2013年2月9日土曜日

学校の帰りに突然現れた露出女に犯されたエッチ体験談

僕は中学一年生です。
3ヶ月ぐらい前のある日部活の帰り道で2人の女に犯されました。
いつもどおり6時30分に部活が終わり家に向かっていました。
帰る時は人が全く通らない道があります。
その道を歩いているとき突然耳元で女が
[ちんこ見せて・・・]
と声がしました。
ぼくは背筋が震えあがりました。
幽霊かと思ったのです。


エムスマートプラスは、もっと激しいセックスを可能にする。


後ろを見ると1人の女が胸をまるだしにしてこっちを見ています
僕はなにがなんだかわからず[は?]と言うと
何もいわず胸で僕の顔を包み込んできました。
僕は怖かったけどちんこはフル勃起。
あわてて逃げようとしたら腕をつかまれ引っ張られました。
そのまま女はしゃがみこんでズボンとパンツを下ろして来ました。
逃げようとしていましたが実際はドキドキしていました。
女はそのままちんこをしゃぶってしました。
僕は10秒もたたないうちに口の中に射精しました。
あまりの量におんなは[ゴッホ]となりました。
僕はもう終わったと思ったのですが2人目の女が出てきて
胸でちんこを包み込んできました。
ここまでくると僕もていこうしません。
そのまま草むらに倒され1人はキス。
もう1人はちんこをしゃぶしつづけます。
しばらくしまた射精しました。
次はいよいよまんこに入れてくれると思いました。
思ったとおりおんなは僕におおいかぶはりまんこに入れようとしました。
僕[ちょっと待って、ゴムは?]
女[はぁ そんなものないよ。あんたもいらなでしょ]
僕も生でしたかったのでうなづくと腰を落としてきました。
はじめてのまんこ。 ありえないほど気持ちいい。
僕[あっ待って、一回抜いて]
僕がそう言うとものすごいスピードで腰を振ってきました。
女[はぁはぁ 意外と気持ちいいね。う~ あっあっはぁ ]
とわめいていました。
もう1人の女は胸で僕の顔を包み込んでいます。
僕[あっでる!! でる 抜いて]
女[中に出して たくさん出して~ あ~ ]
とさらに激しく腰を振ってきました。
[ピュッピュ] と僕の精子をたくさん出しました。
そのまま女は立ち去りました。

2013年2月7日木曜日

ヤクルトレディのテクニックがすごすぎた超絶フェラエッチ体験談



昔 僕の勤め先の会社を担当していたヤクルトレディの話しです。
その人妻は まゆみと言い いつも制服のキュロットを短くして
太ももを露わにしてヤクルトを配達してました。
顔も美人で 見てるだけで興奮する程のエロさです。
何度も顔を合わせるうちに 仲良くなり いつかお願いしたいなぁと 妄想の日々(笑)
いつしか下ネタを話せるようになりました。
で まゆみが言うには 世の中 早漏ばかりだと。
フェラしてもすぐ発射するし Hしてもろくに腰振れないままイク奴ばっかりだと。


リドスプレーは人気No1の早漏防止スプレー!


じゃあ 俺を試してみて! とダメ元で言ったら 「いいよ」と願ってもない返事!
とある日の夕方 待ち合わせしました。車内でお願いすることにしました。
俺も経験はある程度豊富で フェラくらいある程度我慢できるだろうと自信ありました。
いよいよです。
先ずは先やカリを舐めてきました。
この時点で上手いです。そして リズミカルなバキュームフェラ!
唾液もたっぷりで 味わったことの無い気持ち良さ!
俺『うぅ…ハァハァ…気持ち良すぎる…』
まゆみ「は?もう出そうなん…?もっと我慢しなよ!」
俺『はい…』
数十秒で限界に近いです。
さらに トドメをさすかの様に 先を舐めながら
竿を絶妙なタッチで 高速スライド!
俺『あっ あっ 出る…出ちゃう!」
まゆみ「…情けない…。イケば(冷笑)」
と 口の中に暴発。
多分 1分も経ってません(汗)
後から話しを聞くと いろんな配達先で フェラしてたそう。
みんなすぐイクから 笑えるってさ。

2013年2月5日火曜日

一回り以上年上の外国人とセフレになったエッチ体験談



今から3~4年前、白人系外国人男性とセフレの関係になりました。
彼とはネットで知り合い、コンタクト取り始めてから1週間後に会うことに。
当時学生だった私は平日の方が都合が付きやすくて、そのこと伝えたら、
彼は一回り以上も年上だったので働いていたにも係らず、
仕事の合間見て、昼間に会えるよう調整してくれました。
そのかわり、二つつお願いされました。
それは、服を脱いでからのお楽しみ。
彼はワンピースが好みだといっていたので、
超ミニで胸元も結構空いている脱がせやすいワンピースを着て、待ち合わせ場所に。


精力剤・媚薬の両方として使えるNYCキャンディー


少し待っていると、スーツ姿の外国人が近づいてきて、
「Sですか?(英語)」と聞いてきました。
※会話は全て英語です
私「そうです。Aさんですか?」
A「はい、お待たせいたしました」
普通の社会人みたいな彼だったので、
昼間からホテルに入るところを見られるのはどうなのかな・・・と思っていましたが、
彼はおかまいもせずホテル街に向かって歩き出そうとしていました。
私「待って・・・」
と言って彼の腕をとりぎゅっと抱きつき
腕がおっぱいの谷間に挟まれるようにしてあげたら喜んでいました。
そのまま歩いていき、ホテルに。
外国人なのでレディーファーストは当たり前。
ホテルの部屋に入る時も、私を先に入れてくれました。
が、入るなり後ろから抱きつき、
首筋に舌をはわせながらワンピースをあっという間に脱がしていきました。
ワンピースが下におろされると、
私はブラとTバック姿にハイヒールとAV女優のような姿に。
そう、Tバックをはいてくることが彼の一つ目のお願いでした。
Aはすごく喜び、私を正面に向かせると長いフレンチキスをしてきました。
そしてその間にブラのホックを外し、おっぱいがあらわになると
むちゃくちゃに揉みしだいてきました。
私のおっぱいは大きく、夏の薄着のときなどにはAVに出ませんか、と声をかけられるくらい。
Aは夢中で揉み、乳首を吸ってきてはかんで、を繰り返すのでそれだけで
腰がくだけそうになってしまいました。
私はAがスーツを着たままなのに気付き、
「ぬがせてあげる」と言ってシャツのボタンを外し、
ベルトを外し、スラックスを下までおろしました。
彼の息子はビンビンで、はちきれそうでした。
パンツをおろして息子を口に含もうとしたら、彼に止められました。
「立って」と言われたので立ったら、今度は彼がしゃがんで
私のハイヒールを脱がし、Tバックを下ろして抜き取りました。
脱がされるTバックを見ると、愛液でびしょびしょでした。
「うれしい、約束守ってくれたんだね」
と彼はいいました。
そう、もう一つの約束は下の毛をすべて剃ってくること。所謂パイパンです。
外国では女性の身だしなみの一つにもなっているので、
別に抵抗はなく、お願いされたから剃ってきました。
彼は急に私をお姫さまだっこにして浴場に。
そしてお互いの身体を丁寧に洗い、バスタオルでふきました。
私は我慢ができず、彼の身体の水滴をふきとりながらしゃがみ、
彼の息子を口でくわえました。
そしておっぱいで挟んで上下に動かしたり、
喉の奥まで息子をくわえたり、両腕で彼の太腿をがっちりからめ、
顔を前後に激しく振ってフェラをしました。
彼はここまでするとは予想していなかったようなので、
一気に頂点に達したらしく、口の中に射精、全て飲み込みました。
口の周りを舌でぺろりとしながら彼を見上げると、
たまらなくなったのかまたお姫さまだっこをしてベッドに。
すごい舌使いと指使いで私のオマ○コとクリちゃんをいじってきました。
毛もなく、ツルツルの下半身を攻められまくる・・・
今まで体験していなかった感覚にうちひしがれ、
絶頂の喘ぎ声を出しながら潮まで吹いてしまいました。
潮吹きは初体験でした。
「初めて潮吹いちゃった」と涙目になりながら彼に伝えたら、
「Sの初めてを見ちゃった、もう我慢できない」と言って
正常位のまま、ゴムも付けずに挿入してきました。
外国人のは巨根といわれますが、やっぱり大きくてしかも長いのでもうおかしくなる一方。
正常位からバック、騎上位と繰り返し体位を変え、その間に私は何度もイキまくり。
特に騎上位のときは私のおっきなおっぱいが
四方八方に揺れるのを見てめっちゃ興奮していました。
最後はベッドではなく、壁に私の背中を押し付け
上から突き上げる形でフィニッシュ。
中出し。
彼が息子を抜くと、私のオマ○コから彼の精液が流れ、太腿をつたって流れていきました。
もう失神寸前で自分では立っていられませんでした。
その後、私をソファの肘掛けに捕まらせると、間髪入れずにまた挿入。
ずっとバックで攻めつづけられました。
足腰ガクガクになるくらいエッチして、時間になったので着替えを。
もう体力的に限界だった私に服を着せてくれましたが、Tバックは彼が持ち帰ることに。
ノーパン、パイパン、超ミニワンピで帰りました。
それ以来、Aとはセフレになり、いつも会う時はTバックにパイパンは必ずでした。
(彼との関係は1年程つづきました)

2013年2月4日月曜日

私はそれだけで子宮がジュンジュンしちゃう出会い系であったエッチ体験談



某サイトで写つきでメールが来る。写メではかわいらしいお兄系って感じ。
何度かメールのやりとりをし、電話で話す。 共通の話題が多く話していて楽しい。
彼氏と別れて落ち込んでいる私を励ますから、という誘いに乗り面接決定。
昼頃、都内某駅交番付近で待ち合わせ。私テンション低め。緊張もせず対面。
今年大学卒業予定の彼はややオトナぶったファッション。
ドルガバ好きらしい。(以下ドルガバ)
昼間からのデートなんて久しぶりなのでなんだか新鮮。
軽くランチをし、カラオケへ。 部屋に入り、普通にカラオケ二時間ほどする。


男女兼用媚薬NYCキャンディー


隣にくっついて座り『キャバクラごっこでもしようかー』
とはしゃいでみるがいまいち盛り上がらず。
カラオケを出てから今度は漫喫へ。カラオケ、漫喫と個室続きなのに
いやらしい雰囲気にならず少々不安になる。
6つも年上の私には魅力を感じていないのかもしれない。
カラオケでも『美咲ちゃんて全然年上って感じしないよなーw』
って言われたし、 よし、ここで年上らしさ見せるかー
ということでドルガバがこちらを向いたとき チュッ。
唇を離した瞬間抱き抱えられ、お姫さま抱っこ状態で
今度は濃厚なキスをお返しされる。
『ガマンできなくなるじゃんか』とはにかむドルガバ カワユス(;´Д`)ハァハァ
私のニットの中に手を入れていやらしく愛撫されぐちょぐちょ状態。
さすがに漫喫で最後までとはいかないのでホテルに移動。
部屋に入り、すぐ抱き締められキス。
立ったまま服を脱がされパンツとブラの状態にされる。
『下着姿かわいいね。』 可愛い、と言われると
ふにゃふにゃになってしまう私はそれだけで子宮がジュン(;´Д`)ハァハァ
そのままベッドに押し倒され下着をずらして愛撫される。
かなりいい感じな愛撫なのだがひとつだけ不満が。
プレイ中何もしゃべらないのですか?
少々M女な私は言葉責めが大好物。
それがないと興奮半減してしまう。
途中まではいい感じだったのに無言プレイ萎えてしまう(´・ω・)
とりあえず挿入し、私は逝かずでH終了。
一緒にお風呂に入り、着替えて チェックアウト。駅で解散。
かっこいい子だったし楽しかったのですが、エッチの相性は合わないようなので残念。
今でも仲良くメールしています。
「俺はずっと美咲ちゃんファンだよ」
って台詞うれしかったです。

2013年2月2日土曜日

ツーリングで寄った混浴温泉で変態カップルに捕まったエッチ体験談



一人で行ったツーリング先の温泉での出来事なんだけど…
平日の昼間、混浴と知ってて温泉に入ったら俺一人だった。
貸し切りだなー、と喜んでたら30代前半位の夫婦がバスタオルを巻いて入ってきた。
ドキっとして、あんまり見ちゃダメだなと思って
俺は離れて露天風呂の方に行ったんだけど数分後その夫婦も露天風呂にきた。
俺はまた内風呂の方に移動しようとしたら旦那と思われる男に話しかけられた。
『お一人ですか?』って。
『はい、そうです。すいません移動しますね』
って言って照れ笑いしながら離れようと思ったら
女の方がいきなりバスタオルを取って全裸。


