見せてきた

顔は下を向いてる、俺「可愛いいじゃん」
タバコを咥えながら左手で乳首を軽く触ってみる、
エリはビクっとしてまた荒い息をしだした
今度はタバコを持った右手で乳首を少し強く摘まむ、
俺「動くと乳首に火傷するぞ」
「動くなよ」
火の付いたタバコをゆっくりと乳首に近づける…
エリは「いゃあ!こわぃ!」エリの顔が半泣きにらなる

俺「冗談だよ、手を離さなかったからご褒美あげるよ」
タバコを消して乳首を口に含んで転がしてやると
かなり敏感なようで時折痙攣のようにビクビクしなが感じてる
声を我慢してるが荒い息と時折出す「あぁぁ!」と言う反応がかなり興奮してた
あれだけ風俗ではダメだったくせに笑

俺の言いなりで17歳のどM少女、
今日会ったばかりで、すぐ近くには彼氏がいる…
俺は心を決めた
右手で足首からふくらはぎ、そして太ももへ
ミニスカートの中に手を入れて
付け根部分のパンティーラインにそってゆっくり指を這わせる
パンティをづらし中に指を入れようとしたら…
エリ「…すいません今日生理なんです…」
俺「じゃあどーする?」
エリ「…」
その時チラッと俺の股間を見たのを見逃さなかった
俺はエリの頭を掴み自分の股間に持っていき「咥えろ」と
エリは小さな声で「はぃ…」と
えりはベルトを外しズボンを下げてからいきなり根元まで深く咥え込んできた、
半端ないぐらい興奮してたのもあるがかなり上手い!

正直びびった
小学生の時から義理の父に仕込まれてたらしく
とても17歳の少女のものとは思えないぐらいだった
これですぐ行くのはもったいないので
口を離し竿や玉、先っぽまで時間を掛けて丁寧に舐めさせた
俺も空いた手で乳首をコリコリしたりお尻のほっぺた?が
性感帯らしく一点を強く押してやるとかなり良い反応をする

俺「絶対に離すなよ」咥えながらも返事してきた、
こっちが刺激してやるとモゴモゴと呻きなから
一生懸命口から離さないようにしてた
俺「喉の奥まで咥えろ」
苦しそうにしながらゆっくり奥の方まで咥え込んでいく
俺「もう限界か?」
エリは返事が出来ないのでそのままの状態で
なんとかうなづくのが精一杯のようだった
エリの喉に手をやり自分の物が入ってる状態を確かめる
俺はエリの頭に手をやりそのままさらに喉の奥に押し込んだ
当然むせて「ごふっ!」とかなるが、無視しつそのまま頭を抑えつけ上下させる
俺「出すから全部飲めよ」エリは咥えながらも黙ってうなづく
かなり出た、凄く出た、なんせ二ヶ月近く一度も抜いてないんだからさ、
そのまま抑えつけた頭に全部出し切ってゆっくり手を離してやると
涙目でヨダレやらベタベタの顔で
口の中にある俺の精子を見せて
そのまま「ごくっ」と飲み込むのを見せてくれた

ここでスイッチオフ
ティッシュで涙と口元を拭いてやる
俺「大丈夫だった?」
エリ「大満足です!」だと
その後エリが「○○様にも満足して貰いたいです、また会ってくれますか?」と
俺「じゃあ今度は縛りやってやろうか?」
かなりニコニコで「よろしくお願いします。」と
帰り際、彼氏に会うのがかなり嫌だったけど
○○様に会えて良かったですとの事
それでその日は別れた

彼女とは知り合って1ヶ月ちょいで関係は切れましたけど
その間、彼氏と俺の間を行き来してました
縛りとか初イキ体験、露出やリモコンバイブデートとか
あと風俗行きまくった時、
家出してデリの寮で住んでた子との話しとか…
問題ないならまた書いてみようと思います

2012年12月25日火曜日

保健室で寝ていた上級生にイタズラしてしまったエッチ体験談



中学生のとき、保健室で寝ていたら
隣のベッドから小さないびきが聞こえるので、
そっとベッドの間のカーテンめくったら
見知らぬ上級生女子(かわいい)が寝てた。

自分も熱があったので少しハイになっていたんだと思うが、
同じ部屋には普通に保健室の先生がいるというのに、
その女子のほてった寝顔があまりに扇情的だったので、
どういうわけかスカートをめくり、パンツをそっとずらした。


芯から下半身を強くする最強精力剤、『威哥王』


後ろ半分はお尻に踏まれてるので
前の布を上半分ぐらいしかずらせなかったけど、
人生で初めて見る同世代女子の陰毛のきれいなこと。

そっと鼻を近づけてにおいをかぎ、
様子を伺ったけれど全く変わらないペースの寝息。
それで、もう少し大胆になって、そっと毛並みを撫でてみて、
これも無反応なのを確かめると、思い切って身を乗り出して、真ん中のあたりにキスをした。

ドキドキしながらスカートだけ戻して、カーテンも引き戻して、
しばらくして落ちつくと、ずらしたパンツを戻していないのが不安になってきた。

どうしようか、今からもう一度カーテンを開けて
戻すべきだろうか、と逡巡しているうちに、
保健室の先生が「そろそろ起きなさい」と二人のカーテンを一斉に引いた。

不意打ちだったので本当にびびったが、
自分を見ると「なんだ、起きてたの。」とだけ。

上級生女子は寝起きが悪いようでかなりぐずっていて、
保健室の先生がなかなか目を離さないので自分はビクビク。

ようやく上級生女子がベッドから立ち上がろうとしたとき、
「あ、」と言いながらスカートの下をまさぐっていたときは
もう終わりかと思ったけど、こっち2人を見ながら
「パンツちょっと脱げてるあははは」と自然現象として解釈してくれてよかった。

2012年12月22日土曜日

借金まみれ自殺決意からの快進撃で夢の4Pまで味わえたエッチ体験談



俺、25歳の時点で借金約300万まであった

内訳は車のローン50万、残りの250万はサラ金
給料の三分の2がローン返済

が、それじゃ飯が食えないから
また返した金を借りると言う悪循環で最悪な時だった

借金理由は始め、全く金無い時、
親戚に結婚式あり、参加の為の交通費やら祝儀代を払う為だった

そこから、あっと言う間に借金は膨れた
焦って返そうと、パチンコなり競馬で勝って返済しようとしたら、生活費がなくなりまた借りると言う悪循環


勃起力が半端無くなる精力剤エムスマートプラス
 

人生あきらめたね
最後は無気力さ
夜逃げ、自殺を考えたね

でもさ、最後くらいセクロスしたいなぁ、
プロでも援でもいいからセクロスしたいなぁ
と思った

けど全財産が5000円しかねーのよ。
売るのも無し
車もとっくに売ったしね

給料日までまだまだある
女をあきらめて自殺しかねーなと思ってた

ただ最後にこの五千を使おう、最後の勝負でとパチンコ屋に行った
が、こっから奇跡、快進撃

まずさ、当時凄かった吉宗
これを朝一で打った

これが出るわ出るわで万枚 20万勝ち
で、北斗で7000枚

この金で競馬に
結果的に地方、中央と勝ち続けて借金返済に成功

さらに車も安い中古を一括購入
でまだ手元に100万位の金があった

がここで賭事は辞めようと思った

最後に死を覚悟した時に思った
セクロスをしたい欲望を叶えて借金生活終了だと。

で、テレクラに行き
援の女三人を捕まえた

一人は10代専門学生
もう一人は20代フリーター
最後が30代後半人妻

援女から申し出る相場は大抵2~3だった

俺はそこで一人に5を出す事、
ただし男は俺だけの四ピーなと条件をだす

他の援女達はこれで引いたがこの三人だけはOKしたのだ

さて四ピー
生まれて始めてである

やり方なんてよくわかんないが、
とりあえず専門学生にキスしてもらいながら
人妻にフェラ、フリーターには乳首舐めをさせ王様気分を味わってみた

気持ちいい

人妻のフェラはねっとりやるし
フリーターは音鳴らしながら乳首を吸ったり舐めたり

専門学生はなかなか可愛い感じだったから
キスで充分に興奮する

初めに挿入したのは専門学生
アンアン喘ぐ姿が可愛い

人妻が興奮し、専門学生を一緒に攻めはじめたあたりから状況が変わりはじめた

フリーターが何も言わず俺にキスしたりしてきた
まさに四ピーの醍醐味

結局、俺は精液が出なくなるまで三人に絞りとられ、
最後に約束の3万(2万は先に払ってた)を払いセクロス終了

フリーターがなんでこんな事したの?と聞いてきたので素直に経緯を喋った

すると三人が借金自慢じゃないけどそれぞれの現状を話だした
みんな借金まみれ

じゃなきゃ援なんてしない


なんか色々語りあったら変な連帯感なんかも出てさ
人妻除いて仲良くなってたまに遊ぶ友達になった

人妻はやっぱりうちらと友達になるのは引け目感じるらしくてね
以上、人生最大のエロ経験でした
 

2012年12月21日金曜日

娘の保育園で先生をしている元カノと再会で再熱したエッチ体験談



娘の保育所の先生が、高校時代の元カノな年があった。

俺は仕事が忙しいから保育所の行事に参加する事は無かったんだけど、
嫁が高熱を出した時に一度だけ参加したのが元カノが娘の先生の時だった。

その日は、親子遠足でバスに乗り公園に行ったんだけど、
普段から行事に参加してないから
話相手も特にいなかったから喫煙所で煙草を吸ってるって感じだった。

喫煙所の近くにいると先生が
先生『○○は相変わらずだね。』
俺『???』
先生『わからん?うちよ?』
俺『先生でしょ?』
先生『ヒントは高校の時の』
俺『!!!』
とこの時に元カノと気が付いた。


驚きのペニスサイズと精力が手に入るペニス増大サプリメント


保育所の行事と言う事もあり、軽く話をした後園児の所に戻って行った。

遠足も終わり、保育所で所長のあいさつも終わり
解散になり娘と家に帰ろうとしたら、
『○○ちゃんのお父さん忘れ物ですよ。』
と可愛らしいメモ紙に書かれた連絡先を渡された。

半月位は連絡しなかったんだが、
夫婦喧嘩がきっかけでやけ酒を飲みに出掛けて
財布に閉まってた連絡先を思い出し
酒の勢いもあり電話をすると暇だから来るって返事があった。

居酒屋で一緒に閉店時間まで飲んで、
元カノが『今は独り暮らしだからアパートで飲み直そう』と言う事でアパートに行く事に。

アパートで飲み直ししてる時に酒をズボンに溢していまい、
『服を乾かすからシャワーでもしたら?』と言われ
少し酔い醒ましも兼ねてシャワーを借りる事にした。

頭や体を洗ってると笑いながら
『一緒に入って良い?と言われ、笑いながら言ってるし
冗談だろうと思って『早く来いよ』と言うと
既に服を脱いだ元カノが入って来るじゃないか

ビックリした俺は『何やってんだ?』って聞くと
『昔は一緒に入ったじゃない』と言われ
何か急に懐かしさと性的興奮が高まり
キスをし元カノの身体中を愛撫していた。

『アンッ』って声を聞いた俺はシャワーを止める事も忘れ
硬くなったチソコを元カノに差し出し舐めさせた。

シャワーの音があったが、ジュルジュル音がする唾液を含んだフェラ、
玉復路を舐め回され最後は口の中に射精した。

口の中に出した精子を飲み込み
『懐かしい味がする』の一言が更に興奮してしまい、シャワーを出てベットへ移動した。

娘の先生であり元カノでもあり、
更に当時とは違う大人の色気もあり色んな意味で興奮が止まらなかった。
それもあってベットに移動した時には一度射精したとは思えない位更に勃起していた。

ベットでは69から始まりお互い身体中を舐めあいトロトロになったマソコへチソコを挿入。
バックで揺れる胸をもっと間近で見たいと思い体位を起乗位へと

変えて元カノの腰の動きと一緒に揺れる胸とトロトロなのに締まりの良いマソコに、
『出そう』と言うと『中に出して』と腰の動きが早くなり元カノの中に射精。

中で絞り取られる様にマソコが締めつけ、
元カノがチソコを抜いた時には二回目とは思えない量の精子が溢れ出ていた。
 

2012年12月20日木曜日

19歳のときに年下JKに優しく筆おろししてもらった忘れられないエッチ体験談



オレは19才の時にロックバンドをやっていて
自分で言うのもアレだけど
ファンがたくさんいてヤル気になれば毎日喰い放題な環境だった。

だけど一つだけ問題があって…
オレ童貞だったんだ。

中学~高校まで部活ばかりで女っ気のない生活だった。

ある日買い物をしていたら女子高生に声をかけられた。
聞けばオレのファンという。




100万人の男性が使うペニス増大サプリメント「ビリリティピルズ」





全身を包み込むような彼女の優しさに愛を覚えて付き合う事に。
だけど童貞だからどう誘っていいかわからない。

彼女は門限が21時だったので
たまに両親が寝た頃部屋に侵入して会ってたんだけど
ある日彼女からキスを求めてきてそして体も求めてきた。

困ったオレは正直に
自分は童貞でやり方を知らないと話たら
彼女は優しく微笑んでリードしてくれた。

オレは頭の中が真っ白で無我夢中で彼女を突きまくったけど
緊張からか射精出来なかった。

すると彼女は優しく手で包んでくれて口の中に出させてくれた。

もう15年も前の話。
彼女とは3年で別れてしまい
今はどこにいるのか何をしてるのかも分からない。
だけどあの夜の事は一生忘れない。

2012年12月19日水曜日

野次馬が見ている前で射精するまでチンコをしごかれたエッチ体験談



高校時代に脱がし系のエグい悪戯が流行ったことがあって、
自分もある日ターゲットになってしまった。

多分普通だったら脱がされて
写真撮られる程度でおしまいなんだろうが、
うちの学校には隣のクラスにホモがいて、
脱がし中にそれを聞きつけて(あるいは呼ばれて)やって来て、
野次馬が見ている前で射精するまでチンコをしごかれるという恐怖の展開が待っていた。




