2012年9月29日土曜日

合宿でのオナニーをマネージャーに見られて脅されたエッチ体験談。



テニス部の合宿5日目、
このままオナニーしないと夢精してしまいそうでした。

ペニスに触ってもいないのに透明な汁がでてきて、下半身もムズムズしていました。

だから、その日の夜中の11時ごろ
エロ本を片手にトイレでオナニーをしました。

溜まっていたから、ほんの一分くらいで
ドロドロの精液がいっぱい出て、今までにない快感に思わず、
「ああぁぁ・・・・」って喘いでしまいました。

オナニーが終わって、トイレの個室からでたとき、
なんとそこにはマネージャーの博美がニヤニヤしながら立っていました。

合宿所のトイレは狭くて男女分かれていないので。。。。

何とかごまかそうとしたのですが、手にはエロ本。
何をしていたかは明らかにバレていました。









アメリカが開発した新たなED治療薬は、なんとキャンディー!?




俺は、「みんなには言わないでくださいよ~」
(博美は一年先輩なので敬語で)ってお願いしたら、

「ど~しよっかな~♪」と散々じらされた後、
「じゃ、あたしの前で、もう一回やって見せてよ」と言ってきました。

俺は断ったのですが、同級生の女子にバラすと言われて
しかたなく博美の前でオナニーしました。

さっき出したばっかりで、最初は立たなかったものの、
博美がペニスのほんの1センチくらいのところまで
顔を近づけてきてペニスにキスする振りをしたり、
そのときに博美の髪の毛が当たったりして、すぐ立ちました。

右手が疲れて休もうとすると、「止めちゃダメ!!」と言われたり、
「もっと早く!」って言われたり、まるでSMでした。

経験した事のない異常なシチュエーションに興奮して
だんだん気持ちよくなって「あああ!」という喘ぎ声と共に
大量発射し、一回目と同じくらいいっぱい出ました。

博美は「きゃはは。。。すごーい!」とおおはしゃぎ。

そのときのオナニーは最高に気持ちよかったです。
この事件の後、ますます博美に頭が上がりません。

精子の量を増やして射精をもっと気持ちよくしよう!

2012年9月28日金曜日

ブルセラショップにパンツ売りに来た可愛い子のお手伝いしたエッチ体験談



ブルセラショップにパンツ売りに来た可愛い子のお手伝いしたエッチ体験談。

高○○場のブルセラショップでバイトしていた時の事。

俺は趣味と実益を兼ねて3カ月限定でバイトしていた。

当時 女子高生の生パンを写真付きで売っていた。
顔と物により極上品だと8千円~1万円していた。

それでも買うやつもいて店では 町でかわいい女子高生を見つけては
”あなたのパンツ高く買います!”のチラシを配った。

その甲斐あってか けっこう真っ赤な顔して
店に自分のパンツ持ってくる子がいた。

ある日モー娘似高校生が入ってきて、そのチラシと白い袋を手に
”持ってきました”と小さな声で応対に出た俺の前に現れた。

あまりにかわいかったので仕事を忘れ違うことを考えていたが
”中見せてもらうネ” と言って袋を開けると何と白パン!

このパンツをこの子が履いていたと思うと
もう頭の中はその子の裸 恥毛 割れ目!
これは間違いなく極上物!



威龍を超える精力剤、超金龍!



早速手にとり広げてみると
履いた形跡はあるが殆どサラ!汚れもシミも無い。

”これどの位履いたの?”て聞いたら
朝履いていたのを今脱いできた!

そういえば まだかすかなぬくもりがある。

”汚れやシミが無いとあまり高く買えないよ!”って言ったら
困った顔して いろいろ聞いたらお金が必要になったので
恥ずかしかったけど持ってきたの話。

こちらも困っていたら、”また来ます”と帰りそうになったので
”じゃーちょっとこっちに来て!”と奥のストックルームに通した。

その日はオーナーの出社が遅い日であまり客の来ない時間帯。
こんなチャンスは2度と無いと思い

経営者になりきり
”トイレに行って拭かないで出てきたら”って言ったら、
さっきトイレに行ったので出ないと泣きそうになった。

またまた困っていたら いい事思いついた!
”それじゃ 一人Hしてシミ付けるしかないかな?”
って言ったら真っ赤になってしまった。

モジモジしていたので
”時間が無いから今度来て!”って言ったら帰ろうとしないので
本当にお金困っているんだナと思い

”ここでしてもいいんだヨ”って言って
奥に行こうとしてもまだモジモジ。

“自分で出来なかったらお兄さんがしてあげようか?”って言ったら
少し頷いたように見えたので OKと思い
少しスカートを持ち上げてみると何と今履いてるパンツも白パン!

立ったまま前から指1本で割れ目をなぞってみると
お尻を引いてアッーって声を出した。

それがもうたまらない甘い声!
下着の上からさらに指1本を股の間に差し込むと
立っていられないくらいもうトロトロ!

徐々に濡れてくるのが指の平に伝わってくる。

こちらはドキドキ ワクワク ハラハラ!もう犯罪者になっている!
でもここまできたら止まらない!

女の子は立っていられないのか 身をよじってクネクネ!
腰を抱えて白いパンツの横を広げてみたら

何とほぼパイパン!!!!
真っ赤に膨れ上がった膨らみから光るものが溢れていた。

もう死んでもいい 見つかってもいいと思い
中指を光るものの中に入れてみると
中は温めた堅いこんにゃく状態!

何回か指を出し入れいていたら アッていう声でしゃがみこんでしまった。
これでたっぷりシミが付いたので目的を達したのだが これだけでは終わらなかった。

俺は”今度は自分でしてみな!”と言って
隅にあるソファーを指差しそこに座らせ
嫌がる女を”もっとシミ付けると もっと高く買うヨ!”って言ったら
我慢できなかったのか 目を閉じスカートの中に手を入れた!

あとは二人でオナニーの競演!
人前でしたオナニーの始まりでした。


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2012年9月27日木曜日

中学のイヤな思い出を同窓会で和解SEXしたエッチ体験談



 中学のイヤな思い出を同窓会で和解SEXしたエッチ体験談。

私が中2の時、なんでか私が3日間風邪で休んだ時に
「きなこは電球を使ったオナニーをして中で壊れて病院に行った」
なんて言った男子がいたんだわ。

幸い?な事に、グループの中だけの話で他に流されなかったけれど
私が登校して来た時にそのグループ(男子5人組)がニヤニヤしながら
私にそんなことを耳打ちしてきたんだ。

当時まだ処女だった私は、あまりの内容に真赤になって泣き出しちゃったんだ。

それでその男子達はその話を、他に言う事は無かったんだけれど、
何時までも私の事を意味ありげに見てはニヤニヤしてたんだ。

先生に相談しようかって思ったけれど、言うのも恥ずかしくて結局黙ってた。

そんなのが何日も続いて、登校拒否したくなったけれど
ここで学校に来なくなったら
その話を認めてしまうことになるような気がして、
意地でも休まないようにしなくちゃって頑張ってた。

そのグループの男子一人が、休み時間に私と目が合った時、
仲間内の一人と目配せをして、手を顔の高さに上げて
意味ありげに中指を動かして笑ったんだ。

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私はムカついてカーっ!ときて、その男子を突き飛ばしたら
そいつが怒って私の肩を強く押してきたんだ。

私はつい泣いてしまって
「なんでそう言う事をいうの?そんなことしてないって言ってるじゃん!」
と言うとその男の子達はびっくりして、なんかもそもそ言ってた
(ちょっとここら辺感情が高ぶっててあんまり記憶に無い)

それで私がそんな怪我なんかしていないって証拠を見せれば良いの?って
言ったら、その男子グループは答えに困ってお互いの顔を見合ってた。

私は「絶対変な事しないでよ。証拠を見せるだけだから」と言って
その男子グループを放課後の誰もいない階段の上の踊り場まで連れてきた。

屋上に行くための階段だけれど、屋上に行くための扉はカギがかかってて
行けないようにされていたから誰も来る事が無かったから。

そしてさっさと私はブルマと下着を脱ぐと、男子たちに向かって
「触らないでよ、証拠見せるだけなんだから。見せたらすぐしまうからね」
って言って、手すりのバーに寄りかかるように座って
足を開いて指で開いて見せたんだ。

男子の誰かが「あ・・・」って声を出したみたいだけれど
なるべくそっちを見ないようにしてた。

皆が凝視しているのが判って、心の中で10数えた後足を閉じて
さっさと下着とブルマを履いて
「傷なんか無かったでしょう。もう本当に二度とあんな事いわないでよね」
って言って階段を一人で降りて、走るみたいにして帰った。

その後はそのグループを意識して避けていたから、ちょっと記憶に無い。

それから高校に行って卒業して、ついこの間中学の同窓会があったのさ。

久々に懐かしくて行って来たんだけれど、
その同窓会にその男子グループが来ていたのさ。

最初遠慮がちに、でも全員が酒入ってきて盛り上がって来た時に
そのグループが来て私にみんなで謝ってきたのね。
騒ぎの中でちょっとコソコソって感じに。(笑)

で、私もあれから色々あってなんか・・・
充分色んな経験をしたからか、当時の事
恥ずかしいけれどまぁ笑って済ます事が出来たんだ。

そしたらそのグループのメンバーもほっとしたらしくて笑って話す事が出来たのね。

んでだんだん酔ってきて、私が「でもあの時のあれでオナニーしたべ!」って
突っ込んだらそのグループ全員してたってやっぱり答えて笑ったんだ。

で、同窓会も2次回も終わって、
みんな帰るって時にそのグループの一人が
車で私を送ってくれるっつってくれたんだ。
(その子は乾杯の一杯をちょっと口つけた程度だったから)

私が「え!いいの?」って言うと、
その他のメンバーが「独り占めずるいぞ!」とか言って一緒に乗り込んできたのね。

サーフっつっても6人も乗るとかなりキュウキュウだった。
私は後部座席の真ん中に座ってたんだ。

んでまたちと軽いY談して、
私が「じゃあの時みたくまた確認したい?」っったら
皆が「マジ?」とか言いながら身を乗り出してきたんだ。

んでなんか引っ込みがつかなくなって、
私が脱いで足を開いたら酔ってそんな話していたからか
濡れちゃっていたんだ。

そうしたら右隣にいた子が、「すげ・・・濡れてる」って
中指でなぞったのをきっかけに皆が私の身体を触り始めたのね。

私も最初は「ちょっとタンマー!待って!」とか言っていたんだけれど、
色んな場所から手が伸びてきて、気持ち良い所を触り続けられて
訳がわからなくなるぐらい気持ちよかった。

そうしたら、運転していた子が「ずりーよ!」つってるのが聞こえて
どれ位走ったか、気がついたらそのメンバーの中の一人の家についたらしかった。

でも車を止めてもみんな手を休めたりなんかしなくて、
アソコの中には3本くらいの指がそれぞれ出入りしてたり、
クリを烈しくいじったり乳首をつまんだり
おっぱいごと揉まれていたり、

