2013年2月4日月曜日

私はそれだけで子宮がジュンジュンしちゃう出会い系であったエッチ体験談



某サイトで写つきでメールが来る。写メではかわいらしいお兄系って感じ。
何度かメールのやりとりをし、電話で話す。 共通の話題が多く話していて楽しい。
彼氏と別れて落ち込んでいる私を励ますから、という誘いに乗り面接決定。
昼頃、都内某駅交番付近で待ち合わせ。私テンション低め。緊張もせず対面。
今年大学卒業予定の彼はややオトナぶったファッション。
ドルガバ好きらしい。(以下ドルガバ)
昼間からのデートなんて久しぶりなのでなんだか新鮮。
軽くランチをし、カラオケへ。 部屋に入り、普通にカラオケ二時間ほどする。


男女兼用媚薬NYCキャンディー


隣にくっついて座り『キャバクラごっこでもしようかー』
とはしゃいでみるがいまいち盛り上がらず。
カラオケを出てから今度は漫喫へ。カラオケ、漫喫と個室続きなのに
いやらしい雰囲気にならず少々不安になる。
6つも年上の私には魅力を感じていないのかもしれない。
カラオケでも『美咲ちゃんて全然年上って感じしないよなーw』
って言われたし、 よし、ここで年上らしさ見せるかー
ということでドルガバがこちらを向いたとき チュッ。
唇を離した瞬間抱き抱えられ、お姫さま抱っこ状態で
今度は濃厚なキスをお返しされる。
『ガマンできなくなるじゃんか』とはにかむドルガバ カワユス(;´Д`)ハァハァ
私のニットの中に手を入れていやらしく愛撫されぐちょぐちょ状態。
さすがに漫喫で最後までとはいかないのでホテルに移動。
部屋に入り、すぐ抱き締められキス。
立ったまま服を脱がされパンツとブラの状態にされる。
『下着姿かわいいね。』 可愛い、と言われると
ふにゃふにゃになってしまう私はそれだけで子宮がジュン(;´Д`)ハァハァ
そのままベッドに押し倒され下着をずらして愛撫される。
かなりいい感じな愛撫なのだがひとつだけ不満が。
プレイ中何もしゃべらないのですか?
少々M女な私は言葉責めが大好物。
それがないと興奮半減してしまう。
途中まではいい感じだったのに無言プレイ萎えてしまう(´・ω・)
とりあえず挿入し、私は逝かずでH終了。
一緒にお風呂に入り、着替えて チェックアウト。駅で解散。
かっこいい子だったし楽しかったのですが、エッチの相性は合わないようなので残念。
今でも仲良くメールしています。
「俺はずっと美咲ちゃんファンだよ」
って台詞うれしかったです。

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