2012年11月30日金曜日

天体観測で見つけたご近所夫婦のカーセックススポットで見学三昧のエッチ体験談



中学から高校3年まで
実家近くの国道から500mほど林道を走ったところにある
農作業小屋に天体望遠鏡を置いて天体観測をしてました。

日没後2・3時間ほど望遠鏡で西の空を観測して
記録をノートにつけ終えると、林道をカブの無免許運転で帰宅する毎日でした。

高2の秋頃から観測を終えて林道を下って行くと、
途中のすれ違い用広場に同じ部落のF井さんのパジェロが停まっているのを何度か見かけるようになりました。


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ある夜林道を下り始めたところで
道を横切るU字溝の角に乗り上げて前タイヤがパンクしました。

舗装してない林道を前タイヤがつぶれたまま下るのは怖かったので、
カブを路肩に停めて歩いて下ることにしました。

観測用の赤いセロファンを張った懐中電灯の光をたよりに、
暗い林道をとぼとぼと下っていくと、
パジェロが停まっていて以前と違い車内灯の光が100mくらい手前からも見えていました。

カーブをまがって林道が直線になってところで、
女の人のすすり泣く声が聞こえ始めました。。

事件に巻き込まれたような気がしたので懐中電灯を消し、
音をたてないように様子を見ることにしました。

女の人のすすり泣く声がだんだん大きな泣き声になり突然静かになりました。

殺人事件かもしれない。
見つかると殺されるかもしれないという恐怖心にとらわれて震えていると、

男の人が助手席のほうから起き上がって運転席に座りエンジンをかけました。

殺されたはずの女の人が起き上がり、
助手席のシートを起こして足下をのぞき込んだり、
シートの後ろに手を回したりしていました。

突然ハイビームでライトが光、
隠れていた場所の横1メートルを照らしました。
心臓が飛び出そうになりました。

パジェロが林道をホコリを立てて下っていった後で
やっと何が起きていたか意味がわかりました。

次にパジェロが停まっているのに気付いたのは一週間後でした。
前タイヤを交換したカブで林道を下っていく途中、
パジェロが停まっているあたりをちらちら見ながら下って行くと、
車内灯の光が林の間から見え始め、すぐに消えるのが分かりました。

パジェロの前を通過するときちらりと車内を見ましたが、暗くて人がいるか見えませんでした。

F井さん夫婦のカーセックスを
また見られるかもしれないと思うと天体観測はそっちのけになりました。

日曜日に林道から山に入り、
パジェロが停まっている場所を見下ろせる細道と、
その細道に交差する枯れ沢を見つけました。

それから天気の良い夜は、ほぼ毎晩F井さんに気付かれないために、
カブのエンジンをかけずに林道を下り、車内灯が見える夜を3週間ほど待ちました。

待ちに待った灯りが林間から見えた時は、段取りどおりに沢筋から細道に入り、
ものの5分でベストポジションに陣取ることができましたが、すでに行為は終わっていました。

このことを教訓にし、次の日からは
最初にベストポジションでパジェロが来るのを一時間待ち、
F井さん夫婦が来ないことを確認してから天体観測を行うことにしました。

カブでパジェロの前を通過することがなくなってからは、警戒心がうすらいだのか、
平均週に1~2回F井さん夫婦のカーセックスをのぞくことができるようになりました。

F井さん夫婦はペアルックのプーマのジャージ上下か
ウォームアップ用のシャカシャカ上下、下はTシャツというラフなスタイルでした。

ジャージを下までずらして片足に残したまま、
キス・胸の愛撫、フェラ・指ピストン・挿入と進むこともありましたが、
ほとんど車を停めるなりフェラ・挿入でした。

体位は正上位が多く、たまに表に出てシートに奥さんが手をつく立ちバックなどでした。

生本番はなく、行為が終わるとテキパキとコンドームの後始末をして
余韻を楽しむこともなくジャージを整え
エンジンをかけて帰って行くのが童貞の高校生には印象的でした。

F井さん夫婦のおかげで受験に二回失敗し、
その間予備校で知り合った美大受験3浪の女性と初体験をすることになりました。

初エッチの後で「ほんとに初めて?」と聞かれました。
最初でも少しだけ上手にエッチができたのはF井さん夫婦のおかげだと思っています。


2012年11月29日木曜日

幼なじみと40超えてから体の関係になったエッチ体験談



幼なじみと40超えてから、体の関係になった。

高校のころは、一緒に音楽会にいってディープキスまで行った。
大學のころは、ダンパに行って帰りは近くの公園でペッティング。

俺の部屋に遊びに来て、挿入寸前まで進行してた。
お互いに就職してからは、時々駅で見かける程度。

彼女は職場結婚して、関西に引っ越していった。
高校の同期会で、久しぶりの再会。
帰りに、ライブハウスに行った。


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お互いに惹かれていたのに、一度もセックスしなかったな・・・って云ったら、
彼女、そうねえ・・・貴方が勇気無かったからでしょ?だってさ。