女の子が感じるサイズまで増大させるペニス増大サプリメント、ビリリティピルズ




このホモ攻撃で射精せずに耐えたのは
(自分が居合わせたなかでは)10数人中数人しかおらず、
そいつらはみんな彼女持ちだったので、
童貞でチンコ見られるのも初めてな俺は
脱がされた段階でもうあきらめてたのだが、

その前の脱がしで緊張していたからだろうか、
射精どころかピクリとも感じず、どんなにしごかれても萎えたままだった。

俺は高校時代とにかく真面目に振舞っていたので、
珍しいものが見られるかもって事で
野次馬がかなり多かったのだが、時間が経つにつれ
「おいおい何も反応しねーのかよ」って空気になってきて、
ホモもあせっているのがわかった。

その女子は射精してすぐに手を離してしまったが、
さっきのホモがすかさず代わって
射精中ずっとしごかれたので大量に放出させられた。

やがて写真を撮っていた野次馬がいなくなり、
押さえつけられていた手足が開放されて、
賢者モードで目の前が真っ暗な状態で呆然としていたら、

さっきのギャルグループがポケットティッシュ1袋と
ウェットティッシュ数枚をくれて、
俺が体を拭いて服を着るまでずっと慰めつづけてくれた。

2012年12月18日火曜日

文化祭で知り合った他校のビッチの臭いマ●コが癖になったエッチ体験談



中高一貫の男子校育ちだった僕は
文化祭で来てた他校の女の子に声をかけられ、
その後ちょいちょい遊ぶようになり
付き合うことに(今思うとその女の子はビッチっぽい)。

そっからふと僕がバイト終わって
家まで帰るのだりーとか言ってたら
「ならうち泊まってく?誰もいないし」的な事を言われ
内心すげードキドキしながらも

「サンキューそーしていい?助かるわー」
などと精一杯クールを装うww




ペニスが3ヶ月で8cm近くUPするスーパーメンズサプリ





当時僕高2、ビッチ高1で、
僕は道程どころか女の子と付き合うのすら初めてのことでしたww

全ての事柄が新鮮に感じれて、
二人で歩いている途中人気のないとこで
突然チューとかされてびっくりしたり…

んでビッチの部屋入って
宿題見てあげたりしながら飯食ったりテレビ見たりして、
寝よう!って二人でベッドに入るわけです

まぁ当然wktKして寝れるはずない僕は
とりあえずひたすらベロチューから入りました

そのまま当時愛読してたエロマンガ雑誌
「レモンクラブ」の知識を思いだしながら
パジャマを脱がしてひたすら胸→乳首を愛撫し続けていたら

「もっと強く吸って…」とかほざくわけですよ、
こんのクソビッチとか一瞬思いつつも
言われた通りチューチューする俺従順ww

右乳もみつつ左乳首なめ→左乳もみつつ右乳首なめ→のムーヴを繰り返すこと約20分、
いい加減目の前の貧乳をいじることに飽きてきた僕は、
頃合いだろうと思いパジャマの下を脱がしました

ここでも当時父の隠していた飯島愛の裏ビデオを
必死に頭の中からサムネイルして、
パンツの上から割れ目のあるであろう位置を10分くらいひたすら触り続けました

そして意を決してパンツを脱がし、直に触ってみたら…

びっくりするくらい

く  さ   い

なんだこれ…
味噌汁の中に入ったアサリを奥歯で噛み潰した時みたいな匂いじゃねぇか…
みんなこんな匂いするもんなのかな…

と思いつつもクリみたいな部分をコロコロしてみたりしながら
割れ目の部分を必死に舐める僕、
そしてやたら声を押さえたいのか枕に顔を押し付けるビッチ

地味に声に萌えまくりながら
クンニし続けていると案外このアサリの匂いが好きになっている自分に気付くww

そこから一時間くらいクンニ+指入れを繰り返し、
充分濡れただろうと思って正常位にて挿入を試みます

しかも   生
仕方がないゴムがなかったんだと自分に言い聞かせ
挿れようとするも、電気が薄暗かった故に
お約束通り、穴の場所がわからないww

ビッチが僕の息子を優しく穴に向かってナビしてくれて初挿入、
「あったけぇぇぇ!!」と思わず感動してしまいました

そのまま正常位にてペコペコ突いた後、
そのままビッチの体を起こして僕が寝そべる形の騎乗位に突入

挿入時間約30分くらいだったでしょうか、ビッチが
「もう疲れたから寝よっか…」などと言いだしました

僕もしぶしぶ「そーだね…」とかいいながらその日は寝ました

普段はとても耐久時間が短い我が息子、
その日はエロ本知識の「セクロスする前に一発抜いとくと長持ちする!」を思い出し

勉強中にビッチ家のトイレで抜いてたわけですよ、しかも勢い余って二発もww

それ故にセクロス初体験では逝けないという醜態をさらしてしまったのです…

まぁ起きてから学校いく前に
再び襲いかかってやればいいとか思っていたのですが、
当然寝坊してうまくはいきませんでした

まぁそのビッチとはその後一年ほど
さんざんセクロスして(なぜか毎回生)、
気付くと自然消滅的に別れたのですが、
思えばあの初体験が僕の匂い好き(腋臭やマン臭、足の匂いetc)を開花させる原因だったと思われますw

2012年12月17日月曜日

仕事で病んで北海道ぶらり旅で観光と性活を満喫したエッチ体験談



漏れ29(魔法使い一歩直前)、
彼女23(経験人数3人(正直に聞いてみた))
先月の出来事。

新卒でうっかり入ったIT系の会社がブラックでさ、
残業時間が月200時間オーバーなんて普通。

そんなとこで7年以上働いてきたもんだから
体も心も壊し、結局鬱一歩手前まで行った。

薬を飲みながら、俺は何で働いてるんだろう?と思い、
思い切って1週間の休みをとった。




男の自信を取り戻す。VP-MAXプロ


上司や部署の同僚からは冷たい目で見られたが、
あえてKYで行くことにした。
ってか自分第一で考えての休みを初めてとった。

休みの間どこに行こうかと迷ったけど、
普段いる環境とは全く別の環境へ旅に行けば
何か見つかるかと思って旅行を選択。

ただ漏れは英語ができねーので海外だめだし、
暑いとこ嫌いなので、結局手近な北海道に行くことにした。

学生時代のダチとは
殆ど連絡を取ってなくて縁なし状態だったけど、
北海道で働いている&辛い環境という意味では
同じ環境な女の後輩(空港スタッフ)に
久々にメールしてみると、すぐに返事が返ってきた。

「北海道はいいとこですよ、楽しみにしてますね~」
社交辞令?何とも気が抜けたようなメッセージだった。

当日。空港に到着すると、
どうやらフライトの時間を覚えていてくれたらしく、制服姿の彼女がいた。

そんでこそっと耳元で「お久しぶりです。」ドキッとさせんな。

その後は一人で街を散歩して、
スープカレーなんぞを食っている時にまたメールが。

「いまどこですか?早番が終わったのですが予定は空いていますか?」
うん、思いつきで旅行してるんだから予定は未定ですがな、、

暇な旨と自分の居場所をメールすると、
「これから行きますね~」との返事が。

時間後、待ち合わせの場所にいくと、私服姿の彼女がいた。

八月とはいえ肌寒い季節なのに
薄手のシフォン素材のミニスカートに
これまたシフォン素材のトップスとカーディガン。

北海道人は寒いの平気なのか?と思うのと同時に
あれ?こいつこんなに可愛かったっけ?という思いが。
(見てくれもスタイルもかでなれおん?に似ていることにはじめて気がついた)

その後は札幌の中心街にに移動して、
すすきのやテレビタワー、公園を二人で散歩した。

今頃先輩たちは仕事してるんだろうな、と一瞬思ったが、
そんなことは彼女と話していると一瞬で忘れた。

どーでもいいが札幌はかなり区画整理されてんのな、すげー観光しやすかった。

んで夜9時くらいになって久々なんだし
飯でも喰おう!という流れになり、
近場の居酒屋(半個室みたいになってるとこ)に入った。

それまでは漏れの北海道感想がメインだったが、
お互いの仕事の話や愚痴でかなり盛り上がった。

働き始めて8キロほどやせたらしい。
そりゃイメージも変わるわな、、

そして辛いのは漏れだけじゃない、
ということに気がつき、ふっと安心できた。
あとやせたのに落ちていない胸(Fカップくらい)をチラ見してたw

そんな楽しい時間は当然早く過ぎるわけで、
気がつけば23時半過ぎ、札幌の地下鉄はそろそろ終電なはず。

彼女もそれを気にしてか、
「そろそろ行きましょうか」と切り出され、
「そーだね」と答えるヘタレな漏れ。

ただ会計を〆て外に出ると、
丁度終電が終わった時間になった。どーする俺。

思い切って切り出した。
「俺が予約してるホテルなら泊まれるけど、どう?」

やましい気持ちが無かったといえば嘘になるけど、
次の日も(午後からとはいえ)
仕事がある彼女をほっぽり出すわけには行かない気持ちが(そのときは)強かった。

すすきのからタクシーで10分程度でホテルに着き、チェックイン。
シングルで予約していたのが、
都合でツインになっていたのは正直、ホッとした。

「着替えてシャワー浴びてきますね~」
「おう、いってらっしゃい~」
何だこの流れ、完全カップル状態じゃねえか、、彼女が天然なだけか?

彼女は友達としてしか意識していなかったので、そのギャップに焦る漏れ。

当然愚息も暴走し、ええい静まれ!と思いつつ
部屋をうろうろしたりタバコ吸ったり、
完全不審者状態w

でも、もしかしたら、、な思いもあったので、
漏れは一つ実験してみることにした。

彼女の布団を漏れのベッドに置いてしまう実験に。
ってかベッドの上には黒いブラが、、ノーブラっすか先生!
(サイズ確認したらEカップでした)

彼女:「ふとん返してよぉ~」
俺:「ヤダよ~だ」のやり取りの繰り返し。

その内、しびれをきらしたのか、
「もう!」という声が聴こえたかと思うと、
布団は剥がれずに、彼女がベッドに入ってきた。

「??!!!??」リカイフノウ。
「えへへ、この方が暖かいね~」とじゃれ付かれること10分、

薄い浴衣越しにあたる巨乳(ブラなし)、
甘いにおいに理性が完全に本能にやられました。

顔が段々近づいて、キス。
その後は本能の任せるままに明け方までやりまくっていました。

彼女は地声が低いんだけど、
喘ぐ声はどこのエロゲ?ばりに可愛くて、
そのギャップにやられて思わず腹上発射、、、

「本当に初めてなんですか?」
「出ちゃったね、へへ」
じゃねえ、またしたくなるじゃねえか。

それにしてもEカップ位になると
後ろからさわっても重量感あるのね、、

もったりした乳を弄くっていたら「変態、、」と言われましたが
たぶん初めての男性には中毒です、そのボリューム感。

その次の日も、北海道にいる間ずっと
夜はそんな感じの生(性?)活でした。

最終日に「順番が全然違うけど、つきあってくれないかな?」と告白してみたところ、
「こちらこそよろしくです」との返事が。

今は東京にいるので遠距離ですが、来年あたり結婚しようと思います。

カラダの付き合いから始まった関係がどこまで上手く行くか、不安はあります。
そしてチラ裏ですみません、初カノで舞い上がっているのかもです。

年下に上手い事やられた気がする一男の書き込みでした、、

2012年12月15日土曜日

ふざけて挑発してきたJCを押し倒して童貞捨てさせてもらったエッチ体験談



俺高3、女中3

中学時代くらいまでは女子が自らスカート見せて、
男子が恥ずかしがって目線をそらす。
みたいな事やってたでしょ。

これを何を間違ったか高校生の俺にしてきた近所の女。
俺はパンツも下ろされたらきくけど、
そのくらいじゃききませんといったら、マジでパンツおろす女。

半分冗談で、ちょっときいたけど
もっと近くにこないとききませんといった。


短小・包茎・精力減退の改善に、ハーバルビビッド


するとマジで眼前数センチに
まだ毛もまともに生えそろってない性器を持ってくる女。

ここまできたら、変な遊びには付き合う必要はないから、そのまま飛びついた。

あまりにも勢いがよかったのか、女が後ろに倒れた。
女が倒れて打った箇所を気にしてる間に、ひたすら女の性器をなめ続けた。

何してるの?と聞かれ
汚れてるからなめてやるといってそのまま舐めて・・・

そのまま舐め続けた俺は、
どうやってここから性器挿入に持ち込もうか悩んだ。

というよりも挿入する勇気がなかった。
怖かった。怯えていた。

その時、女が一言言った「習った?」
意味がわからなかった。

習った?何を?セックスをか?もし習ったといえば、
俺はこのまま性行為に及んでもいいのだろうか?

