2012年9月18日火曜日

おばさんにお仕置きされて気づいた性癖のエッチ体験談




小学生の頃、よく母親にお尻にお仕置きで叩かれていました。

中学生になると叩かれなくなり、好き勝手な事ばかりしてました。

ある日、公園で空き缶をゴミ箱に捨てようと投げたら
跳ねて民家の窓ガラスが割れてしまいました。

その家のおばさんがカンカンに怒り、
あたしは素直に謝りに行きました。

おばさんは
「おや、あんたはYさんとこのヤンチャ娘だね。
よくお尻叩かれてお仕置きされてたのが懐かしいわ。」と言って笑っていました。

あたしがホッとしたら、
「ガラスを割ってしまったのは仕方ないけど、空き缶を投げる事がいけない事!
これはお仕置きしなきゃね!」と言われ家に入りました。

あばさんがソファーに座り、「さ、お尻出して此処にきなさい!」と
指示され、スカートを捲くりました。

「パンツも脱ぎなさい。」
あたしはパンツも下ろし、おばさんにお尻を向けました。

「お仕置きはお尻30回叩くわよ!自分でカウントしなさい。
大きな声で言わないと聞こえないから痛い思いするのはあなたよ!」と叫び

お尻に「スパーン!」と平手打ちをしました。
「1!」カウントするとすぐにまた叩かれました。

「3!4!5!・・・」150回目には
感覚がマヒしてきてカウント数が判らなくなりました。

「ほら!カウントはどうしたの!」と怒鳴られましたが
「ごめんなさい、お尻痛すぎて数えられなくなって・・・」と
半泣き状態で許しを乞いましたが

「判らなくなったのは自分の責任よ!もう一度1からカウントしなさい!」とまた叩き始めました。

何回叩かれたのか・・・
だんだんと痛みが気持ちよう感じてきて叩かれる度に
「あ!はぁ!」と喘ぎ声に代わってきました。

「お仕置きされてるのに変な声出して!なに考えてるの!」と手を止めました。

「はぁ・・はぁ・・おばさん・・あたし・・悪い子です。
お仕置きされてるのに・・痛いのに・・キモチよくなっちゃって・・」と告げると

「叩かれてるのに気持ちがいいなんて、あんたなに考えてるの!」と、本当に呆れたようでした。

「おばさん・・もっと・・お仕置き・・して・・」



 

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