2012年9月14日金曜日

妻が不倫をして巨根にハマってしまったエッチ体験談


私と妻は、誰もが羨む仲良し夫婦です。
ケンカもしますがそれは、お互いの嫉妬が原因というのがほとんど。

過去の私の女性関係で、
現在もその関係が続いているのではないかと妻が疑うことからケンカが始まります。

しかし、それは、春までで、現在では、立場が逆転しています。

妻が巨根の虜になっていたとは・・・
私は妻を全く疑っていませんでした。

私38歳、妻38歳。
妻は、黒木瞳を若くした感じ。
妻の相手は32歳の東証一部の会社員。

これが発覚したのは、仲良くベッドインした後の会話中のこと。

私(ヒロシ)の名前かと思っていたのですが
(ヒロキ)と呼びながら妻は逝ってしまいました。

ん?

私:「ヒロキって誰?」
妻:「そんなこと言った?」
以下、妻の言動から次のような流れで現在も続いていることが判明しました。

「わたし(妻)、4か月前から付き合っている人がいる。その人がヒロキ。」
嘘じゃないと言って妻がメールを見せてくれた。

メールには、
「ゆうか(妻)さん、昨日は、たくさんありがとう。
とってもおいしかった。また、一緒にしゃぶしゃぶ食べようね。
昨日も、ゆうかさんまでいただいちゃってごちそうさまでした。」と書いてありました。

驚愕です。

どういうことかと聞くと、このメールは、最後に会った時のもので、
しゃぶしゃぶを食べに行ったあと、歓楽街を歩き、
彼と一緒に大人のおもちゃ屋でTバックと極太バイブを購入して、
ホテルに行って、いただかれちゃったって話でした。

この話は後ほど・・・・

そもそもヒロキと出会ったのは、割烹料理屋。
隣のグループだったことがことの始まり。

当時は、他人棒も一度くらいと妻に吹き込んでいたことで、
妻も脇が甘くなっていただと思います。

簡単にメール交換してしまったそうです。
トークも上手で下ネタもいやらしさがなくて好感が持てたとか。

それで、自分は巨根で困っている。
大きいから妻との行為は疎遠になっている。
不倫を何度もしたが続かない。妻は気付かない。
などと妻に吹き込んだ。

それからは、私の知らないところでメールのラッシュ。

ただし、
「おはようございます。今日も天気いいですね。一日頑張りましょう。」
などといった爽やかさを前面に出したものばかり。

それがいつの日か
「今度、食事どうですか?雰囲気のいいとこ教えてもらったんです。」
などというメールに変っていきました。

妻も当たり障りのない返事をしていたようですが、
根負けして「一度なら食事してもいいですよ。」と返事を返しました。

ここから、私の知らない関係が始まっていったのです。

これがヒロキの手口。
油断もあって、またたくまに妻は、堕ちていきました。

1回目、2回目に会ったのは、食事だけ。
世間話や巨根の話でかなり盛り上がりました。

3回目に会った時には「ゆうかさん、好きです。」と告白されて、
夜の静まった公園でディープキスをして別れたそうです。

もう会ってはいけないと感じはじめていた妻でしたが、
その後、「先日は大変失礼しました。もうあんなことにはなりません。おわびに食事を・・・」というメールで、
またもや妻は呼び出しに応じました。

食事は個室で、食事中にキスを迫られ、またもやキスを許してしまったそうです。

帰宅して、「もう、終わりにしましょう」というメールをしたようですが、
ヒロキはここから男根テクニックで妻を完全に虜にしていきます。

5回目に会った時に、妻は、巨根をぶち込まれることになります。

食事を終え、世間話をしながら歩いていたら、
ラブホテルの前に着いていたということです。

とまどう間もなく背中を押されました。
抵抗することもできずホテルに入り、部屋に入るとすぐに抱きしめられたそうです。

イケナイことだとは思ったようですが、
下半身は濡れていたのがわかったようで、
自分からシャワーを浴びさせてほしいと申し向け、
相互にシャワーを浴びたあとセックスが始まりました。

ヒロキは、妻を丹念に舐め続け、お○んこはヌルヌルの状態に仕上がりました。
そうです。あまりにもヒロキのモノが大きいので、
執拗に前戯を長くして感じさせてから挿入させるのが彼のテクニックだと妻は言っていました。

「入れていい?」と聞かれ、じらされていた妻は、黙ってうなずいたそうです。
「うっっつ」・・・これまで味わったことのない巨根だったようです。

セックスの最中は凄く気持ちよかったそうですが、
終わったあとは、お○んこが痛いというよりは
恥骨がヒリヒリして犯られたあって感じだったとのこと。

ヒロキは早漏ぎみに果てたそうですが、もう一度要求され、
その日はヒロキが2回逝き、妻は、2回目の時に何度も何度も逝かされたということです。

これで・・・完全に妻はヒロキの虜。
異常に長い前戯と長さは普通ですが太さが異常な巨根の虜となりました。

6回目に会った時は、長い前戯があまりにも気持ちよすぎて、
産まれて初めて、汐を噴いてしまったとか・・・。

シーツがびしょびしょになって恥ずかしがっていると
「これは気持ち良くなれば普通のことで・・・」云々説明してくれて、
女性の体を知り尽くしている人だと考えさせられたということです。

7回目に会った時は、フェラチオを要求されほおばったみたいです。
しかしながら、妻の口には入りきらず、結局は、カリの周りを舐めまくり、
手でしごいて精液を自分から口の中で受け止めたそうです。

「見た時にフェラは絶対に無理と思った」ということですが、
巨根がいとおしくて一生懸命カリを舐め続けましたという話。

しかしながら、こんなことは続けてはいけないと思い、
「もう会えません。終わりにしましょう。」と妻は訴えていたようです。

ヒロキも「わかりました。」と承諾するのですが、そこは彼が一枚上手。
2週間くらい間をおいては「もう一度だけ会えませんか?」と
メールをしてきて会えば、濃厚なセックスを繰り返していたようです。

余談ですが、そのころ、私との行為中、
「最近、ゆるくなったんじゃない?」と指摘されたことがあるらしいです。
私は覚えていません。

それで、一番最近会っていたのが、最初に書いていたTバッグとバイブの購入事案。

ホテルに入るとTバッグに履き替えを命じられ、バイブで散々逝かされたあと、
Tバッグを履いたままバイブより太い巨根を挿入されました。

Tバッグはびしょ濡れ。
くせになってしまったようです。

今夜も同級生と飲みに行くと言って出ていきますが、
間違いなくヒロキとセックスです。

先日、妻の携帯を見る機会がありました。
「今日は、腕枕の必要はないですか。」
「愛しているって言ってくれましたね。」
「昨日は、ずっと2人で一緒にいれて良かったですね。」などと・・・
メールの内容もどんどんエスカレートしているようです。

そのメールを見て、私はオナニーにふけっています。
私もオナニーじゃないと逝けません。

なぜなら、私が求めた時の妻のお○んこは、いつもぶかぶかですから。


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