答えは決まっていたので
習ったといったら、脱ぎかけのパンツを綺麗に脱いで横に置いた女。

俺は硬くなった性器を何度もズボンにぶつけながら
ようやく取り出すとそれを女の中に入れた。

急に入れすぎたためか、女は始め「いたたたたた」とうめいたが、
次第に無表情になっていき、俺は逆に緊迫した形相になった。

野外だったため、あまり激しく動くと地面で背中をこすって痛いだろうと思い、
俺は小刻みに動き、そしてはてた。
 

2012年12月14日金曜日

高校に修学旅行の罰ゲームで真面目な女の子との淡いエッチ体験談



自分の人生で今のところの一番は、高校の修学旅行の部屋で、
罰ゲームで「布団の中で全裸で抱き合ってディープキス」というのに当たったこと。

それも、顔は見た記憶があるが一度も話したことのない他クラスの女子とだった。

その子は本来こういうのに参加しないような生真面目なタイプで、
流れでたまたまゲームに加わったら罰ゲーム担当になってしまった感じ。


 タイ生まれの精力剤"エムスマートプラス"


なので実際の罰ゲームはその女子への配慮で
「布団の中で脱いで、仰向けとうつぶせの大の字で重なり合って普通のキス」みたいな感じだったが、

かなり重量感のある胸がぎゅっとのしかかってきて、
確実に勃起してる乳首の感触もわかるし、
下半身なんてフルボッキの亀頭の裏筋あたりを
ちょうど相手の陰毛がジョリジョリこすってきていて、
たった30秒ほどだったけど射精しなかったのが不思議なぐらいだった。

このとき、少なくとも自分は相手の苗字しか知らなかったし、
会話なんてこの罰ゲームの後でさえ直接会話は一言もなく終わったと思う。

そんな全くの他人といきなりファーストキスして
体くっつけあって互いに勃起に気づいて、
で、そのまま何事もなく終わったってのはすごく不思議な感覚だった。

その後、学校の廊下ですれ違ったりすると軽く会釈するだけ。
よく聞く「それから付き合いました」なんてのも全くなかった。

ただ、卒業式の日の帰り際にちょっとだけ気になって進路を聞いた。
これが本当に最初で最後の会話で、自分とは別の地方の大学の名前を言われたので
そうなんですかがんばってください、みたいな感じで。

最後に一枚だけ、2ショットの写真を彼女の友達に撮ってもらって別れた。

2012年12月13日木曜日

会社の後輩に「えっちしたいですか?」って言われて筆下ろししたエッチ体験談



会社の後輩に「えっちしたいですか?」
って言われて筆下ろしした

仕事の関係で一緒に行動する事が多かったんだけど、
女慣れしていない俺が面白かったみたい

「彼女出来たことあるんですか?」から始まり、
「キスは?」最終的に「童貞ですか?」とか根掘り葉掘り聞かれた

車で移動する時には、シフトを握ってたらその上に手を置いてきたり
「ほっぺにならキスしてもいいですよw」て言われたり遊ばれてた


ペニス増大=ハーバルビビッド


それで、一緒に寝てみますか?みたいな感じになってラブホへ

本当に寝るだけなのかなと思って横に並んで
目を閉じてたら相手が首にキスしてきた

ちゅっ、ちゅって軽い感じで何度も
「口にして欲しいですか?」って言われて思わず「うん」

襲い掛かる様に上に乗られ、
べろべろディープなキスをされてフル勃起

長い長いキスの後、
「どうですか?気持ち良かったですか?えっちしたいですか?」
そしてそのままGO

「えっちしたいですか?」と聞かれて、頷いた
と言っても、初めてだからどうしていいかわからないでいたら相手が服を脱ぎだした

そんで、あ、脱ぐのか、って自分も脱いで、
裸になって抱き合いながらまたキスから

で、とりあえずAVみたいにすればいいのかなーと思って
恐る恐る胸をむにむに

乳首触ると「あっ」とか「んん…」とか喘ぐから
ずっと触っていたかったけど、そこは童貞
力加減わかんないから「痛いですw」って言われてしゅんとした

「口でされると気持ちいいです」との事でしたので、
思う存分ぺろぺろしましたまたやらしい声で喘ぐもんだから、
調子に乗って股間に手を伸ばして触ると
びくんって反応してこっちもびっくりした

ほんとに熱いんだーとか濡れるんだーなんて思いながらぐにぐにして、
指入れるとまたびくって反応して息もはぁはぁ言ってる

しばらく出し入れしたり、クリいじったり反応を楽しんでたら
相手が「もういれて良いですよ」

ゴムの付け方も知らなかったから、相手に
「こうやって付けるんですよ。付けたことないんですかー?w」
とか言われながら、付けてもらっていよいよ挿入

相手が下で、正常位の体勢になっていれようとしたけれど、
やはり童貞うまくいれられず
俺のイチモツを持って「ここですよ」って誘導してもらった

うわーえっちしちゃったーとか考える余裕も無く
気持ちよすぎて2、3ストロークで果てた

「早かったですねw気持ち良かったですか?」
「は、はい…」
とまぁ、こんな感じでした
 

2012年12月12日水曜日

電車の中でチ●ポ触られて痴女にトイレで中出ししたエッチ体験談




ちょっと前の出張先での出来事。
代理店を訪問し、ホテルへ帰るため電車に乗った。
ちょうど帰宅ラッシュに掛かる時間帯で電車は混み始めた。

各路線が乗り入れる中心的な駅まであと4駅という所で、学生や社会人で電車はほぼ満車となった。
俺は、カバンはショルダーストラップで襷掛けに掛け、両手でつり革に掴まっていた。
両手で掴まるのは、万が一の事を考えて、痴漢と間違われない為だ。

現にこの時、俺の目の前にはアラサーの帰宅途中のお姉さんがいて身体が密着していた。
お姉さんは、つり革に掴まることも出来ずに俺の胸に身体を預ける形だ。
自分の手で二人の身体の間を隔てるのが精一杯という状態で、俺の顔を見上げて申し訳なさそうに会釈した。

暫くすると体を動かすお姉さんの片手が俺の股間に触れた。
手の甲が当たっているのが解る。
混雑してて仕方ないと思いつつじっとしていた。
変に動くとかえって誤解を招きそうだったので・・。

するとお姉さんの手が動き、反転して手の平で包まれた。
『えっ!?』と思いながらもそのままでいると、明らかに意思を持ってその手は俺の股間を擦ったり、?んだりしてきた。


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これには反応してしまい、我慢しようにも意志に反してムクムクとしだした。
一瞬俺の顔を見上げたお姉さんが妖しい笑みを浮かべていたのが見て取れた。

お姉さんの手はだんだんと激しく大胆に俺の股間を触り始めた。
勃起し始めているのは、分かってるはずだ。

そのまま、電車は中心的な駅へ滑り込んだ。
その駅に着く頃には完全に勃起していた。

駅について乗客が一斉に降り始めた。
お姉さんも降りていった。
俺は降りる駅ではなかったが、お姉さんに引きつけられるように降りた。

ホームから改札口にかけて混雑する中でお姉さんを見失った。
すると改札を出た所で妖しい笑を浮かべたお姉さんが立っていた。
お姉さんは、俺を確認すると、
『ついてらっしゃい」と言う感じで俺の前を歩き出した。
俺は股間を膨らませたままお姉さんの後を追った。

駅に隣接する商業施設に入り、トイレへ向かうお姉さん。
トイレの手前で立ち止まったお姉さんの手を掴んでそのまま広いスペースの多目的トイレへ連れ込んだ。
人に見られていたが興奮している俺は気にならなかった。

中に入り、鍵をかけ、妖しい笑みを浮かべているお姉さんにキスした。
ちょっと眞鍋かをりに似たお姉さんは、激しく舌を絡めながら再び股間を擦ってきた。

俺はお姉さんのDカップらしき胸をブラウスの上から揉んだ。
片手をお尻に回し、膝上丈のスカートをたくし上げてお尻を揉んだ。
お姉さんはガーターベルトにTバックだった!

暫く舌を絡めているとお姉さんは俺の前にしゃがみこんでスラックスのベルトを外してスラックスとトランクスを下げて俺のフル勃起したチンコを取り出した。
妖しい笑みでチラッと上目遣いで見上げてからパクっと咥えてフェラを始めるお姉さん。

上手だ!気持ちいい!
俺は異様な状況に興奮しており、アッという間にお姉さんの口の中に大量に射精した。
上目遣いで見上げながら口で全てを受け止め、お掃除フェラまでしてくれるお姉さん。

気持ち良くて萎える事無かった。
お姉さんは立ち上がり、洗面台へ向かった。
俺は我慢できずに後ろから抱きつき、お姉さんのスカートをまくり上げ、Tバックをズラして挿入を試みた。

「あん・・だめよ」と逃れようとするお姉さんを洗面台に押さえつけてバックで何とか挿入した。
ヌルヌルのお姉さんのマンコはキツかったが根本まで受け入れた。

「あああ・・いや。やめて」と言うが構わずに腰を振って激しく突き始めた。
「いやいや。やめて・・ああん!だめぇえ!」と言いながらも抵抗は失せ、俺の激しい突きに合わせて尻を突き出すお姉さん。
キュッキュッと締め付ける膣が気持ち良く、ガンガンと子宮口に亀頭が食い込む勢いで突き捲った。
「あああ!いい!すごい!こわれちゃう!」と喘ぎまくるお姉さん。
洗面台の鏡に写るお姉さんの喘ぎ顔がエロい!
外に声が聞こえそうだ。

「あああ!いっちゃう!だめぇええ!」
「俺もイキそうです!」
「あああ!中はダメよ!外に出してね!あああ!」と言うお姉さんに構わずそのまま膣奥に中出しした。

「あああ!いやぁあ!中に出してるぅ!あああ!いくぅうう!」とお姉さんも熱い精子を注がれて逝った。
二回目なのにこれでもかという位たっぷりと中出しした。

すげぇ気持ちよかった。
痙攣して締め付けるお姉さんの膣が最後の一滴まで搾り取ってくれた。

お姉さんは床に崩れ落ちた。
そのお姉さんの口にチンポを突っ込んでお掃除フェラをさせた。
ぐったりしながらもキレイに舐めとってくれたお姉さん。

「ひどい・・中はダメって言ったのにぃ・・」と恨めしそうに涙ぐんだ目で見上げるお姉さんを残してトイレから立ち去った。

2012年12月11日火曜日

通っているサウナの真面目な垢擦りでのエッチ体験談



3年ぐらい通ってるマジメなサウナのアカスリ。

タオル乗せで股間近辺はノータッチだし、
オバチャンも、もう60近いような人で、とにかく真面目な感じの人だから、
こっちも全く反応しなかったんだけど、

この前、なぜかうつ伏せの時にフル勃起してしまい、
そのまま仰向けになった時、
「あら、●●さん珍しいですね」って、声を掛けられた。


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でもって、「すいません、なんか分からんけど起っちゃった」と言うと、
「●●さんって、一度も変な要求されませんよね」と言うので、
「えっ?他のお客さんはみんな変な要求するの?」と聞くと、
「ええ、困るんですけどねぇ、でもちゃんと断るとあきらめてくれたり、自分でやったり・・・」。
「ハハハ、そりゃ大変ですね」と言うと、
「変な噂を立てられるとクビになっちゃうんですよ」と。

「でも●●さん、うちのお客さんで一番真面目だから・・・ちょっとしましょうか?」
「ええっ?本当?いやっ嫌ならいいですよ」と言うと、
「一度ぐらいサービスしますよ」って、結局手で抜いてくれました。
真面目な人だとばかり思っていたので、逆に少し興奮してしまいました。