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もうビックリしたね。えーーっ!?って。
男は、ちょっとお話しましょうよとか和やかに言ってくるし。
女は恥ずかしそうにしながらも大股開いてワザとみせてくるし、
もう俺はパニックになっちゃってさ。
俺も『すいません、見てしまって』って謝ってるし。
男は全然OK、混浴なんだからなんて言うし…
そうは言ってもこっちはもうワケわかんない状態だったよ。
どこから来たとか、年齢、彼女いるいない、経験人数とか色々聞かれてさ…
その間も女はずっと真っ裸。
見ない様にはしてたけど、どうしてもチラチラみてしまいますよね?
そしたら、女が俺の右隣に移動してきて座るの。
その夫婦に挟まれる格好になったんだ。
嫁は君の事好みらしいよ~って、男に言われて
『はぁ…どうもです』しか言えなくてw
こっちはもうずっとパニックだからねぇ…
で、女が色々話しかけてくるんだけど頭回んないから会話が出来なくて。
女は俺の腕に自分の腕をひっつけてくるんだよね。
だから余計にパニくっちゃってさ。
で、男がいきなり『嫁にフェラさせてやってよ』ってニコニコしながら言うの。
こっちは『はぁ!?』だよ。
もうホントにワケわかんなくなって、怖くて、断って逃げる様に脱衣所まで行ったの。
身体拭くのもそこそこにトランクスを急いで履いた頃に男が追いかけてきてさ。
逃げないでよ~wって笑顔で言って…。
誰でも逃げるわw
怖いから逃げました、後から何かあるんじゃないかと思って…と言うと。
男は『あー、ゴメンそういうのじゃないんだよ。
説明するから機嫌直してよ』みたいな事言ってさ。
別に機嫌を悪くした訳じゃないんだけどな…。
で、また露天に戻って色々教えてくれた。
自分の嫁を見せて興奮するとか、女も見られてるのが好きとか。
優しい単独さんを探してるとか。その時は『単独さんて何?』だったけど、今は理解してる…。
それをしってますます理解できなかったよ。
自分の奥さんを知らない人間と関係させて興奮するなんて。
そういう性癖がこの夫婦にはあるのがわかって、
安心したとかじゃないけど裏はないんだと思った。
フェラは無しにするから嫁の裸をいっぱい見てやって下さいって男が言ったら、
女の方はイキナリM字して指でくぱぁし出した。
もう丸見え。
数分、凝視してたら女がもっと近くで見てとか言い出して
俺がお湯に浸かりながらまっ近くまでいった。
もう鼻が当たるんじゃないかと思う位の距離だったよ。
そしたら、数人の話し声が聞こえて内風呂の方を見たらオッサン3人が入ってきた。
俺は慌てて離れ、逃げたw
脱衣所まで一直線。ずぶ濡れのまま服をきてさ…w
そのまま、風呂からでた。
とりあえず脱衣所からでて、
13時にその宿のお昼ご飯を頼んでたので帰る訳にはいかなくて…
広いロビーの隅っこの方で隠れるように座ってたんです。
10分程したら、さっきの夫婦が浴衣をきて脱衣所からでてきたの。
こっちには気づく様子もなく二人で外に出ていき一安心。
で、お昼ご飯を食べて俺は帰る為に駐輪場に行ったら
『あ、やっぱりいたいた』とさっきの男の声。
バイクできてるって言ってたからさー、みたいな事いわれて…。
ホントに何も怪しい事とかないから、嫁が相当気に入ったみたいとか言われてさ。
何が気に入ったのか、こんなビビリの根性無しのツラしてるのにw
また性懲りもなく誘われるがままにその夫婦の部屋に行った。
部屋に露天風呂がある中々お高い(?)部屋でさっきの女が座ってビール呑んでた。
女はニコニコ笑って、どーぞどーぞ座って、
さっきはいきなり逃げたからビックリしたみたいな事いってた。
ビックリしたのはこっちだw
んで、普通の世間話をしてたんだけど段々…やっぱりエロトークに変わっていってさ。
こっちも意識しだして『さっきはこの女の人の裸みてたんだ』とか思い始めたら
ドキドキしてきて、夫婦もこっちの態度に気づいたのかわからないけど
女がガバっと足を広げたらノーパンだった。
そっから何か、なし崩し的に見て触ってってなって、ちょっと触らせてもらった。
こんな変態、ホントにいるんだなぁと今も不思議に思う。
ていうか、AVみたいな経験でした。
そうこうしてたら女が全部脱いで、俺の手を舐めだしてさ、なんで手を?ってw
後から聞いたら、手が好きらしい。
ますますわかんなかった。
そのまま、やっぱりというかズボン脱がされて
フェラしていいですか?って女に聞かれてさ。
そしたら男の方がいっちゃえいっちゃえ!みたないな事言ったらパクッと。
実はセックスの経験はあるけど、フェラはなかったんだよね…はずかしながら。
気持ちいいんだけど、緊張もあるのかフェラではイかなかった。
気がついたら男の方はオナニー始めてるしさ…
そのまま、部屋の露天風呂に移動しようってなって
また女が俺の手から舐めたり触ったりしだして、
キスしていいかな?って聞かれて何でか断ったw
こういう事されて嬉しい判明、やっぱり何か怖かった。
男の人は、何か凄く小さいビデオカメラで撮影してるし…
大丈夫、顔は写してないから!とはいうけど、怖さ倍増。
俺は勃ってはいるけど、緊張と怖さで完全にマグロ状態。
壁にもたれるように座らされて、入れますね?って女言われたんだけど…
あの、それはマズイんじゃないですか?って聞いたら
男の人が『あ、ゴム欲しい?』って言い出した。
そうじゃなくてさ…w
女の人は俺に跨るように乗っかってきて、そのままにゅるんと入った。
男はビデオ撮りながら器用にオナニーしてました。
で、まあ結局やる事はやっちゃったんだけど
楽しかったとかそんなのは全然なくて、ただ不安と怖さだけでした。
ヘラヘラと笑ってはいましたが…
本当にこんな性癖の人がいるんだなぁと、エロは深いなと思いましたねw
この経験のせいで、ソロツーリングの一人風呂はこの一件以来してません。
ひとつ気になるのが、あの時撮っていたビデオが…。

2013年2月1日金曜日

彼女との初体験で緊張しすぎて失敗しちゃったエッチ体験談



今日という日をずっと待っていた。
なぜなら、彼女との初体験がまっていたからだ。
学校が終わるまではエッチ出来ないので授業がとても長く感じた。
(1日の授業が終わったかんじがするのにまだ1時間目かよって感じだった(笑)
そして彼女との初体験がはじまろうとしていた。
(彼女のことを彼女って書くのがめんどくさいので仮にMとすることにしますm(_ _)m)




早漏治すならリドスプレーでばっちり解決!





学校が終わり、いよいよ彼女の家でエッチです。
さっそくベッドに横になっていたMから
(わたしのおまんこ舐めて…)と言われました。
正直、ふだん絶対そんな事を言わないしやる事のない彼女だったので、
正直びっくりしました。
Mは、お風呂に入っていなかったので、とってもすっぱかったです 笑
でも、そこは僕も男ですから必死になって舐めまくりましたよ 笑
すると、愛液がMのおまんこをぐっちゃぐっちゃにし始めていたので、
そろそろ入れてもいいか?と聞いたらイイよどいってくれたので、
では、さっそく…みたいな感じで
何処にいれたら良いのかわからないくせに、
とりあえずこすっていたら、入れてもいないのに射精してしまいました。
Mは僕が射精してしまったことによって
興が冷めてしまったようで、エッチはまた今度
という事になってしまいました。
それからは、Mの部屋でいたずらをやりあいながら、
テレビをみたりゲームをしたりして過ごしました。
~終わり~

2013年1月29日火曜日

メンズエステでお客さんを興奮させてレイプされちゃったエッチ体験談



エステの求人を見ると健全なものと
あきらかにエッチ系でわかれていますが、私は健全な方を選びました。
風俗であらかじめエッチがあるとわかっているよりも
健全点でたまに何かが起こる方が興奮すると考えたのでしょう。
面接をし、店長の方がうちは抜き等風俗的なことは一切ないから安心して働けるよと言われました。
最初の何回かは先輩エステシャンについて
実際お客さんを相手にしている所を見たり、
店長から手技的なことや時間配分等教えていただいたりしました。
だんだん他のエステシャンの方とも打ち解けてきて休憩時に話すことも増え
実際の裏の話を聞くようになりました。


低価格のジェネリックバイアグラ「カマグラゴールド」


お客さんからお触りは当たり前で、でも一人でも多く指名してもらって
給料をたくさんもらうには多少のお触りはみんな我慢しているとのこと。
中には犯されそうになったり、手で抜かされることもあるそうです。
でも私にとっては少しそういうのを期待していました。
やっと独り立ちし始めてのお客さんの時はすごく緊張しましたが、
結構話し好きなお客さんで楽しくできたのですが。
そこの店は紙パンツの着用はなくタオルをかけるだけなんですが、
途中から立っているアソコを見せてきたり、
際どい部分のマッサージの時に手を引っ張って触らせようとしてきたり、
私もそのくらい全然OKなのですが、
一人が簡単に許すとこの店は抜きもあると思われるから絶対に断ってと
店長言われていることもあり笑って「ダメですよ」とあしらっていました。
何人かのお客さんを相手をしなれてきた時でした。
中年の小太りのお客さんを相手にした時のことです。
いつも通り服を脱いでもらいシャワーを浴びてもらってからベットになんですが、
脱ぐときも見せつけてきて、シャワーの時に背中を流してあげるのですが、
アソコを洗わせようとしたり、ベットへ行く際もお尻を触ってきたり、
私も今回は何かあるかもとちょっと期待していました。
ただレイプを期待しているわけではないですよ。
手技になってからもアソコを自分でしごき始めたり、私の胸やお尻を触ってきました。
何回か「ダメですよ。うちの店はそういう店じゃないですよ」と
やり取りがあったんですが辞める気配もありませんでした。
そのお客さんも我慢できなくなってきたのか
「5000円だすからサービスして、ね」と私もお金は欲しいので
「えー、ダメですよ。次指名してくれたら少し考えてあげる」って言ったんですが、
ミニのパレオの中に手を入れてきて下着の上から30秒ほど触られてしまいました。
「おー触らせてくれるんじゃん。気持ちいいでしょ?ここでよく触られてるでしょ?」
「ここではそこまで触ってくる人はいませんよ。電車で痴漢ならよく遭いますけど」
と痴漢の話を出してしまいました。
そしたら根掘り葉掘り痴漢のことを聞いてきたのです。
私は男の人とそういうエッチな話をするのが好きなのと興奮してしまいます。
個人撮影の時みたいに体験談はなしてあげました。
指入れ痴漢はしょっちゅうなのと二人組に完璧に痴漢されたこととかも。
お客さんはあそこをビンビンにさせ
「まじかよ。痴漢されて感じた?イッた?」
男の人はやっぱり痴漢で感じるかどうか知りたいらしく、
「んーOKじゃないんだけど、体は反応してる。内緒ですよ」
私もアソコはビショビショになっていてかなり興奮していました。
お客も我慢できなくなったみたいで、私をベットに押し倒してきました。
「レイプされたいんだろ?レイプでも感じるんだろ?」
「ちょっとダメです。やめてください。たしかに感じやすいからレイプでも・・・」
「レイプでもなんだよ。ほらアソコ濡れてるじゃんかよ。ほらほら」
「んっ、ちょっとダメ。店にバレタラ大変だよ。あっ、ちょっと指入れないでよ。アン。ちょっと、ダメだから、アッそこダメ。気持ちいい」と感じてきてしまいました。
お客は私を完璧に感じさせればやれると思ったのか、イカせにかかってきました。
「ほらそんなに気持ちいいのか。襲われて感じる女っているんだな。
AVの中だけかと思ったけど。ほらいいぞ。ビショビショだぞ。」
「アンだめ。ダメだけど抵抗できないし、悔しいけどイカされる。アン。いい。」
「ここで何人客とやったんだ。ん?ホントは期待してたんだろ?時間もないからやらせてもらうよ。」と言うと私の下着を脱がし生で挿入しようとしてきました。
気持ち的には早くレイプされたいと思うのですが、
じらせた方が相手ももっと興奮すると思い。
「ほら生で入ったぞ」
「アッだめ。これレイプよ。感じてもレイプえすからね。アッ気持ちいい。抵抗できない。」
お客は私にキスしてきました。私も完全にディープキスを許し
「オー、キスを完全に許してくれてるぜ。スケベなんだな。ほらここいいだろ」
「アッ、そこが一番いい。イキそう。アンもう好きにやって。レイプして感じたことは内緒にして。アン」
「レイプってやっぱり中出しだよな」
「え?ダメよ中出しは。でも抵抗できないからこのままじゃ中に出されちゃう」
「あーダメだ我慢できねぇ。中に出すぞ」
「アッ、いい。もういい中に出して」
たっぷり中に出されました。
その後何十人とお客についたのですが、お触りはほとんど拒まず、
かなりのところまで許しています。
でもこれを読んでほかのエステでもこんなことがOKなんて思わないでください。
私がただエッチなだけなんで。

2013年1月26日土曜日

大学の友達カップルとの旅行でスワッピング中出ししたエッチ体験談



大学のときに俺と彼女、友達と友達の彼女の四人で温泉旅行に行った。
同じ部屋でその部屋の個室風呂に四人で入った。
そこの風呂で俺は彼女とセックス、友達たちもセックスした。
友達は俺の彼女と俺は友達の彼女とやりたくなって、
俺と友達はそのとき話し合ってスワッピングした。
ま、彼女たちは嫌がっていたがw
そして夜中でまた俺達は布団で
俺は彼女と友達は友達の彼女とセックスしていた。




エムスマートプラスはタイで人気No1の天然バイアグラ




終わるとまたスワップしようという話になった。
それで俺は友達の彼女とまたセックスすることになったんだが、
そのとき俺はもっと興奮することがしたくなった。
俺達は学生だったんで彼女とするときも
ゴムをしていたし、友達もゴムをつけてやっていた。
スワッピングもゴムを着けているからという安心感があったからお互いに了承していたんだと思う。
だけど、俺は友達の彼女に挿入する前に
周りにバレないようにこっそりゴムを外して生挿入。
友達の彼女にもバレなかったし、俺以外の周りにも気づかれてなかった。
すごい興奮しながら友達の彼女に中出し。
バレないように出したあとも腰を動かした記憶がある。
チンコ抜くときにゴムを外すふりをして
手に持ってたゴムをティッシュの中に入れた。
友達の彼女のマンコを見ると
俺のザーメンがマンコから出てきてたので
慌ててクンニした後にテッシュを取ってふいた。
そのときめちゃくちゃドキドキして興奮した。
結局、周りの誰にもバレなかったし、
友達の彼女も妊娠はしていなかった。
でも友達の彼女へ友達が横にいるのに中出しという背徳的な行為は今までで一番興奮した。


2013年1月25日金曜日

ネットで知り合ったバツ1肉便所とセフレになったエッチ体験談



ネットで知り合ったものの遠距離で会えないって事ありませんか?
オレの体験では相手がヤリマンだとせっくす出来るんだってのを語ります
暇つぶしにでも覗いてみてください。
ネット知り合っていろいろ話してるうちに仲良くなった
離婚したばっかの千葉のバツ1看護士
寂しいからって暇つぶしに話し相手になってたら住所や電話番号簡単に教えてくれた。
二人が初めて出逢ったのがGreeだった。
それから仲良くなり、おなじソフトバンクだったので
何時間も電話で話したり約二年間頻繁に直メールや電話でやり取りしていた。


