2012年9月24日月曜日

混浴でのカップルのイチャイチャでオイシイ思いをしたエッチ体験談



今から1年半くらいは前でしょうか。

私は、たまたま1人である野外露天風呂に入る機会がありました。
深夜3時くらいでしょうか。

入浴すると、他には男の2人組や他数人(女はいない)がいました。

少しすると、若いカップルがやってきました。
しかし、残念なことに、女(20才くらい)は水着を着ていました。

顔はわりかし美形な感じで、たとえ水着だとしても、
混浴できて悪い気はしませんでした。

そのうち、30分くらいすると、
私とそのカップルを除く入浴客はいなくなりました。

しばらく、3人だけの混浴が続いていくうちに、
体も温まったことや、彼氏の他に私しかいないこともあり、

「これ(水着)取っちゃいたいな。」と彼氏に言い出しました。
ただ、どうも勇気が無いらしく、踏ん切りがつかないようでした。

しかし、彼氏は、「脱いじゃえよ。誰も見てないよ。」などと、
素晴らしいフォローをしてくれてます。


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たしかに私との距離は数メートルあり、
脱いだところで乳首や陰毛までは、見えないはずです。

すると、再三躊躇したその彼女は上手に、
お湯の中で水着を取り、その水着を岩の上に置きました。

たしかに、深夜だし、お湯の中なので、体を生では見えません。
しかし、裸になったことにはか わりありません。

彼氏もなかなか出来た男で、
私の視線の間に体を入れてカバーすることもありませんでした。

突然の判断のため彼女はバスタオルも巻いていません。
そして、これからこの彼女はどうなるのだろう
(風呂から出るときは、バスタオルでも脱衣所から彼氏が持ってきて巻くのかな?)
などといろんな想像を私に働かせ、
私の息子はお湯の中で張りのあるふくらみ方をしておりました。

しばらく、また3人での入浴が続きました。
15分くらい経ったでしょうか。

そのカップルはそろそろ出ようみたいな会話をしていました。

そして、案の定、彼氏が脱衣所まで行き、
彼女のバスタオルを持ってきました。

そして彼女に風呂の外から手渡しました。残念です。

あたりまえといえばあたりまえですが、
裸で出て行くわけがありません。

そんなことを思っている私の、
おそらく2、3メートル前を彼女はバスタオルを、
巻きながら体を徐々に風呂から浮かしました。

風呂の中で完全に巻いて出ようとはしてないらしく、
すこし体を横に向けて動きだしました。
なんか背後から胸が見えそうな感じです。
あまり凝視するのも、彼氏がいるのできません。

そのときです。
彼女はバスタオルをほぼ巻ききっていたのに
それをはずして立ち上がりました。
びっくりです。

私の位置からは彼女のおしりが丸見えになりました。

ビックリしている私にお構いなく、
彼女はそのまま風呂の縁まで移動しつつタオルを体に巻きつけました。

一瞬の出来事に夢心地な私に、彼女は更に追い討ちをかけてきました。
タオルを巻きながらも、前かがみになって別のタオルで体を拭き始めます。

それが、そんなに大きいバスタオルでもなかったので、
前かがみになるとおしりが見えているようでした。

いや見えてます。
月明かりに照らされた、彼女のきれいなおしりです。

更に、今度は彼氏が追い討ちをかけました。

なんと着替えをしている彼女のバスタオルをいたずらに引っ張るのです。

向きをこちらに変えた彼女のバスタオルを外れそうなほど引っ張るので
その度に、彼女のバスタオルに下の方がずれて、黒いものが見えました。

脱衣所は更に数メートル離れていましたので、
先ほどのおしりが見えた地点よりは離れていますが、

月明かりに照らされ、それがまん毛であることは分かります。
彼氏の手が彼女のバスタオルを引っ張るたびに何回も
彼女のバスタオルがずれて彼女のまん毛やおっぱい
(乳首は見えない)が見えます。

彼女も「ちょっとやめて」といいますが、
その素晴らしい彼氏は面白そうに引っ張ってました。

祭りが終わろうとしています。

そんな中、彼女の着替えが終盤に差し掛かりました。

もう、巻き戻しはできませんが彼女のおしりやまん毛、
そして顔は今でもおぼろげに記憶に残っております。

つわものどもが夢の後。
真夏(真冬)の夜の夢が終わりました。


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