運転していた子も遅れを取り戻すみたいにして
身体を乗り出して触れる部分を触りまくってた。

そしてやっぱり狭かったから、
家に入ろうって事になって私は担がれるようにして
その部屋の中に入って行ったんだ。

部屋に入って、あっという間に服を脱がされて
体中また触られて舐められて、止まらない快感に体中が痺れてた。

触っている子の後ろで、慌てて服を脱いでいる子とかいて
(あー、やっぱやっちゃうのか)とか思った時に、一人目が入れてきた。

入れてて出そうになったらしくて他の人から
「中に出すなよ」とか言ってて慌てて抜いて私の口のところに持って来た。

口の中でちょっと動かすとすぐに出したけれど、
飲まないで口の中に溜めていたら
ティッシュの箱を渡してくれたので、2~3枚取って吐き出した。

もう順番を競う見たくして、入れ替わり立ち代りで入ってきた。

みんな口に出すけれど、その度ティッシュに捨ててたら
あっという間にティッシュは空になった。

私もいい加減口が疲れて痺れてきて、「もうヤだ」と言うと
お腹に出したりお尻に入れたりしてきた。

体中のアナを使われて何度も失神するくらいいかされた。

気がついたら中出しとかされていて、
お腹を押すと信じられない位の精液の量が出てきた。
(ちなみに私は生理不順からピルを飲んでたから
その点は安心だったけれど、やっぱり性病はちょっと恐かった。これも大丈夫だったけれど)

一人最低3回は出していたと思う。
本当に精液まみれになっていたんじゃないかな。

部屋の持ち主の男の子が、
みんながとりあえず落ち着いてきた時に「くせー!」っつってて、
窓を開けてなんか大きな布か何かでバサバサやっている音が聞こえて
空気の入れ替えをしているんだなって判った。

それでもしばらく部屋は精液とか男臭くてしばらく鬱になったらしい(w

お湯で絞ったタオルで身体を拭いてくれて、
お風呂までまた担いで行ってくれて(本当に腰が抜けた)
シャワーで洗ってくれて、その日はその子の家に泊めて貰った。

翌朝、また1回その子とHして帰ったけれど、マンコはもうヒリヒリだった。

それ以降はある意味セフレが5人出来た状態で、
それでもまた皆でしようって気にはなれないらしい(w
しても3Pとか程度。

あの途切れない快感は、思い出すだけでキュン!って来ちゃうだけに残念。

それはシルクのような肌触り。塗るのも気持ちがいい快感ローションが登場!

2012年9月26日水曜日

新人研修で一番可愛い女の子とSEXしたエッチ体験談【後編】



彼女はだいぶ興奮はしていますが、少しだけ、落着いていたようです。
これは失敗。なんか、口元に笑いを浮かべていたので、
おれも、その口に舌を持っていきました。

当然ゴムなしなので、一応、
「中でいいかなぁ」とささやいたら、
冷静さを取り戻していたんだろうか、「ダーメ」のひとこと。

「ジャ、途中でぬくから」と。
情けない。彼女は笑ってた。最初のキッスとは違い、今度はべとべと。

彼女を抱き寄せ、そのまま、ティンを挿入。
ツルーーーーンという感じ。嫁ハンとはホントにこの辺が違う。

彼女の3本目はこれまでの2本目と比べてどうだったのか。

それは結局、後から教えてくれませんでしたが、満足はしてくれたのかな。

ツーーーとはいって、彼女の液体が俺のティンを
ジュワーと包み込んだとたん彼女は俺の肩を抱き寄せた。



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おれも、この肩を大事そうに、
力が入っているわけでもない持ち方をされると、どうしようもなくなる。

ゆっくりと、腰を振らせてもらうと、その度に彼女のかすれたよがり声が響く。
(隣の部屋の先輩に翌朝、「オマエ、エロビデオあんまり大きな声で見んなよ」といわれてしまいました。)

気にせず(いや、気を付けるのを正直忘れてました)ぐいぐいいった。

途中で上腿を離し、くっついているところだけで、
彼女をカエルちゃん状態でつきました。

で、俺が座り、いわゆる座位でしましたが、
これはあんまり良くなかったようです。

途中で抜けてしまいました。
そしたら、彼女「バックして」というので、OH!と思いながらチャレンジ。

嫁ハンはバックが好きなのですが、後ろ付なので、
おれは中途半端にひざ立ちになりつらいのですが、
彼女は割とまえ付きなんですね。

ほとんど正座で爪先を建てるだけで彼女はできました。
なるほど、これがワンワン状態かと観察しました。

メスのワンワンがおしっこする時みたいな格好でした。
で、おれは、オッパイをまさぐり、乳首をコリコリすると。
「アhhhh、フhhhhウーーー」といってました。
俺も気持ち良くなってきたので外しました。

そして、やっぱり王道。正上位です。
もとにもどりました。

彼女は、背中をまるめ流程、俺に抱き着き、
俺も彼女の首と背中に手を回し本当に、一体となれる瞬間を向えました。

しかし、残念なことに、やはり、
彼女の最後のことば「気持ちいい。あーこども、子供が、あー」
「だめ、あー」「ごめんね、こどもがーあーー」というので約束通りぬきました。

この後のまどろみのなかで聞くと、
彼女は本当に気持ちいい時に子供ができると思っているそうです。

ウソでも嬉しいモンでした。
しかし、こっちのティンは大爆発。
本当に間一髪でぬき、ベットを汚してはいけないという思いが一瞬よぎり、
手にしたものでティンの口を封じましたが間に合いませんでした。

彼女の股間、お腹、おへそと飛びまくってくれました。

入社したてのしかも、美人の子相手に
こんなことできるなんて思っても見ませんでした。

しかもゴムなしで。
いままで、ゴムを準備しなかったことはなかったので、こんな緊急事態も初めてでした。

で、飛び散ったものの、ティンを抑えつけたのが、なんと、彼女の浴衣でした。
そうとは知らず、終わった後の余韻をキスをして楽しみました。

まあ、このまま、この関係が続くと
嬉しいけどヤバイなと思っていましたが、彼女とは、遊びで、
このときとは別に2回ほど半年ぐらいあけて関係しただけで無事終わりました。

で、ベットで話していて、
一旦帰って、また朝この部屋に来てくれることになりました。

確か11時半をまわっていたと思うけれど、
部屋に帰ろうと彼女はシャワーを浴び、
同室の子への言い訳を冗談で言い合っていました。

で、その瞬間、さっきのティンの処理をしたものが、
彼女の浴衣である現実が目の前に。。。

彼女のパンツにもベチョっとついて、カチカチになっていました。

まあ、パンツはキスをしながら穿いていただきましたが、浴衣はね。。。

で、フロントに電話して、
「大きいんでSサイズの浴衣を」と言って浴衣を持ってきてもらいました。

しかし、Lサイズの浴衣きたおっさんが
Sサイズを受け取るのはすごく変ですが、
背に腹は代えられないので実行しましたが。。。。

まあ、他の子達も他の部屋で遊んでいたらしく、
彼女も疑われること無く朝から、また、再度挑戦できましたし、めでたしです。

俺も浮気もばれず、彼女とあっさりした関係でいられたので本当に いい思い出です。

しかし、俺にしては彼女は美人なので、どうしてか聞くと、
奥手なのが幸いしたのか、ぎらついてなくて誠実そうだからということでした。

やり手の先輩は少し苦手で、辞める時の相談も真っ先にしてくれたようです。
(終わり)

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2012年9月25日火曜日

新人研修で一番可愛い女の子とSEXしたエッチ体験談【前編】



毎年、女の子が10人ぐらい新人で入ってくるので
(まあ、その分、辞めていくのも多い)立場上、
ついていくので新人研修は楽しみで、この10年で2回ほどええことあり。

まま、どことも、夜はお酒で盛り上がって
若い子が多いのでまあ、いろいろあるみたいだ。

それを見て見ぬふりをしてるんだけど、俺も用事が終わればまあ、懇親。

で、5年くらい前は、程よく酔っ払って、若い子あいてにしてたから、
やりてーと思いながら、疲れたのではやに向って廊下をあるいていると、
女の子用の部屋の1つのドアが開いていて、その期の一番の美人の子
(こいつは他でも結構いいとこいくよ)が窓のほう向いて立っていた。


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一瞬、頭に血がのぼり、俺をドアに向わせた。
まあ、そのときは同室の子もいるだろうから、
4人で、男一人で飲んだら、もしかしてぐらいに一瞬計算したんだね。