貴方は何回戦出来る?満足するまで何回でも勃つED治療薬「カマグラゴールド」


こっちは東北の田舎、向こうは千葉の茂原。
そもそも会う事もないと期待してなかったから、こっちは暇つぶし程度に考えて軽い気持ちだった。
でも向こうに、かなりの好意はあったようで、
おれにそんな事まで話していいのかよって話も何でもしてた、
実際会ってみたかったし、なによりやりたかったのは事実。
向こうも会いたいってかなり思っていたようだが、既婚のおれを気遣い
会いたい気持ちを抑えてたと言ってた。
そうなるとやれるチャンスと思って少し押したら
「一度だけ会ったら後は会わないで忘れる」と言う提言を向こうがしてきて
実際会う事になった。
一度だけってのは、実質せっくすだけするって意味は、向こうだって判ってたんだから、
正直会うって事になった時は、相当性欲が溜まってたんだなと思う
じゃなかったら、いくらメールや電話してても、
会った事ない男と初めてあってせっくすしないだろ
正直、これがもし彼女だったら、そんな尻の軽いやりまんは付き合いたくないし
嫁なら不倫と判ってせっくすしにくるなんてもっての他。
彼女としてならいらないけど、やるだけの肉便器なら大歓迎なので嬉しかった。
ここからは当日の日記風に..。
逢う当日(1月9日)京子ちゃんは、在来線で東京駅まで行き
新幹線に乗り換えて那須塩原駅に午前9時40分ぐらいに到着。
途中メールで「いま小山だよ」とか「東京の人は歩くの速い」と言ってた。
わざわざ茂原からおれの快楽のためだけに新幹線使ってくるなんて、
なんて便利な肉便器かと当日は凄く嬉しかったのを覚えてる。
こっちは一銭も出してないし、もちろん援交でもないから、
タダでやらせる為に来る女なんてこの世にいるなんて正直驚いたし、
おれにそんなにしてまで抱かれたいのかと狂喜した。
そもそもおれが既婚だから忘れるって事なら、会うなんてしたら逆効果だし、
ましてせっくすなんてしたら、ますます忘れられなくなるのは、
誰が考えても判る事なんで、忘れるって言いながら、
実は向こうも身体を使って忘れられなくしようとしたんじゃないかと
後から思ったら、納得した。
初めて会うので目印は?と聞いたら「モコモコが付いたブーツ」と京子ちゃん。
わざわざお土産にピーナッツ持って来た。
身体だけじゃなくお土産まで、よっぽどおれに好かれたいのかと優越感に浸ったのは事実。
改札抜けてから~オレ「実物の京子ちゃんっていい女だよね」
京子ちゃん「当たり前じゃない」とかの会話でごく自然な振る舞いだった。
なんか俺に気遣いしてくれたり「献身的な女性だなぁ」と言うイメージで
ますます嬉しくなった。
京子ちゃんにオレが「優しくていい瞳だよね」って言っら
嬉しそうにうつむいたのが可愛かった。
合流後、駅前でレンタカーレンタカー、フィットを借りる~ホテル那須物語へ
「最初にホテル行くけどいい?」聞いたら
「はい」と恥ずかしながら答えてくれた。
向こうも初めからヤルのが目的だったと改めて確認できて安心したのと、
ホントにヤルだけで新幹線乗ってくる肉便器がいるんだと驚きを覚えた。
ホテルでは、確か四時間ぐらい居た。
Greeの話しや子供の話し京子ちゃんの両親の話し
友達の人たちと色んな会話で盛り上がった。
仕事の話しで、病院は動物園みたいだとか
患者達は一生薬飲み続けてもこのままで、可哀想な気もするとか....
そんな話しをベットでいちゃいちゃしながらしてた。
ベットに数回ダイブして子供みたいにはしゃいでくつろいだりもした。
一緒にお風呂に入ろうってなって、初めて裸を見たけど
初めて会うおれに別に隠す様子もなく、実はこうゆう事に慣れているのかと思った。
見るだけでも恥ずかしいのにお互いの身体を洗いっこしたり、
やっぱり初めての男相手でも慣れてると確信したんで、
だったら肉便器扱いで当然と改めて思った。
ベットインしてお互いの身体触りながら、胸やあそこを念入りに舐めた。
もう舐める前からかなりぐしょぐしょで、
「京子ちゃんはえっちだなぁ」って言ったが
内心は「よっぽどヤリたかったのかよ、この性欲女」って思って興奮した。
少し休憩して2回戦目
今度はスムーズに入ったし、少し長く持ったので
京子ちゃんもかなり感じて満足した様子だった。
ホテル出てから京子ちゃんの帰りの新幹線の時間まで
レンタカーで那須のお土産物屋に行きチーズ入りのお菓子買って食べたり、
那須~那須塩原市~西那須塩とドライブした。
この時点でオレは凄く楽しかったなぁ♪
わざわざ新幹線でオレに抱かれるためだけに来る女なんて、なかなか居ないよな。
結局、会っていた時間は午前10時くらいから午後6時くらいまで、
出張デリヘル頼んでもこんなに長くはお金かかるけど、
中出しまでしてタダで出来る女なんてホントに貴重。
帰りにまた会おうって言ったら「ごめんなさい、もう会えない」って
でもその後、連絡したら結局終わりにはしないで、そのまま連絡を続ける関係に戻った、
そんなにヤリたいのかって正直思ったけど、
タダでやれるし献身的にしてくれるから正直美味しいので続行。
もう一つ続けたかった理由に、
中で出したので妊娠してないか心配だったと言うのもあって
こっちは嫁がいる身だし、「責任とって!」って言われたら困るのが大きかった。
その後、向こうに彼氏が出来たりしたけど、オレとの連絡は続いていて
彼氏よりオレがいいのかと内心嬉しかった。
彼氏にしてみたら、自分以外にやった男と密かに連絡取り合ってる女なんて気持ち悪いだろうが
オレからしたら、彼氏がいてもオレと繋がっていたいなんてホントに肉便器だなぁと思った。
逆にそんな肉便器と付き合う彼氏に同情する。

2013年1月24日木曜日

会社の同僚の人妻とセフレ関係で職場エッチしてるエッチ体験談



会社の同僚の人妻とセフレ関係にあるのだが、
その人妻と先日12日に会社でいたした時の事を書こうと思う。
人妻(和美、仮名)とは基本的に会社でする事が多い。
うちの会社は田舎の工業団地内にある工場なので
休日や夜は車や人通りは極端に少なくなるので、人目にもつきにくく
会社の敷地内に入ってしまえばまず見られる事はないという絶好の場所だ。
俺は会社の鍵も持っているのでいつでも会社には入れる。
それを利用して実際ホテル代わりに利用していた。
和美の旦那と子供が12日に実家へ帰り、
和美は自分の実家の用事があるという事で遅れて
13日に旦那と合流することになっていたそうだ。


長時間勃起しっぱなしになれる低価格バイアグラ「カマグラゴールド」


実際家庭持ちの和美とは簡単に会う時間などつくれるはずもなく
ましてやホテルでまったりなどしている時間もないので、
和美とのプレイはほんの2,30分ですますような慌ただしいsexが多かった。
12日に旦那達を送り届けた後、会社で合流した。
和美には仕事をする時の服装
(制服はないので私服、和美は白いTシャツにジーンズ、エプロンが仕事着)
で来いと言っておいたので仕事着を着て和美はやってきた。
鍵を開けて会社に入る。
すぐさま抱きしめてキス、真っ暗な会社に外から入り込む明かりだけなので
表情ははっきりわからないが、すでに臨戦態勢は整っているようだ。
俺「向こうへいこう」と和美がいつも作業しているテーブルへ連れていく。
工場内は真っ暗なので作業用の小さい蛍光灯をつける。
和「ここでするの?」
俺「何で仕事着着てこさせたとおもってんの?」
和「ここは恥ずかしいよお」
俺「いいじゃん、仕事中にセクハラされるみたいで」
若干嫌がる和美を無視してテーブルの前にちょっと尻を突き出し気味に立たせる。
尻をなでながらうなじにキスや甘咬みをしていくと
スイッチが入ったのか息使いが荒くなっていくのがわかる
エプロン越しに後ろから小ぶりな乳を揉んでゆく。
片手をTシャツの中に入れブラの上から乳首を探すように指を這わせてゆく
和「なんかいつもよりエロいね・・・ハアン」
乳首を探し当てブラ越しにつまむとひかえめな喘ぎ声が漏れてくる。
誰もいない夜の工場は本当に声が響く、工場に響くひかえめな喘ぎ声がよりいっそう興奮させた。
Tしゃつを捲りあげると俺の大好きな水色のブラだ。
ホックは外さずにブラをずりあげ小ぶりな乳をあらわにしてやる。
和美をテーブルに座らせびんびんに立った乳首に吸いつき舐めまわしてゆく。
和「ハアンッ、すごいいやらしいよお、アアンッ」
いつもよりかなり興奮して感じまくっているのがわかる。
ジーンズを脱がすとブラとおそろいの水色のTバックだった。
マンコに食い込み気味のTバックにはしっかりとしみができていた。
俺「今日の濡れ方すごいぞ」
和「だって・・・いやあんっ、アアアッ、だめえっ」
和美がなにかを言わんとするより先にマンコに吸いついた
和「ダメ、もういっちゃいそうっ、アアンッ、」
イキそうになっている和美を無視して
ジュルジュルと音をたててクンニを続けていくと
和「イッちゃううっ、もうダメえッ」
足をM字にしていた和美がバタンと後ろに倒れていった。
俺「もうイッたのか、今日はほんとにエロいぞお前」
和「ハアッ、ハアッ、すごい感じるの・・」
俺「仕事中も思い出すだろ、ここでイカされたって」
和「そんな事言わないでよお、ほんとに思い出しちゃうよ」
俺「じゃあ次はこっちだ」
足元に段ボールをしき俺はテーブルに腰掛ける。
和美は段ボールの上に膝まづくと俺の短パンとパンツを脱がしチンコを咥えだした。
ジュルッ、ジュポッとチンコをしゃぶる音が響く。
人妻とはいえ和美はフェラが上手くはなかったが、
少しづつ調教していき今ではめちゃくちゃいやらしいフェラが出来るようになっていた。
俺はいやらしくしゃぶる和美を上から黙ってみている。
和美は少し瞳を潤ませ気味に音をたててしゃぶりながら俺を見つめてくる。
挿れてくれという合図だ。
口からチンコを抜き、
俺「欲しいんだろ?」和美はこくりと頷くと立ち上がり
自らテーブルに手をついて尻を突き出した。
和「挿れて下さい」
俺「いいのかここで、お前の仕事場だぞ」
和「いいです、挿れてくださいっ」
くびれがしっかりあり細身でスレンダーな和美は小ぶりな尻も大きく見える。
腰のくびれをがっしりつかんでチンコを挿入する。
抜群の締まりとトロトロとチンコを包み込む極上のエロマンコは
挿れる度にこの身体はほんとに手放したくないなあとおもわせる。
ただ今日のシチュエーションには俺自身もめちゃくちゃ興奮していたため
そんなに長くは続かない事はわかっていた。
パンパンと突くたびに出る音が響き渡っていた。
和「アアンッ、またイキそうですっ」
俺「俺もだ、今日はスゲー気持ちいいっ」
和「ハアッ、イッちゃう」
和美がイッたのを見届け俺も和美の尻に放出。その後お掃除フェラをしてもらい終了。

2013年1月23日水曜日

オヤジ好きな女友達の超絶フェラテクにイッてしまったエッチ体験談



2人で飲みに行こうと誘われ女友達と2人で飲みに行くことになった。
この女友達、見た目はかなりいいんだが、
付き合う男が30後半ばかりで基本3ヶ月もたない。
しかしやってきたプレイは聞くと勃っちゃうような
濃いHをしまくってる女で俺は地雷と思っている。
終電無くなりカラオケ入っていきなりディープキスされた。
さらに口はそのままに俺のジーンズの中に手を突っ込んで
絶妙な触り方でガチガチに勃起させられてしまった。


スムーズに勃起が出来るカマグラゴールド


その女友達は床に膝をついて俺のを咥えると
左手で肛門近辺を右手で玉袋を絶妙な力加減で刺激しながら
サオは咥えて離さ上下運動と舌でガッツリ刺激してくる。
いままで何人かのフェラは受けてきたが、
こんな気持ちいいフェラがある事実に衝撃を受けた。
そんなフェラをされて耐えられる訳もなく、
何だか情けない声をあげて俺が射精すると、その女は精液と唾液を啜りながら口を離し、
全部飲み込んだあと俺の隣に座って「結構出たね。どうだった?」と聞いてきた。
俺がやばいくらい気持ち良かったと伝えると、
「なら良かった」と言ってコーヒー飲んでた。
その後は普通にカラオケ出て帰りました。
女友達のスペックですが
身長160cmちょい
胸は物凄いぺったんこだがモデルみたいな体のライン
個人的には顔はアタルってドラマの女刑事に雰囲気が似てるかなと
話をするとやってないプレイあるのか?ってくらい色んなことしてるやつ。
本人曰く、チンコいれられてる時に首しめられるとイクって言ってた

2013年1月22日火曜日

エアコン修理で訪ねた家でお姉さんに誘惑されたエッチ体験談



エアコン修理の仕事してるんだが
去年の夏にあるアパートの管理人からエアコン修理の依頼があった。
入居者の名前は明らかに韓国人で嫌な予感がしながら訪問し
インターホン押して出てきたのが20代前半くらいの女の人でした。
びっくりした事にタンクトップに短パンで
しかもノーブラなようでさきっぽが何となくわかる状態で
部屋の中に入るとエアコンが壊れているせいで物凄く暑いんです。
お客さんの胸をもっと見ていたかったのですが
仕事なので修理に取り掛かり室外機を見ようとベランダに出ると
当然のように洗濯物が干してあり丁度室外機の上に下着類が・・・


男女兼用媚薬キャンディー"NYCキャンディー"


物凄く派手なのやスケスケの下着を見てふと気が付いたのんです。
この人はきっとこの近くのお水か風俗のお姉さんだと。
確か会社の先輩がこの近辺のアパートには
そういうお姉さんが店に住まわされている部屋があるって言ってたので
おそらくこの部屋はそうなんだろうなと思いながら修理し、
原因を室外機側で特定できたのでお客さんを呼んで説明した。
「室外機のここの部分から・・・」と説明すると
お姉さんは分かったのか分からないのか
その個所を覗きこみながらフンフンと頷く。
その時ふとタンクトップから胸チラ!
しかも先まで丸見えになっている事に気が付きました。
説明しながら胸元にくぎ付けになっていると
ふとお姉さんがこっちに振り向き気が付かれてしまい
「ダメよ!お兄さん見たでしょ!」って怒られてしまった。
スイマセンと平謝りして修理する部品が今無いので
応急処置で何とか2・3日なら動かせるようにして帰りますと伝えると
お姉さんは「ホント!それは助かります。暑くて死ぬかとおもいました」
とさっき怒ったことを忘れたかのように喜んでくれた。
それでも気まずかったので急いで応急修理して
2日後に正式に部品交換するアポをとって帰りました。
2日後部品交換に訪問すると
今度はTシャツに短パンでまたもやノーブラでのお出迎え
お姉さんは「おととい直してくれてホントよかったよ。昼間家にいるから死んでたかもしれない」
と前回怒ったことは完全に忘れているようでした。
今回は部品交換だけなので1時間くらいで完了すると
お姉さんがコーヒーを出しれくれ
普段は断るのですが折角なのでいただく事にしました。
話をしながらノーブラの胸が気になってチラチラ見てしまっていたのを
今度も気づかれてしまって「お兄さんはおっぱい好きすぎですよ」って
笑いながら突っ込まれてまたスイマセンと平謝り
お姉さんはからかう様に「ちょっとだけ見せてあげようか」と
笑いながら言ってくるけど見せてと言えるわけもなく
ごめんなさいスイマセンと謝ると
「お兄さんちょっとかわいいから」とTシャツをめくって胸を見せてくれた。
あまりの驚いて胸を見たまま固まってしまった私に
お姉さんは「かわいいねぇ」って言いながら
私の手を取って胸を触らせてきた。
どうしていいのか分からずそのまま胸を触ったままの状態で固まっていると
お姉さんは私の下半身をズボンの上から触り始め
「ほら大きくなってるよかわいい」ってニコニコしている。
仕事中だし相手はお客さんだし
でもこの状況はやってもいいのか?と混乱しながら胸を揉んでいると
お姉さんは私の耳元にそっと「気持ちよくなりたいか?」
と聞いて来たので思わず「え、あ、はい」と答えてしまった。
お姉さんは嬉しそうに私のベルトを外しズボンを少しだけずらして私の息子を出すと
そのまま下でチロチロ舐めだしてしまう。
ウソだろって思いながらも舐めている様子をずっと見つつ
早く咥えてほしいと期待してると いきなり息子をしまわれて
「ここまでだよ。後はお店に来てね」と・・・・
意味が分からず戸惑ってるとお姉さんは名刺をくれて
「今日は7時からいてるよ」
名刺を見るとランジェリーパブと書いてる。
「途中で個室行ったらもっと気持ちよくしてあげるね」だそうだ。
一瞬このまま襲ってしまおうかと思ったけど
流石に仕事場とかに通報されたら怖いのでそのまま帰ったが
帰ってから一人で店に行くのも怖いので仲の良い先輩に相談したら
この店かなりボッタクリで有名らしく
先輩からも絶対やめとけって言われたので流石に怖くなって行ってません。
危うく騙されるとこでした。
中途半端ですいません。