2012年12月10日月曜日

30歳記念に高2JKにお金を払って筆おろししてもらったエッチ体験談



俺30才、相手16歳高2
円で30才記念に、どうせなら普通にソープで筆おろしするよりこっちのほうがと思った。

見た目ギャルっぽくて適当にあしらわれそうだったけど
話してみたら、か弱くて控えめな子だったので思いっきりガッツいたのを覚えてる。

キモがって我慢してる感じが伝わってきたのだが逆に萌えて興奮した。
ちなみに最初の一発はキスしながらウチモモに擦り付けてたら射精してしまったw


貴方のペニスが大木並みにでかくなるメンズサプリ、ハーバルビビッド


最初、ベッドに座ってお金渡したら
相手がうつむくような仕草してきたので
近寄ってキスしようと遠慮気味に顔を近づけたら
口を向けてきたのでキスした。

といってもディープキスとかやっていいのかよくわかんなかったしフレンチ気味に。

相手は当然のように舌を絡めてきた。
もち初ディープキス。

そのJKのキスの味とエロい唇の感触に
『こんなやらしい事してくれるのか?』と思った。

そして、女の子に不慣れ極まりない遠慮と恐縮のスィッチが切れたの覚えてる。

思いっきり抱きつき
JK制服のまま、コッチは服を脱ぎながら延々とキスしまくって、
胸をまさぐりフトモモを撫で回しながら擦り付けていたら出てしまった感じ。

恥ずかしくて気がつかれないようにしたかったが
ドバドバ出てしまいモロバレ、JKはエエェェッみたいなリアクションだったかな。

俺は適当にササッと拭いて休む間もなく
また同じようにディープキスしながら身体を触り続けました。

暫くして、また逝きそうになった頃だと思うけど
『入れちゃっても平気?』とか何とかいって
マンコに擦り付けながら穴の場所を探すも
今度はスマタ状態で逝きそうになった。

仕方ないので穴の場所を教えてもらい、挿入成功。
あまりの気持ちよさにで10回も往復できず発射。

プレイ終了的ななごみムードになり
一緒にシャワー浴びる事になったんだけど
風呂場で改めて眺めるJKの身体に発情して
シャワーの最中に襲いかかりむしゃぶりついてもう一発。

こんな感じでした。 文章下手でスマソ。


2012年12月8日土曜日

看護師さんに退院のお別れにSEXさせてもらったエッチ体験談



1カ月半ほど前、下痢がひどく高熱が出たとき
2階の寝室から1階へ降りようと階段を降り始めた時
足を踏み外し、下まで落ちてしまいました。

一人暮らしだったので、自分で救急車を呼びました。
左足首の骨折・右腕骨折・腰部打撲。
おまけに急性胃腸炎で入院になってしまいました。

6人部屋は満室で個室しか空いていなかったので
個室に回されましたが、古い病院なので
料金も3500円高いだけだったので保険で全然まかなえました。




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寝間着も何もない入院生活が始まりましたが、
あまりに不便なので看護婦さんに頼んで
とりあえず必要なものを買って来てもらいました。

片手・片足が使えないので、トイレは病室ないに
[オマル]を置いて、するときは看護婦さんを呼んで
手伝ってもらわなくてはなりません。

おしっこは寝たまま[シビン]にするのですが、
その時も看護婦さんをよんで手伝ってもらいます。

最初の一週間は痛みの為あまり意識しませんでしたが、
10日もすると、おしっこの時看護婦さんがズボンとパンツを降ろし、
おちんちんを持ってシビンの口にあてがってくれる時
勃起するようになってしまいました。

この病院は建物自体は非常に古いのですが、
看護婦さんは80%位は20代と思える程若く、きれいな人が多かったのです。

おまけに[学生さん]と看護婦さんが呼んでいる
ブルーの看護服を着た人達は看護学校の生徒さんらしく、研修にきていました。

風呂やシャワーにも入れないので1週間に2回は[学生さん]が身体を拭いてくれます。勿論全身を。

拭いてもらう時もやはりちんこは勃起してしまいましたが
2度目に身体を拭いてくれた学生さんは
おちんちんには石鹸を付けて優しく手で洗ってくれたので、
すぐ射精してしまいましたが、大丈夫ですよと言って
ほほえみながら後始末をしてくれました。

おしっこは看護婦さんが手伝ってくれるのですが、
一番美人のお気に入りの看護婦さん(愛想がない)が来てくれた時に、
思い切って溜まっているので、しごいて出してもらえませんかと聞いたところ、
ちょっと待って下さいといって部屋を出て言ったので
婦長か誰かに告げ口に行ったのかと冷や冷やして待っていると、
暖かいおしぼりを持って戻ってきて無言でおちんちんを拭き、手でしごいてくれました。

あまり上手では無かったのですが、こんな美人の看護婦さんに
しごいてもらっていると思うと3分もしない内に大量の精子を射精しました。

そのあとお礼をいっておしっこをさせてもらいました。

その後もこの看護婦さんが来てくれた時にはお願いしていましたが、
元気になるに従って手だけでは満足できなくなってしまい、
看護婦さんにフェラチオを頼んでみたらそれは無理と断わられてしまいました。

それでも3週間もするとかなり仲良くなれて、特別にと言ってフェラチオをしてくれました。

「これは二人だけのヒミツだからね」と念をおされました。
そして退院の前前日その看護婦さんが来て
「私は明日と明後日は休みだから今日でお別れだね」と挨拶に来てくれました。

その時思い切って1回だけやらしてと言ったら
『じゃあ、明日の朝5時にしのびこんでくるから』と言って帰っていきました。

どきどきしながら5時に待っていると静かにドアが開き、看護婦さんが入って来ました。

白衣を着てきてくれたので以上に興奮して、
何も言わず直ぐに看護婦さんをベッドに手を付かせ、
バックから白いストッキングとピンクのパンティーを一気に降ろし、
オマンコにむしゃぶりつき直ぐに挿入しました。

あまりの興奮に直ぐに行きそうなったので
看護婦さんに口で受けてほしいと言ったら直ぐにペニスを口に含み、すべて飲んでくれました。

誰か来るとまずいので、その一回だけしかやらせてもらえなかったですが。
最高の一発でした。看護婦さん最高。また入院したいなー

2012年12月7日金曜日

小4のときに告白して経験したエッチ体験談



小4のとき。彼に告白したらOKがでて、

俺んち来ない?

て彼が言ってきたので私は

「いくいく!」とw

彼の部屋にあがると、彼が

「ねえねえ 。。。」


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私「ん?」
彼「ちょっとベッドにきて!」
私「い、いいけど、、、」

その時!彼が服を脱がしてきて、とうとう私は全裸になり、

「おっぱい、、大きいね、、舐めていい?」

私「これから2時間Hする?」
彼「俺はお前となら何時間だってする」

そしてスタート!

おっぱいに手をぴっとり揉み揉む。。。

私「あ、、あんっ」
彼「お前もやれ」

彼のち○こと私のま○こがぴったり密着。、

私「あんっあんっ!」
彼「こんなんであんあんいうな!」

そして私の唇と彼の柔らか唇が密着!

気 も ち ー あとはそんなんの繰り返しでした!!!!!

2012年12月6日木曜日

顧客に誘われて3Pでパイパン堪能したエッチ体験談


俺はしがない中古車のセールス。35才独身。

ある日、中古車を買いに来たY子と商談し、ご成約となる。

納車も無事済んだ二週間後、Y子は親友のK子を連れて突然の来店。
「どうしました?」って聞くと「今夜ご飯食べに行きませんか?」ってな具合に話が進み食事へ行った。

お酒もすすみ、酔っ払ったK子は自分が亀甲縛りされた写メを見せだし、下ネタトークがヒートアップ‼




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店を出て海までドライブし、海岸に三人ならんで座るもつかの間、Y子から告白され、抱きつかれる俺。

自然とキスして右手はY子の胸に…

しかし、好き者のK子は俺の手をこっそりと股間へ導き始めた。

俺は99%の神経を左手に集中させ、K子のパンティの中に滑り込ませると、毛が無い‼ パイパン‼

クリを刺激し、グチョグチョ音がするまで指で掻き回すと必死で声を出さないようガマンするK子。その横では積極的に舌を絡ませてくるY子のマンコをめざして手を伸ばすも拒否するY子。

俺はガマン出来なくなり酔っ払ったふりして「チンチンだす」と宣言し息子もご挨拶させると、嫌〜とか言いながらY子もしごきはじめたので、秋の海岸で3Pをはじめ、Y子の背中?に出して終わり。

のはずだったが、パイパンのK子を手放すのは勿体無いと思い、翌日自宅に連れ込みパイパンを堪能した。

あれから二ヶ月、
Y子付き合いはじめたものの、K子には毛を剃る事を禁じ、毎週毛の伸び具合を確かめるべくメールさせている。
そろそろ剃毛式だ‼

2012年12月5日水曜日

実家に遊びに来た彼女が弟の下着をあさってたので罰を与えたエッチ体験談



既にやることはやっていた友達(今は付き合っている)が
実家のマンションに遊びに来た。

当然家族は法事で出かけていて家には二人きり。

飯も食い終わり、さあ寝るかということで
俺が先にシャワーを浴びて部屋に戻るとその子がいない。

おかしいなぁと思っていると弟の部屋から物音が…

そーっとドアを開けてみると、
タンスを開けて弟のパンツを物色したり匂いをかいだりしていた。




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俺が声をかけると「いや、ちょ、これは!etc」とテンパっているので、
俺の部屋に連れ戻し詰問すると、

「○○クン(俺)の弟は前から可愛いと思っていた。」
「興味が沸いて我慢できなくなった。」
「でも大好きなのは○○クンだけだから。」
と言うのだが、とりあえず罰として目隠し、
後手に縛り、足も縛ってベッドへ寝せた。

5分くらい眺めていると、
「ど、どうしたの…」「ねぇ…」とモジモジしだした。

そこで俺は指で口の周りをなぞり、
そのまま耳やうなじをフェザータッチで撫で回した。

ハァハァ…と吐息が荒くなってきたので、
指を口に入れてゆっくりをかき回し、
存分にしゃぶらせ、その指を首、鎖骨、胸へと移動させた。

そして円を描きながら乳首のほうへ… 乳首はもうビンビンになっている。

息を吹きかけ、しばらく指でこりこりと手のひらでスリスリと感覚を楽しむ。

あばら、ヘソ、陰毛を触りながら内股へ指を滑らせると、身をよじって悶えだす。

それでも肝心なところには触れず執拗に
陰毛、内股、脚の付け根を撫でていると、透明な液体が溢れているのが目に入る。

「はぁはぁ… もう…」
「もう何だ?」
「だめ… もう我慢できないよ…」
「何が我慢できないんだ?」
「あっ! ハァハァ意地悪しないで!」
「まだまだ!お仕置きだからな!」

帰宅早々飯も食わずに布団に潜りこんだら
どっかの高原で象に鼻でちんこ吸い上げられながら
アリクイに舌でケツの中チロチロされる夢で夢精した。
いまだかつてないくらいに死にたい。

2012年12月3日月曜日

同じ大学で同じマンションに住む年下男子との超絶エッチ体験談



彼と出会ったのは2008年。あたしが大学から帰る途中に声をかけられた。同じ大学に通い同じマンションに住んでることにびっくりしたが、そのうち段々仲良くなっていった。

当時あたしは彼氏に裏切られて別れた直後で、どうしても温もりが欲しかった。4歳も下で性欲の塊(笑)だった彼と私がそのような関係になるのは時間の問題だったのかもしれない。


その日、私は彼に元彼の愚痴をいいまくっていた。散々当り散らし、疲れたところで何の気なしに彼に寄りかかると、彼がいきなり抱きしめてきた。




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ただ単に同情しただけだったのだろうが、私はもう我慢が出来なかった。一気に下着姿になると彼のモノを引っ張り出ししごいた。その頃はまだ私も経験人数は多くなかったが、彼のちんちんは非常にそそり立っていて、あたしはさらに燃えた。

その日はお互い口でしただけだったが、ほどなくして私達はセックスすることになった。11月のはじめだったと思う。出来る限り再現してみる。

その日。

彼は先に服をすべて脱いだ。若いだけあって筋肉質で引き締まった体つきだ。男根はもうすでに真っ赤で、あたしを征服するべくそそり立っていた。今になっても彼のモノは非常に大きいと思う。

あたしは下着姿になった。水色のレース地に花があしらってあるセットを着ていたはず。彼は興奮しながらブラをはずし、パンティーを脱がし、口ではじめた。

「どうしたの、もうおまんこぐしょぐしょだよ?」
「健がいやらしく舐めるからでしょ・・・あぁん、もっとして」

彼は口でするのがけっこう上手く、指も使って瞬く間にあたしを1回目の絶頂に突き上げた。あたしは近所迷惑も顧みず絶叫していた。

「健、すごい、もっとして、あたしイっちゃう、あぁ、すごい、すごい、ちんちんほしい、イク、イクイクイクーーーッッ!!ああああーーー!!」

少し休憩した後あたしは少しフェラで彼の男根を整える。そして彼はコンドームをつけ、あたしに跨った。正直こんなでっかいのでヤられるのかと思うともう興奮ですぐにでもまたイッてしまいそうだった。

そして彼が入ってきた。予想通りの快感だった。思わずいやらしいうめき声が漏れる。

「ぁぁぁあ~ん、すっごい。。。たくさん突いてね」
「ゆきのおまんこ、すごい締まってて気持ちいいよ・・・」

彼があたしを突き始める。奥まで貫かれながらあたしは性欲に狂った。彼も彗星のようにたかまっていった。彼の男根はあたしのポイントを容赦なく満たした。

「あぁん!あぁぁん!すごい、もっとして!健のちんちんでもっとして!」
「こう、ここがいいの?ゆき、狂って。どんどん高まって。」
「あぁぁ!そこがいいの!!ちんちんすごい、あぁ、ちんちん!!!」
「おまんこ!!」
「ちんちん!!はああーーーっ!!」