で、「よお、なんだこんなとこにいるの、俺もここで飲ましてくれよ」
てなぐあいに、スケベおじさんだよーて、受け狙いで入ったんだよね。

そしたら、彼女1人だった。
俺はこんな時まじめだっけど、焦ってるの知られたくないとお思い、
ベットにゴロンと座ったんだよね。

あれ、みんなは?なんて言ってたと思うけど、よく覚えていないが、
彼女が「研修ってたいへんですね」とかいって、横に座ったの。

なんか俺は適当にいったようだけど覚えてない。
(彼女は辻褄が合って無かったといって後日わらってたぐらい)
で、思わず、サーと方を抱き寄せたんだ。

彼女はクスクス笑いながらみをよじったので、その勢いで
ベットに寝るような感じになった。

後に戻れないから、そのまま、上に覆い被さりキスをしたんだ。

でも、彼女抵抗しないで、口を合わせてきたので舌を入れたんだよね。
その時はまだ、胸とかには触れず、頭を抱き寄せるだけだった。

俺はそれだけでも興奮しちゃったよ。
髪の毛の感覚がたまんないのよね~

ドアが開いてるし、同室の子のことも気になって、
そこで俺は研修担当で シングル部屋をこりゃもう使うしかないわ、とおもい、彼女を誘った。

彼女は少し恥ずかしそうに笑ってたけど、
まあ、ここで見つかっても駄目だろうと思い、すべて彼女の判断にまかせた。

と、いうより、手を引っ張っていたんだよね。
勿論、廊下は誰に会うか分からないから手を継がなかったけどね

部屋に入るともう俺はびんびんね
入ったとたん抱き着いて、キスを求めて、
ベットに座りながら舌を入れてという感じで。

彼女も俺の焦りを弄ぶように少し、笑いながら舌を絡ませてくれた。

俺の右手で彼女の頭を支え、そのまま、
俺は左手を彼女の浴衣の袖になるところから背中にいれ、
ブラのラインを這うように手をいれた。

彼女はくすぐったいと、一旦、口を離したので、
そのまま押し倒して、俺の顔を彼女の胸に埋めた。

もう後は、浴衣を胸元からはぐようにし、
ブラの肩紐ずらして、この瞬間がたまんないね。

お椀のようなオッパイがポローン
今思い出してもたまらない瞬間だった。

俺のティンさんはかんかんになっていて、
浴衣からトランクスごと出ちゃってた。

彼女も、乳首を吸うと、気持ち良さそーに、
「ウファーん」といっていた。

2つのオッパイを両手でもみながら、1つの乳首を吸ったり
かんだりして、右足は、ひざで彼女の股間をかきわけ、
左足はしっかりと、身体を支える。

結構、疲れるね。
そのうち、浴衣の紐が邪魔になってきたので一旦、身体を離した。

で、おれはすぐにトランクスを降ろし裸になった。
で、彼女の浴衣を剥ぎ捨て、引っかかっていたブラを外してやり、キスをした。

ここから、本番やでー。
舌をオッパイのほうにずらして、乳首をペロペチョ。

で、ティンさんで、彼女のパンツの上から股間をこんこん。
手は上腿を支えて。

で、顔を彼女の胸に埋め、、手を自由にして俺は一気に手をパンツへ。

彼女は、股間に触れたとたん、ピクンとなり、大成功。
そのまま、パンツの上からグリグリスリスリ。
この時点で、もう、染みてました。

で、おれは、舌をオッパイからおへそに移動し、パンツのところへ。

左手は逆にオッパイへ。
右手と舌で、パンツの縁をツーーーーと、彼女の液体を潤滑油に、
ツーーーーと。彼女は「アーhhhh」

先のオッパイでよがりすぎて、声がもうかすれて少しハスキーボイスに
ひひひ。おれが完全に主導権を握ることになった。

しかし、この時の俺のカッコはなさけないだろうなぁ。
彼女の股間に顔を埋め、ほとんど正座状態だった。

でも、彼女の足と足の間に正座し、
肩で股間を広げ、手はオッパイ、口はクリちゃん口撃。

彼女はカエルちゃんで、手はおれの頭。
ピチャクチャ、この辺は良くある書いてあることなのだけど、
自分がしている時はそれを思い出して、ますます興奮してくるんだね。

だから辞められない。
いつも、嫁ハンにしていても、相手が違うと全く違い、ますますねぇ。

でもここは冷静に彼女の反応を見て、
少し飽きてきたら今度は、いったんすばやく 口は離し、
手はクリをほじくり返してながら、彼女にまたぐ。

そうそうそう、、、ピンポンピンポン、69ですーーー

しかし、まだまだ、少し俺のティンを持ってもらい
口に入れてもらうよう、彼女の口に近づける。

でも、角度があんまりよくない。
で、彼女は口に入れようと頑張っているので、
ここで、口をはなし、俺がゴロンと横になり、彼女を誘導。上に載せる。

俺のティンに吸い寄せられるように彼女は俺の上にのってきた。

作戦成功、でもないか。ここまできたら、
人間、だれでもこうするか(笑)

これで、彼女は自由の身でおれのティンを咥え、
俺は不自由の身で彼女のクリを口撃す。彼女も慣れたモンなんですね。

あとから聞くと彼女の3本目だったそうで、
回数はちゃんと答えませんでしたが、
高2から短大卒までの約4年のキャリアだそうです。

でも、こりこりとティンのカリをカリカリしてくれ、
寸前まで。我慢汁だらけ。
無理矢理その都度おれは口から外してもらいました。

俺のシングル部屋に入ってからたぶんこの時点で1時間は過ぎていたと思う。

いつもなら、カリカリいく前にシャワーを浴びるのですが、
一応、二人とも風呂に入っていたので
(股間の茂みに心地よい石鹸の匂いが残っていた)

3回目に俺がイキかけた時に、もう我慢できなくなりました。



確かな実力超金龍!



2012年9月24日月曜日

混浴でのカップルのイチャイチャでオイシイ思いをしたエッチ体験談



今から1年半くらいは前でしょうか。

私は、たまたま1人である野外露天風呂に入る機会がありました。
深夜3時くらいでしょうか。

入浴すると、他には男の2人組や他数人(女はいない)がいました。

少しすると、若いカップルがやってきました。
しかし、残念なことに、女(20才くらい)は水着を着ていました。

顔はわりかし美形な感じで、たとえ水着だとしても、
混浴できて悪い気はしませんでした。

そのうち、30分くらいすると、
私とそのカップルを除く入浴客はいなくなりました。

しばらく、3人だけの混浴が続いていくうちに、
体も温まったことや、彼氏の他に私しかいないこともあり、

「これ(水着)取っちゃいたいな。」と彼氏に言い出しました。
ただ、どうも勇気が無いらしく、踏ん切りがつかないようでした。

しかし、彼氏は、「脱いじゃえよ。誰も見てないよ。」などと、
素晴らしいフォローをしてくれてます。


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たしかに私との距離は数メートルあり、
脱いだところで乳首や陰毛までは、見えないはずです。

すると、再三躊躇したその彼女は上手に、
お湯の中で水着を取り、その水着を岩の上に置きました。

たしかに、深夜だし、お湯の中なので、体を生では見えません。
しかし、裸になったことにはか わりありません。

彼氏もなかなか出来た男で、
私の視線の間に体を入れてカバーすることもありませんでした。

突然の判断のため彼女はバスタオルも巻いていません。
そして、これからこの彼女はどうなるのだろう
(風呂から出るときは、バスタオルでも脱衣所から彼氏が持ってきて巻くのかな?)
などといろんな想像を私に働かせ、
私の息子はお湯の中で張りのあるふくらみ方をしておりました。

しばらく、また3人での入浴が続きました。
15分くらい経ったでしょうか。

そのカップルはそろそろ出ようみたいな会話をしていました。

そして、案の定、彼氏が脱衣所まで行き、
彼女のバスタオルを持ってきました。

そして彼女に風呂の外から手渡しました。残念です。

あたりまえといえばあたりまえですが、
裸で出て行くわけがありません。

そんなことを思っている私の、
おそらく2、3メートル前を彼女はバスタオルを、
巻きながら体を徐々に風呂から浮かしました。

風呂の中で完全に巻いて出ようとはしてないらしく、
すこし体を横に向けて動きだしました。
なんか背後から胸が見えそうな感じです。
あまり凝視するのも、彼氏がいるのできません。

そのときです。
彼女はバスタオルをほぼ巻ききっていたのに
それをはずして立ち上がりました。
びっくりです。

私の位置からは彼女のおしりが丸見えになりました。

ビックリしている私にお構いなく、
彼女はそのまま風呂の縁まで移動しつつタオルを体に巻きつけました。

一瞬の出来事に夢心地な私に、彼女は更に追い討ちをかけてきました。
タオルを巻きながらも、前かがみになって別のタオルで体を拭き始めます。

それが、そんなに大きいバスタオルでもなかったので、
前かがみになるとおしりが見えているようでした。

いや見えてます。
月明かりに照らされた、彼女のきれいなおしりです。

更に、今度は彼氏が追い討ちをかけました。

なんと着替えをしている彼女のバスタオルをいたずらに引っ張るのです。

向きをこちらに変えた彼女のバスタオルを外れそうなほど引っ張るので
その度に、彼女のバスタオルに下の方がずれて、黒いものが見えました。

脱衣所は更に数メートル離れていましたので、
先ほどのおしりが見えた地点よりは離れていますが、

月明かりに照らされ、それがまん毛であることは分かります。
彼氏の手が彼女のバスタオルを引っ張るたびに何回も
彼女のバスタオルがずれて彼女のまん毛やおっぱい
(乳首は見えない)が見えます。

彼女も「ちょっとやめて」といいますが、
その素晴らしい彼氏は面白そうに引っ張ってました。

祭りが終わろうとしています。

そんな中、彼女の着替えが終盤に差し掛かりました。

もう、巻き戻しはできませんが彼女のおしりやまん毛、
そして顔は今でもおぼろげに記憶に残っております。

つわものどもが夢の後。
真夏(真冬)の夜の夢が終わりました。


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2012年9月22日土曜日

合宿で男子が入浴中なのに女子達が入ってきたエッチ体験談



合宿で男子が入浴中なのに女子達が入ってきたエッチ体験談。

中3の吹奏楽部の合宿。
多分部員は男5人、女45人とかだったと思う。

合宿所の浴場(一度に10人くらい入れる)が、時間を分けて男女入替制だった。

男が先に1時間、女が2時間半くらいとってあったと思うんだけど、
どう考えても男は余裕を持って入れるけど女は時間がきつかったみたい。

初日の様子を見てたんだと思うけれど、
二日目に男子5人が風呂に入ってたら
突然後輩の女の子達が7人
バスタオルも巻かずにハンドタオルだけで前隠して入ってきた。

あっけに取られて「おまえら何やってんの?」って言ったら、
「先輩、わたしのしょぼい体なんか見たら目が腐るよ」とか
「女子のお風呂時間短すぎだから!」 とか言って、
全員それほど恥ずかしげも無く普通に体洗い始めた。

地元の祭りでマーチングのユニフォームに着替えるときとかに
普通の着替えはよく見てたけど、集団全裸は初めてで、

そのままぼーっと見てたら
「いつまで見てんの? 早く出てください」って言われて。
男全員、慌てて風呂から出た。

もうちょっとじっくり見とけばよかったけど、
でもその時は呆然としててそれ どころじゃなかった。

でも、後輩女子達は結構冷静に見てたみたいで、
後で「○○先輩の毛が濃かった」とか
「○○先輩、たってた」とか結構噂になって たみたい。


最近性欲がおちたなぁと思ったら超金龍がオヌヌメ!

2012年9月21日金曜日

隣の家の女の子の部屋が丸見えなエッチ体験談



隣の家の女の子の部屋が丸見えなエッチ体験談。

うちの家の裏からのぞきができる。
うちの家の裏側には小さな三角窓以外、窓が無い。

それに安心してるのか、2階だからか、
裏の家に住んでいる女の子はものすごく無用心だ。

夜、カーテンを閉める事はまず無い。
だが、この三角窓を開けると、うちからは丸見えなのだ。

それに気づいた半年前、下着姿で風呂上りに涼む彼女を見て以来、
彼女の部屋の明かりが着いているときは、必ず確認をしてきた。

彼女は20才位の、茶髪でいまどきの大学生という感じだ。
いままでで一番興奮したのは、鏡でもあるのか、
カーテンの開け放たれた窓に向かい、
明日のデートで着るのか、とっかえひっかえ、着替えをしてたときだ。

トップスを着替え、スカートを履き替え、
そのたびに青い揃いのブラとパンティを見せてくれた。

 
それはシルクのような肌触り。塗るのも気持ちがいい快感ローションが登場!


スタイルの良い子で、スカートを脱いだ後などは、
ずれたパンティを直し、お尻に食いこませたりしていた。

たっぷり1時間ほど続いたであろうか?
しかし、その時はそれ以上見せてもらえる事はなかった。

そして、この時以上の場面に出会う事もなくなり、
冬になり、彼女は下着姿すら、見せてくれなくなっていた。

だが今日、彼女の部屋の明かりを確認した僕は、
何気なく窓をそうっと開けてみた。

すると突然、こちらに向く彼女の姿が!