2013年1月21日月曜日

テレビでやってた女の性欲が高まる方法を実践してみたエッチ体験談



テレビで女はカフェイン摂取したら性欲が高まるってやってるのを見て、
実験したくなり実験した話。
誰に試すか考えた結果高校時代のバスケ部マネージャーに決定。
いつかヤりたいなって思ってたので気合が入る。
真面目タイプで天然、見た目は仲里依紗(以下仲) 相談があるから
コーヒーでも~って名目で呼び出した。
車で迎えに来てくれたので人がいるところじゃ話しにくいって言って、
ドライブスルーでコーヒー買い夜景スポットへ向う。
コーヒーはもちろん一番大きなカップ。



1粒食べればその気になる媚薬コーヒーキャンディー『NYCキャンディー』



コーヒー飲みながら世間話。
しかし頭に中はカフェイン効果をどう確かめるか考えてた。
コーヒーをゆっくり飲み干したのを確認し作戦開始!
最近彼女が出来たが彼女に対して性欲がわかない…と嘘の相談を切り出し架空の彼女話
俺「他の女性には性欲わくんだけどね~」
仲はなんか言ってたけど俺の次の行動は決まってたから聞いてない
仲にいきなり顔を近づけ真剣な顔をして
俺「ほら、ヤりたくなる…」
マネびっくりして焦ってるが照れてる顔にテンション上がった
顔を離して笑いながら
「あはぁ~よくわかんないねー女の子にそういうの分かるのかな」
仲「私は…よく分かんないな…」モジモジ
俺(カフェイン効いてるのか?どーなんだ?www)ワクワク
俺「えー本当に分からない?んーじゃあちょっとじっとしてて。大丈夫、手は出さないから」
またまた顔をさっきよりも近づけ見つめ合う
俺「分かるよね?」
仲は照れた様子でコクっとうなずく
そのままキスしたらエロエロモード突入。
普段は何も知りませんみたいな顔してるくせにフェラテクが凄い…
それだけで興奮がヤバかった!口の中に発射!
しかし舌の動きは止まらない…イッタアトハヤバイッテェェ
もう変な声出しまくりな俺。
その声を聴いてか舌が絶妙に回転
こいつSだったのかぁぁ!
あぁぁ…連続イキを初めて経験しM心に火が付きいろいろされました。
キスして服の上から優しく体を撫でると息づかいが荒くなるってきた。
俺(ヤバイ…凄く興奮するわ…)
スカートに手を入れてパンツの上から濡れてるか確認してみる。熱く湿ってる。
カフェイン効果?たまたま?あーどうでもいいやw
なんて考えながらスジを優しくなぞると
仲「んあぁあ…うぅ」
なんてエロイ声なんだw
仲の手が俺の息子を撫ではじめた。
これはたまらんwww
俺はパンツの中に手を入れてみる。
手に伝わる熱とヌルヌルした感触で俺最高!実験成功!とか馬鹿な事考えてた。
仲もパンツに手を入れて息子を触りはじめた。
息づかいは相変わらず荒くかなり興奮してる様子。
この時点では完全に俺が主導権を握っていた。しかし事態は急変する。
俺「口でしてよ」といいながらパンツを下げ覚醒した息子を見せる。
仲は少しにっこりして息子を口に入れる。
最初はあまり動かないがネットリと舌全体で息子の味でも味わってる様子だった。
次第に動きは激しくなり
気持ちヨカッタ!

2013年1月19日土曜日

自分の家で酔った友達カップルが開通式をしだしたエッチ体験談



大学生の時2DKのアパートに住んでた。
古いアパートで2は一つの部屋を襖で仕切った構造。
まあ友人どものたまり場になっていた。
ある日仲のいい友達カップルと酒盛りになって、そのまま泊まりになった。
いい感じに飲んで別々の部屋で寝ることに。
夜中にふと目を覚ますと隣の部屋でなにやら怪しい気配が。
「ダメだよ、聞こえちゃうよ!今度にしよ…」
「今度っていつだよ?もう我慢できないよ」
飲みのエロ話しで二人はまだやってないって知ってた。
(おいおい、人んちで開通式かよ?)
と思いつつも興奮度はMAX。


男女兼用の精力・媚薬キャンディーNYC


気配を立てないように細心の注意を払いつつ襖きわに移動
じっと聞いていると「あっあっ」「ちゅっちゅっ」ってなんとも淫靡な音が聞こえてくる。
我慢たまらなくなり襖の取っ手をそっとはずしてみる。
二人はもうお互い必死の状況らしき全く気がつかない。
暗くてよく見えないがお互いまっ裸になっているらしいのはわかる。
友人は彼女に覆いかぶさっておっぱいを攻めているみたいだ。
彼女は「あっあ~…」とか細い声を上げて感じてるみたいだ。
取っ手を外したのは見る分にはやや効果が薄いが音はよく聞こえるようになった。
しばらくすると友人が下にずれ彼女の声も
「あっ恥ずかしいよ」とかトーンが変わってきた。
(アソコを攻め始めたな)と思っているやいなや
「濡れてるよ」と明らかに嬉しそうな声。
友人のニヤケ顔が浮かぶようだった。
濡れてるからOKと思ったのか友人は彼女の股間に移動しなにやらごそごそ。
(もう入れるのかよ?)と思っているのをよそに友人は彼女の足を広げて跳ね上げる。
暗がりに彼女の白い足が異様になまめかしく見えた。
「いくよ」といいつつ友人は腰をもぞもぞ。
「ん?あれ?」と友人。彼女はただ荒い息。
それがしばらく続いた。じれったくなり手伝おうかという考えも浮かんだが
総てを台なしにする可能性が高いので理性で抑える。
ようやく「ここ?」「そう、だと思う…」
と、「痛い!痛い~っ!」
「もうちょっとだから我慢して」
すっかり人の家と忘れるようなハイトーン。
「だって痛~いっ」もがく彼女。
「ちょっと動かないで、ああっ」
はい、暴発しちゃったみたいですねw
とたんに動きが止まる二人。
「ごめん」「痛かったよ~」なんて始まったのでそっと取っ手を元に戻すおれ。
もちろん布団でビンビンになった自分のを鎮めましたw
とりあえずおしまいです。あまりエロくなくてすんません。

2013年1月18日金曜日

泥酔した女友達に頼まれてお風呂で体を洗いっこしたエッチ体験談



俺は男だけど、女の子の体を洗った経験を書かせてもらうね。

10年以上前の話です。

メル友として知り合った女の子と何度か会っていたんだが、
お互いに友達以上に発展することは見込めないことが判ってしまったので、
引き続きお互いの彼氏・彼女が出来るために相談しあってた時期の事だ。

彼女はようやく新しい彼氏が出来たのだが、性格がキツイ事もあり1ヶ月で振られてしまった。

そこで22時頃に「あぁ~ん、また振られたぁ~」と泣きの電話を入れてきたので、
仕方がなく迎えに行きファミレスに連れて行こうとしたら居酒屋へ行けという。

俺は酒が飲めない上に車を運転しなければならなかったので、正直ウンザリした。


その気にさせる媚薬キャンディーNYC!


ところが彼女はガブガブ酒を飲み始める。

そして案の定すぐに出来上がってしまった。

グデン・グデンに酔っ払いまともに歩けなくなってしまったので、
愚痴だけ聞かされてまた彼女のマンションに送るだけかと思ったのだが、
車に乗せてマンションに付いた頃には完全に眠りこけてしまった。

『どこまで迷惑をかけるんだろう?』と思いながら
着いたことを知らせたのだが返事が無い。


仕方が無いのでカバンを漁って鍵を見つけると、オンブして部屋まで連れて行く。

ベッドに寝かしつけて電気を落とし、部屋から出ようとしたら
「祐ちゃん(俺の名前だけど仮名)」と声を掛けられた。

「起きたか? とりあえず勝手に鍵を取り出して入らせてもらったよ。

もう帰るから戸締りをお願いしたいんだけど。」
俺は彼女の部屋の合鍵なんて持っていないので、彼女が起きてくれたのは好都合だ。

そうでなければ隣のリビングで彼女が起きるまで待機しなければならなかったのだ。

「ごめんね。遠くから来てもらったのに…。」
「まぁ、いいさ。今回は残念な結果になってしまったね。」
そう慰めの言葉をかける。

そして部屋からフラツキながら出てきた彼女に戸締りをお願いした。

「寒いからお風呂にでも入って温まって行かない?」
「湯冷めしそうだから遠慮しておくよ。時間も遅いし…。」
「私と一緒に入ってくれない?」
「なっ! 一緒にって…。」
「ははは、そう! 一緒に…。」
以前えっちぃ関係に持っていこうとして失敗していたので、この申し出には正直驚いてしまった。

そこでお風呂に湯を張り、先に彼女に入ってもらう。

脱衣所に彼女の服がきれいに並べられているのを確認して、激しく興奮してしまった。

その後再度混浴しても良いのか確認してから俺も服を脱ぎ一緒に入浴。

すでに湯船に浸かる彼女を見ながら自分の体を軽く流して一緒に湯船に浸かる。

十分に温まったところで「お互いの体を洗おう」という提案を彼女から切り出してきた。

それまで女の子の体を洗った経験などなかったので、タオルに石鹸をまぶしていると…。

「違う、違う。手にタップリ石鹸を付けて泡立てて。」
「えっ、タオルを使わないの?」
「うん、手で洗うのが肌を痛めなくて良いんだよ。だから手で洗ってくれる?」
「も、もちろん…。はぁはぁ…。」
「ちょっとぉ、鼻息が荒くなってるんですけど?」
「そ、そんなことは無いよ。」
石鹸を泡立てた手を恐る恐る首の辺りに這わせてスリスリし始める。

自分の体を洗うのとは明らかに違って、何か不自然な感じ。

そして左手で彼女の体を支え、右手でスリスリする度にプルプル揺れる腕や胸。

俺にされるがままになりながらも、黙って俺の目を見続ける彼女。

その表情はちょっぴり無表情で何を考えているのか読み取れなかった。

これまで彼女とは手を繋いだことはあったけど、それ以外の部分に触れるのは初めてだった。

すごくキメの細かい滑らかな肌で、それに石鹸を塗りたくっていると素晴らしい感触だ。

興奮してすぐに勃起してしまう。

「あぁ~、こんなに大きくなってる…。」
「し、仕方がないだろ。だって女の子の体を素手で洗ったことなんて無いんだから…。」
「そ、そうか…。そう言われてみれば、なんだかすごい事をしているよね…。」
「ここは、どうやって洗うの? なんだか痛くしてしまいそうで、ちょっと怖いな…。」
「ゴシゴシしないで普通に洗ってくれれば大丈夫だよ。ちょっと足を開くね…。」
ゴクッと唾を飲み込んで手を股間に差し込みながら、スリスリ綺麗に洗っていく。

ついでにAVで見たように手首と肘の間を有効利用しながらスリスリ動かしてみる。

「あっ、ちょっ…。それはちょっと弱いかも…。」
「おぉ、この洗い方だと気持ちよくなっちゃう?」
「う、うん…。だからダメ…。」
「わかった。それじゃあ足を洗うね~。」
お尻やら太ももやらも、普通に触っても十分楽しいのだろうけど、
石鹸を付けてスベスベするのは最高の触感だ。

これだけで、夜中に呼び出されて散々振り回されたことも許せてしまった。

その後は逆に俺も洗ってもらったのだが、
擦られているうちにあまりの気持ちよさに射精してしまい、
しゃがみ込んだ彼女の体に大量に浴びせかけてしまった。

それでも嫌な顔を一つせず、むしろニッコリしてから洗い続けてくれる彼女。

もちろんその後、彼女の体を再び洗いなおしました…。
これ以降はこうした機会も無く、なんとなくメール交換するだけの関係になり、
いつの間にか会うことも無くなってしまったけれども、自分の中では良い思い出になりました。


2013年1月17日木曜日

大学の温泉旅行(男3女5)で男に身体を洗われたエッチ体験談



昨日大学の温泉旅行(男3女5)で私たち女の子全員男に身体を洗われました。
貸切り温泉風呂に最初男女別々に入っていたんだけど、
男3が私たち女5のお風呂に裸でやってきた。

私たち全員1年だったから先輩男3の乱入は断れなくて、
バスタオル軍艦巻きの完全防備で一緒に入っていたんだけど、先輩男3のあれが物凄く勃起状態。
女5で面白ろおかしく大盛り上がりで、
絶対にこのプライベート旅行に参加していない他の人間には内緒という約束で
女5で男3の勃起物をゴシゴシ洗ってあげました。


一吹きすれば持続力大幅UP!!変わらない人気を誇る早漏防止スプレー「リドスプレー」


その時アクシデントあり女5のうちの一人の軍艦巻きバスタオルが
全部はだけてしまい、男3の前で全裸になるハプニングが発生
女1のバスタオルがほどけ全裸に。

先輩男3が物凄く嬉しそうに一言。

私たち、残りの女4にもバスタオルを取って全裸になることをお願いされました。

裸になってしまった女1は、先輩男3の中に恋こがれ、
あこがれの先輩がいたので先輩が喜ぶならと無抵抗のまま全裸でした。

身体も先輩に洗ってもらいラブ×2です。
すると残りの女4のうちの二人も同じ先輩にあこがれていたので自らバスタオルを取り全裸に。

女5のうち残された女2、私ともう一人の女の子も裸を要求されましたが
女2がまだ処女であると告白してピンチを逃れようとしました
男3女5で来た一泊旅行も男3女3が裸になってしまいました。

もちろんこの事は他の人間たちには絶対に内緒という約束で。

恥ずかしさのあまり裸になれなかった私たち処女の女2は気まづい雰囲気になり、
お風呂から上がってしまいました。その後は男3女3裸で盛り上がっていました。

先輩たちに身体を気持ちよく丁寧に洗ってもらったお返しに
女3はフェラはしたそうですが、さすがにセックスはしなかったそうです。

男3全員カッコイイよく優しいのですが、
中でも1番人気の先輩に他の女の子同様にあこがれていました。

先日その先輩から、あの温泉旅行で『本当は君の裸が1番みたかった』と衝撃の告白を受けました。
私は先輩たちは女5が裸をみせてくれるなら誰でもよく、
そして一人でも多く(できれば全員の女の子)の裸がみたいだけだど思っていたので、
私の裸が1番みたかったといって頂き正直嬉しかったです。

私はもう少し処女でいたいのですが今度先輩に食事に誘われ、そのあとホテルにも誘わています。
たぶんもうすぐ処女を卒業になりそうです。


2013年1月16日水曜日

小さい頃から一緒にお風呂に入ってるお兄ちゃんに処女喪失させてもらったエッチ体験談



美香(15)はお兄ちゃん(19)と
ほとんど毎日、お風呂に入っています。

小さいときからなので、なんとも思わないし当たりまえ。

お互いの身体変化も、知っています。

お兄ちゃんのあそこの毛の生えた時や、皮が剥けた時なども知っています。

私の、初めての生理、ブラのつけ始め、毛の生えた時なども知っています。

お兄ちゃんといつものように体の洗いっこをしていると、
おまえも色っぽくなつたよなーと言い出し、
チンポが大きくなりそうだと笑いながら言うので、
大きくなったの見たいと言うと、
バカにしているのか?と言うので、
タオルを取ッてやると、なら見せてやると、
しごき始めると、ムクムクおおきくなりました。


タイ生まれの精力剤エムスマートプラス!