15分くらい正常位を楽しんだ後、今度はあたしが彼に跨った。彼は下からどんどん突き上げてくる。あたしは腰を狂ったように振った。

「どうしたの、健、気持ちいいんでしょ?」
「うん、ゆきの騎乗位すごい好き。すっごいエッチ」
「ちんちんが気持ちいいの?」
「ちんちんが爆発しそうなの。ゆきのおまんこの中で赤黒くなってるんだよ」
「あぁん、いやらしいわ・・・」

5分もしないうちに体の奥から締め付けるような快感が襲ってきた。もうダメ、イく。あたしは体を反らして獣のように果てた。

「健、あぁぁっ、はぁっ、ぁぁっ、ちんちん、あぁぁ!」
「どうしたの?イクんでしょ?もっと野獣みたいになって!」
「あたしイク、もうイっちゃう、ちんちんでもっとついて!!」
「こう?ほら、突き上げるよ!」
「あぁ、はぁっ、あっあっあっあっあっあっ・・・ちんちん、ちんちん、ちんちん!!!はぁーっ、ぅあぁぁぁーっ、あああああーーーーっっっ・・・突いてぇぇ!!!!あああーーーーーーーー!!!!!!」

それはすごいオーガズムだった。恥ずかしいくらい気持ちよかった。あたしは男根を入れたままあまりの快感にぐったりしていた。しかし恐ろしいことに少し腰を振っただけで第2のオーガズムが襲ってきた。

「あぁっ、どうしよう、すこし振っただけなのに・・・」
「イッちゃえばいいじゃん、イけそうなんでしょ?」
「そうだけど、、あぁ、やっぱダメ、あたしまたイっちゃう!!」
「イッて!!狂ったように果てて!!」
「すごい、ちんちんすごいわ!あぁぁっ、あああっ、はあああーーーっっ!!!!」

またすこし休憩したあと彼はバックであたしを犯した。文字通り犯した。鏡の前で激しく突かれながら、あたしは彼の顔が快感にゆがむのを楽しんだ。彼はあたしの腰をつかむとがむしゃらに突いた。

彼は本当に強かった。その後あたしたちはまた正常位と騎乗位でお互いを貪り、騎乗位であたしはさらにもう1回果てた。そして彼はとうとう我慢できなくなった。

「ゆき、俺もう我慢できないかも。イッていい?」
「いいわ、どうやってイキたい?」
「かけてもいい?」
「いいわ、真っ赤なのいっぱいしごいて、あたしに発射して。」

本心としてはコンドームもしてるんだし中で出してほしかったが、彼の巨大な根が果てるのを見るのもいいかと思った。しばらく正常位で高まった後彼はあたしの胸辺りにまたがり、コンドームをはずした。

ついさっきまであたしを支配していた男棒は、激しく反り返っていた。もう我慢できないのだろう。ぱんぱんに膨れている。あたしがすこしフェラしただけでもう彼は限界になってしまった。健は男根をあたしのからだに向け、激しくしごいた。

「ゆき、もうイク。かけるよ?いいの?」
「いいわよ。全部出して。ちんちんであたしを支配して。」
「なにで支配して欲しいの?叫んで!!」
「ちんちん、健のでっかいちんちん!!イッて!!」
「イク・・・すごい、ゆき、あああイクっっ・・あああーーー!!!」
「来て!!」

彼は果てた。ちんちんが文字通り爆発し、あたしの体中に発射した。彼はあまりのオーガズムに震えていた。

大体こんな感じだったと思う。今思い出しても思わず興奮してしまう。あんなセックスを味あわせてくれる人がまた現れて欲しい、と心のどこかで思っている。

2012年12月1日土曜日

高三の従姉妹の家庭教師中に勃起したのが見つかったエッチ体験談



俺が大学生の頃、夏休みを利用して
近くの親戚の家に遊び&泊まり&タダ飯に行ったときのこと。

高三の従姉妹がいて家庭教師を頼まれた。こっちもNOとは言えない。

ある暑い日、その日の従姉妹はいつにも増して薄着で、
胸の谷間がはっきり見えるTシャツを着ていやがった。

こっちが真剣に教えてる最中は
まだ欲情を抑えることができたが、
ちょっと小休止となったとき、
それまで抑えていたものが俺の股間に集まりだした。




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このままでは不味い。

「さあ。じゃ、じゃあ、そろそろ続きやろうよ」と
あまりにも不自然なタイミングで唐突に言い放つ俺。

妙にそそくさと慌てて従姉妹を机に向かわせ、俺がその側に立つ。

しかし高三とはいえ、女のカンはするどい。
俺のムスコが三分立ちだったことをジャージ越しに見抜きやがった。

「あ、○○兄ちゃん、いやらしい~。変なこと想像してたでしょ?」
俺「うっさいなあ。□□子がそんな格好してるからいけないんだろ?」

「家庭教師してる最中に、あたしの胸をのぞいてたんでしょw 証拠がばっちりじゃん。」
俺「そういう□□子だって俺の股間を見つめているんじゃん。お互い様だよw」

このときの赤面に激しく萌えたw

2012年11月30日金曜日

天体観測で見つけたご近所夫婦のカーセックススポットで見学三昧のエッチ体験談



中学から高校3年まで
実家近くの国道から500mほど林道を走ったところにある
農作業小屋に天体望遠鏡を置いて天体観測をしてました。

日没後2・3時間ほど望遠鏡で西の空を観測して
記録をノートにつけ終えると、林道をカブの無免許運転で帰宅する毎日でした。

高2の秋頃から観測を終えて林道を下って行くと、
途中のすれ違い用広場に同じ部落のF井さんのパジェロが停まっているのを何度か見かけるようになりました。


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ある夜林道を下り始めたところで
道を横切るU字溝の角に乗り上げて前タイヤがパンクしました。

舗装してない林道を前タイヤがつぶれたまま下るのは怖かったので、
カブを路肩に停めて歩いて下ることにしました。

観測用の赤いセロファンを張った懐中電灯の光をたよりに、
暗い林道をとぼとぼと下っていくと、
パジェロが停まっていて以前と違い車内灯の光が100mくらい手前からも見えていました。

カーブをまがって林道が直線になってところで、
女の人のすすり泣く声が聞こえ始めました。。

事件に巻き込まれたような気がしたので懐中電灯を消し、
音をたてないように様子を見ることにしました。

女の人のすすり泣く声がだんだん大きな泣き声になり突然静かになりました。

殺人事件かもしれない。
見つかると殺されるかもしれないという恐怖心にとらわれて震えていると、

男の人が助手席のほうから起き上がって運転席に座りエンジンをかけました。

殺されたはずの女の人が起き上がり、
助手席のシートを起こして足下をのぞき込んだり、
シートの後ろに手を回したりしていました。

突然ハイビームでライトが光、
隠れていた場所の横1メートルを照らしました。
心臓が飛び出そうになりました。

パジェロが林道をホコリを立てて下っていった後で
やっと何が起きていたか意味がわかりました。

次にパジェロが停まっているのに気付いたのは一週間後でした。
前タイヤを交換したカブで林道を下っていく途中、
パジェロが停まっているあたりをちらちら見ながら下って行くと、
車内灯の光が林の間から見え始め、すぐに消えるのが分かりました。

パジェロの前を通過するときちらりと車内を見ましたが、暗くて人がいるか見えませんでした。

F井さん夫婦のカーセックスを
また見られるかもしれないと思うと天体観測はそっちのけになりました。

日曜日に林道から山に入り、
パジェロが停まっている場所を見下ろせる細道と、
その細道に交差する枯れ沢を見つけました。

それから天気の良い夜は、ほぼ毎晩F井さんに気付かれないために、
カブのエンジンをかけずに林道を下り、車内灯が見える夜を3週間ほど待ちました。

待ちに待った灯りが林間から見えた時は、段取りどおりに沢筋から細道に入り、
ものの5分でベストポジションに陣取ることができましたが、すでに行為は終わっていました。

このことを教訓にし、次の日からは
最初にベストポジションでパジェロが来るのを一時間待ち、
F井さん夫婦が来ないことを確認してから天体観測を行うことにしました。

カブでパジェロの前を通過することがなくなってからは、警戒心がうすらいだのか、
平均週に1~2回F井さん夫婦のカーセックスをのぞくことができるようになりました。

F井さん夫婦はペアルックのプーマのジャージ上下か
ウォームアップ用のシャカシャカ上下、下はTシャツというラフなスタイルでした。

ジャージを下までずらして片足に残したまま、
キス・胸の愛撫、フェラ・指ピストン・挿入と進むこともありましたが、
ほとんど車を停めるなりフェラ・挿入でした。

体位は正上位が多く、たまに表に出てシートに奥さんが手をつく立ちバックなどでした。

生本番はなく、行為が終わるとテキパキとコンドームの後始末をして
余韻を楽しむこともなくジャージを整え
エンジンをかけて帰って行くのが童貞の高校生には印象的でした。

F井さん夫婦のおかげで受験に二回失敗し、
その間予備校で知り合った美大受験3浪の女性と初体験をすることになりました。

初エッチの後で「ほんとに初めて?」と聞かれました。
最初でも少しだけ上手にエッチができたのはF井さん夫婦のおかげだと思っています。


2012年11月29日木曜日

幼なじみと40超えてから体の関係になったエッチ体験談



幼なじみと40超えてから、体の関係になった。

高校のころは、一緒に音楽会にいってディープキスまで行った。
大學のころは、ダンパに行って帰りは近くの公園でペッティング。

俺の部屋に遊びに来て、挿入寸前まで進行してた。
お互いに就職してからは、時々駅で見かける程度。

彼女は職場結婚して、関西に引っ越していった。
高校の同期会で、久しぶりの再会。
帰りに、ライブハウスに行った。


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お互いに惹かれていたのに、一度もセックスしなかったな・・・って云ったら、
彼女、そうねえ・・・貴方が勇気無かったからでしょ?だってさ。

その夜は、勇気を持って駅のそばのラブホへ誘った。
そのホテルは、大学の頃、前を何回も二人で歩いて、でも入れなかった所。

彼女、その夜は凄かった。
私、妊娠しない体だから平気よ、って云うから生で3回も逝った。


彼女が上京した時は、必ず電話が来る。
そして、自然な形で体の関係が続いている。
 

2012年11月28日水曜日

口止め料として従姉妹におっぱいを揉ませてもらうつもりがSEXしちゃったエッチ体験談



中3のときに従姉(当時高2)の家に用事で出かけた。
伯父・伯母と両親に俺、そして従弟の4人で寛いで話していたが、
普段はこういった席に姿を見せる従姉が不在だった。

夕方5時を過ぎてあたりが薄暗くなってきたときに、
俺は伯母に頼まれて買い物に出かけた。

その帰り道、近所の藪の中で
人がごそごそ動いているのが薄暗い中でもわかった。

俺は目を凝らして藪の中を覗き込んだが、よく見えない。
それで思い切って藪の中に足を踏み入れた。

それと同時に人影がバタバタと動き、
女性のオッパイが白く浮かび上がったように見えた。


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豊かなオッパイが不規則にゆれ、
女性は大慌てで服を着ようとしていた。
俺は焦ってその場を逃げ出した。