「ばれたか?」と思ったが、彼女はそんな素振りもなく、
パンティの上にパジャマ姿でブラを手にしていた。

「洗濯でも干すのか?」しかし彼女は振り返りながら、
被りのパジャマをいきなり脱いでベッドに放り出した。
ノーブラだった。

「こっち向いてくれ!」そう思うが早いか、
彼女はこちらを振り向き、 とうとう、そのおっぱいを見せてくれたのだ。

あまりにも突然の出 来事だった。
最初にその下着姿を見て以来、
半年間想像することしか出来なかった彼女のおっぱいを今、目にしているのだ。

Bカップくらいの小振りな乳房に、ちょっと濃い目で大きな乳輪。

想像とは違うおっぱいに少し失望した。
それでも、オナニーネタに妄想する事しか出来なかった
彼女のおっぱいを生で見れて、僕はすっかり勃起してしまった。

彼女はこっちを向いたままゆっくりブラを着けると、
これから夜遊びにでも出かけるのか、僕に覗かれているとも知らず、

あられもない格好でストッキングを履くと、
カットソーにミニのスカート、そしてコートを羽織ると、
電気を消して部屋から出て行った。

夢のような時間だった。
次ぎはいつチャンスがあるか分からないが、
今度はぜひ、パンティの中の陰毛まで見せて欲しい。

セックスレスの悩みもこれで解消!その気にさせる魔法のキャンディー"NYC"

2012年9月20日木曜日

夜行バスで痴漢されてSEXまでしちゃったエッチ体験談



夜行バスで痴漢されてSEXまでしちゃったエッチ体験談。

大阪から東京への夜行バスに乗ってるときのことです。

車内は消灯され、私も眠っていました。
なんか体がムズムズしたので静かに目を開けると、
誰かが私の腕のあたりを触っていました。

目を覚ましたところでボーっとしている間に、
その手は、セーターの上を腕から胸の方へと動いてきました。

そこでやっと「痴漢!?」って思いました。

その人は大学生ぐらいの、可愛い感じの男の子で、
私が起きないように、そーっと胸を触ってきました。

暗い中で、ムラムラっとしてしまったのでしょうか。
私は妙に冷静に(寝起きだからかもしれません)それを見つめていました。

そのうち辞めるだろうと思っていたのですが、辞める気配はありません。

それどころか、だんだんエスカレートし、胸を露骨に揉んできました。



さすがに私も小声で
「ちょっとやめてください」って言いました。

すると開き直ったのか、
彼はいきなり私の口を塞ぐように唇を重ねてきました。

可愛い顔をして(?)激しくキスをされました。
しかも手は、私の胸をいやらしい手つきで揉んでいます。
私は力が抜けてしまい、ボーっとされるがままにしていました。

ふっと体を触っていた手が緩まり、彼が言いました。
「すみません、調子に乗り過ぎました。なんか急にムラムラきちゃって」

私は怒る気にもなれず、
「ううん、いいよいいよ。なかなか良かったし」
と冗談交じりに答えました。

すると、それを本気に取ったのか、また私の体を触ってきました。

今度は、私もそれに応えて、彼の股間に手を添えたりしました。
彼はジーパンでしたが、その上からでも解るぐらいパンパンでした。

彼の手は、セーターの中に入り、ブラの中にも入ってきました。
ブラはもう一方の手で外されていました。

その後は、朝までずっと愛撫されてしまいました。

東京に着いたとき、フラフラで倒れそうなぐらい疲れていました。

彼に向かって
「疲れたからどこかで休んでかない?」
というと、彼は頷き、名前も知らないままホテルに行ってしまいました。

ずっとエッチモードだった二人は、入るなり、
シャワーも浴びずにエッチしちゃいました。
私は何度もイカされ、彼のも飲んであげました。

今までの人生の中で(大げさ(笑))最高に気持ち良かったです。

名前も連絡先も(そう言えば年令も)聞かなかった君、また会いたいな~(笑)
 

2012年9月19日水曜日

オトコの娘とのSEXが最高に気持ちよかったエッチ体験談




オトコの娘・・いわゆるニューハーフ・・とセックスした。

佐藤かよちゃん並の可愛い娘で岡本玲ちゃん似。
小柄で胸はホルモン注射?でAカップ程度の貧乳。

どう見ても女の子!声も女の子のような高い声!声変わりしてないらしい。

玲ちゃんの勤める店で知り合い、玲ちゃんに気に入られた。タイプらしい。

店外デートというかデートした。映画見てショッピングして。
積極的な玲ちゃんに誘われて玲ちゃんのマンションで手料理をご馳走になる事に。




プロソリューションで外人並みのチンコに!



女の子らしい淡いピンク主体の部屋。
いいニオイ!手料理のパスタをご馳走になって、ワインで二人共ホロ酔い。

ますます可愛く色っぽく見える玲ちゃん。
オトコの娘だということも忘れてこっちからキス。応える玲ちゃん。
そのままベッドに押し倒して女の子にするように愛撫をする。


「あんあん・・いやん」と可愛く喘ぐ声は女の子そのもの。

キャミの中に手を入れ、ブラの下に潜り込ませ、勃起して乳首を弄りながら乳を揉む。
貧乳の女の子と変わらない。僅かな膨らみがイイ感じだ・・貧乳好きです!

ミニスカートに手を入れ、パンティの上から股間を擦って、
一瞬手が止まり、「オトコの娘」だと想い出す。

玲ちゃんは手術しておらず、竿付きでした。
でも、あまりの可愛さに気にならなかった。
むしろ、念入りに手コキしてあげた。

「ああん・・だめぇ・・いい」と喘ぐ玲ちゃん。
全裸に剥くと・・色白の肌にほんのり膨らんだ胸。小さな乳首。

腰からお尻にかけてのラインがちょっと少年っぽいが、
顔が可愛いので発育途上の少女のような感じに見える。

ただし・・勃起したチンコを除いて!・・なかなか立派だ!
・・小柄なので余計にデカク見える!
そしてキレイに剃ってパイパンにしているのも艶かしい。

俺も全裸になり、半勃起のチンコを玲ちゃんの口元に持って行くと熱心に咥えてフェラをシテくれた。

上手だ!気持ちいい!俺も我を忘れて玲ちゃんのチンコを咥えていた。

アナルに指を入れて前立腺を刺激しながらシャブってやると、
「ああん・・いい・・出ちゃう・・いやぁ」と一段と喘ぎだした。

しばらくすると、
「入れてぇ・・もうだめぇ・・我慢出来ない・・玲のお尻に入れてぇ」と
涙目で訴えられたので、正常位でアナルに入れた。

アナルセックスは何度も経験あったが、オトコの娘は初めてだ。
だが、女の子と変わんない。

ただ入れた時に、玲ちゃんののチンコがググッと勃起したのを憶えている。

「ああん・・いい・・いっぱい突いてぇ」と喘ぎまくる玲ちゃんのアナルをガンガン突いた。

顔を見てると普通に女の子のアナルを突き捲ってる感じで興奮!
体位を変えて突き捲って、最後はバックで突きながら
玲ちゃんのチンコを手コキしてやったら、

「あああん・・だ・だめぇえ・・イッチャウイっちゃう!!」とピュッピュッと射精しながらイッた。

その時にアナルもキュッキュッと締り、気持よくて俺もアナルの中に射精した。

熱い精子が放たれるのを腸で感じて何度も射精してる玲ちゃん。
俺も小柄な女の子とアナルセックスしてる気になれて気持ち良かった。

玲ちゃんに女の子としたことあるのか聞いてみたら、
仲の良い女友達に童貞を卒業させてもらったらしい。

その娘とは、今でもたまにするらしい。
レズ?の様な関係?ディルドをその娘がつけて玲ちゃんのアナルを責めたり、
逆に玲ちゃんが責めたりもするらしい。

写真を見せて貰ったが、可愛い子で、その娘は、アナルも経験ある様で、
その娘を交えての3P
・・その娘のアナルとマンコを玲ちゃんと二人で責める。

その娘としてる玲ちゃんのアナルを俺が責める・・がしてみたい俺だった。


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2012年9月18日火曜日

おばさんにお仕置きされて気づいた性癖のエッチ体験談




小学生の頃、よく母親にお尻にお仕置きで叩かれていました。

中学生になると叩かれなくなり、好き勝手な事ばかりしてました。

ある日、公園で空き缶をゴミ箱に捨てようと投げたら
跳ねて民家の窓ガラスが割れてしまいました。

その家のおばさんがカンカンに怒り、
あたしは素直に謝りに行きました。

おばさんは
「おや、あんたはYさんとこのヤンチャ娘だね。
よくお尻叩かれてお仕置きされてたのが懐かしいわ。」と言って笑っていました。

あたしがホッとしたら、
「ガラスを割ってしまったのは仕方ないけど、空き缶を投げる事がいけない事!
これはお仕置きしなきゃね!」と言われ家に入りました。

あばさんがソファーに座り、「さ、お尻出して此処にきなさい!」と
指示され、スカートを捲くりました。

「パンツも脱ぎなさい。」
あたしはパンツも下ろし、おばさんにお尻を向けました。

「お仕置きはお尻30回叩くわよ!自分でカウントしなさい。
大きな声で言わないと聞こえないから痛い思いするのはあなたよ!」と叫び

お尻に「スパーン!」と平手打ちをしました。
「1!」カウントするとすぐにまた叩かれました。

「3!4!5!・・・」150回目には
感覚がマヒしてきてカウント数が判らなくなりました。

「ほら!カウントはどうしたの!」と怒鳴られましたが
「ごめんなさい、お尻痛すぎて数えられなくなって・・・」と
半泣き状態で許しを乞いましたが

「判らなくなったのは自分の責任よ!もう一度1からカウントしなさい!」とまた叩き始めました。

何回叩かれたのか・・・
だんだんと痛みが気持ちよう感じてきて叩かれる度に
「あ!はぁ!」と喘ぎ声に代わってきました。

「お仕置きされてるのに変な声出して!なに考えてるの!」と手を止めました。

「はぁ・・はぁ・・おばさん・・あたし・・悪い子です。
お仕置きされてるのに・・痛いのに・・キモチよくなっちゃって・・」と告げると

「叩かれてるのに気持ちがいいなんて、あんたなに考えてるの!」と、本当に呆れたようでした。

「おばさん・・もっと・・お仕置き・・して・・」



 

2012年9月15日土曜日

友人夫婦3組の温泉旅行で王様ゲームをして乱交になったエッチ体験談



先日近所で仲の良い夫婦3組で長野に温泉旅行へ行った。
K夫婦(夫38歳、妻26歳)、H夫婦(夫39妻38さい)、
と私たち夫婦はお互い33歳で1泊2日で貸別荘をインターネットで予約した。
K夫婦の6人乗りの車で朝九時に出発した。

私は運転係でその他の人たちは我妻も含め車の中で宴会状態であった。
昼過ぎに到着すると予約したのは別荘と言うよりは、ログハウスであった。女性陣は大喜びであった。
目の前には深さひざ上位の浅い幅6メートルほどの川が緩やかに流れていて、
その河原には石が積み上げられ風呂のように囲まれて湯気を上げていた。まさに露天風呂だ!