私のタオルも取られて、
オメコを見られるとチンポなおさら大きくなりました。

私は、急にSEXがやりたくなり、H教えてと言うと、
バカおまえはバージンだし、妹に出来るか、
初めては、痛いらしいよ。と言うので、
痛いのは、ガマンするし早く、バージン捨てたいから、
お兄ちゃんがだめなら、ナンパしてもらうと言うと、
わかったホテルに行こうと言い車でいきました。

部屋に入ると本当にいいんだな?と確認されました。

私がうなずくと、本当は、シャワーを浴びるけど、
まぁいいかと言い ベッドに連れて行かれ裸にされました。

お兄ちゃんも裸になりオッパイをなめたり、揉んだり
オメコを舐めたりしてくれました。

そのうち、感じてきて早く入れてと言うと
まだゴム付けていないし本当にいいの、後悔しない?と聞いてきたので、
早く入れてというとチンポが少しずつ入つてきました。

最後まで入れるよと言うと同時に物すごい痛みで声を出すと
初めだけだよと言い腰を振りつづけました。

そのうち、もう出そうだから外に出すと言い出したので
そのまま出してと言い、お兄ちゃんの腰を押さえて中だしをさせました。

チンポを抜くと血と、精子がでてきました。

妊娠したらどうする?と聞いてきたので
明後日、生理だし大丈夫と言い、
すぐにもう一回しました。

終わった後お兄ちゃんに命令され
オメコに力を入れると血と精子がたくさんでてきました。

念のためオメコをシャワーでお兄ちゃんが洗ってくれました。

次の日、水着を買ってもらい、オメコの毛も綺麗に剃ってもらいました。

それからは、ゴム付でやっていますが、安全日は、中だしでやろうと思います。

2013年1月15日火曜日

彼女の様子がおかしくなって、こっそり彼女の家に行ったら・・エッチな体験談



俺は中学から大学までエスカレーターの学校を高校入学時に受験、合格した。俺のクラスは大半が中学から上がって来た奴ばかりだったので、受験入学組の何人かは新学期から何となく浮いていた。
その中に、色白でやや太めだが可愛い感じの女子がいて、俺は一目惚れ、二学期が始まる頃には付き合うようになった。
意外とスンナリと付き合えたのは、後で思うと彼女は俺の事をまんざらでもないと考えていたとは思うが、寂しさもあったのかもしれない。
部活に入っていない俺達は、放課後毎日お互いの家で遊んだり勉強したりしていた。
処女と童貞が始めて結ばれたのは、その年の秋だった。
それからは毎日毎日、本当に猿のようにセックスばかりしていた。
高3になっても、大学受験とは無縁の俺達は毎日、多い時では一日二回なんて事もあった。ゴム買うお金が大変で、その為にお互いバイトしたり、時には外出しでやったりと…まあ、堕落した高校生活を過ごしていた。
ただ、三年になった時から少し状況が変わったのは、彼女(面倒なので圭子、俺は和重にする)がもて始めたという事。
元々ロシア係の血が入っていたのもあり顔立ちは良かったのだが、二年近くほぼ毎日セックスする事によって圭子の身体は細く、出るとこは出て引っ込むところは引っ込む、みたいな抜群のスタイルになっていた。