その夜は、勇気を持って駅のそばのラブホへ誘った。
そのホテルは、大学の頃、前を何回も二人で歩いて、でも入れなかった所。

彼女、その夜は凄かった。
私、妊娠しない体だから平気よ、って云うから生で3回も逝った。


彼女が上京した時は、必ず電話が来る。
そして、自然な形で体の関係が続いている。
 

2012年11月28日水曜日

口止め料として従姉妹におっぱいを揉ませてもらうつもりがSEXしちゃったエッチ体験談



中3のときに従姉(当時高2)の家に用事で出かけた。
伯父・伯母と両親に俺、そして従弟の4人で寛いで話していたが、
普段はこういった席に姿を見せる従姉が不在だった。

夕方5時を過ぎてあたりが薄暗くなってきたときに、
俺は伯母に頼まれて買い物に出かけた。

その帰り道、近所の藪の中で
人がごそごそ動いているのが薄暗い中でもわかった。

俺は目を凝らして藪の中を覗き込んだが、よく見えない。
それで思い切って藪の中に足を踏み入れた。

それと同時に人影がバタバタと動き、
女性のオッパイが白く浮かび上がったように見えた。


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豊かなオッパイが不規則にゆれ、
女性は大慌てで服を着ようとしていた。
俺は焦ってその場を逃げ出した。