俺が帰り着いてから間もなく従姉が帰宅した。
彼女の髪の毛と衣服に枯葉が付着していた。

俺は気づいた。
少し前に見た白いオッパイの正体は従姉だと。

セーター姿の従姉のオッパイはこんもりと丸く盛り上がり、
ブラのワイヤーが浮き出ていたし、
白いセーターだったので背中からはラインが透けて見えていた。

俺は従姉に「あそこの藪の中で裸になってなかった?」と訊いてみた。
従姉は顔を赤らめて俺を廊下に連れ出し手を合わせた。

「黙ってて」俺は条件があると切り出した。
「ねえちゃんのオッパイをもませて欲しい。今夜泊まるから、いいだろ?」
従姉は承諾した。

俺は伯父・伯母から泊まっていきなさい、
和ちゃん(従弟:中1)の勉強をみてやってよ、
と言われていたので、それを利用した。

夕食後に両親は帰り、俺は従弟がやや苦手としている数学を教えた。

従姉はその間は自室に篭っていたが、既に入浴を済ませていたようだった。

俺は緊張しながら入浴した。
浴槽の中で従姉のオッパイを思い出し、
今から触るんだ、と思うと激しく勃起した。

伯父・伯母に「おやすみなさい」と挨拶し、
「少し宏美ねえちゃんに英語を習うから」という名目で従姉の部屋に行った。

従姉はベッドに寝ていた。
Tシャツ姿で、ブラジャーをしていないためオッパイが透けて見えていた。

俺はまた激しく勃起した。
従姉は開き直ったのか「早くこっちにおいでよ。揉んでみたいんでしょ」と言う。

俺はベッドに歩み寄るや、すぐに従姉にのしかかった。
Tシャツをまくりあげてオッパイを鷲掴みにした。

そのとき乳首に指が食い込んだ。
「あっ」と従姉が声を出し、目を瞑った。

俺はそれが合図のように感じ、グイグイと揉んだ。
乳首の先を指でグリグリと潰すように弄った。

従姉は喘ぎ声を上げ、パジャマの上から俺の勃起したペニスに触れてきた。

俺は従姉との約束通り揉むだけにしていたが、従姉は目を開け、
「ねぇ感じちゃった。今度はペロペロしてみて」と俺にねだってきた。

俺は我を忘れて乳首を嘗め回し、従姉は激しく身悶えした。
またペニスを触ってきた。

俺も従姉の股間を触りたくてパジャマの上からこすってみた。

従姉は腰を浮かせて自分からパジャマを脱いだ。
そのとき女性のパンツはこんなに布が少なくしか使われていないのか、と変なことに感心してしまった。

Tバックではなかったものの従姉のパンツは極端にビキニだった。
ただ水玉模様というのが今にして思えば幼い感じだった。

従姉はパンツも自分から脱いで、
俺に「見たことないでしょ」と笑いながら、自分の指で拡げてみせてくれた。

俺は指でなぞってみた。
従姉が「うぅぅっ」と苦しそうな反応を見せ、目を瞑った。

俺は感じているんだ、と思い、指で何度もこすった。
リズミカルに突起物に触れていると従姉が痙攣し始め、「ああああっ!」と大きな声を出した。

俺はここに入れるんだ、と気づいた。
慌ててパンツを脱ぎ全裸になった俺は
ペニスを自分の指で従姉の股間に導いたが、うまく入らなかった。

すると従姉が俺のペニスをつまんでスムーズに入れてくれた。
その感触は初めてのもので、周りから熱い粘膜がまとわりついてくるようだった。

俺は腰を動かした。
俺が突く度に従姉は「あうっ!あうっ!」と声を上げた。

俺はなかなか射精しなかった。
従姉が「もうダメッ!」とか「死んじゃう」と首を激しく振っていたが、
俺は気持ちいいため腰を動かし続けた。

やがてオナニーのときの感覚が訪れ、射精した。

ついにやった!セックスをした!俺は快哉を叫びたい気持ちだった。
ぐったりと横たわる従姉をみたときに、俺は女性を満足させたのだと知った。

従姉は「健太郎って上手ね、中学生なのにかなりやってるの?」と言った。
俺は「まあそこそこだよ」と答えた。すると従姉が笑い出した。

「カッコつけるんじゃないよ。それだけ経験のある男が
『オッパイもませて』なんて頼んだりしないでしょ。
それに自分ではうまく入れられなかったくせに」
俺は「バレたか」と素直に認めた。

従姉は問わず語りに高1の冬に初体験をしたこと、
その彼氏と今も週に2、3回のペースでセックスをしていることなどを話した。

俺は従姉にとって2人めの男性で、初めての浮気だったと笑っていた。

それ以降に従姉とセックスをすることはなかった。
後にも先にもこの1回だけだった。

でも俺はこれで男として自信ついたし、今でも一番鮮烈な思い出になっている。

従姉とはもう10年近く会っていないけれど、
一度もこの夜のことを話題にしたことはない。

高校に入ってからの俺は3年間にわたって
女性との間に何も起きなかったので、
この夜の従姉を思い出しながらオナニーするしかなかったけれど、
大学に入ってからはこの経験があったお陰で女性との交際には自信をもって臨めた。

2012年11月27日火曜日

母親の友達のマッサージ師の施術に勃起披露してしまったエッチ体験談



昨日肩凝りが酷かったので、母親の友達のリンパマッサージ師の家に行った。

肩と背中と顔をしてもらって、ついでに足もしてもらう事になり、
ベットの上で全裸になり、チンポの上に小さく畳んだ蒸しタオルを載せてくれた。

ジェルを塗った後、なぜるように押し当てる機械が
タオルの下の玉や竿の付け根に滑り込み、反応してきてしまった。





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生き物がいるように蠢く蒸しタオル。
その周りをぬるぬるとした液を塗る、おばさんの手と、
その後押し当てられる冷たい金属

蒸しタオル効果で伸びきってゆるゆるの玉袋が内腿のジェルが交わる
竿が起き上がろうとするが、重い湿り気のあるタオルに押さえられる
だんだん竿が脈を打ち出した。
おそらく我慢汁はダラダラだろう

俺は我慢できず、蒸しタオルを払い除けた。
完全に剥けた竿勢いよく飛び出し、腹にくっつきそうになっていた後悔した。

母親の友達に勃起チンポを曝してしまった
おばさんは「ごめんね~もうすぐ終わるからね」
と言い、何事もなかったようにリンパマッサージを続けた

帰り道、リンパマッサージのお陰で軽くなった足で帰った
ついでに玉の中身も軽くなっていた

終わった後、ホントはパンツ履いてするもんだって
俺が脱いじゃったからそのまましたらしい…
来週も行く予定ってか「来週も来ていいよ」って言われた

2012年11月26日月曜日

長身モデルとの格闘技からのSエロプレイでイキまくったエッチ体験談





80cmオーバーの女性(モデル経験者)と対戦してきた。
雰囲気は北川景子がまんま大きくなったような感じでモデル体型。

紺に縦ラインの入った競泳水着を着せる。
洗面鏡の前に立たせると恥ずかしそうに顔をうつむけるところがそそる。

格闘経験はなかったから、そのまま鏡の前で
最初は技の教え合い、掛け合いからスタート。

まずコブラツイストをかけ合う。
俺より大きな女にかけた事がなかったから戸惑ったが、体柔らかいからすんなり掛かった。


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「こうして動けなくして乳や股を攻められたら興奮しない?」
「・・・・」
だまってるから引いちゃったのかと心配になりつつ、モデルにかけさせる。
かけやすいように体を動かしながら技を固める。

背の高い相手にかけられても、結構効くもんだな、
と思ってたらお尻から金玉をつかまれた!

「・・・興奮する?」
ニヤニヤしながら聞いてくるモデル。
なんだ、興味あるんじゃん(笑

その後もヘッドロックやベアハッグに
エロ技を混ぜて攻めつ攻められしてベッドへ移動。

ベッドでも適当にボディシザ-ズや逆エビ、4の字なんかを教えてたんだが、喘ぐモデルのセクシーなこと。

我慢できなくなったから、予定を変更してエロレスモードに。
まんぐり返しにして乳を揉みながら彼女の股間に顔をうずめると、こちらも相当濡れ濡れ。

アンアン言いながら俺の頭を挟んで逆に俺を押さえ込む。
足を重ねるようにして乗ってるから意外と動けない(汗

「私ももう我慢できない。今度は私から攻めるね」
言うと、そのまま乳首舐めに入る。

あんまりうまいもんだから、抵抗せずに逆に頭を抱え込んでたっぷり舐めてもらった。

下から辛うじて乳は揉み続けたが、馬乗りの体勢になって手が届きにくくなる。
逆にモデルの両手が俺の両乳首を弄ぶ。

こんな経験も初めてだ。俺を見下ろしながら、
「私のおっぱい舐めたいの?」
とエッチな顔をしながら水着の上半身をはだけて覆いかぶさってくる。

今回使ったラブホはベッド脇にも鏡があるから、
それを見てたら興奮してきたみたいで、
俺の頭を抱え込んで片胸を吸わせながら足を絡めてきた。

彼女の手が俺の海パンに入ってくる。
もうお互い濡れ濡れでクンニもフェラも必要ない。

手でグイッとパンツを引き下ろし、足を器用に使って脱がされる。
完全に逆レイプ。やっぱり体格差が物を言うか^^;

モデルの水着脇におれのチ○コが引っ張りこまれ、
すごい腰使いで感じまくると、彼女が先に果ててしまった。

なんとか抜け出して、大開脚フォールで挿入。
これもすぐイッてしまったのっで、股裂き状態で挿入。
これも俺の前にイッてしまった・・・

彼女もイきすぎてフラフラする。
というからプロレスごっこは終了することに。

モデルには後ろから抱えこまれるようにして、
鏡を前に手コキ寸止め→騎乗位で、やっと最後に一緒に果てました。

楽しんでくれたみたいだから、また対戦することになったらレポします

2012年11月24日土曜日

彼女18歳、俺44歳、某オフ会の流れでホテルに行ったエッチ体験談





某板某スレでオフした女の子と、流れでホテルに行った。
彼女18歳、俺44歳。

順番に風呂に入り、一緒にベッドに入って…寝た。
いや、寝たのは彼女だけ。
俺は彼女の寝顔を見つめていた。
SEX?そんなの、していない。

帰りぎわ、彼女がポソッと呟く。
『貴方と…シタかったな。』

その娘(以後『莉奈』)は早朝キャバに勤めていた。
合流したのは深夜1時。

勤務先の最寄駅まで送って欲しいと言って車に乗ってくる。
他愛ない話をしながら、車を走らせる俺。


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30分程で駅に着いた。
莉奈『ありがと、ここでいいよ』
俺『出勤、何時から?』
莉奈『6時』
俺『それまで、どーすんだよ?』
莉奈『……適当に時間つぶす』

真っ暗で人通りもほとんどない駅前には、小雨が降り始めていた。
傘を持ってない莉奈は『じゃぁね?』と車を降りる。

俺『なんなら、暇つぶし、付き合ってやんよ?』
莉奈『でも……』
俺『気にすんなって。帰って寝るくらいの時間はあるさ』
莉奈『でも……』
俺『いいから乗れっっ・』

小さく頷いて、莉奈はシートに座り直した。
俺は再び車を走らせる。

高速道路インターのそばにあるラブホテルに、吸い込まれるように車を停めた。
莉奈は黙ってついてくる。

部屋に入ると、俺はソファーの上に寝転び携帯ゲームを始めた。

俺『少し寝ろよ。5時になったら起こしてやる』
莉奈『え?』
俺『眠いんだろ?さっきからアクビばっかりしてるし』
莉奈『でも…』
俺『俺が客なら、アクビしながら客の前に出る嬢に金を払いたくないね』

躊躇いながら、莉奈は服を脱がずにベッドに潜り込む。
俺は照明を落とし、再び携帯の画面を見つめた。

『ねぇ』
小さな声で利奈が呟く。

莉奈『こっち…来て?』
俺『やだ』
莉奈『どうして?』
俺『我慢できなくて襲っちゃいそうだから』
莉奈『……バカ』

短い沈黙ののち、莉奈がもう一度呟く。
『こんなの淋しいよ。一緒に寝ようよ』
俺は溜息混じりに携帯を閉じると、モゾモゾと莉奈の隣に潜り込んだ。

むせ返るようなオンナの匂い。
高鳴る胸を抑えつつ、思わず呟く。

俺『女の子って…いい匂いがするなぁ』
莉奈『え?アタシ、お風呂はいってないよ?』
俺『なんだとーっっ!これから接客の仕事するんだろ?風呂くらい入れよ…』

莉奈はあっさり起き上がり、手早く服を脱ぐと浴室に入った。
曇りガラスに浮かぶシルエットを眺めながら、溜息を一つ。

程なく備え付けのバスローブを着て莉奈が戻ってきた。
『貴方も入れば?』
そう言われてシャワーを浴びる。

久し振りの好機到来に、ムスコは張り裂けんばかりにいきり立つ。
ベッドに戻ると、莉奈はまだ起きていた。
『早く寝ろ』と急かす俺に、苦笑いを見せながら照明を落とした。

俺『腕枕…してやろうか?』
莉奈『素直に「したい」って言えば?』

無言で莉奈の頭を左腕に乗せる。
体を莉奈の方に向け、右手で軽く抱き寄せた。

しかしそこまで。
もちろんヤリたいと思ったし、莉奈がそれを望んでいると思った。
でも、我慢する俺。

やがて利奈は、小さな寝息を立て始める。
自分の娘でもおかしくない年頃の可愛らしい寝顔を、飽きることなく見つめていた。

俺『そろそろ起きろ。5時だぞ』
莉奈『まだ早いよー…』
俺『今度遅刻したらヤバイんだろ?』
利奈『そうだけど…あーっっ!!髪の毛ヤバイッ!もう一度洗わなきゃっっ・』

浴室に駆け込む莉奈が、ちょっと滑稽だった。
俺は帰り支度を始める。

利奈も慌ただしく髪を整え、服に着替えた。

俺『俺は下戸だから、キャバの客にはなれないけどさ…』
莉奈『ん?』
俺『暇つぶし程度の友達なら、なってやってもイイぜ?』
莉奈『なってください…じゃないの?』
俺『だってよ?こんな親子くらい歳の差がある友達なんて、変だろ?俺から「なってください」なんて言えるかよ』
莉奈『そんなことないよ。イイじゃん?なろうよ…友達に』

莉奈の笑顔が眩しかった。
『貴方とシタかった』と言われた時は流石にショックだったけど、またいつか、そんな機会もあるかもしれない…。
そう思いながらもう一度駅まで送り届け、出勤する莉奈を見送った。

帰路につきながら、莉奈にメールする。

『仕事、頑張れな』
返信なし。
翌々日、夜中にメールする。
『仕事早く終わったから、飯でもどーよ?』
返信なし。
翌日、莉奈から着信あり。
出られなかったので時間を見て折り返す。

莉奈『誰?』
俺『和哉だけど』
莉奈『あぁ…登録してなかったから、解らなかった』

なんだよ。
『友達になろうよ』なんて言っておきながら、教えた番号を登録もしないのかよ。

一発放流する気なら、そんな思わせ振りにその気にさせんなよ!
ガキのくせして、ネットの出会いに社交辞令なんか使うんじゃねーよ!