人気急上昇の精力剤「超金龍」



毎日一緒の俺としてはその変化にあまり気が付かなかったけど…
でも身持ちの硬い圭子は他の男に一切目も触れず、俺だけを見てくれていた。
そして大学進学時、お互い第一志望の同じ学部に進学する事になり、新しい生活が始まった。
大学になると、今度は下から上がって来る奴よりもう断然大学受験組が多くなり、俺達の周りは初めて見る面々ばかりだった。
そして、俺達の歯車が狂い始めた…
あいつの存在によって。
俺は体育系のサークル、圭子は文科系のサークルに入部する事になった。
大学生となると、授業やサークル、コンパやバイト等でかなり忙しくなり、自然と圭子と会う時間も少なくなっていった。しかし、それでも週に三回は会ってする事はしていたので、俺は圭子との関係は今まで通り良好で、このまま行くと結婚するのかな…とまで考えていた。
七月も終わりに差しかかった時だったと思う。丁度今くらいの季節だった。
大学進学以来、お互い忙しくてなかなかゆっくり過ごせなかった俺達は、一ヶ月も前から連休を利用した旅行を計画していた。
なのに、三日前にドタキャンされてしまった。
勿論そんな事は始めてだ。寧ろ、俺との時間は他をキャンセルしてまで取ってくれるのが当たり前だった。高校生の頃までは。
圭子に理由を聞いても、家の事情、としか言わない。自宅を敢えて出て中目黒で一人暮らしを始めた圭子。そのせいで親とうまくいってないのか、等真面目に心配していた当時の俺…
ただ、理由を言っている時の圭子の眼差しは、何となく挙動不審だったのはよく覚えている。何故なら、それまで圭子は俺に対して全面的な信頼を置いていた為だと思うが、一切曇りの無い、真っ直ぐな瞳で俺をいつも見つめていてくれていたからだ。
だから、あんな他人行儀の眼差しは今でも忘れられない。
連休に何があったのかは知らなかったが、翌週から明らかに圭子の態度が変わった。
週三で会っていたのが週二、週一と、どんどん減って行った。
しかし、俺にとってもっと耐えがたかったのは、外で俺と会っている間、圭子はずっと落ち着かない様子だった事だ。常に誰かの視線を気にしている様な感じ…
部屋に上がる機会もどんどん減っていった。
部屋もだめ、外もだめ…
一ヶ月に一度しか会っていない事に気付いた時には、圭子は他の誰かの事を好きになったのかもしれない、と考える様になった。
でも、臆病な俺はそれを認めたくなく、平静を装い続けた。今思うと、誰の為にそんな事をしていたのか…時間の無駄だと分かるのだが。
そして1~2ヶ月経過した残暑がまだ厳しい季節だったと思う。相変わらず俺は躊躇しながら意味なく時間を浪費していた時だ。
たいした親しくも無い圭子のクラスの同級生にこう言われた。
「圭子ちゃんと忠夫、いい感じだよ。美男美女というか。お前、頑張れよ」
多分、こいつ的には俺を励ましたつもりだろう。
でもこれで認めざるを得なくなった。圭子には想いを寄せる男がいる事を。
それでも尚グズグズしている俺に決定的な事があった。
圭子にはぐらかされる事が多くなった俺は、何を好んでか野郎達三人と、屋内型のプールに行ったのだ。野郎の一人が水泳部で、いろいろ試したい事があるやらなんやらで…理由詳細はスレチなんで省きます。
そこでバッタリと圭子に会ってしまった。正確には、圭子は連れの男と一緒、二人は話に夢中で、スレ違う俺の存在には全く気付いていなかった。
二年ぶりに見る水着の圭子は白っぽいビキニで、大きな胸がはみ出るような比較的小さなものだった。細い腰に、やらしく張り出したお尻を隠す程度のパンツ、真っ直ぐに伸びる長い脚、所謂抜群のプロポーションだった。
男連中が振り返るのも無理は無いと思えた…最近はご無沙汰だが、こないだまであんなイイ身体を抱いていたのかと思うと、優越感とも敗北感とも言えない妙な気分だった。
ただ、隣にいたタダオも背が高く、胸筋が発達した、それこそ外人モデルのような体つきをしており、このカップルは明らかに他と違うオーラのようなものがあったと思う。
170センチ少々でスポーツしてる割りにはそれ程筋肉質でない俺は、そんな二人に声をかけるどころか、その後鉢合わせにならないようにコソコソしてしまった。
圭子の彼氏は俺なのに…
我ながら情けない…
タダオとは四月に一度話した事があるが、彼は北海道から出て来ており、一浪して入学、だから俺達より一歳年上になる。物腰の柔らかい爽やかな、正に好青年だった。つまり、非の打ち所がない無い奴だった。
だから俺は水着で仲良く歩く二人を見ても、タダオの事を憎い、とは思えなかった。男としては情けない話だが。
自宅に戻ってから、自分自身への苛立ちやら嫉妬心で気が変になりそうだった。
いい加減、自分の情けなさに腹が立ち、俺はどうしても白黒はっきりつけたくなった。玉砕覚悟のこの思いは、今思うと自己暗示にかけて現実逃避しようとしていたのかもしれない。
俺はそれから間もなくの日曜日、圭子の部屋で話がしたいと言ったのだが、案の定というか、断られた。サークルの件で大学に行かなければならないと言う。
ならば大学で少しだけ時間をくれと迫ったが頑なに拒否された。
俺は暫く考えたが、この時ばかりはあとにひけず、大学まで行く事にした。
でも…その日大学はアナリストだかTOEICだかの試験で、関係者以外一切立ち入りできなかった…圭子は俺に嘘を付いたのだ。今まで何度もズラされたりしたが、この時は本当にショックだった。
認めたくない事実を認めざるを得なかった。
俺はフラフラと圭子の自宅へ向かった。居るはずもないのに。
そして中目黒の改札を出ようとしたところで圭子の友人の葉月が改札に入ってきた。彼女は太一という男と一緒だった。
太一は中学から上がって来たいけすかない奴で、女ばかりを追いかけてるような馬鹿男だった。でも、そこそこイケメンなので女受けは良い…俺は当然大っ嫌いだけど。
葉月は俺を見つけるとギョッとした顔をした。太一は面倒くさそうに上から見下ろす様に俺を見た。
「あ…和重君、どこ行くの?」
明らかに動揺する葉月だったが、それよりも太一の憮然とした態度がムカついた。
「ああ、圭子の家だよ」
「圭子、居ないよ。」
「えっ?…あぁ、そうか」
何となくこの二人と関わりたくなかった俺はそのまま改札を出ようとしたが、葉月が何を思ったのか、俺の腕を掴んで離そうとしなかった。
「なに?葉月ちゃん、痛いよ」
「圭子いないってば」
「分かったって。とにかく皆の迷惑だから離してよ」
この時点で何かおかしいと気付いた。
俺は葉月が腕を離した瞬間、改札を出た。すると葉月は慌てて太一に何かをけしかけるように言うと、太一は身を大きく乗り出して俺の胸ぐらを掴んだ。殆ど話した事のない男にいきなり胸を掴まれ、俺はかなり頭にきた。
「なんだよ、離せよ」
「お前、葉月が行くなって言ってんだから行くんじゃねえよ」
「なんでお前に言われなきゃなんないんだよ、離せ」
それでも離さずに、改札機の上から強引に引き寄せようとする太一に俺は逆上し、奴の胸ぐらを掴み返して大声をあげたところで駅員二人に制止された。
駅員が制止してくれなければ、この時の俺は確実に太一を殴っていたと思う。
二人の態度に頭にきたというのもあるが、圭子に対する苛立ちの方が大きかったと思う。
あっという間に人だかりができ、その輪の中で動揺する二人を見ながら俺は駅を後にした。
二人の態度から何となく胸騒ぎを感じていた俺は急ぎ足で圭子の家に向かった。
アパートの三階の圭子の部屋の前に立ったが、窓の中は真っ暗で人気はなかった。
やっぱり居ないのか…何となく拍子抜けした俺は、何気にドアノブに手をかけて回してみた。
すると鍵が掛かっておらず、ドアは開いてしまった。
家に居る時でさえ必ず鍵をかけるはずなのに…
俺はゆっくりとドアを開けた。そして、すぐにその理由が分かってしまった。
最後にドアを閉めたのは圭子ではない。28cmくらいはありそうな、大きなスニーカーの持ち主の男だった。
「やっぱりそういう事か…」
今まで認めたくなかった事が、次々に事実として表面化してくる。
圭子の部屋の構造はよく知っている。
俺はゆっくり身を屈めながらリビングの隣の六畳間を覗こうとしたその時、圭子の携帯の音が鳴り始めた。
俺は心臓が止まるかと思ったが、圭子は全く電話に出ようとせず、放ったらかし。本当は誰も居ないのか?、と思い、薄暗い部屋の奥が見えるところまで入った時、視界の先のベッドの上で圭子の姿が見えてしまった。
一見、圭子が一人で裸でうつ伏せになっているように見えたのだが、目を凝らしてみると、圭子の下に男が寝ているのが分かった。
薄暗い部屋の中では浅黒く日焼けした男の体が回りと同化しているように見えただけだった。
一瞬、軽いパニック状態になり、何が起きているのか理解出来なかったが、ゆっくりと前後に頭を振る圭子を見て、すぐに状況を理解した。
二人は69をしている最中だった…
俺は瞬間、目を逸らし後ろを向いた。
大好きな彼女が、床に無造作に転がる鳴り響く携帯には目もくれず、他の男を一心不乱にフェラしている姿を見て、現実感が無いと言うか…馬鹿見たいな話だが、頬をつねったりしていた。
しかし微かに聞こえる圭子のくぐもった喘ぎ声…現実のものであると理解するには充分過ぎた。
俺は飛び出して男をぶん殴るべきか、いや、不法侵入で訴えられないだろうか、それよりも圭子が傷つくのでは?…いや、浮気した圭子も殴ってやろうか…一生懸命冷静さを保とうとすればする程混乱していた。
そうこうしていると、男のボソボソとした低い声が聞こえ、ベッドが大きく軋む音がした。俺は見つかるかも、と思ったが、足がすくんで動けない…
次の瞬間、「あ、あんっ!だめっ…」という大きな圭子の声が聞こえ、次第にリズミカルな肉のぶつかり合う音が聞こえ始めた。
再びそっちの方をゆっくり覗いてみると、圭子はバックで男に責められていた。目を凝らして男の顔を見てみると…男はやはりタダオだった…
圭子は頭をベッドに突っ伏してお尻を高々と突き出す様な形でタダオに突かれていた。
角度的にはタダオに見つかる可能性もあった為、俺は目を伏せがちにしていた。また圭子の携帯が鳴っていたが、圭子は喘ぐばかりで、完全に携帯の存在は無視している。
そして、「もうだめ…お願い、ねぇ、お願い…」という圭子の声がしたので、チラっと覗いてみると体勢を変えようとしているところだった。
圭子の膣からタダオのあそこが引き抜かれた時、バチンと音がしそうな程、真上を向くこん棒のようなベニスが見えた。
暗がりの中でそそり立つあそこは、体格に比例して大きかったと思う。
仰向けになる圭子に、あそこを下向きに押さえ付けながら挿入していくところまでが見えた。
タダオは圭子の両胸を揉みながら、一生懸命ピストンさせていた。
暗がりの中でも、はっきりと腹筋が割れているのが見え、全身に力が入っているのか胸筋も丸く盛り上がっていた。タダオの動きは滑らかで、全身を弓の様にしならせるようにしながら出し入れしていた。
間もなく目にも止まらない位の早さでピストンしたかと思うと、圭子の「んはっ、だ、だめ…イクッ、イクイクッ!」と言う声が聞こえ、タダオは圭子の上にグッタリと覆いかぶさっていった。
圭子は俺が今まで聞いた事もない様な声をあげていた。
二人は繋がったまま、唇を貪る様にキスをしていた。いつまでもいつまでも…
俺はゆっくり部屋を出た。
さっきまで太陽が出ていたのに、外は土砂降り。
その後どうやって家に戻ったのか、正直覚えていない。頭が真っ白、本当に何も考えられなかった。
しかし、その日の夜になって届いた圭子からのメールで一気に現実世界に戻ることができた。圭子の方からメールしてくるなんて、最近では珍しい。
俺はすぐリメールする気になれず、暫く放っておいた。
圭子からのメールが三通届いたところでやっとリメールした。
圭子からのメールは、「今何してるの?」だの「今日の雨凄かったね」だの、他愛のないものだった。俺達、そんなくだらない内容でメールやり取りする程、仲良かったっけ?なんてひねくれた事を思いながら…
確か「そうだな」の一言だけ返したと思う。
圭子からのリメールはすぐだった。
「今日何してたの?」
「別に」
俺はイエスかノー、別に、と言う言葉で殆どを対応した。
暫く間をおいてから圭子からメールが入った。
「今日、私の部屋に来てくれたりなんかした?」
俺はこれでピンと来た。
駅での葉月の抵抗、頻繁に鳴っていた圭子の携帯…
つまり、あの日四人は中目黒の圭子の部屋で集まっていたんだろうと。
タダオを置いて葉月と太一が帰ろうとしたらバッタリ駅で俺と会ってしまったと。それで一刻も早く圭子に知らせる為に、葉月は何度も圭子の携帯に連絡を入れたと。
タダオとのセックスがひと段落してから葉月に連絡し、俺が圭子の部屋に向かったかもしれないという話を聞いたと…それで事実確認の為、自分からはしたくもないメールを俺にしたという事。
俺は飛んだピエロだ。葉月や太一は俺と圭子が付き合っているのを知っていながら…
「行ったよ。葉月に止められたけどね」
そうリメールしてから間もなく携帯が鳴った。圭子からだ。
「もしもし…」
怯えるような圭子の声。俺は平静を保つのが大変だった。
そして、圭子は言った。
「大学行ってるって言ったのに、なんで来たの?」
「行っちゃマズイのか?」
「そんな事ないけど、なんでわざわざと思って…」
「お前、大学で今日なにやってたの?」
「だからサークルの打ち合わせがさ…」
言い終わらない内に俺は言った。
「お前今日大学で何の行事やってたか知ってるか?」
「えっ?…って、え?」
「今日は一般人向けの試験の日。学生は一切立ち入り禁止」
「えっ?…いや、え…そんな…事…」
圭子は激しく動揺していた。
「お前また嘘ついたな?最近俺を騙してるだろ?」
「………」
「お前、そんなに嘘つきだったか?なんなんだ?」
「…ごめんなさい…」
消えそうな声で謝る圭子。
「俺達付き合ってるんだよな?何を隠してる?」
その後、泣きながらひたすら謝る事しかしない圭子にイラついた俺は、はっきり言った。
「お前、タダオとよろしくやってんだろ?」
「………」
「知ってんだよ。お前さ、これって浮気だよな?俺って一体何なんだよ?」
それでも尚泣きながら謝るだけの圭子。
「圭子、俺と別れたいのか?タダオと付き合いたいのか?」
「…わかんない…」
「わかんないじゃねえだろ!順序が逆だろ?お前、人として最低の事やってんだぞ!」
絶句した圭子の嗚咽だけが受話器から聞こえるだけ。俺のイライラは頂点に達しようとしていた。
「タダオに抱かれて気持ち良かったか?付き合ってる俺とは全然しないのにな」
「…………見たの?」
「鍵も掛けないで大声で喘いでるくせによ。見たんじゃねえよ、見えたんだよ!」
「…ひどい…」
「お前に言われたくないよ!この半年間俺を騙しやがって…」
「…見てたなんて…最低…」
「お前いい加減にしろよ。本気で怒らせんなよ…しかしタダオもいい奴だと思ったのに…人の彼女寝とるとは…」
「和重と私の問題…タダオ君は関係ない…」
「お前馬鹿じゃないか?関係ないわけないだろ。あいつ何考えてんだか…あいつ呼び出して聞いてやろうか…」
「やめて。それは絶対やめて」
いきなりはっきりとした口調で言う圭子。
「なんなんだ、お前…」
「お願い、彼は関係ないの、本当なの…」
俺は圭子の言ってる意味が全く分からなかったが、いろいろ聞き出してやっと理解できた。つまり、タダオは俺と圭子の関係を知らないという事だった。圭子はタダオに言えずにいたらしい…
都合のいい女だ…半年間俺を騙し続け、自分の都合の良いように振る舞う圭子。本当にこれは圭子なのか?と思える程、変わってしまったと思った。
でも、浮気相手をかばう圭子の言葉は、正直キツかった…
俺はタダオに話そうと思った。俺を騙し続けておきながら、タダオには会うなという圭子の身勝手が通るはずがない。
そこまで舐められるわけにはいかない。
俺は知人から聞き出したタダオの携帯に連絡した。
第一声からタダオの人の良さが現れていた。本当に、やっぱりいい奴だった。考え様によっては、タダオも犠牲者だ。
俺は感情を抑え、圭子とは高校からの付き合いである事、そして今も続いている事を伝えた。
当然、タダオは驚いていた。そして俺に謝ってきた。
タダオに謝られる筋合いはなかったが、更に彼は圭子とはすぐに別れると言ってきた。タダオは、圭子とは「付き合う」という明確な意思表示はお互いないまま ここまできてしまったが、タダオの中では完全に「付き合っている」ものと考えていたとのこと。する事してるんだし、普通男はそう思うだろう。
タダオには、今まで通りの関係を圭子と続けて欲しいと言った。真面目なタダオは、それは出来ないと言っていたが、俺のプライドの為にも今までと同じ関係を続けて欲しいと頼んだ。
正直、根拠のない意味不明なプライドであったが、タダオは渋々了解してくれた。
かと言って、この時点で俺は圭子と別れたいとは心の底からは思えないでいた。圭子の心は俺には全く残っていないとは思っていたが、これまでの三年間の歴史が心にあり、期待感みたいなものがこの期に及んでも残っていたのだと思う。
その翌日、圭子から連絡が来た。当然、俺にとっては不本意な内容だった。
「どうしてタダオ君に言ったの?彼は関係ないって言ったじゃない」
ややヒステリックに突っかかってくる圭子。
「関係ないわけがない。君の身勝手さが招いた結果だと何故気付かない?」
「タダオ君まで傷つける事はないと思う。傷つくのは私達だけで充分でしょ?」
「私達?傷つくのは俺一人だけだろ。俺がどれだけつらい思いをしていたのか考えた事があるのか?大体君は俺との関係をどう考えてるんだ?」
電話はいきなり切れた。
このやり取りでやっと俺は圭子を諦める決心がついた。
それから春の新歓の季節になるまで、俺達三人はニアミスする事もなかった。俺自身、最低限の単位を取る為の授業しか出なくなったし、後はサークルだけ。圭子とはあの日以来全く連絡はとっていなかった。
タダオとの始まりがそうだった様に、俺との終わり方まで曖昧にするつもりなんだろうな…とボンヤリ考えていた。
そして、再び俺はショッキングな場面に遭遇する事になる。
うちの大学だけかもしれないが、新入生の勧誘の為に、特に文科系のサークルが手の混んだ出し物を各部室で行う。体育会系と違い、比較的大きな部室を与えられるので、各部かなり気合を入れて取り組んでいた。
俺はクラスの悪友に頼まれ、囲碁研究会なる怪しげなサークルのサクラをしていた。
こないだまで高校生の若者が興味を示すはずもなく、閑古鳥の部室から部員が一人二人と消えて行く…馬鹿らしくなった俺は、奥のダンボールの山に乗って昼寝をしようとした。
しかし、昼寝どころかすっかり眠ってしまい、目を覚ますと外は薄暗くなっていた。
人に頼んでおきながら放ったらかしとは、なんて苦笑いしながら起き上がった。物音一切聞こえない、静まりかえった校舎内を歩き出すと、イキナリどこかの部室の隣の狭い準備室を飛び出して向こう側へ走り出す葉月をみかけた。
「じゃあね」とか、準備室内の誰かに向かって言いながら出て行った。
葉月と圭子は同じサークル。準備室に誰かがいると思っただけで緊張してしまった。
何食わぬ顔をして前を通り過ぎようとした時、やはりというか…圭子の声が聞こえた。
「もう皆帰ったよ。早く迎えに来てね~」みたいな会話だったと思う。
圭子は一人、でもここに誰かが迎えに来る…タダオだろうか…
そう思うと最後まで見届けたくなり、俺はそのまま隣の部室に身をひそめる事にした。
久しぶりの緊張感だった…
約20分後、近づいて来る足音が隣の準備室に入っていった。
二人が話し込む声が聞こえたが、男の声が低くてよく聞こえない。
俺は半年前と同じ様に、ゆっくりと準備室のドアから一歩入り、雑然と配置されたロッカーの影から中を覗いた。
「誰か来たらどうすんのよ」
「来るわけないじゃん。この建物自体、もう誰もいないよ」
どうも声が違う様な気がした。暫くタダオの声を聞いていなかったのもあるかもしれないが。
二人の声が聞こえる方を見ると、椅子に座る男の上に乗っかって抱き合いながらキスをしているカップルが見えた。それ程広くない部屋なので、かなりの至近距離、後ろ姿ですぐに圭子である事は分かった。
お互いの頭を抱きかかえる様にして顔を左右に振りながらの激しいキス、情けないがそれだけで俺は勃起してしまった。
長いキスが終わり、二人が唇を離した時にやっと男の顔が見えたが、俺は一瞬目を疑った。
そこにいたのはタダオではなく、太一だった…
何故圭子と太一が?
俺は混乱した。
太一は葉月と付き合っていたのでは?
俺の知る限り、タダオと太一は正反対の人間。
誠意ある好青年のタダオは男女両方から信頼されている。対して太一は自分の性的欲求をまず第一に考える女ったらし…成宮似の甘いルックスに騙される女は多い。
葉月は単なるセフレか?
なら、圭子は?
圭子は懸命に太一の耳元を舐めあげており、太一は薄ら笑いしながら両手を圭子のミニスカートの中に入れてお尻を撫で回していた。
太一は圭子を促すと、人来たらどうしよう、と言いながらも太一の前に膝間付いて急いで太一のジーンズを脱がせにかかっていた。太一は黙って圭子を見ているだけ…
トランクスからやっとの思いでペニスを引っ張り出す圭子。
俺はそれを見てギョッとした。
相当でかい。
多分、俺やタダオとは比べ物にならないくらい、大きかった。
世間の女達はこの巨大なペニスにやられたのかな…圭子もその一人か…とか考えていた。
下半身裸の太一の膝の間に正座した圭子は、両手で扱き始めた。
「ふふっ…マジ大きいよね…やらしい…ホントに、いやらしい形…」
そう言いながら徐々に口に含んでいった。
太一は目を閉じなから天を仰ぐようにしており、片手で圭子の髪の毛をぐしゃぐしゃにしながら煽っていた。
圭子は懸命に前後にスライドさせており、信じられないくらい深く深く咥えていった。おかしな話だが、圭子の後頭部から太一のペニスが飛び出して来るんじゃないかと思うくらい、奥まで飲み込んでいた。
その時、廊下をこちらに向かってくる足音が聞こえた。
俺はハッとしたが、逃げ場がない。
太一も「やばっ!誰か来る!」と言って軽いパニック状態。
すぐに電気を消して暗くなる部屋。
俺は三人に見つかってしまう事を一瞬で覚悟した。
体が固まったまま、呼吸する事も出来ない状態だったが、廊下の足音は部屋の前を通り過ぎていった。
ホッと胸をなでおろし、二人の方を覗いたがそこに二人はいなかった。
どこに隠れたのか、もう一歩踏み出そうとした時、耳のすぐそばで圭子の声が聞こえた。
俺が身をひそめていたロッカーの裏側に二人はいた。
二人は隠れたつもりなんだろうが、ロッカーひとつ隔てたところに俺がいる。距離にしたら50センチも離れていない。
暗い部屋の中で、俺は息を潜めて聞き耳を立てた。
「もう行ったな」
「びっくりしちゃった…やっぱ帰ろうよ…」
「…ほら圭子、大丈夫だって…」
「もう…んふ…むは…ん」
ピチャピチャと唾液を絡ませるような濃厚な音が耳のすぐそこで奏でられていた。姿は全く見えないが、逆に想像力を掻き立てられて、あそこは痛い程に硬くなっていた。
唇を貪るような音と、ロッカーに体がぶつかる音が暫く続いた。そして、一瞬静かになった後。
「あんっ!…あぁぁ~ダメ…ダメダメ」
次第にギシギシというリズミカルな音が大きくなっていった。どういう体勢か分からないが、セックスしているのは明らかだった。
「なんか、めちゃ興奮するな…圭子は?」
「あっあっあっあっ…ダメ…あん、気持ちいい…」
「なぁ、興奮してるんだろ?ハァハァ…」
「あん、ん…してる…してるぅ…」
「…でもね…ここ窮屈なんだけど…うまく動けない…」
「ん…あ、あっち行く?…」
さっき太一が座っていたソファーに向かっていく圭子と太一の後ろ姿が見えた。外の街灯の灯りでボンヤリと見えたが、二人とも下半身だけ裸だった。
下半身だけだが、久しぶりに見る圭子の裸は相変わらず綺麗で、エロかった…
圭子はソファーに仰向けに寝るとすぐに太一が覆い被さっていった。
太一の汚い尻の間から巨大な亀頭が重そうに頭をもたげているのが黒く見えた。
それを入れた途端、小刻みにピストン運動を始める太一。
「よし…全部入れるぞ…」
そんな事を言っていたと思う。太一は圭子の両足を抱えるようにした。
結合部分がかすかに見えた。
信じられないくらいの太さのペニスの三分の一が出し入れされていたが、太一はゆっくりと残り三分の二をめり込ませていった。そう、本当にめり込むって感じだ。
「あぁぁっ!あぁぁっ!ダメ!壊れちゃうっ!」
「入ったぞ…全部入ったぞ…ああ、マジ気持ちいい~」
「ん、あぁぁ!…届いてる…すご…」
グチグチと卑猥な摩擦音が響き始めた。
そして、あれだけの長大なものを全て受け入れる圭子。
「だめ、だめだめ!…こんなの…あはぁっ…イク、もうイク!…きてぇ!ねぇ、きてえぇー!」
圭子は両手を太一の首に回して引き寄せ、キスをせがんでいるう。
太一はキスに応じながら腰をじわじわとストロークさせていた。
「んはぁぁぁっ!イクッ…」
すぐに圭子はイッてしまったようだが太一の腰は止まらない。
圭子は聞いた事もないような、正に断末魔のような声を出していた。
「分かったよ…じゃ、ほら…」
太一は圭子を起こしてソファーに座らせた。そのまま足を開かせて正常位の形で再び挿入していった。
「ひっ…んぁぁぁ~、入りすぎ…奥が…」
太一は無言で腰を降り続けていた。五分程、全く休まずにひたすら腰を動かし続けていた。
その間、圭子は何度もイッているようだった。
「もう…だめ、本当に…頭おかしくなる…」
「ハァハァ…俺も…イクぞ…出すぞ…ハァハァ」
「イッて…早く…イッて…たくさん、頂戴…」
太一は圭子の両足を抱えたまま、ソファーの背もたれを掴むと、凄まじい勢いで腰を動かし始めた。圭子の足は真上を向くどころか、殆ど体が折り重なるような状態だった。
「おああ、出るっ!出るっ!」
太一は咄嗟にペニスを抜くとソファーの上に立ち、圭子の顔の前に持っていった。
太一は強引なまでに腰を振りながら圭子の口中に射精していたようだ。
全てを出し切った後、太一はソファーにどかっと座った。黒いシルエットのペニスは全く硬さを失っていないようだったが、驚くべきはその大きさ。ヘソの高さを余裕で超えていた。
あんなのが全部入っていた圭子のあそこ…空恐ろしさすら感じた。
圭子はティッシュで口をふいた後、太一のペニスに再び指を絡ませ始めた。
そしてまた、ゆっくりと顔を近づけていった。
その後暫くして今度は圭子の方から太一に跨っていった。
「ははっ、またかい?」
「だって…なんか、凄く興奮しちゃって…」
お互いその一言を話した後、圭子は手でペニスを自分のあそこに当てて、少しづつ腰を下ろしていったようだ。
その後、圭子は手でペニスを自分のあそこに当てて、少しづつ腰を下ろしていった。
やはり、三分の一程度しか入っていないようで、ゆっくりゆっくりと小さなストロークで上下に腰を動かしていた。
間もなく太一は我慢出来なくなったように圭子の腰を両手で掴むと、自分の腰を突き上げる様にしていった。
圭子は半泣きの様な声で何かを言っているようだった。腰を掴む太一の指が圭子の柔らかい腰から尻にかけての肉に食い込んでいたので、多分深く挿入されるのに抵抗していたんだろう。
しかしじわじわと、でも確実に巨大なペニスが埋まっていき、完全に埋没してしたようだ。
圭子は耐える様に声を押し殺し、一心不乱に太一とキスしていた。
暫く動かずにいると馴染んできたのか、太一に促されながら腰を前後に動かし始めた。
太一は圭子のシャツとブラをたくし上げて、胸を懸命に愛撫しているのが見えた。
薄暗闇の中でひとつになって怪しくうごめく情景はエロかった。凄く…
圭子の腰の動きがある時点から急に激しくなると、一気に上り詰めてしまった。
「あっ、あっ、あーっ!あー!」
「いいよ、圭子!もっと動かして!」
「ずるい、こんなの…太一の…凄すぎ…」
「お前だって腰やらし過ぎだって…」
「また、イクッ…また…あふんっ、ん、んん!」
その瞬間、圭子のお尻を持ち上げてズルっと引き抜く太一。
「ええっ?な、なんで…入れて…ね?…」
「圭子、俺の事好き?」
「好き好き好き!大好きよぉ…ねぇぇ!」
腰をクネクネと振りながら媚びる様な声を上げる圭子。
「俺のチ○ポ、デカイだろ?」
「大きい…大きいから…早くぅ」
「ハァハァ、タダオよりずっといいだろ?俺のチ○ポ」
「いい、タダオ君より、ずっといい…」
太一が手を放すと、慌てて腰を下ろして一気に奥まで飲み込み、狂った様にくねらせると、廊下まで響きそうな大声をあげてイッていた。
太一はまだまだという感じだったが、俺はそこまで見届けてから部室を後にした。ショックが大き過ぎた。
最初は俺も勃起していたが、正直なところ女の底しれぬ性欲を目の当たりにして、後半すっかり萎えてしまっていた。
圭子の事はキッパリ諦めていたが、今回の件で、俺は圭子に対する軽蔑にも似た感情を抱いてしまった。
こんなに軽い、淫乱な女だとは思わなかった。
……後で聞いた話だが、タダオは俺から話を聞いた後間もなく、やはり圭子とは別れていた。真面目で義理固いあいつらしい。圭子には所詮もったいない相手だったのだろう。
六月頃から俺は大学の授業に顔を出すようになったのだが、一度学食で二人とすれ違ったことがあった。
それぞれ一人でいる時だったが、太一は相変わらず上から目線でチラッと俺の顔を見ただけ。
圭子も俺と目が合ったが、すぐに無表情に目を逸らされた…まるであかの他人のように。
この時はかなり凹んだね…なんか圭子との思い出までもが否定されたみたいでさ。結局、その後圭子と話す事は一度もなかった…
その後の話だけど、俺の残りの大学生活は子供の頃からの夢を叶える為の二年にした。
圭子との一件でいろいろ考え、なんの為に親に大学に通わせてもらっているのか、俺のすべき事、やりたい事は何か真剣に考え、とにかくがむしゃらに夢を追いかけることにした。
意味のない復讐心みたいなものもあったかもしれない。とにかく、モチベーションを長く維持する事ができた二年だった。
卒業後の話だけど、タダオは国家公務員上級職に合格、地元に戻った。自分に厳しいあいつらしいと思った。
あの二人は…太一は辛うじて卒業したものの、就職は出来なかったはず。圭子は埼玉の小さなシステム会社に就職したと聞いた。
俺は夢を実現させることが出来た。
こないだ長い訓練が終わり、やっと一人立ちできるようになった。
俺は、二人を遥か上空から見下ろす雲の上が仕事場です。
訓練が終わったら結婚しようと話してきた彼女と、今年の12月に式を挙げる予定。
少し特異な経験ではとずっと思ってたので、なかなか人には言えなくて…
本当はこのスレは荒らしが多数いるみたいなんで、最初別スレで話してました。でも、逆に無反応だったもので誘導されてこちらに来ました。思っていたよりもここは以外と荒らしも少なく、皆さん良い人達で安心しました。
だらだらとした文章に最後まで付き合ってくれてありがとう。
彼女にしか言えなかったトラウマをここで晒してホントにスッキリしました。
思い残す事なし!

