2012年9月14日金曜日

社内恋愛中の彼とオフィスでイきまくりSEXしたエッチ体験談【前編】



社内恋愛中の彼と。

午後出勤の人が多いので午前中は二人きりになれる場所がある。

パーテーションで囲まれてて3畳くらいの空間で。
私、ひざ上丈のスカートの中はガーター&Tバック。

最初はお尻を優しくなでられる程度。
ブラウスの上から胸を力強くもまれて、私がハァハァしてきたら彼の手がパンティの上から溝を優しくなぞるの。

布越しに濡れてきたらやっと彼の指が横からスルっと入ってくる。
もうヌルヌルして、彼の指の滑りがいいのがわかる。
それでもまだ中指で溝を優しくなでるだけ。
私のアソコはもうヒクヒクしてきてる。
だんだん乳首の先も熱くなってきて直接愛撫して欲しくなる。

ねえ、おっぱいもして…というと、
ブラウスのボタンを外されブラをグイっと下げられる。



もうツンとしている乳首。彼がそっと口をつけると、溜息が漏れちゃう。
彼は胸が盛り上がるように鷲づかみにすると乳首を強く吸い上げる。
「あっ…ダメ…声でちゃう…」
その間も中指は優しく動いてる。

やっと彼の指がゆっくりと中に入ってきて、クチュ…と音をたてる。
そのまま優しく上下するんだけど、私は立ったままの姿勢だとイケないのでイスにすわらされちゃう。

浅く腰掛けて、アソコが前に突き出すようにすると
彼の中指がゆっくりと根本まで入ってくる。
お腹をへこますようにすると、入ってくる様子がよく見える。


最初はゆっくりだったのに、だんだん速くなってきて
音も「クチュ…クチュ…」って響くの。
あっ…気持ちいい…もっと…
私はつま先に力が入ってしまって、投げ出していた足がピンって伸びちゃう。
うん…このままいっちゃう…。

なのに彼の指はスルって抜けて、今度は一番敏感なクリを優しく撫でる。
指先がほんの少し触れる程度なんだけど、
私の愛液でヌルヌルしてるからビリビリと快感が走って
あ…腰が浮いちゃう…

無理に下げられたブラで、胸が下から持ち上げられてやらしい。
どうしよう誰かきたら…言い訳できない…

彼も息が荒くなっていて、スーツ越しに硬くなっているのがわかる。

邪魔になったのかTバックは片足の足首まで引き下げられて
私のアソコは剥き出しになる。

彼は私の足の間に屈んで、両手で本格的に愛撫し始めた。
右手の中指はゆっくりとゆっくりと中に入ってきて、同時に左手の親指でクリを下から上へ撫で続ける。

あ…それされちゃうとすぐにいっちゃうよ…
中指も親指も一定のリズムで動き続ける。

腰が宙に浮いちゃって、彼の指に合わせて動いてしまう。

クチュ…クチュ…クチュ…音も一定のリズム。あ…あん…気持ちいい…
あ…いく…
私の足がガクガクしてつま先がピンとなる。

足の痙攣がおさまると、彼はやっと指の動きをとめ目の前に立ち上がる。
それが合図のように、私は彼のジッパーを下げそっと彼のモノを引き出す。

すごく硬くなっているから出すのに一苦労。
脈うつくらい硬く大きくなっている彼のものを出すと、
私は舌をおおきく出し、裏筋を下からカリへ向けてツーと舐めあげる。

彼の大きな深い溜息が聞こえる。
2~3回繰り返したあと、ゆっくりと亀頭から口に含む。

最初はゆっくりと上下に動かし、手は根元をちょっと力強く掴んだまま。
私は感じていると唾液の量が多くなるので、音が出てしまう。

根元まで口に入れたいけど、ちょっと苦しい。
頬をへこますように吸いながら上下し、一度口を離す。
今度は唇を彼の裏筋に這わせたまま上下に頭を動かす。
ハーモニカを吹くみたいに。

彼は、「ふっ…」って声を漏らして感じてくれてるみたい。
彼の声が聞きたくて何度もハーモニカを繰り返して音を立てる。
どんどん大きくなるみたい。

早く入れて欲しいって思っちゃうけど、彼を歓ばせたいので
ハーモニカをしながら亀頭まで口が移動したら、そのまま一気に根元まで咥え込んで、また頬をへこませて吸うように上下させる。

ジュボッ…ジュボッ…私のアソコよりずっと大きくて卑猥な音がでる。
「ふ…だめだよ…おまえの中に入る前にいっちゃうよ…」
彼は溜息混じりに言う。

彼のは亀頭のくびれがはっきりしているので
唇をすぼめて上下させる度に、引っ掛かる感じ。
これが私の中でもこんなふうにひっかかるのかなって考えながら動きを早くする。

ふぅっ…
普段より少し高めの声で彼が溜息をつく。

彼の感じてる顔を見ようと口を離して見上げると、
彼は両手で私の頭をグイっと押さえつけて、すぐ強引に口に含ませる。

一気に喉まで彼の硬いモノが入ってきて苦しい。
私のアソコは触らなくても愛液が溢れ続けているのがわかる

もう我慢の限界。
ねえ、もうちょうだい…立ち上がって彼の耳元でいうと
やらしいな…おねだりしてる…どんなふうにしてほしいの?

私は素直に、後ろからして…と言いながら自分から四つん這いになり
お尻を高く持ち上げる。

オフィスの照明ははっきりと明るい色で、私のアソコは丸見え。
彼は私のお尻を両手で鷲づかみにして、左右に広げる。

恥ずかしい…
彼も膝を付き、背後から唾液で濡れて光ってるモノを私の愛液にからませる。
熱くなった硬いものが私の溝をなぞりあげる。

あ…気持ちいい…
彼は焦らすように自分の亀頭で私のクリのあたりをこすり続ける。
あん…やだ感じちゃう もっとして…

私は彼のモノがさらにクリに密着するように太ももを閉じ気味にする。
彼は、気持ちいいの…? と囁きながら腰を一定のリズムで動かす。

お尻を高くすればするほど、彼の亀頭がクリにこすれて濡れてくるの。
あん…あ…はぁ…
自分でも声がどんどん高くなるのがわかる。
まだ入れていないのに、ズチュッ…ズチュッ…と激しい音が出てる。

私の腰も勝手に動いて、またいっちゃう…気持ちよ過ぎ…
そう思った時、彼が一瞬動きを止めたかと思うと
彼の熱いモノが私の入り口にピタっとあてがわれ
一気に奥まで入ってきた。ズリュッ…



恋愛中の彼とオフィスでイきまくりSEXしたエッチ体験談【後編】へ続く


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