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ログハウスに入ると3LDKだが1部屋がとても広い。二階にはジャクジーもある。
敷地面積は1500坪だそうだ。
1時間ほど散歩をすることになった。
少し歩くと周りは迷子になりそうなほど深い森に囲まれてしまった。慌ててログハウスに戻った。
Hさんが持ってきたバーベキュウセットを組立て、準備が整った。
みんな腹一杯バーベキュウとお酒を楽しんだ。
日も沈み後片づけも終わり、家の中で飲むことになった。

9時過ぎに女性陣が露天風呂に行った。
私たちはテレビを見ながら酒を飲んでいると、妻達が盛り上がっている声がした。
まだ酔っぱらっているようである。「だいじょうぶかな?」とHさんに言うと
二階から覗こうと言うことになりバルコニーから四つん這いで眺めた。
彼女らは風呂に入らず裸で走り回っていた。何をしているか理解できない。

さすがにKさんの奥さんは26歳でピチピチした小娘のように見えた。
逆にHさんの奥さんは38歳中肉でお尻も大きくオッパイも少し垂れていたが私には一番色っぽく見えた。
Kさんが「何やってんの」と言うとキャーキャー言いながら風呂に入った。

男性陣3人もバルコニーにあるジャクジーに入る事にした。
とても星が綺麗であった。だんだん気持ちよくなって風呂に入りながら寝てしまった。
三人とも寝てしまった。何分たったか分からないが気が付くと女性陣も一緒にジャクジーに来ていた。
のぼせたので部屋に入るとバスタオルを腰に巻いたままでリビングでビールを飲むことになった。
誰も服やパジャマを着ようとしないので、そのままでいた。

何を血迷ったか、いきなり妻が「王様ゲームをしよう」と言い出した。
王様ゲームのルールは妻以外Kさんの奥さんしか知らなかった。
妻がキッチンに割り箸を取りに行っている間、Kさんの奥さんがルールを説明した。
男三人はマジな顔になったがHさんの奥さんは笑っていた。
私も初めてである。妻は何処で覚えて来たのだろうか?
早速妻が持ってきた割り箸に印を付けた。

1回目、
王様はKさんの奥さんだった。
「2番と5番はバスタオルを取って5秒間起立!」
なんとそれは私と妻だった。私は妻とみんなに向かって立った。
みんながゆっくり1,2,3,4,5と数えた。大歓声!!!
2人ともしゃがむとタオルを巻くことを許されなかった。

2回目
王様はKさんになった。
「4番5番は裸で私たちの周りをゆっくり3周歩く!」と言った。
妻とHさんだった。妻はお尻と胸をぷりぷりさせながら歩きだした。
Hさんは恥ずかしそうに立ち上がりバスタオルを取り歩き出すと私もKさんも顔を見合わせてしまった。
太くて長い逸物であった。妻も足を止め驚いたようだった。
Kさんの奥さんがつばを飲み込んだ音が私まで聞こえた。
3回目の前に妻がみんなにビールをついだ。まるでピンサロ状態だ。

3回目
Hさんの奥さんが王様
2番3番キスをする。
HさんとKさんの奥さんだった。初めての接触なのでKさんの奥さんが恥ずかしがったがキスをした。
みんなキスを見ないでHさんのあそこが気になっているようだった。
変化はなかった。

4回目
私が王様
4番は5番の性器を舐める。
4番はHさん5番はKさんだった。男同士でなんかいやな雰囲気になった。
KさんもHさんも恥ずかしいのか酔っぱらっているのか赤い顔をしている。
Hさん一瞬ではあったがぱっくり根本までくわえた。みんな大笑い!!

5回目
Hさん王様
2番は5番の胸を後ろから揉む。
2番Kさん5番Kさんの奥さん
なんかしらけそうだったけど以外と生々しい。!!
みんなかなり酒が回ってきている。

6回目
王様は私の妻だった
2番4番はオナニーするところを見せる。男だったらスケベ汁が出るまで、女だったら濡れるまで。
注文が多いのは妻の欠点である。
2番Kさん4番念願のHさんの奥さんであった。
Kさんは最初はちゅうちょしていたが、しょうがなさそうにしごき始めた。
Hさんの奥さんは「一番おばさんだから見てもしょうがないわよ」と嫌がって体を丸めた。
Kさん一所懸命こすっているが立たず。

突然HさんがHさんの奥さんのバスタオルをとる。真っ白な体がまぶしい。
そして後ろから羽交い締めをする。あそこも足で広げた。
私たちに丸見えになったがどうやらすでに濡れているようだった。
Hさんの奥さんは顔が真っ赤になったが、私も赤くなっているのに気が付いた。
Kさんもそれを見てやっと勃起し始めた。
Kさんの奥さんを見ると興奮しているのが分かる。3分後ぐらいでスケベ汁が見え出す。
みんな興奮状態になってきた。
Kさんの奥さんがそろそろお終いにしましょうと言いだしたので、最後になった。

7回目
王様Kさん
2番4番はセックスする。
2番私の妻、4番Hさんであった。
私はドキドキした。妻が受け入れるだろうか、あの巨根を!!
みんなが息をのんだ。Hさんは恥ずかしそうだったが、うれしそうでもあった。
妻は「みんな寝室に移動しましょうよ」と言って奥さん2人の手を引いて行った。
その後をHさん、Kさん、私の順で付いていった。私は少し勃起しそうになった。
部屋に入るとベッドルーム(ツインベッド)は10畳ほどで木の香りがする。
すでに妻はベッドに入って毛布を掛けている。
続いてHさんが毛布をめくりベッドに乗る。
他の者は空いたベッドに腰掛け眺めている。
Hさんの手が妻の胸をさするようにもみはじめる。妻は目を開けて天井を見ている。
私も期待と不安が胸一杯ではち切れそうである。

Hさんの手が胸から陰部に延びた。妻は目を閉じ、顎をつき出し5ミリほど口を開けた。
しばらくすると妻の息が荒々しくなってくる。クリトリス攻めから指入れに変わった。
恥ずかしさはすでになくなったのか、もだえ、うめき声に変わり完全に感じているようだ!

さすが39歳、前戯が長い、だんだんイライラしてきた。体を入れ替え69の形になった。
ピチャピチャ音がする。妻の乳首はぴんぴんになっている。Hさんのペニスもすごい太さになった。
いよいよ挿入になった時、妻が「誰かコンドームある?」と言った。

私も興奮のあまりコンドームの事を忘れていた。
私とのセックスであれば安全日なのでコンドームの必要はないが
私に気を使ってくれたのか以外と冷静である。

Kさんの奥さんが急いで取りに行った。
コンドームを装着するといよいよ挿入であったがすっぽり入ってしまった。
妻はこれまでになく大きな声で苦しんでいるかのようにうめき声を上げている。
私は隣にいたHさんの奥さんの手を取り、Hさんの後ろに回った。あそこの部分が丸見えの場所へ。
前後に動くペニスの周りに妻の愛液が白く泡たてて音が聞こえる。

よく見ると妻の茶色かかった赤い陰部に真っ黒いペニスがやけに太く見えた。
気がつくとHさんの奥さんが私のペニスを握り、顔を持っていった。
年上の女の人は初めてである。とても上手で気持ちいい!
Hさんがフィニッシュを迎えた。妻も目を白目にしていた。

するとKさんが妻のところへ、Kさんの奥さんが私のところへ来た。夢に見た3Pだ!
Kさんはいきなりコンドームも装着せず入れようとしたが、奥さんに「付けなさい」と言われていた

私も空いてるベッドに移り妻を見ながらKさんの奥さんの胸を舐め、
Hさんの奥さんを指でいじくり回していた。
Kさんの奥さんが私の上に乗り騎乗位の形になったが
するりとすり抜けHさんの股の中に入り正常位の形になった。

挿入しようと思ったがコンドームが何処にあるか見あたらない。
Hさんの奥さんが「いいから早く入れなさい!」と言った。入れるとそこはパラダイス。
入り口は少しゆるめだが、中の方でからみつく感じがたまらない。
1分位でいきそうになったので、一度抜いた。あまり早くの射精では格好悪い。
すると待ってましたのごとく、Kさんの奥さんに迫られた。

Kさんの奥さんは肌が綺麗だ。挿入すると締まりが良い。
「これが20歳代の女だなぁ」なんて思っていたらペニスに吸い付いてきた。
数回腰をを振ったら射精をしてしまった。
射精寸前腰を引いたがペニスを抜くと精液があふれ出てきた。

Kさんの奥さんは私がコンドームを付けているものと思っていたらしい。
しかし気がつかずぐったり寝てしまった。
Hさんの奥さんはしぶとくもまたしぼんだ私のペニスをくわえた。おねだりするように!

わたしもHさんの奥さんの方が好みである。
Kさんがフィニッシュを迎えた。
Kさんと妻はがっちり組み合って深くペニスのけいれんを感じあっているであろう。

なかなか離れない様子だ。

いよいよHさんの奥さんに再突入が始まった。
普段大人しく真面目そうに見えたがセックスはかなり激しい。
隣のKさんが休憩なしで抜かずの2回目が始まった。

こちらも負けじと頑張った。Kさんの奥さんはとても色っぽい。
しかし体位を変えながらも15分は頑張った。2度目の射精も終わった。
少し後にKさんと妻の2度目のフィニッシュを迎えた。Kさんも2発目とあって妻の上に崩れた。
私はKさんと妻の結合部を覗いた、まだ勃起しているようだ。妻が体を揺らすとペニスが抜けた。

やっぱりコンドームをしていなかった。しかし精液は中から出てこなかった。

私も妻とやりたくなった。妻のベッドに行こうとしたらHさんが復活してきた。
どうして妻ばかりと思ったが妻も気持ちよさそうなので見ていた、
今度はもちろんコンドームは付けていない。

夜三時、3組に別れ部屋に入って寝た。
私はHさんの奥さんと、妻はKさんと、HさんはKさんの奥さんとだ。
結局この夜妻とは交わる事はなかった。
部屋に入った後も私が寝てしまうまで妻のあえぎ声は聞こえてきた。

翌日9時に起きるとHさんの奥さんは隣にいなく、下に降りていくと女性3人で朝食を作っていた。
素っ裸の私に「服着なさいよ。みっともない」と言ったのは妻だった。
そのあと男3人で川風呂に入り各々の妻等を誉めあった。

帰りの車ではみんな寝ていたがHさんの奥さんは助手席に座って
私が居眠り運転しないように尺八をしてくれた。
これから私たちは半年に一度旅行に行く事になった。避妊は必ずするルールも決めた。
いつまで続くか分からないが裸のつき合いもいいものである。新メンバーが来るのがたのしみだ!





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2012年9月14日金曜日

社内恋愛中の彼とオフィスでイきまくりSEXしたエッチ体験談【後編】



あんっ…すごい…
彼は私のお尻を鷲づかみにしたまま、腰をぶつけるように責めてくる。
彼は袋が大きいタイプなので、バックで腰を使うたびに私のクリにぶつかるの。
中を責められるのと、クリに刺激があたるのが同時。

あぁ…いい…
身体が自然に反応して弓なりになる。

腕がつらくなって肘をつくように低い体制になると
今度は胸がゆれて、乳首がカーペットにこすれてしまう。
触れるか触れないか位のこすれ方ほど気持ちいい。
私…おかしくなっちゃうかも…

彼も快感に身をまかせているようで、
もう焦らしはせずに思うままに腰を使ってる。
あ…あ…すごい…気持ちいい…
彼の荒い息遣いと、腰がぶつかる音と、私のアソコから愛液があふれ出てくる音。

私は自分の身体を片腕でささえると、もう片方の手を自分のアソコにもっていった。
私の膣口から出ている彼のモノを、人差し指と中指ではさんでみる。
その間も彼は動きをやめない。

私、すっごく濡れてる…
彼のモノを包み込むように、プックリと充血してる。

ただ自分で手を添えているだけなのに興奮して感じてしまう。
実際に入っているところを触ってみると、彼のモノがいかに大きく猛々しいのかよくわかる。
そのまま指を移動し、クリの上でとめる。

彼の腰使いの振動で、私は指を動かさなくてもあてているだけでクリをこすっていることになる。

もう…いっちゃう…
クリに指をあててから更に高まってきて、中がキューって締まっているのが自分でもわかる。
おまえの中すごい締まってる…すごい…きついよ…
彼の感じているときの声が大好き。
お尻を目一杯高くすると更に締まるみたい。