2013年1月12日土曜日

高1のときに中2の後輩に童貞を奪われ、すさまじい性欲の餌食にされたエッチ体験談



童貞切りが高1だったんだが、
相手が中2でこのスレ的な話なので書いてみる。

相手のE美は中学時代の部活の後輩で、
顔はまあそこそこといったレベルだったけど、
作ってるのが多少見え隠れしてはいたものの、
甘え上手で人懐っこいキャラと、
年齢の割に各所が膨らんだ身体とで、男子部員からの人気は結構ある方だった。

俺はある時期からやたらと付きまとわれるようになったんだけど、
E美は女子の他の部員からの評判がすこぶる悪かったので、
サブキャプテンだった俺はあまり親しくするわけにもいかず、適当にあしらってた。


塗って60秒で勃起力をアップさせるペニス増大ジェル「プロソリューションジェル」


仲良かった友達の一人がE美に告って
派手に玉砕していたのも影響してたかな。

高校に入ると部活の人間関係のしがらみも消えたので、
E美の誘いに乗って遊びに行く機会が結構増えた。

あまり付き合っているって意識は無かったが、
E美のアプローチがだんだんと露骨になってきたので、
夏休みに入ってそろそろ童貞切りを焦り始めていた俺はそれに乗ることにした。

E美は先輩だったらいつでもOKなのにな~とか
普段から冗談っぽく口にしてたので、
ある日、じゃあやろうぜと答えた。
最初、それを聞いてぽかんとしていたE美だが、
すぐに嬉しそうな表情になって抱きついてきた。

ただホテルは二人とも嫌だったんで、
どちらかの家族が留守のときに・・・という約束でその日は終わった。

結局、二日後にE美の家が空いてるってことで、機会はすぐに巡ってきた。

昼から夕方までは確実に大丈夫だよ、と言われて
俺は最初は失敗しても、これだけ時間があれば
間違いなく童貞は切れるな、などと暢気に構えていた。

結果としては童貞切るとかいうレベルの話じゃなかったのだが、
さすがにこの時点では想像もつかなかった。

E美の部屋に入るのは始めてだったが、
ベッドに女の子向けの雑誌が幾つか転がっている以外は、割とシンプルな部屋で
キャラ的にぬいぐるみやらが散りばめられた部屋を想像していた俺はちょっと意表を付かれた。

ともあれ、最初からヤる目的の訪問なので、
ベッドの縁に腰掛けたE美に隣を薦められて遠慮なく腰掛けた。

肩を抱き、石鹸の匂いがするとか
そんなことを二言三言交わしてからお約束のキス、愛撫へと移っていった。

中1の段階から、そこそこ膨らんでるなと思っていたE美の胸は
中2になった時にはCカップになっていて、
見た目も揉み応えも十分で、
俺はしばらく夢中になって揉んだり、吸ったりしていた。

まんこについては、やはり内臓を連想させる赤さが強烈ではあったが、
ネットその他で耐性はついてたので、ショックを受けることも無く、
むしろ濡れて光っている光景がやたらとエロくて、
触ったりしてるとペニスがギンギンになった。

E美はというと喘いだり、
こっちの身体を触ってきたりとしてきたが、
全く恥ずかしがる様子がなかったので、
この時点で処女じゃないっぽいことは理解してた。

来て・・・と言われて正常位であっさり挿入できたのも、
今思えばE美が上手く導いてくれたんだと思う。

E美の中は、こんにゃくみたいなのを想像していた俺にとっては
想像以上にキツくて、無理矢理押し込んでいいのかどうか躊躇するくらいだった。

大丈夫と言われて、意を決して根元まで押し込んだら、
今度はがっちり捕まって抜けそうも無い。

この状態で腰を動かしたら
三擦り半って奴になってしまうのではなかろうかと思いつつも、
動かないわけにもいかないので、そろそろと腰を動かし始めた。

俺の体内時計では10分くらいは頑張ったつもりだったが、実際には3分ももたずに果てた。

その時になって始めて、先輩って初めてだったでしょ?と聞かれた。

誤魔化しても仕方ないので、ああと答えて
E美は違ったんだなと逆に返すと、あれ言ってなかった?と軽く答えられた。

時間はまだまだあるからもっとしよ♪と言われて、
それは俺が早かったからか!?と心の中で思いつつも、
一応童貞切りの感慨に浸っていた俺はん~とか生返事を返した。

そっからがE美の本領発揮だった。

お掃除するね?とペニスをペロペロと舐め始めた。

まんことは全く異質の快感に、俺は為す術なくあっさりと射精させられた。

あっさりとは言え一度逝った後だったから、
最初よりははるかに時間が掛かったけど、
ベッドに横たわったままいいように口で遊ばれた感じだった。

E美はというと、お口とアソコのどっちが良かった?などと無邪気に聞いてくる。

どっちもすげ~良かったと答えると、
アソコはほんとはもっと良いんだよとか言ってくる。

意味がわからんかったので、ふ~んと曖昧に答えると、
突然腹の上に跨って、ディープキスをしてきた。

最初にもキスしたが、その時は俺主導の稚拙なキスだったが、
今度のキスはE美からどんどん舌を捻じ込んできて、
口中余すところなく蹂躙されるって感じだった。

しかもE美がキスしながら俺の乳首を弄りだしたんだが、
これが滅茶苦茶気持ち良くて、俺は口を塞がれたまま
乳首を弄られてみっともなく身体をビクつかせる有様だった。

そんな状態だったんで、2発も出した後にも関わらず、
このキスを続けられるうちにまた勃起してしまっていた。

俺の背中にクッションを挟んで上体を少し起こさせると、
じゃあ、本番いくね~と
キスと乳首責めで息も絶え絶えの俺に較べて余裕たっぷりのE美が、
対面座位と騎上位の中間みたいな体勢で俺にまたがった。

正上位の時は、無理矢理捻じ込まないと入っていかない感覚だったのに、
E美が自分で導くと拍子抜けするほどあっさりと中に収まった。

E美が自分で動き始めると、俺も一応下から腰を突き上げてみたり、
ぷるんぷるんと弾む胸を弄ったりとしていたのだが、
そのうちE美が俺の腹を両手で押さえて、腰の動きを封じてしまった。

多分、俺の下手糞な腰使いが邪魔だったんだと思うが、
俺の動きを止めると自分の腰をぐるぐるとグラインドさせながら、上下にピストンし始めた。

膣の中のペニスは捻られながら擦られるといった体で、
俺は胸触ってた手も動かせなくなって、
ひたすら発射しないように我慢するのが精一杯だった。

そんな俺を楽しそうに見つめるE美の視線に気付いて、
何となく恥ずかしくなって顔を背けたんだが、
ガバッと上体に覆いかぶさってくると、
両手で俺の顔を挟んでグイッと視線を合わせられた。

鼻が触れるほどの距離でまっすぐE美に見据えられて、
あたしのおまんこ気持ちいいでしょ?と言われた。

気持ちいいといってしまうと
決定的に優位に立たれてしまう気がして視線を泳がせていると、
E美は更に激しく腰を使いながら俺の顔を舐め始めた。

唇どころか、頬、鼻、まぶた、額と顔中を舐められ、
唇でついばまれて唾液でベトベトにされながら、
最後はまたディープキスをされながら、果ててしまった。

若かったとは言え、さすがに3回も出すと疲労困憊だったんだが、
俺が出してもE美はペニスを手で扱いたり
乳首を舐めたりしてまた立たせようとする。

ちょっと待ってくれと頼んだのだが、聞く耳持たずで、
半勃起くらいになるとまた挿入させられてしまった。

今度は完全な騎上位で、E美はさっきよりも
もっと激しく腰を振りながら、首筋や乳首を責めてきた。

俺が完全に仰向けの状態だと繋がったままでは
E美の口が届くのは首くらいまでだったので
キスはできなかったが、その分乳首を思うがままに舐められて、
気持ちの良さに声をあげるという経験もこの時初めてさせられた。

恐らく自分が満足するためだったとは思うが、
4回戦目は俺が逝きそうになるとE美は腰を止めて、
俺のペニスが危険域を脱するのを待ってから、
再び腰を振るという動きに切り替えた。

結局30分くらい俺は焦らされまくった挙句に、
ようやく絶頂に達して腰を外した
E美の物凄く作業的な手こきで射精するという情け無い有様だった。

そのあと1時間くらい休憩がてら雑談して、最後にバックでさせて貰った。

一度バックを試してみたかったのと、バックなら俺の好きに動けるから
多少はE美を責められるかという浅はかな考えもあった。

結果としてはバックはE美にとっては締めやすい体位で、
俺は最初こそ元気に腰を動かしていたが、
あっという間に逝きそうになって腰の動きが鈍くなり、
逆にE美が膣をギュッと締めながら尻を振って、俺が止めを刺されて終わった。

その後、E美が卒業するまでは関係が続いたが、ヤる度に最低3発は抜かれてた。

女の子の方がエッチだとかいう話を、
俺はあまり信じていなかったが、E美としてからは女の性欲怖え~と思うようになったね。

このスレでも時々言及されているけど、
本当に10代の子は特にえげつないよね。

2013年1月11日金曜日

バイト先のパートさんに初手コキされたエッチ体験談



大学に入学した18の頃、
初めてバイトに行ったファミレスに30代前半くらいでパートの杏子さんがいた。

よくしゃべる面白い人で、顔も美人で
高嶋ちさ子のような雰囲気の人だった。

僕は童貞で、女の子とは付き合ったこともなく、
シャイだったので杏子さんが繰り出すシモネタに反応できずにいた。

杏子さんは僕のトレーニング担当だったので
最初の1週間はつきっきりだったので仲良くなった。


タイ生まれの超強力精力剤「エムスマートプラス」


杏子さんはズバズバ言うタイプで
「彼女いんの?」「童貞でしょ」とかからかわれていた。

レストランはバイトの人数も多く、
みんな仲が良かったので頻繁に飲み会があった。

2回目に飲み会に参加したとき、
居酒屋とカラオケで杏子さんの質問攻撃で
散々からかわれた帰り道
方向が一緒なので杏子さんの車の中で代行を待ってるとき、
酔っ払った杏子さんは僕の膝の上に倒れこみ、
「苦しいからブラはずして」と言ってきた。