いい歳して、あんな小娘にのぼせて振り回されるなんて…バカみたい。
氏んでしまえ…俺orz

援でも、なんでもイイから
メチヤクチャになるくらいセックスしたかった。

でも、誰を抱いても満足できない。
激しく腰を動かしている時も、相手の顔が莉奈と重なる。

惚れてしまったのか?
いやいや、あんなクソ生意気な小娘に…。
自問自答と自己嫌悪の繰り返し。

いいさ、そのうちきっと忘れられるさ。
そう思いながらアドレスや番号を削除しようとしていた矢先、
事態は急展開を迎える。

『今度パチンコ連れてってね。』

なんの前触れもなく、莉奈からのメール。
そう言えば、そんな約束もしたっけ。

とっくに白紙撤回されたと思っていたけど。
とりあえず、返信してみる。

俺『18日迄の月火以外なら、休みもらえるかも』
莉奈『じゃあ、14日は?』
俺『14日?火曜だろ。無理』
莉奈『じゃあ、9日は?』
俺『随分と日が近いな…。でも、頼んでみるから。決まったらメールする』

そのメールを送信した途端、仕事用の携帯がなる。
『もしもし?』
『お疲れさん。9日、休んでいいから』
『はぁ?』
『仕事が薄い。夏休みを取れ』
『は…ハイ。解りました』

敢えてすぐには報告せず。
翌日の昼にメール送信。
あっという間に話は決まり、当日迎えに行くことに。

これを運命と言わずして、何を運命という?
そう思ったよ、20年前の俺なら。

『この次会った時は、遠慮しないから』って言ったの、覚えてるのかな?
莉奈、クスクス笑ってたっけ。

覚えててのお誘いなら、完全に『OK』サインだよなぁ…。
でも…。

イマドキの小娘に翻弄される中年おやぢの葛藤は、明晩ヤマ場を迎えるっっ・

希望あれば、後日談投下します。長文駄文、お許しを。

2012年11月23日金曜日

バスに乗ってたら外国人集団に囲まれて愛撫されたエッチ体験談



大学で一人暮らしを始めてまだ一ヶ月のときの話。

バスに乗って外の景色を見ていると、外国人5人(フィリピン系?)が乗ってきた。

周りはガラガラだったのに、なぜかおれの前に二人、
おれの隣に一人、後ろに二人着席。

完全に囲まれたおれ。

隣の女性は20代後半のキレイな方でノーブラ。
キャミがシャラポワ状態。


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しばらく5人で会話してたので、その空間はもはや異国の世界。

そして会話が途切れると隣の女性が、
「オニイサンカッコイーネ。今度遊バナイ?番号教エテヨ~」
と言いながら右手で携帯を、左手でオレの股間を握ってきた。

かなりビックリしたおれは、
「今携帯修理中で…」とウソついて
女性の左手を軽く払っていたが、女性も負けじと愛撫をしてくる。

「携帯持ッテルジャ~ン」って言いながら
握っているのはおれの元気な息子(T_T)

しばらくすると、チャックを下ろそうとしてきたので
ここで降りますのボタンを押して逃げることに。

なんとかあのカテナチオから解放され、息子も開放せずに済みました。

そしてその後一年間、一人でバスに乗れなくなってしまいました。
外国の方に襲われたのはあのときだけだな…



2012年11月22日木曜日

通りすがりの小学生の男の子を誘ってエッチなこと教えてあげたJKのエッチ体験談



はじめまして千葉に住む16歳の高校生です。
私は人に見られたいという願望があるようなきがします。

今春休みで家にいるのですが
なんか私の体を見てほしいと思ってしまい
すこし冒険してしまいました。

まずミニスカートをはいて黒のタイツでノーパンで散歩しました。
歩いていると向こうから小学生ぐらいの男の子が歩いてきました。

私は「この男の子だったらいいな」と想い思い切って声をかけてみました。

「ひとりでなにしてるの?」と声をかけると「塾の帰り」と答えました。


 シアリスでいつまでも若々しい精力を...



そして私は「おねえちゃんとあそぼ」というと「いいよ」といいました。
そして男の子といっしょに私の家に向かいました。

そして家に入り「この男の子に私の体をみせちゃお」と思いました。
そしてその男の子の前にあそこが見えるようにしゃがみ
「おねえちゃんちょと着替えるからそこにいて」といってもっと露出してる服にきがえました。

上はノーブラにちびT下は灰色のストッキングに
シロのパンティだけで男の子の前にいきました。

そうすると男の子が私に「パンツ丸見えだよ」といいました。
私はあそこが濡れてきてしまいました。

私は男の子に「おんなのこのパンツ見るの初めて?」と聞くと
「おかあさんのは見たときあるよ」と下を向いて答えました。

私は「もっとじっくりみていいよ」といって近くによると
ちらちらとパンティをみていますもう私はあそこがびしょびしょです。

そして男の子の前でいろいろなポーズをしました。
男の子のあそこはちょっと勃起しているようでした

おもいきって男の子に「一緒にお風呂にはいろうか」と聞くと
「いいけど・・」とぼそっといいました
「はずかしいの?」と聞くと「うん」と小声でうなずきました。

「大丈夫タオルまいてはいれば」といって風呂に向かいました。

「じぁおねえちゃんが最初に服ぬぐからね」といって男の子の前で服を脱ぎはじめました。

ちびTをぬいでおっぱいが丸見えになり
男の子を見るとちらちらこっちをみています。
私はさすがにどきどきしました。

そして男の子にお尻をつきだしてパンストとパンティを脱ぎました。

「ああ・・私のあそこ丸見えだ」と熱くなってしまいました。
そして男の子に「じぁさきにはいってるね」といって
先に風呂にはいり後から男の子がはいってきました。

そして男のこはタオルであそこを隠しています。
「おねえちゃんの体洗ってくれる?」といって男の子の前に体をちかずけました。

男の子はちゃんと腰にタオルをまき直して私のからだを洗い始めました。
最初は背中。そしてオッパイを洗い始めて
「手で洗って」といいおっぱいを手で洗わせました。

もう私はだんだん気持ちよくなってきてしまい四つんばいになり
「お尻のしたの方をあらって」というと手でさわりはじめました。

「どうおんなのこの見るのはじめて?」と聞くと
「うん」といい私は「どうよくみえる?」と言ってあそこを広げました。

「ここがおちんちんをいれるあなだよ」といって指を入れて教えてあげました。

「おねえちゃんにおちんちん見せて」といってタオルをとりました。

するともうびんびんに勃起していました。
私はがまんできず「さっき教えた穴におちんちんいれて」といって
また四つんばいなり男の子のおちんちんの高さにあわせて
「いいよ」というとおちんちんがおまんこにあたってきました。

「アーん」と声がでてしまい
「もっと上・・そこ・・」すんなりおちんちんが入ってしまいました。

「おちんちんを動かすときもちいいんだよ」と教えると動かしはじめました。

「きもちいい?」と聞くと「きもちいい・・・」と答えました。
まもなく男の子は「うっ」と言って私の中でいってしまいました。

そして私はおちんちんをきれいになめてあげました。

そして風呂からあがり服をきて
男の子に「だれにも内緒だよ」と言うと
小声で「うん・・またあそぼ」といいました。

「うんまた気持ちいい事しようね」といって指切りをして帰らせました。
 

2012年11月21日水曜日

知人の嫁が過去に指名していたデリヘル嬢で口止めされたエッチ体験談



まだ独身の時に友達と飲み屋に行って
デリ利用して帰るのがお決まりみたいな時に、
デリで当時お気にがいて俺がデリ利用する時に指名してた嬢がいた。

んで、いつの間にかその嬢も店を辞め俺も結婚して
飲み屋やデリも行かなくなって数年後、
仕事関係の結婚式に行く事になり新婦を見ると
当時指名してた嬢が新郎の横にいる。

相手も俺に気が付き、目が大きく開いたのが今でも忘れられないが、
その日な結婚式が終わり数日後に見慣れない電話番号から携帯が鳴り


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出てみるとその嬢からで、
新郎はデリをしてたのを知らない&嬢の友達も知らないので言わないで欲しいとの電話だった。

もともと、言う気もなかったし
仕事関係の相手でもあるから早く電話を切りたかったので
『誰にも言わないから』位の素っ気なく電話を切ると

更に後日電話が鳴り、
『主人と3人で食事を』って感じで呼び出される事になった。

食事の日、待ち合わせ場所に行くと旦那はおらず嬢だけがいて、
待ち合わせ場所は結構有名なホテルで旦那は部屋にいるとの事で、部屋に移動。

その間は気まずい沈黙。
『お邪魔します。今日はお誘いありがとうございます』と言いながら部屋に入ると無反応で誰もいない。

ドアが閉まり嬢が俺のチソコを舐め始めた。
驚いて挙動不審ってしまう

確か『主人は来ない。風俗の事言わないで』とチソコを舐めながら連呼してた。
仕事関係の相手と言う事もあり当然言う気もない。

逆に今日の関係が俺の弱みにもなるかも?と思ってた。
でも嬢は舐めるのを辞めずチソコを舐めながら
着ていた服を脱ぎ始め下着姿になってた。

『絶対に誰にも言わないから辞めなよ』みたいな事を言うと
『私も今日の事は誰にも言わない』と言い返され
その同じ会話を数回繰り返しジュルフェラの快楽に負けて口の中に射精。

それを飲み込み『いっぱい出たね』の一言で興奮して夜までしまくった。
それから担当も代わり数年経つけど今もその関係は続いている。

別に愛人って訳でもなく金銭のやり取りがある訳でもないけど、
定期的に誘いもあり飲みに行くだけの日もあれば、
身体の関係もあったりさまざまな感じを過ごしてる。

自分でも信じられない話ですよ。
身体の関係も、相手はMで俺はSなんで相性も良い。
イラマやバックでのスパンでのあえぎ声もエロい。

未貫通のアナルも頂き、ギャグボールを口に入れて
よだれが溢れてる姿なんか下手なAV見てるより興奮しまくる。
住んでる地域も少し離れてるし良い関係をこのまま続けたいばかりです。
 

2012年11月20日火曜日

ナンパしたニューハーフだったけどイキまくってしまったエッチ体験談



ちょっと前の話になりますが、
酔っ払っていた勢いでナンパしていたら背の高いスラーっとした子と話が合って。

何杯か呑んでいたら終電も無くなってしまい、
「ホテルに行こう」って話になりました。
エッチしたいってのもあったし…。

部屋に入ってキスをしながら愛撫をしていたら、相手はなんと男(ニューハーフ)でした。
スカートの中に手を入れたら、大きくて固いものが…。

どっからどう見ても「女性」で美人でしたが、まさかクリトリスがあんなに大きいとは…(笑)。


本気でED治すなら、シアリスが一番!


彼(彼女?)のフェラや乳首舐め、愛撫はメチャメチャ気持よくて、お互いのチ◯ポを擦りあって逝っちゃいました。

女性ホルモンを打っているとのことですが(でも竿あり)、こんなセックスは初めてでした。

2回目はローションを塗って、初めてアナルに挿入しました。
オマ◯コの気持ちよさとは、また違う別の気持ちよさがあって中田氏してしまいました。

疲れてぐっすり眠っていたら、もぞもぞして…。
顔とオッパイとか身体は完璧に女性なんだけれど、オチンチンが付いている彼女(彼)。

でも、可愛いからフェラで口内発射しました。

ちょっとハマりそうで怖いです…。

2012年11月19日月曜日

偶然がきっかけでペットの犬に挿入されハマちゃったエッチ体験談



偶然がきっかけでペットの犬に挿入されハマちゃったエッチ体験談。

はじめまして、
以前からこのページを見つけてて時々見ていましたが
私の体験を書こうと思ったのと、

こんなことしてる私は異常なんじゃないかな?と思って
みなさんの意見を聞ければと思いましたので、思いきってここに載せます。

先週の日曜日、父と母がいとこの結婚式に出席するので
土曜日から泊りがけで九州に出かけてました。

私も行きたかったのですが、
大学入試も近いので家で勉強してるように、
と釘を刺されて一人置いて行かれました。

夜になって勉強も一段落したので、食事して
シャワーを浴びてたんですがシャワーを浴びてる時に
ビデオの予約するの忘れてるのを思い出したんです。

見逃してた映画だったので、ビデオに録って
試験が終わったらゆっくり見ようって思ってたんですが

もうすぐ始まりそうだったし今日は誰もいないので
体も拭かずにとりあえずバスタオルだけ巻いて
TVのあるリビングに来ました。


 短小・早漏を治すなら、エムスマートプラス!


