2012年12月15日土曜日

ふざけて挑発してきたJCを押し倒して童貞捨てさせてもらったエッチ体験談



俺高3、女中3

中学時代くらいまでは女子が自らスカート見せて、
男子が恥ずかしがって目線をそらす。
みたいな事やってたでしょ。

これを何を間違ったか高校生の俺にしてきた近所の女。
俺はパンツも下ろされたらきくけど、
そのくらいじゃききませんといったら、マジでパンツおろす女。

半分冗談で、ちょっときいたけど
もっと近くにこないとききませんといった。


短小・包茎・精力減退の改善に、ハーバルビビッド


するとマジで眼前数センチに
まだ毛もまともに生えそろってない性器を持ってくる女。

ここまできたら、変な遊びには付き合う必要はないから、そのまま飛びついた。

あまりにも勢いがよかったのか、女が後ろに倒れた。
女が倒れて打った箇所を気にしてる間に、ひたすら女の性器をなめ続けた。

何してるの?と聞かれ
汚れてるからなめてやるといってそのまま舐めて・・・

そのまま舐め続けた俺は、
どうやってここから性器挿入に持ち込もうか悩んだ。

というよりも挿入する勇気がなかった。
怖かった。怯えていた。

その時、女が一言言った「習った?」
意味がわからなかった。

習った?何を?セックスをか?もし習ったといえば、
俺はこのまま性行為に及んでもいいのだろうか?

答えは決まっていたので
習ったといったら、脱ぎかけのパンツを綺麗に脱いで横に置いた女。

俺は硬くなった性器を何度もズボンにぶつけながら
ようやく取り出すとそれを女の中に入れた。

急に入れすぎたためか、女は始め「いたたたたた」とうめいたが、
次第に無表情になっていき、俺は逆に緊迫した形相になった。

野外だったため、あまり激しく動くと地面で背中をこすって痛いだろうと思い、
俺は小刻みに動き、そしてはてた。
 

0 件のコメント:

コメントを投稿