Tシャツの上から外そうとしたが外れず、
モタモタしていると、「服の上からじゃ無理だよ」と言われ、
Tシャツの中に手を入れてなんとか外した。
そのまま起き上がった杏子さんにキスをされ、
手を持って胸に持っていかれた。

初めて触った女の人のおっぱいはとても柔らかかった。
杏子さんは何も言わずに代行にキャンセルの電話をいれ、
飲酒運転のまま近くのホテルに連れて行かれた。
ホテルも入ったことがなかったので
システムがよくわからずに
杏子さんがフロントとのやり取りを全部やってくれた。

杏子さんに手を引かれて部屋に入るなり、振り返ってキスをした。

そのままベッドに倒れこみ、僕は夢中で杏子さんの身体をまさぐった。

杏子さんの服を脱がし、パンティ1枚になった。

女の人の裸を初めて見た。めちゃめちゃ勃起した。

「今日は生理だから」とパンティは脱いでくれなかった。

生理中はSEXはできないもんだと思ってた僕はめちゃくちゃ悔しかった。

こんな美人の杏子さんと初エッチできると思ったのに。

杏子さんに服を脱がされ、すでにビンビンのものを握られ、
ゆるゆるとしごかれた瞬間に1回目の射精をしてしまった。

杏子さんは驚いたが、いたずらっぽく僕の顔を見ながら

「気持ちよかった?」と笑ってくれた。

2013年1月10日木曜日

深夜残業中に一線を超えてしまった男同士のエッチ体験談



新人社員Kちゃんのミスで、
教育係だった俺と二人で残業してた時のはなし。

仕事は夜の11時過ぎにようやく目処が付いたのだが、
帰るのも面倒になった俺は、会社に泊まっていくことを伝え、
Kちゃんにはタクシー代を渡し気を付けて帰るように言った。

30分ほどするとKちゃんがコンビニの袋を持って戻ってきた。

弁当とビールを買ってきてくれ、
さらにKちゃんも泊まると言い出したので
説得したが意思は固く、仕方なく了承した。


1粒食べさせれば相手もその気にさせる媚薬キャンディーNYC!


一緒に弁当を食べ、酒を飲み、色々話をしていたが
疲れからか俺はウトウトしだし、ついには寝てしまったらしい。

俺がちょっと目を覚ますとKちゃんが自分の膝掛けを
ちょうど俺にかけてくれているところだった。

寝ぼけていたが寝の前にKちゃんがいてビックリして一気に目が覚めた。

いまさらだがKちゃんは普通にカワイイので妙にドキドキしてしまった。

Kちゃんも俺が急に目を覚ましたので突然
「先輩、本当に今日はありがとうございました!とっても嬉しかったです!」
と言い出し、いまさらかよと思い噴出してしまった。

Kちゃんも笑い出し
「今日は一緒にいれてよかったです。」と恥ずかしそうに言った。

照れながら言う姿が可愛くて、
まだ近くにいたKちゃんを思わず抱きしめてしまった。

あ、ヤバイかなと思っているとちゃんKが
いきなり顔を近づけてきてキスをしてきた。

Kちゃんはイスに座っている俺に
そのまま跨るように座り、首に手を回してきた。

俺もKちゃんの体に手を回し抱き合う格好になり、
シャツの下から手を入れて胸を触ってみたら
「あっ…」と声を出したのでこれはOKなのだと思い、急いでシャツを脱がし乳首を舐め回した。

「んっ、んっ」と声を押し殺していたが、
胸から首、そして唇へと舌を這わせていくと
Kちゃんの息遣い喘ぎ声も荒々しくなっていくのがわかった。

そのままKちゃんの股間に突撃しようと思い手を伸ばすと、
遮られて逆に俺のシャツをめくり乳首に吸い付いてきた。

しばらく乳首を責められつつ積極的なKちゃんにビックリしていると、
俺のズボンを下ろそうと手を掛けて来た。
下半身丸出しになった俺の股間ははち切れんばかりに勃起していた。

Kちゃんは「あっ…」と声を出したかと思うとパクッとむしゃぶりついてきた。

興奮からかすぐにイキそうになったが、このままじゃイカンと思い、
Kちゃんの服を脱がして全裸にしてやった。

あまりにもスリムで綺麗なKちゃんの体をじっくり見つめていると、
「○○さん… 恥ずかしいよ…」なんて言うので
「いや… めっちゃ綺麗だよ…」と言いながらKちゃんにキスをした。

今度は舌を絡めて激しいキスをしながら抱き合ったというか絡みあった。

しばらくキスをしていたが、我慢できなくなり
下半身に手を這わせるとそこは既にヌルヌルになっていた。

それまでは頭の中で最後までやってはいけないという葛藤と
やってしまいたい欲求が戦っていたはずだが、
なんだかプチっいう音とともに無くなってしまい、
一気に顔を下半身に持っていき、
俺のより一回りはでかいであろうKちゃんのティムポをしゃぶってやった。

相当気持ちよかったのか健ちゃんもすごく声を出していた。
そして興奮そのまま健ちゃんのアナルにチンコを突き刺し激しく出し入れした。

逆に健ちゃんにもアナルを責めてもらい、最後は兜合わせで一緒に射精した。

次の朝、肛門の痛さとチンコに付いたウンカスを見て夢ではないのだと実感した。

以上が私の体験した職場であったエチーな体験談です。
 

2013年1月9日水曜日

JKのぷにぷにで柔らかい尻肉におもっきり発射したエッチ体験談



今朝、JCの引率らしきJKをゲット。

背が高くて黒髪ロングの美人系でかなりタイプの娘だったので痴漢を決意。

服装は長めのスカートに黒タイツと清楚な感じで高ポイント。

真後ろをキープできたので、まずは髪の香りを堪能。

フル勃起した


相手をその気にさせる男女兼用媚薬キャンディー


JCにばれるのが恥ずかしかったんだろうな。

股間押し付けたり太もも触ったりしても無抵抗だったからいけると確信。

理性とか一瞬で吹き飛んだ。

興奮した俺は、スカートをまくって直接ペニスを押し付けてやった。

俺は黒タイツフェチなので、スカートが邪魔だった。

尻の谷間にペニスが挟まってるのに無抵抗なJK。

ホンとに良い娘だなぁと感動。

尻や太ももを揉みまくりながらおもいっきり擦りつけた。

当然、我慢汁でベトベト
あまりの気持ちよさにペニスが蕩けそうだった。

ぷにぷにで柔らかい尻肉とスベスベかつザラザラの黒タイツが最高で大量に射精してしまった
精液をタイツになじませて下車。

夢のような体験だった。また会えたら楽しみたい

2013年1月8日火曜日

お尻がプリプリして美味しそうだったので我慢できなかったドブスとのエッチ体験談



唇が厚く左門豊作を女にした感じのメガネブス女がいた。

ブスは三日見たら慣れ、
美人は三日見たら飽きる。と言う奴が居るが、
本当の美人は三日見ても飽きないし
ドブスは三日見ても慣れない。

お尻がプリプリして美味しそうだったので息子が我慢できずに
襲い掛かったてキスしたら唇は荒れてるわ。

柔らかくないわ。



最短60秒でギンギンでカチカチのペニスに大変身するペニス増大ジェル



乳房揉んで乳首摘んだら、
左門顔が目を閉じて悶え声を上げて感じる姿に
息子が縮みこんで一気にドン引き。

テレビに流れるAVを見て息子を奮い立たせ、
もぉバックでしか出来ないとうつ伏せにして
尻突上げさせてプリプリのお尻叩きながら
一気にピストン尻射。

鏡に映る左門顔見てまたまた縮む息子。

発射後、頭の中に残るイメージを払拭したくて
AVを見てると物足りないのか息子をしゃぶってきた左門
意外とザラザラの唇もしゃぶられると悪くなかったが、
左門に布団を掛けずっとAV見たままの俺。

AVも丁度フェラ画面。

一気に口内発射。

改めて左門顔を見て、こんな女としたのかと落ち込んで心が痛くなった。

「はぁ~」と長いため息をついていると
「どうしたの?」と聞いてきた左門
「困った事でもあるの?」
内心いやいやもうやっちゃった事だから
どうしようもない事なんだよと思いながらも
「いやなんでもない」
「大丈夫、ここ払うよ」とラブホ代を払うと言い始め、
いや金ぐらいあるわ、と思いながらも
こんな奴のためにラブホ代出すのもバカらしいなと思い直し
「じゃぁ割り勘」
「いいって、私出すよ」と万札渡された。

清算機に万札入れて清算。

お釣りを渡そうとすると
「いいよガソリン代」とお釣りも受け取らなかった。

なんか買われた気分だが、いらないと言うならとしっかり貰って
左門を自宅近くまで送った。

別れ際キスを求めてきたので、
金を出してもらった手前拒絶する事も出来ず
分厚い唇を重ねると舌を絡める左門にしょうがなく舌を絡めてやった。

嬉しそうに帰る左門に引きつった笑顔で見送る俺。

2013年1月7日月曜日

「ぶっかけ」させてあげたのがきっかけで犯されたエッチ体験談



輪姦されたってのとはちょっと違うかもしれないけど、
前彼と付き合ってたときにいわゆる「ぶっかけ」はやられた…

その日は彼氏の家で彼氏の友達3人と飲んでたんだけど、
そのうち彼氏がわたしを「フェラうまい、全部飲ませてる」って自慢し始めて。

友達のうちの一人が「飲むのって嫌じゃないの?」って聞くから、
ノリで「精液好きだから全然嫌じゃないよ」とか言ってたら彼氏が
「今フェラするとこ見てもらえ」って言い出した。

最初は冗談かと思ってたんだけど、
酔ってるし彼氏がパンツ脱ぐからほんとにフェラすることに。


国内で大人気のED治療薬『レビトラ』


5分ぐらいフェラしてたら彼氏が
「○○(わたしの名前)精液好きなんやろ?
じゃあこいつらに精液かけてもらえや」って。

これも冗談かと思ってたら本気だったみたいで、お風呂場に移動。
さすがに彼氏じゃない人に精液かけられるなんてかなりイヤだったけど、
みんな目がぎらついてて怖いし。

それからお風呂で3人にかけられました。

みんな肉体労働者ってのもあってすっごいおっきくて、
精液も量が多くてニオイきつかった。

結局ヤられはしなかったんだけど、そのうち一人とは
後日「遊ぼうよ」ってメール来て、半ば無理やりヤられました。

そのぶっかけの3日後ぐらいにそのうちの一人からメールが来て、
「一回飲みに行こうよ」と。

最初は仕事忙しいから、って適当にあしらってたんだけど、
結構しつこかったから彼氏に言ってみたら
「ええやんけ、一回ぐらい飲みに行ったれや」って。

わたしとヤるってことで彼氏とその人との間で
話しついてたのかなって後になって思いました。

普通の居酒屋に飲みに行って、飲み終わったのが10時ぐらい。

それから解散にしようとしたらその人が「送っていく」って。

でもわたしは彼氏が迎えにきてくれるって話になってたから、
断って彼氏に電話したら「仕事の先輩に呼び出されたから行けん」
って言われて、「○○(飲みに行った人の名前)に送ってもらえ」と。

じゃあ駅まで、ということで送ってもらうことにしました。

駅についたら「もうここで」って言ったんだけど、
「いいよ危ないから家まで送っていく」といってついてきた。

「この人絶対わたしとヤル気だな」
って思ったんだけど、酔っ払ってるし
前に「ぶっかけ」られてるってこともあってまあいいかな、と。

前彼はすごい巨根だったんだけど、そのひとのは亀頭がおっきくて
一回挿れられてみたい、ってのもちょっとあったかも。

家に着いたら「じゃあ、」って言ったんだけど、
「ちょっとだけ部屋みたいよ~」みたいなノリで
戸を開けたらホントにいきなり抱きつかれて、
真っ暗な玄関で犯された(ちょっと合意かも、、)
前戯もなしの立ちバックだったんだけど、
わたしもいつの間にか濡れてたみたいで。

その人のおっきな亀頭が入るときにズボって感じがして、
痛いんだけどそれが気持ちよかったです。

亀頭のおっきい人ってほんとにカリがひっかかってすごく気持ちいい。

後ろから壁に押し付けられてまさに犯されてるって感じで興奮した。

たぶん酔ってたせいでその人5分ぐらいでイっちゃったんだけど、
ものすごい濃い精液でちょっとびっくり。

ほんとに真っ白で、糸も引かないぐらい。

玄関に置いてたミュールにかけられました(泣
そのあと無理やりヤッておきながら「ごめんね」って言って、
しかも「○○(彼氏)には言わないからね」って。

なんか変なのと思って
その人が帰ってから一人でちょっと笑ってしまいました。




2013年1月5日土曜日

童貞高校3年生、痴漢に目覚めたエッチ体験談



僕は今高3です

今朝電車待ちの列に並んでいたら、

僕の横にかなりミニスカートの女性が並んできました

普段利用してる電車は、終点まで15分止まらない満員電車です

乗り込んだら僕の前に、

背中を密着させるように彼女が立っていました

本当に不可抗力で僕の息子が

彼女のお尻に押し付けられてしまい、勃起してしまいました


最高8cm近くのペニス増長ってどんだけぇえええ!


そのまま5分くらいドキドキしていたんですが、

彼女の髪のいいにおいを嗅いでいたら


我慢できなくなって痴漢をしてみようと思いました

まずどんなパンツを履いているのか気になったので

手をスカートの中にそーっと突っ込みました

彼女はミニスカートにニーソックスだったので

太ももに触れてしまったらばれてしまうと思い慎重にです

無事気付かれずにパンツに触れることができたのですが、

電車が揺れて太ももに少し手が触れてしまいました!

絶対バレたと思って固まっていたのですが

不思議と何の反応もありません

これは痴漢OKな人だと思ったので

太ももをゆっくりと手のひらで撫でてみました
 
それでも反応がなかったので

思いきってパンツの上からお尻を触りました

これでも無反応だったので

次はパンツの上からアソコをグリグリしてみました

するとこちら側に少し体を預けて来たので、

左手でおっぱい、右手でアソコを触り続けました

しばらくして、間もなく終点○○~というアナウンスがあったので

思いきってパンツをずらしてアソコを直に触ってみました

僕は中高男子校で童貞なので当然アソコを触るのは初めてです

初めてのアソコはものすごい濡れていました

指を入れるつもりはなかったのですが

スルリと中に入ってしまったのですが、

中は温かくてすごい気持ちよくて射精してしまいました

電車がホームに着いたのでアソコから手を抜きました

ドアが開いてスペースが出来たので

逃げようと思ったのですが、彼女に腕を捕まれてしまいました
 
そのとき初めて顔をちゃんと見たのですがめちゃくちゃかわいい人でした

こじはるみたいな感じです

腕を捕まれて終わった…と思ったら、

「よかった…」って言って去っていきました

以上です

高3なのに完全に目覚めてしまいました

今朝学校の最寄り駅のトイレで1回、学校で2回も抜いてしまいました

今朝の人はこれからも痴漢して問題ないですかね?