映画が始まるまであと10分程あるのですが、
機械オンチな私はビデオの予約もなかなか憶えられず
10分といってもギリギリかも?って焦ってしまいました。

とりあえず録ってもいいビデオを探さないと、
と思ってテレビ台の下に置いてるビデオを色々見ていました。

ちょうど四つん這いになる形でバスタオルしか
巻いてなかったから後ろから見たらすごくエッチだったかな?(笑)

で、とりあえず録ってもいいビデオがあったので
急いでデッキに入れてマニュアルを見ながら
録画の準備を始めたんです。

時間に慌てながらも少しずつセットしてたら、
急にお尻に何か感じたんです!

「きゃ!」思わず声を出して、ビックリして振り向いたら家の犬でした。

「ラッキーなの?もうビックリした!
あとで遊んであげるからちょっと待ってて」
とりあえず今は急がないといけないから、
犬のことなんて構ってる暇ありませんでした。

ラッキーをほっておいてセットし始めましたが、
ラッキーは私のお尻に鼻をくっつけて匂いを嗅いでるみたいでした。

でも時間が迫ってましたのでほっておいて、マニュアルを読んでました。

そしたらラッキーは私のアソコをペロッ!と舐めたのです!
「きゃ!やめなさい!」時間がなかったので私は声だけで抵抗していました。

でもラッキーはやめずに逆にペロペロ舐めてくるんです。
正直少し感じてしまいました。(笑)

実はシャワーを浴びてる時に少しオナニーをしてたので
その匂いが残ってて反応したのかもしれません。

ペロペロざらついた舌で舐めてくるので、
ちょっと気持ち良くなってしまったのですが
腰を振ってやめさせようとしましたが全然ダメでした。

とりあえずビデオの予約がもうすぐ終わりそうだったので、
ラッキーの事はほっておいて集中しました。

なんとか間に合って最後のボタンを押したと思ったら、
急に背中にドン!を重いものを感じたんです。

「きゃ!」押しつぶされそうになりながら後ろを振り向くと、
ラッキーが私の背中に乗ってるんです。

「ちょっと!やめなさい!もう終わったから遊んであげるよ!」
と言ってラッキーから離れようとするのですが、
しっかりと前足に腰を挟まれて抜けられなくなってしまいました。

犬といっても大型犬ですからすごい力です、
私の力ではどうすることも出来ませんでした。

「ラッキー分かったから、もう離れなさい!」
と言っても全然聞いてくれません。

すると、お尻に何か固いものがトントントン!と当たるんです。
「え?!もしかして!」と思った瞬間その固いものが
私のアソコにズホズボ!と入ってきました。

「いや~!ダメ~!」
そうです、ラッキーのおちんちんが私の中に入ってきたのです。

さっき舐められてたので少し濡れてたのかすんなりと入ってしまいました。

「うそ!ダメよそんなの!」
犬とSEXするなんて普通じゃないし怖くなって逃げようとしました。

「やめて~!ラッキー、やめて」
そんなこと言っても全然通じません。
構わずラッキーはどんどん激しく腰を振ってきました。

「いや~やめて~」頭の中ではイヤだと思ってるのに
体は正直なのかラッキーのおちんちんを受け入れてしまいます。

どうすることも出来ない状態で
頭の中ではダメ!って思ってても少しずつ感じてしまうのです。

グチョ!グチョ!グチョ!グチョ!
すごくイヤらしい音が部屋の中に響いていました。

「あ~ダメ~~ラッキー」
頭の中で羞恥心との葛藤が続いていましたが、
それもすぐに終わりどんどん快楽の世界へと入ってしまいました。

「あっあっあっすご~い、すご~い」
「イッイク~!あ~」

これが野生の交尾なのでしょうか?
すごく激しい腰の使い方であっという間に私はイカされてしまいました。

そしてラッキーの熱い精子が私の中に流し込まれたのが分かりました。

それでもラッキーは腰を振るのをやめようとせず、
激しく激しく私を突いてくるのです。

「あっあっあっあっすごっい」
何度も何度もイカされました。

今まで同級生との経験は何度かありましたがこんなに激しいのは始めてでした。

「あ~いっく~いっちゃう~」
何度も何度も流し込まれたものが私の中から溢れてきて
太股に伝わるのが分かります。

そしてラッキーの動きが止まりました。

「ラッキー・・・もういいよ・・・もうやめて」

もう気が遠くなりそうでしたが、
今まで味わったことのない快楽に私も満足してしまったようでした。

それでもラッキーのおちんちんはまだ固くて大きいままでした。

すると、急に私のアソコに激痛が走りました。

「いや!やめて!」
ラッキーがまた動き出したと思ったら、
今まで入ってたのより何倍も大きいものが入ってこようとしました。

以前ラッキーが盛った時に見たことがある、
おちんちんの根元にあるコブが入ろうとしてるんだと思いました。

「ダメ!そんなの入れちゃダメ!」
でもラッキーは野生の本能で最後まで遂げようとしてるのでしょう、
そのコブは私の中にしっかりと埋められました。

「ラッキーだめよ、動かないで!」
こんなに大きいものが入ると息をするのも苦しいくらいです。

これ以上動かれると私もどうなるか分かりませんでしたが、
ラッキーはそんなことも構わず腰を動かし始めました。

「イヤ~ダメ~あっあっダメ~」
私はまた何度も何度もイカされてしまいました。

そしてラッキーも最後まで射精したのか終わるとじっとしてました。

気がついたらラッキーは私のアソコを舐めてくれていました。

こんなことがあってから、いけないと分かっていながら毎晩
親の目を盗んで楽しむようになってしまいました。

自分でもこんなことしたらダメだと思うのですが、
当分やめられそうにないのです。
 

2012年11月17日土曜日

バイト仲間で共有の彼女とエッチ体験談



「T君(バイト仲間のヤンチャ系大学生)ってさ、ちんこ超デカイんだよー」

俺は一瞬何の事を言っているのか理解出来ませんでした。

かをりは僕がそんなに驚いているとは気が付かないのか、笑い話のように淡々と話し続けました。

その時のかをりの発言をまとめると

・かをりが高校2年の夏休みにかをりとT君が一緒に勉強をするという話で2人でT君の家でSEXの流れに
・T君のちんこが大きすぎてゴムが破れた
・彼女の方から「生でいいよ」と言い本番→中出し







究極の精力剤「エムスマートプラス」





その後も最近(僕と付き合った後も)セフレのような関係で休みの日などはTの家でヤッていたという。
ちなみに僕が彼女と知り合ったのは彼女が高2の冬。

浮気じゃないのかと彼女に言うと
「だってK君(俺)童貞だからエッチしていいかわかんなかったんだもん」
との事。

僕との初体験の直前には「ちゃんとゴムつけて」と言われてゴム有りでヤッた事を思い出し、彼女にそれを聞いてみると「K君は初めてだから私にもし病気があったら移ってかわいそうじゃん」との事。

とは言え彼氏である僕はゴム有りで付き合ってもいないTが生でしかも中出しでかをりとヤリまくっていたという事は腑に落ちないながらも、かをりが好きなので「もう俺意外とはそういう事はしないでね」と言って終わりました。

しかし、後日もっと嫌な事実を耳にしました。

初体験から数週間経ったある日、バイト終わりにTと2人きりになり俺だけ一方的に気まずくなっているとNという、バイトに入ったばかりのいかにもオタクのようなリアルのび太のようなフリーターの奴が来ました。

Nは俺やTよりも年上だが、バイトでは後輩という事もあり、俺達に敬語でした。

Nは荷物を置くやいなやTに

「Tさん、こないだのかをりちゃんとのSEX最高でしたよ!またお願いします」

と言いやがった。

俺はどういう事かとTとNに追求した。
(Tは俺がかをりと付き合っている事を知っているがNは知らず)

その時Tから聞いた言葉はこのような物だった。

・俺がかをりと付き合う前から、かをりは俺以外のバイト仲間(男)で共有の物になっていた。
・T以外にも真面目そうな高校野球部の奴や高校生DQNや、30代の店長など

俺以外のバイトの男ほぼ全員が、俺がかをりと付き合う前にかをりと経験済みだった。

・T以外は皆ゴム有りだったが、Tが「俺中に出してるからゴムいらねえよ」とバイト仲間に触れ回り、そこからはほぼ全員が中出しするようになった。
・俺がかをりと付き合った後も皆関係を続けていた。
・俺とかをりが付き合った後にバイトに入ってきたNにも、バイト仲間とかをりの関係を教え、Nの初体験はかをりで中出し。
・Tの大学の友達などにもTが「可愛い巨乳に中出しできるぞ」と触れ回りTの友達にもヤらせた。

など聞いていて逆に興奮してくるような変な感情になりました。

更にTは彼氏である俺に悪びれる様子もなく

「別に付き合わなくても俺に言えばヤれたのに」
「かをりって喘ぎ声うるせぇよな」

(俺との時は普通にケータイいじったり会話が出来る感じで別に喘ぎ声などなし)

「中出しした?」
「皆散々中に出してるけど出来てないからゴムいらないでしょ」

など色々聞いてかなり敗北感を味わう事になりました。

その後かをりに一回だけ生でヤらせて貰いましたが・・・。

その後もかをりの男癖は治らず数か月で別れ、バイト先で顔を合わせるのが辛い日々でした。
僕と別れた後もかをりはTを始めとするバイト仲間連中にヤられていたようです。

今でもたま~にバイト仲間に中出しされまくっているかをりを想像してお世話になってます。

2012年11月16日金曜日

リアルに夏祭りで女子小学生の処女を奪ったエッチ体験談



今年の夏祭りのことです。
8月の中頃で残暑の続く中、毎年恒例の夏祭りを迎えました。

自分は友達もおらず、女の子との出会いを求めてぶらぶらと周りを歩いていました。
結局、これといった出会いも無いまま夜になり花火大会の時間に…

その時、たまたま花火を見に来ていた一人の女の子が自分の近くに座りました。

その子はポニーテールでホットパンツを履いてて目がくりっとしてかわいい子で、
一瞬で目を奪われて…

その時、その女の子がこちらに気づいて…
なんと、声をかけてきました。

急な出来事だったので思わず緊張してしまって、
情けない事に唇が震えてしまい声まで震える始末…

その子は何も気にせずこう言いました。

(一緒に居てもいいですか?)

思わずドキドキ…

しばらくその子と一緒に花火を見るはめに。





30分ほど時間が過ぎた頃、急にその子が手を握ってきました。
5分ほどして今度は腕を組んできました

僕は思わず肩に手を寄せてしまいました。
するとその子はとても嬉しそうな顔をして強く腕を握ってきました。

エスカレートしてその子の体を抱きしめてしまいました。
その子はまったく嫌そうな顔をせず抱き返してきました。

花火大会を終えてその子を自分の車に連れて人気のない場所へと誘いました。
そして彼女の体をやさしく抱きしめそっと唇を重ねます。
彼女は顔を赤くしてしまい恥ずかしそうな仕草を見せます。

僕は(大丈夫だよ。やさしくするから。)と一言言って彼女の服を脱がせました。

彼女は小学校5年生の11歳らしく、
毛もまだ薄くしか生えていない子で、
初潮は4年生の3月頃に迎えたらしくて、まだ世界を知らない完全な処女でした。

僕は彼女を怖がらせないようにとにかくやさしくゆっくりと前戯を始めます。

彼女は(私もしてみたい!!)と僕のアソコをくわえてくれました。
まだ初めてなのでうまくいかず不安な顔になっていましたが
(初めてなのに上手だね!) とお世辞を言うと、
とっても嬉しそうな顔をして僕にキスをしてきました。

その時の顔はとてもかわいかったです。

そしていよいよ挿入を迎えます。
僕は (深呼吸して肩の力を抜いてリラックスしてね) と彼女に安心感を与えました。

彼女も言われた通りに深呼吸して気持ちを落ち着かせます。

ゆっくりとペニスを膣へと運びます。
彼女はとても痛そうな顔をします。

そんな彼女を見て僕は彼女を強く抱きしめました。
しばらく動かずに彼女を抱きしめたままお互いに深呼吸。
彼女は涙を見せました。

痛みと嬉しい気持ちが交ざり合い、涙を流し続けます。
そんな彼女の体をやさしく包み込むようにゆっくりピストンします。
締まりのいいマンコで僕は10分ほどで逝ってしまいました。

ゴムはしていましたが、彼女の膣からペニスを抜いての射精。

とても気持ちが良くて、多分今までで一番気持ちが良かったとおもいます。

僕はその頃18歳で高校を卒業して社会人になったばかりで
大人の女性の事しか頭になかったのですが、
彼女との体験で子供の気持ちが理解出来た気がします。

小学生達は常に大人の私達の事を見ています。
それに私達のやる事に興味を持ちます。
僕は今回の性体験を経て小学生の大人に対する意識の強さを知った気がします。

今の子供は体の成長が昔より早く、
小学校卒業までには60%近い子が初潮を迎えています。

また、インターネットの復旧でエッチな動画や画像を見ている小学生もいるそうです。

私達の知らない所で小学生同士でエッチをしている子も何人かいます。
これからもっと発育の良い子が増えると、性の低年齢化が進むとおもいます。