俺が帰り着いてから間もなく従姉が帰宅した。
彼女の髪の毛と衣服に枯葉が付着していた。

俺は気づいた。
少し前に見た白いオッパイの正体は従姉だと。

セーター姿の従姉のオッパイはこんもりと丸く盛り上がり、
ブラのワイヤーが浮き出ていたし、
白いセーターだったので背中からはラインが透けて見えていた。

俺は従姉に「あそこの藪の中で裸になってなかった?」と訊いてみた。
従姉は顔を赤らめて俺を廊下に連れ出し手を合わせた。

「黙ってて」俺は条件があると切り出した。
「ねえちゃんのオッパイをもませて欲しい。今夜泊まるから、いいだろ?」
従姉は承諾した。

俺は伯父・伯母から泊まっていきなさい、
和ちゃん(従弟:中1)の勉強をみてやってよ、
と言われていたので、それを利用した。

夕食後に両親は帰り、俺は従弟がやや苦手としている数学を教えた。

従姉はその間は自室に篭っていたが、既に入浴を済ませていたようだった。

俺は緊張しながら入浴した。
浴槽の中で従姉のオッパイを思い出し、
今から触るんだ、と思うと激しく勃起した。

伯父・伯母に「おやすみなさい」と挨拶し、
「少し宏美ねえちゃんに英語を習うから」という名目で従姉の部屋に行った。

従姉はベッドに寝ていた。
Tシャツ姿で、ブラジャーをしていないためオッパイが透けて見えていた。

俺はまた激しく勃起した。
従姉は開き直ったのか「早くこっちにおいでよ。揉んでみたいんでしょ」と言う。

俺はベッドに歩み寄るや、すぐに従姉にのしかかった。
Tシャツをまくりあげてオッパイを鷲掴みにした。

そのとき乳首に指が食い込んだ。
「あっ」と従姉が声を出し、目を瞑った。

俺はそれが合図のように感じ、グイグイと揉んだ。
乳首の先を指でグリグリと潰すように弄った。

従姉は喘ぎ声を上げ、パジャマの上から俺の勃起したペニスに触れてきた。

俺は従姉との約束通り揉むだけにしていたが、従姉は目を開け、
「ねぇ感じちゃった。今度はペロペロしてみて」と俺にねだってきた。

俺は我を忘れて乳首を嘗め回し、従姉は激しく身悶えした。
またペニスを触ってきた。

俺も従姉の股間を触りたくてパジャマの上からこすってみた。

従姉は腰を浮かせて自分からパジャマを脱いだ。
そのとき女性のパンツはこんなに布が少なくしか使われていないのか、と変なことに感心してしまった。

Tバックではなかったものの従姉のパンツは極端にビキニだった。
ただ水玉模様というのが今にして思えば幼い感じだった。

従姉はパンツも自分から脱いで、
俺に「見たことないでしょ」と笑いながら、自分の指で拡げてみせてくれた。

俺は指でなぞってみた。
従姉が「うぅぅっ」と苦しそうな反応を見せ、目を瞑った。

俺は感じているんだ、と思い、指で何度もこすった。
リズミカルに突起物に触れていると従姉が痙攣し始め、「ああああっ!」と大きな声を出した。

俺はここに入れるんだ、と気づいた。
慌ててパンツを脱ぎ全裸になった俺は
ペニスを自分の指で従姉の股間に導いたが、うまく入らなかった。

すると従姉が俺のペニスをつまんでスムーズに入れてくれた。
その感触は初めてのもので、周りから熱い粘膜がまとわりついてくるようだった。

俺は腰を動かした。
俺が突く度に従姉は「あうっ!あうっ!」と声を上げた。

俺はなかなか射精しなかった。
従姉が「もうダメッ!」とか「死んじゃう」と首を激しく振っていたが、
俺は気持ちいいため腰を動かし続けた。

やがてオナニーのときの感覚が訪れ、射精した。

ついにやった!セックスをした!俺は快哉を叫びたい気持ちだった。
ぐったりと横たわる従姉をみたときに、俺は女性を満足させたのだと知った。

従姉は「健太郎って上手ね、中学生なのにかなりやってるの?」と言った。
俺は「まあそこそこだよ」と答えた。すると従姉が笑い出した。

「カッコつけるんじゃないよ。それだけ経験のある男が
『オッパイもませて』なんて頼んだりしないでしょ。
それに自分ではうまく入れられなかったくせに」
俺は「バレたか」と素直に認めた。

従姉は問わず語りに高1の冬に初体験をしたこと、
その彼氏と今も週に2、3回のペースでセックスをしていることなどを話した。

俺は従姉にとって2人めの男性で、初めての浮気だったと笑っていた。

それ以降に従姉とセックスをすることはなかった。
後にも先にもこの1回だけだった。

でも俺はこれで男として自信ついたし、今でも一番鮮烈な思い出になっている。

従姉とはもう10年近く会っていないけれど、
一度もこの夜のことを話題にしたことはない。

高校に入ってからの俺は3年間にわたって
女性との間に何も起きなかったので、
この夜の従姉を思い出しながらオナニーするしかなかったけれど、
大学に入ってからはこの経験があったお陰で女性との交際には自信をもって臨めた。

2012年11月27日火曜日

母親の友達のマッサージ師の施術に勃起披露してしまったエッチ体験談



昨日肩凝りが酷かったので、母親の友達のリンパマッサージ師の家に行った。

肩と背中と顔をしてもらって、ついでに足もしてもらう事になり、
ベットの上で全裸になり、チンポの上に小さく畳んだ蒸しタオルを載せてくれた。

ジェルを塗った後、なぜるように押し当てる機械が
タオルの下の玉や竿の付け根に滑り込み、反応してきてしまった。





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生き物がいるように蠢く蒸しタオル。
その周りをぬるぬるとした液を塗る、おばさんの手と、
その後押し当てられる冷たい金属

蒸しタオル効果で伸びきってゆるゆるの玉袋が内腿のジェルが交わる
竿が起き上がろうとするが、重い湿り気のあるタオルに押さえられる
だんだん竿が脈を打ち出した。
おそらく我慢汁はダラダラだろう

俺は我慢できず、蒸しタオルを払い除けた。
完全に剥けた竿勢いよく飛び出し、腹にくっつきそうになっていた後悔した。

母親の友達に勃起チンポを曝してしまった
おばさんは「ごめんね~もうすぐ終わるからね」
と言い、何事もなかったようにリンパマッサージを続けた

帰り道、リンパマッサージのお陰で軽くなった足で帰った
ついでに玉の中身も軽くなっていた

終わった後、ホントはパンツ履いてするもんだって
俺が脱いじゃったからそのまましたらしい…
来週も行く予定ってか「来週も来ていいよ」って言われた

2012年11月26日月曜日

長身モデルとの格闘技からのSエロプレイでイキまくったエッチ体験談





80cmオーバーの女性(モデル経験者)と対戦してきた。
雰囲気は北川景子がまんま大きくなったような感じでモデル体型。

紺に縦ラインの入った競泳水着を着せる。
洗面鏡の前に立たせると恥ずかしそうに顔をうつむけるところがそそる。

格闘経験はなかったから、そのまま鏡の前で
最初は技の教え合い、掛け合いからスタート。

まずコブラツイストをかけ合う。
俺より大きな女にかけた事がなかったから戸惑ったが、体柔らかいからすんなり掛かった。


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「こうして動けなくして乳や股を攻められたら興奮しない?」
「・・・・」
だまってるから引いちゃったのかと心配になりつつ、モデルにかけさせる。
かけやすいように体を動かしながら技を固める。

背の高い相手にかけられても、結構効くもんだな、
と思ってたらお尻から金玉をつかまれた!