…うんっ…いく…いかせて…
俺もいくよ…いく…いく…
指があたっているクリは、自分でも信じられないくらい
かたく大きくなってしまっている。

つま先から喉の奥を這い上がり、頭のてっぺんまで快感が突き抜ける。
勝手に私の太ももは、ビクッビクッと痙攣し中も締まってしまう。

彼は乱暴なくらいの速度で腰を動かし、いく直前に私の中から抜いて
あぁっ…って声を出しながら果てた。

左側のお尻に彼の温かい液がかかり、ツーと滑り落ちた。
彼は慌ててティッシュでふき取ってくれる。

二人とも息をハァハァとはずませて余韻に浸っている。
が、ここは会社の一室。ゆっくりもしていられない。

彼は落ち着いて、四つん這いになったままの私のアソコをティッシュでふき取ってくれる。
濡れすぎていて、ティッシュでさえもヌルヌルと滑ってしまう。

ティッシュ越しに彼の指先がクリにあたり、ビクッとしてしまった私に彼は
まだ感じてるの? 指でしてあげようか…

まだ感じてるの…?指でしてあげようか…
彼はちょっと意地悪な言い方をして、私の反応をみてる。

その時にはもう、ティッシュはなくなっていて
彼の指が直接アソコをなぞってる。

拭いたばかりなのに何の抵抗もなく、ヌルヌル…
もう充分感じたはずなのに、私は彼の甘い声に逆らえず
…うん…して…

じゃあ、イスに座ってごらん…俺が触りやすくだよ
私は素直にイスの上に腰をおろす。

少し足に力が入らない。
また浅く腰掛けて、アソコを彼に突き出す。

いやらしいな…ヒクヒクしたままだよ…
一番感じるところをかわいがってあげるよ…

彼はそういうと、クリの上の皮膚をクイっと引っ張りあげ
固く大きくなって、赤くふくらんでいる私の敏感な部分を剥き出しにした。

もうそれだけで、更に芯が固くなったみたい。
触って欲しくて、ね…さわって…とおねだりする。

さわるだけでいいの?…舐めてあげるよ…
え…だめ…たくさん濡れて汚いよ…
きたなくないよ…

彼は、舌を優しく溝にあてがった。
彼の舌は、温かくて柔らかくて、ピタっと吸い付くみたいに動く。
下から上へ一定方向に優しく移動する。あぁ…すごい…感じる

舌には力が一切入っていなくて、さっきまで責められていた
私のアソコをいたわるように触れている。

彼は両手でクリの左右の皮膚を広げると、クリを集中的に舐め上げる。
ん…はぁ…おかしくなっちゃう…

また私の足はつま先までピンと伸び、腰が自然と浮いてきてしまう。
彼の舌が柔らかい分、自分のクリが固くなっているのがはっきりわかる。
今度は彼の唇で優しく包まれる。

またクリの上の皮膚を上に軽く引っ張り、剥き出しにした芯そのものに
舌や唇で愛撫する。優しくゆっくりと…。
ビリッビリッと快感が走る。

いったあとのクリは特に敏感。力強く愛撫されると痛いくらい。
でも彼の舌はどこまでも優しい。とけちゃいそう。
ねえ…いってもいい?
ダメだよ…まだまだ感じなきゃ…

彼はそういうと、右手の人差し指と中指を膣口にあてがい
ゆっくりと差し込んできた。

さっき彼の逞しいもので突かれていたので、2本の指は簡単に入る。
指は出し入れするのではなく、中の壁に押し付けるように
でも優しくゆっくりと動いている。

もう片方の手はクリを剥き出しにし、舌が這いやすいようにしている。
また、クチュ…クチュ…と卑猥な音が響き、指も舌も一定のリズムで動く。

あん…はふ…もダメ…
彼は無言でひたすら愛撫しつづける。
クチュ…クチュ…クチュ… あ…あ…あ…

私の中が自然と締まってくる。彼の指を締め付ける。
もう足は伸びていない。
私の両足の間に屈んでいる彼の上半身に巻きついている。

あぁっ…!
彼の髪の毛に手を絡ませながら、私は果てた。
電流のような快感が全身をつらぬいている間も
彼の指と舌は優しく動いたまま…。

私の中の痙攣がおさまったのを確認すると、彼はやっと指をヌルっと引き出した。
彼の指は濡れて光り、私の愛液のせいでふやけてしまっている。

またお前の中に入りたいよ…こんなになっちゃった…
彼のズボンにはくっきりと隆起した部分があり、触ると熱くなっている。

でも…もう仕事しなくちゃ… 私が小さな声でいうと
うん…そうだね…じゃあ、夜にもう一度責めてあげるよ

私は夜まで、昼間の愛撫を思い出してはひそかに濡らしながら仕事を続けることになる。


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社内恋愛中の彼とオフィスでイきまくりSEXしたエッチ体験談【前編】



社内恋愛中の彼と。

午後出勤の人が多いので午前中は二人きりになれる場所がある。

パーテーションで囲まれてて3畳くらいの空間で。
私、ひざ上丈のスカートの中はガーター&Tバック。

最初はお尻を優しくなでられる程度。
ブラウスの上から胸を力強くもまれて、私がハァハァしてきたら彼の手がパンティの上から溝を優しくなぞるの。

布越しに濡れてきたらやっと彼の指が横からスルっと入ってくる。
もうヌルヌルして、彼の指の滑りがいいのがわかる。
それでもまだ中指で溝を優しくなでるだけ。
私のアソコはもうヒクヒクしてきてる。
だんだん乳首の先も熱くなってきて直接愛撫して欲しくなる。

ねえ、おっぱいもして…というと、
ブラウスのボタンを外されブラをグイっと下げられる。



もうツンとしている乳首。彼がそっと口をつけると、溜息が漏れちゃう。
彼は胸が盛り上がるように鷲づかみにすると乳首を強く吸い上げる。
「あっ…ダメ…声でちゃう…」
その間も中指は優しく動いてる。

やっと彼の指がゆっくりと中に入ってきて、クチュ…と音をたてる。
そのまま優しく上下するんだけど、私は立ったままの姿勢だとイケないのでイスにすわらされちゃう。

浅く腰掛けて、アソコが前に突き出すようにすると
彼の中指がゆっくりと根本まで入ってくる。
お腹をへこますようにすると、入ってくる様子がよく見える。


最初はゆっくりだったのに、だんだん速くなってきて
音も「クチュ…クチュ…」って響くの。
あっ…気持ちいい…もっと…
私はつま先に力が入ってしまって、投げ出していた足がピンって伸びちゃう。
うん…このままいっちゃう…。

なのに彼の指はスルって抜けて、今度は一番敏感なクリを優しく撫でる。
指先がほんの少し触れる程度なんだけど、
私の愛液でヌルヌルしてるからビリビリと快感が走って
あ…腰が浮いちゃう…

無理に下げられたブラで、胸が下から持ち上げられてやらしい。
どうしよう誰かきたら…言い訳できない…

彼も息が荒くなっていて、スーツ越しに硬くなっているのがわかる。

邪魔になったのかTバックは片足の足首まで引き下げられて
私のアソコは剥き出しになる。

彼は私の足の間に屈んで、両手で本格的に愛撫し始めた。
右手の中指はゆっくりとゆっくりと中に入ってきて、同時に左手の親指でクリを下から上へ撫で続ける。

あ…それされちゃうとすぐにいっちゃうよ…
中指も親指も一定のリズムで動き続ける。

腰が宙に浮いちゃって、彼の指に合わせて動いてしまう。

クチュ…クチュ…クチュ…音も一定のリズム。あ…あん…気持ちいい…
あ…いく…
私の足がガクガクしてつま先がピンとなる。

足の痙攣がおさまると、彼はやっと指の動きをとめ目の前に立ち上がる。
それが合図のように、私は彼のジッパーを下げそっと彼のモノを引き出す。

すごく硬くなっているから出すのに一苦労。
脈うつくらい硬く大きくなっている彼のものを出すと、
私は舌をおおきく出し、裏筋を下からカリへ向けてツーと舐めあげる。

彼の大きな深い溜息が聞こえる。
2~3回繰り返したあと、ゆっくりと亀頭から口に含む。

最初はゆっくりと上下に動かし、手は根元をちょっと力強く掴んだまま。
私は感じていると唾液の量が多くなるので、音が出てしまう。

根元まで口に入れたいけど、ちょっと苦しい。
頬をへこますように吸いながら上下し、一度口を離す。
今度は唇を彼の裏筋に這わせたまま上下に頭を動かす。
ハーモニカを吹くみたいに。

彼は、「ふっ…」って声を漏らして感じてくれてるみたい。
彼の声が聞きたくて何度もハーモニカを繰り返して音を立てる。
どんどん大きくなるみたい。

早く入れて欲しいって思っちゃうけど、彼を歓ばせたいので
ハーモニカをしながら亀頭まで口が移動したら、そのまま一気に根元まで咥え込んで、また頬をへこませて吸うように上下させる。

ジュボッ…ジュボッ…私のアソコよりずっと大きくて卑猥な音がでる。
「ふ…だめだよ…おまえの中に入る前にいっちゃうよ…」
彼は溜息混じりに言う。

彼のは亀頭のくびれがはっきりしているので
唇をすぼめて上下させる度に、引っ掛かる感じ。
これが私の中でもこんなふうにひっかかるのかなって考えながら動きを早くする。

ふぅっ…
普段より少し高めの声で彼が溜息をつく。

彼の感じてる顔を見ようと口を離して見上げると、
彼は両手で私の頭をグイっと押さえつけて、すぐ強引に口に含ませる。

一気に喉まで彼の硬いモノが入ってきて苦しい。
私のアソコは触らなくても愛液が溢れ続けているのがわかる

もう我慢の限界。
ねえ、もうちょうだい…立ち上がって彼の耳元でいうと
やらしいな…おねだりしてる…どんなふうにしてほしいの?

私は素直に、後ろからして…と言いながら自分から四つん這いになり
お尻を高く持ち上げる。

オフィスの照明ははっきりと明るい色で、私のアソコは丸見え。
彼は私のお尻を両手で鷲づかみにして、左右に広げる。

恥ずかしい…
彼も膝を付き、背後から唾液で濡れて光ってるモノを私の愛液にからませる。
熱くなった硬いものが私の溝をなぞりあげる。

あ…気持ちいい…
彼は焦らすように自分の亀頭で私のクリのあたりをこすり続ける。
あん…やだ感じちゃう もっとして…

私は彼のモノがさらにクリに密着するように太ももを閉じ気味にする。
彼は、気持ちいいの…? と囁きながら腰を一定のリズムで動かす。

お尻を高くすればするほど、彼の亀頭がクリにこすれて濡れてくるの。
あん…あ…はぁ…
自分でも声がどんどん高くなるのがわかる。
まだ入れていないのに、ズチュッ…ズチュッ…と激しい音が出てる。

私の腰も勝手に動いて、またいっちゃう…気持ちよ過ぎ…
そう思った時、彼が一瞬動きを止めたかと思うと
彼の熱いモノが私の入り口にピタっとあてがわれ
一気に奥まで入ってきた。ズリュッ…



恋愛中の彼とオフィスでイきまくりSEXしたエッチ体験談【後編】へ続く


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目をつけた巨乳中学生をそそのかして処女いただいたエッチ体験




昨日の昼3時過ぎくらいだったか、
地元で唯一立ち読みができる本屋に行った。

かなり広い店内だが、漫画コーナーは一番奥にあり、
さらに棚が複雑になっているので絶好の穴場でもある。

しかも、GW中でかなり込み合っていた。

ちょうどコーナーの角で柱になっているところで
15歳位の少女が壁にもたれて立ち読みをしていた。

まわりは少年少女でいっぱいだが、
大半の子は棚に向かって立ち読みしている。

その少女の両隣はたぶん姉妹であろう
小学低学年の子達が背を向けて立っている。

しかも、その少女は前ボタンのワンピース、
胸は確実にDはある位の巨乳だった。

まずは、歩きながらその少女の胸に手を押し当てた、もちろん偶然をよそおってだ。

その柔らかさに驚いた。
ブラの感覚が全くなかった。まさかノーブラ?
こんな巨乳の子が?しかも全くの無反応だった。

もう一度その少女の前を通るふりをして手を押し付けてみた。
振り返ると少女は俺の顔を見ていた。

訝しげな顔つきだったが俺がにらみ返すと
オドオド気味に視線を漫画に戻した。

その時、少女の隣にいた姉妹が立ち去った。

俺は、少女の隣に半身向かい合わせになるように
立ち棚の本を探すふりを始めた。

同時に俺の右手を意図的に少女の胸に押し付けた。

一瞬少女は俺のほうを見たが俺が目を合わせると
そのまま固まったように
またしても視線を手に持った漫画に落とした。

いけると確信した俺は手のひらを返しその胸をもんでやった。
間違いなくノーブラだった。

まわりは誰も気がついていない。
しばらくすると乳首がなんとなく硬くなってきているのがわかった。

人が通りかかったので俺は手を離した。
ワンピースの服のおなかあたりを下に引っ張ってみた。

すると胸の形がはっきりと浮き出て、
しかも、乳首がピンとしているのがわかる。

すごくHだった。
その時少女は顔を赤くしながら漫画を棚に戻し店外に出ていった。

俺もそのあとをついて行った。
駅に向かっているのかと思ったが構内には入らず駅の反対側に歩いていった。

反対側には大きな公園がある。少女はその中に入っていった。

このあたりには家がほとんどなく公園を横切ったところにマンションがあるだけだ。

そこに住んでいるのか。
公園には幸い誰もいないようだ。
俺は早足で追いつき声をかけた。

「キミ、いくつ?」
「えっ、中2ですけど、、、」

少女は俺の顔を見てさっきの痴漢とわかったみたいで
真っ赤になりながらそう答えた。

「キミ、ノーブラでしょ?胸大きいね」
「はあ、、、」少女は立ち止まって下を向いた。

「さっきは気持ちよかったでしょ。もうちょっと触らせてよ」
「えっ」俺は少女の肩をそっと押しながら歩きだした。

一番奥にトイレがある。
その身障者用トイレの前で俺は言った。

「10分だけでいいから、お願い」
「はあ、、、」少女はそう言って俺と一緒にトイレの中に入った。

俺はかぎを締め、少女の背後に回り後ろから胸をもみまくった。

前ボタンをはずし直接胸をもみだすと軽く抵抗はしたが
ちょっとだけと言うとおとなしく従ってくれた。

乳首をつまむようにもんだ。

「気持ちいい?乳首立ってるよ」
「はあ、、、」
よくわかんない子だった。

だが、次第に息が乱れてきている。
「おっぱい触られたことある?」
「ないです」
蚊の泣くような小さな声だった。

俺は少し屈み、いきり立った物を少女のおしりに押し付けながら
片手でワンピースのボタンを全部はずした。

そのままの状態で片手でパンツの上からおまんこを触る。

「そこは、、、」
そう言うだけの少女を無視しパンツの脇から指を侵入させる。

すでに大洪水状態だった。

「すごい濡れてるよ。気持ちいいの?」
「いや、はい、、」
「そこに横になりな」
俺は少女を身障者用のベッドみたいな上に寝かせた。

おっぱいを舐めながらおまんこの中に指を入れていくと、
少女の「はあ、はあ」と言う声が大きくなってきた。

「もっと気持ちよくなりたい?」
「はあ、はい、はあ、はあ、いや、はい」
俺は少女のパンツを脱がし俺も下半身裸になった。

指でかき混ぜるようにピストンする。
全く痛がらない。真っ白な巨乳が波打っている。

俺は少女の足を広げさせ身体を割り入れる。棒の先端が入った。

「痛いです、痛いです」
「すぐによくなるから」
俺はそう言い腰を前に進めた。

途中で押し返されながらもしばらくすると全体が入りきった。
とてもきつかった。とても暖かかった。

「痛いです。やめてください。いやですう」
半泣きの少女の顔を見ていると突然射精感がやってき、そのまま中で果てた。
俺はそのまま棒を抜いた。そして少女のクリを指で刺激を与えていった。

「あっ、あっ」
少女の身体がビクビクしていた。
同時におまんこからは白い液があふれてきた。

「これでキミは俺の女だからな。わかった?」
「はい、、、」
「ほんとだよ。俺の女だから言うこときかないとだめだよ」
「はい、わかりました」
「家はそこのマンションでしょ?」
「は、はい」
「名前は?」
「○本ゆかり」
「明日も会えるよね」
「は、はい」

そして、今日になった。今から待ち合わせだ。

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妻が不倫をして巨根にハマってしまったエッチ体験談


私と妻は、誰もが羨む仲良し夫婦です。
ケンカもしますがそれは、お互いの嫉妬が原因というのがほとんど。

過去の私の女性関係で、
現在もその関係が続いているのではないかと妻が疑うことからケンカが始まります。

しかし、それは、春までで、現在では、立場が逆転しています。

妻が巨根の虜になっていたとは・・・
私は妻を全く疑っていませんでした。

私38歳、妻38歳。
妻は、黒木瞳を若くした感じ。
妻の相手は32歳の東証一部の会社員。

これが発覚したのは、仲良くベッドインした後の会話中のこと。

私(ヒロシ)の名前かと思っていたのですが
(ヒロキ)と呼びながら妻は逝ってしまいました。

ん?

私:「ヒロキって誰?」
妻:「そんなこと言った?」
以下、妻の言動から次のような流れで現在も続いていることが判明しました。

「わたし(妻)、4か月前から付き合っている人がいる。その人がヒロキ。」
嘘じゃないと言って妻がメールを見せてくれた。

メールには、
「ゆうか(妻)さん、昨日は、たくさんありがとう。
とってもおいしかった。また、一緒にしゃぶしゃぶ食べようね。
昨日も、ゆうかさんまでいただいちゃってごちそうさまでした。」と書いてありました。

驚愕です。

どういうことかと聞くと、このメールは、最後に会った時のもので、
しゃぶしゃぶを食べに行ったあと、歓楽街を歩き、
彼と一緒に大人のおもちゃ屋でTバックと極太バイブを購入して、
ホテルに行って、いただかれちゃったって話でした。

この話は後ほど・・・・

そもそもヒロキと出会ったのは、割烹料理屋。
隣のグループだったことがことの始まり。

当時は、他人棒も一度くらいと妻に吹き込んでいたことで、
妻も脇が甘くなっていただと思います。

簡単にメール交換してしまったそうです。
トークも上手で下ネタもいやらしさがなくて好感が持てたとか。

それで、自分は巨根で困っている。
大きいから妻との行為は疎遠になっている。
不倫を何度もしたが続かない。妻は気付かない。
などと妻に吹き込んだ。

それからは、私の知らないところでメールのラッシュ。

ただし、
「おはようございます。今日も天気いいですね。一日頑張りましょう。」
などといった爽やかさを前面に出したものばかり。

それがいつの日か
「今度、食事どうですか?雰囲気のいいとこ教えてもらったんです。」
などというメールに変っていきました。

妻も当たり障りのない返事をしていたようですが、
根負けして「一度なら食事してもいいですよ。」と返事を返しました。

ここから、私の知らない関係が始まっていったのです。

これがヒロキの手口。
油断もあって、またたくまに妻は、堕ちていきました。

1回目、2回目に会ったのは、食事だけ。
世間話や巨根の話でかなり盛り上がりました。

3回目に会った時には「ゆうかさん、好きです。」と告白されて、
夜の静まった公園でディープキスをして別れたそうです。

もう会ってはいけないと感じはじめていた妻でしたが、
その後、「先日は大変失礼しました。もうあんなことにはなりません。おわびに食事を・・・」というメールで、
またもや妻は呼び出しに応じました。

食事は個室で、食事中にキスを迫られ、またもやキスを許してしまったそうです。

帰宅して、「もう、終わりにしましょう」というメールをしたようですが、
ヒロキはここから男根テクニックで妻を完全に虜にしていきます。

5回目に会った時に、妻は、巨根をぶち込まれることになります。

食事を終え、世間話をしながら歩いていたら、
ラブホテルの前に着いていたということです。

とまどう間もなく背中を押されました。
抵抗することもできずホテルに入り、部屋に入るとすぐに抱きしめられたそうです。

イケナイことだとは思ったようですが、
下半身は濡れていたのがわかったようで、
自分からシャワーを浴びさせてほしいと申し向け、
相互にシャワーを浴びたあとセックスが始まりました。

ヒロキは、妻を丹念に舐め続け、お○んこはヌルヌルの状態に仕上がりました。
そうです。あまりにもヒロキのモノが大きいので、
執拗に前戯を長くして感じさせてから挿入させるのが彼のテクニックだと妻は言っていました。

「入れていい?」と聞かれ、じらされていた妻は、黙ってうなずいたそうです。
「うっっつ」・・・これまで味わったことのない巨根だったようです。

セックスの最中は凄く気持ちよかったそうですが、
終わったあとは、お○んこが痛いというよりは
恥骨がヒリヒリして犯られたあって感じだったとのこと。

ヒロキは早漏ぎみに果てたそうですが、もう一度要求され、
その日はヒロキが2回逝き、妻は、2回目の時に何度も何度も逝かされたということです。

これで・・・完全に妻はヒロキの虜。
異常に長い前戯と長さは普通ですが太さが異常な巨根の虜となりました。

6回目に会った時は、長い前戯があまりにも気持ちよすぎて、
産まれて初めて、汐を噴いてしまったとか・・・。

シーツがびしょびしょになって恥ずかしがっていると
「これは気持ち良くなれば普通のことで・・・」云々説明してくれて、
女性の体を知り尽くしている人だと考えさせられたということです。

7回目に会った時は、フェラチオを要求されほおばったみたいです。
しかしながら、妻の口には入りきらず、結局は、カリの周りを舐めまくり、
手でしごいて精液を自分から口の中で受け止めたそうです。

「見た時にフェラは絶対に無理と思った」ということですが、
巨根がいとおしくて一生懸命カリを舐め続けましたという話。

しかしながら、こんなことは続けてはいけないと思い、
「もう会えません。終わりにしましょう。」と妻は訴えていたようです。

ヒロキも「わかりました。」と承諾するのですが、そこは彼が一枚上手。
2週間くらい間をおいては「もう一度だけ会えませんか?」と
メールをしてきて会えば、濃厚なセックスを繰り返していたようです。

余談ですが、そのころ、私との行為中、
「最近、ゆるくなったんじゃない?」と指摘されたことがあるらしいです。
私は覚えていません。

それで、一番最近会っていたのが、最初に書いていたTバッグとバイブの購入事案。

ホテルに入るとTバッグに履き替えを命じられ、バイブで散々逝かされたあと、
Tバッグを履いたままバイブより太い巨根を挿入されました。

Tバッグはびしょ濡れ。
くせになってしまったようです。

今夜も同級生と飲みに行くと言って出ていきますが、
間違いなくヒロキとセックスです。

先日、妻の携帯を見る機会がありました。
「今日は、腕枕の必要はないですか。」
「愛しているって言ってくれましたね。」
「昨日は、ずっと2人で一緒にいれて良かったですね。」などと・・・
メールの内容もどんどんエスカレートしているようです。

そのメールを見て、私はオナニーにふけっています。
私もオナニーじゃないと逝けません。

なぜなら、私が求めた時の妻のお○んこは、いつもぶかぶかですから。


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大好きな義弟を誘惑して逆レイプしたエッチ体験談



私は高3の女子高生で、中学3年生の義理の弟がいます。
両親が再婚して、連れ子の弟なんです。

その弟というのが、近所でも有名な美少年で、
学校とかでもよくクラスの女子から告白やら電話がかかってくるほど・・・

実は私も一目見て義理の弟を好きになってしまったのです。

再婚3ケ月目でまだ日が浅い時の話なんですが、
両親が実家(母方のほう)へ遊びに出かけて
2日ほど留守にしたことがあり、
私は弟と二人きりで留守番することになったのです。

私と弟は仲が悪いわけではなかったのですが、
私自身彼のことを意識しており、その私に弟も妙に意識しているというか・・・

とにかく一緒の家にいてあまりしゃべったこと無かったんです。



でも、その日は両親がいない開放感からか、とても話が弾み、
話題は好きな子の話へと発展していったのです。

「ねえk君は学校で好きな子いる」
何気なく聞いた、というより以前から気になってた話題だったんですが・・・

「うん、付き合ってる子がいるよ」
ショックでした。聞かなければよかったと後悔した。

でも一応義理とはいえ姉ですから、弟に対する気持ちを表に出せず、
「ふ、ふ~ん、でその子とはどこまで行ったの」
なるべく平静を装って核心の部分にさりげなく触れてみました。

すると「まだ何もしてない、抱きしめたことはあるけど・・・」
相手の女の子は怖がって何もさせてくれない。とのこと・・・

私は内心ホッとすると同時に、
そんなどこの馬の骨とも分からない女に弟をいいようにさせない!と
嫉妬のような闘争心のような感情が湧いてきてしまいました。

私は熱に浮かされたような気分になり、
そして気がついたら、弟の体に触れていました。

「お姉ちゃんだったらk君に色々してあげられるよ」
弟の耳元で甘く囁いてホッペにキス。

弟も興奮したようで、顔を真っ赤にして目を潤ませていました。

弟「冗談・・・じゃないよね、本気」
私「本気よ・・・初めて見た時から、k君のこと好きだったの」
弟「でも僕たち義理とはいえ兄弟だよ」
私「親が勝手に別れて勝手にくっついたんじゃない、血はつながってないんだし」

弟はその一言でスイッチが入ったのか、
私の胸をぎゅっと強くつかんで乱暴にまさぐってきました。

服を破きそうな勢いだったので
「ちょっとまって・・自分で脱ぐから乱暴にしないで」

私は弟の目の前で下着だけの姿になり、
弟のパンパンの股間を服の上から指で軽くまさぐってみました。

そして弟の膝の上にまたがってディープキス、
耳元へ息を吹きかけ弟の服を脱がしていきました。

弟は上にまたがった私の下でされるがまま、
私はドキドキして、とても愛おしくなり、なんども顔にキスしまくりました。

お互いキスしながら性器を愛撫しあいました。
弟のモノはカウパーでぐしょぐしょになり、
私のアソコは愛液でびしょびしょになっていました。

ぐちゅぐちゅという水音が居間に響きわたり
互い限界までエッチな気分になっていました。

「もう我慢できない」
私はブラとパンティをその場で脱ぎ捨て、
弟のモノを自分のアソコにあてがい、ゆっくり腰を下ろしていきました。

弟・私「ああンッ!」
ズブズブという感じでオマンコにチンポが飲み込まれていきました。

瞬間、私の頭の中は真っ白になり、入れただけで軽くイってしまいました。

「いい、動くよk君・・・」
私は彼がすぐイッてしまわないように、ゆっくり腰を動かし始めました。

「あああ!気持ちよすぎる」
男性経験は3人ほどと経験があった私ですが、
弟とのセックスは全くの別格で、最高に気持ちよかったのです。

気がつくと、思わず我を忘れて
弟の上で激しく腰をグラウンドさせていました。

「ああっ!イクッ姉ちゃん・・ボク、イクよおおっ!」
私はその瞬間、下腹部から脳天まで衝撃が駆け抜け、
外に出させる事も忘れて大声で叫んでいてイッっていました。

弟の精液が私の中でビュクビュク出てるのが感じられました。

それからしばらく2時間ぐらい休憩した後、
弟のモノをフェラしてあげました。

弟は私の口の中に、これでもかというぐらい
どぴゅどぴゅ大量の精液を放出しました。

一回出してはまたしばらくフェラ、また放出という連続フェラで、
お風呂に入って寝るまでに3回も口の中にエレクトしました。

私は弟の精液を一滴残らず全部飲み続けました。
お風呂と寝る前にも弟とセックスしました。

顔と口の中に出されました。
あれから一年が経ちましたが、私と弟の関係は今でも続いています。


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ニュージーランドで金髪美人とヤリまくったエッチ体験談。




俺は今29歳で、ニュージーランドに住んで3年ほどになるが、
以前こちらの風俗関係の新聞で見つけた
45歳のイギリス人女性(個人営業のエスコート)と定期的に会っていたことがある。

なかなかの美人で、知的な雰囲気を持ち、
本物のブロンドの髪と高い鼻が印象的だった。

体はスリムだが、胸とヒップは豊かに盛りあがり、
女の色気を発散させていた。

訳あって、数年前からこの仕事を始めたそうで、
会うのはいつも彼女のフラット(アパート)だった。

お互いなぜか気が合い、何回か通っているうちに、
だんだんビジネスではなく、
本当の熟女と年下の愛人みたいな関係になっていった。

俺とやっているとき、彼女は演技ではなく
本気で感じていたようで、何度か本当にイッたことさえあった。


一番印象に残っているのは、
彼女がセミロングの髪を後ろでアップにし、
きっちりしたスーツを着て、
キャリアウーマンのようなかっこうをしていたとき、

その服を着せたままやったことだ。
まるで自分の先生か上司を犯しているような気分だった。

ある日の昼下がり、静かな部屋の中で、
俺と彼女は立ったまま
お互いの腕を腰にまわして抱きあい、唇を合わせ、舌をからませた。

熱い抱擁のあと、彼女はジャケットを脱いでテーブルの上に置いた。

俺が彼女を部屋の壁に押し付けるように立たせ、
ブラウスのボタンをはずし、ブラジャーをずらして、
乳首を優しくなめてやると、彼女は俺の頭をしっかりと抱きしめて、吐息をもらした。

立ったまま、短かいスカートの中に手を入れ、
パンティの上から彼女のあそこを撫でると、
すでに熱く、ぐっしょりと濡れていた。

そして乳房とあそこを指と舌でたっぷり愛撫してから、
スカートをたくし上げ、彼女をテーブルに座らせると、
俺はズボンとパンツをおろし、
立ったまま彼女の体の中に入り込んだ。

「ハア、ハア、ハア…あっ、あああ…」
俺がペニスを抜き差しするたびに、
彼女の息遣いはだんだん激しくなり、
それはやがて艶やかな喘ぎ声に変わった。

彼女は2本の脚を俺の腰にからませ、
俺の背中に爪をたて、俺にしがみつきながら喘ぎ続けた。

しばらくして、俺の頭に腕をまわし、息を乱しながら、
「お願い、やめないで」と哀願する彼女を再び立たせると、

今度は鏡台に手をつかせた。
そして、スカートをまくりあげ、
むき出しになった形のいいヒップを手で撫でまわし、
その感触をしばらく楽しんだあと、おもむろに背後から挿入した。

俺がペニスを奥まで入れると、
彼女は体をふるわせ、ため息をついた。

それから、両手を彼女の腰にあてて突き上げたり、
挿入したまま、ボタンをはずしたブラウスの間から
露出しているたわわな乳房を、両手を前にまわしてもみしごいたり…

彼女は激しく喘ぎながら、
自分のほうからもしきりにヒップを突き出して俺を求めてきた。

あそこから流れ出た愛液のため、
お互いの太もものあたりが濡れているのがわかった。

「あああ…いっ、いいわ、いい…もっと、もっと…あっ、あああ!」

美しく成熟した知的なキャリアウーマン風の白人の40女が、
スカートをまくりあげられ、
ブラウスのボタンもはずされたあらわな姿で、
顔を紅潮させ、乱れた髪と、
むき出しになった大きな乳房をゆらしながら、
はるかに年下で肌の色もちがう俺に、後ろからはめられて、よがりまくっている。

俺のペニスが背後から体に入り込むたびに、
彼女は恥じらいも忘れ、生々しい喜悦の声をあげ、
とめどない快感に体をふるわせている。

その狂おしい様が鏡越しにこちらにもはっきりと見えるので、興奮度はいやでも高まる。

「パン、パン、パン」と俺が緩急をつけて腰をふり、
背後から女の秘部を突き上げる音と、
熟女の艶やかでみだらな喘ぎ声が部屋の中で交錯していた。

欲情のおもむくまま、額や背中に汗をうかべながら、
俺と彼女は熱く、深く、そして激しく交わった。

俺がペニスをさしこみ、さらに腰をまわすように動かすと、
彼女はもうよくてよくてたまらないのか、

「あっ、ああ…いっ、いい…ああっ、イク!イクう…」と
上半身をのけぞらして悶えながら、喉をふるわせ、よがり泣いた。

彼女はもはや俺のなすがままに、性の快楽に溺れていた。
成熟した経験豊富な年上の白人女を、自分の力で征服する、
男としての喜びに俺は酔いしれていた。

最後のものを求めて、俺は猥らにスカートがまくりあがった
彼女の腰を両手でしっかりとつかみ、力強く自分の腰をふり、
ぐしょぐしょに濡れた女の秘部に、
いきり立ったペニスを背後から突き立てていった。

俺にいいようにはめられ、体を前後にゆすりながら、
もう声もなく、ただ唇をかみしめ、
切なそうな表情を浮かべて悶える彼女の姿が鏡の中に見えた。

やがて、鋭い歓喜の叫びを発して、彼女はイッた。
あそこがギュッとひきしまり、体が小刻みに痙攣しているのがわかった。

生暖かい愛液がどくどくと太もものあたりまで流れ出している。

彼女は俺のもとで、ついに歓喜の絶頂に達したのだった。

その直後に、俺もたえきれなくなり、彼女の中で思いっきり射精した
(もちろんコンドームをつけていたが)。

俺が彼女の腰にあてていた手をはなし、ペニスをひきぬくと、
彼女は全身の力がぬけたかのように、ひざから床に倒れこみ、
スカートもブラウスも乱れたまま横たわり、

「ハア、ハア、ハア…」と息も荒く体をふるわせ、
絶頂感の余韻にひたっているようだった。


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