「・・・興奮する?」
ニヤニヤしながら聞いてくるモデル。
なんだ、興味あるんじゃん(笑

その後もヘッドロックやベアハッグに
エロ技を混ぜて攻めつ攻められしてベッドへ移動。

ベッドでも適当にボディシザ-ズや逆エビ、4の字なんかを教えてたんだが、喘ぐモデルのセクシーなこと。

我慢できなくなったから、予定を変更してエロレスモードに。
まんぐり返しにして乳を揉みながら彼女の股間に顔をうずめると、こちらも相当濡れ濡れ。

アンアン言いながら俺の頭を挟んで逆に俺を押さえ込む。
足を重ねるようにして乗ってるから意外と動けない(汗

「私ももう我慢できない。今度は私から攻めるね」
言うと、そのまま乳首舐めに入る。

あんまりうまいもんだから、抵抗せずに逆に頭を抱え込んでたっぷり舐めてもらった。

下から辛うじて乳は揉み続けたが、馬乗りの体勢になって手が届きにくくなる。
逆にモデルの両手が俺の両乳首を弄ぶ。

こんな経験も初めてだ。俺を見下ろしながら、
「私のおっぱい舐めたいの?」
とエッチな顔をしながら水着の上半身をはだけて覆いかぶさってくる。

今回使ったラブホはベッド脇にも鏡があるから、
それを見てたら興奮してきたみたいで、
俺の頭を抱え込んで片胸を吸わせながら足を絡めてきた。

彼女の手が俺の海パンに入ってくる。
もうお互い濡れ濡れでクンニもフェラも必要ない。

手でグイッとパンツを引き下ろし、足を器用に使って脱がされる。
完全に逆レイプ。やっぱり体格差が物を言うか^^;

モデルの水着脇におれのチ○コが引っ張りこまれ、
すごい腰使いで感じまくると、彼女が先に果ててしまった。

なんとか抜け出して、大開脚フォールで挿入。
これもすぐイッてしまったのっで、股裂き状態で挿入。
これも俺の前にイッてしまった・・・

彼女もイきすぎてフラフラする。
というからプロレスごっこは終了することに。

モデルには後ろから抱えこまれるようにして、
鏡を前に手コキ寸止め→騎乗位で、やっと最後に一緒に果てました。

楽しんでくれたみたいだから、また対戦することになったらレポします

2012年11月24日土曜日

彼女18歳、俺44歳、某オフ会の流れでホテルに行ったエッチ体験談





某板某スレでオフした女の子と、流れでホテルに行った。
彼女18歳、俺44歳。

順番に風呂に入り、一緒にベッドに入って…寝た。
いや、寝たのは彼女だけ。
俺は彼女の寝顔を見つめていた。
SEX?そんなの、していない。

帰りぎわ、彼女がポソッと呟く。
『貴方と…シタかったな。』

その娘(以後『莉奈』)は早朝キャバに勤めていた。
合流したのは深夜1時。

勤務先の最寄駅まで送って欲しいと言って車に乗ってくる。
他愛ない話をしながら、車を走らせる俺。


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30分程で駅に着いた。
莉奈『ありがと、ここでいいよ』
俺『出勤、何時から?』
莉奈『6時』
俺『それまで、どーすんだよ?』
莉奈『……適当に時間つぶす』

真っ暗で人通りもほとんどない駅前には、小雨が降り始めていた。
傘を持ってない莉奈は『じゃぁね?』と車を降りる。

俺『なんなら、暇つぶし、付き合ってやんよ?』
莉奈『でも……』
俺『気にすんなって。帰って寝るくらいの時間はあるさ』
莉奈『でも……』
俺『いいから乗れっっ・』

小さく頷いて、莉奈はシートに座り直した。
俺は再び車を走らせる。

高速道路インターのそばにあるラブホテルに、吸い込まれるように車を停めた。
莉奈は黙ってついてくる。

部屋に入ると、俺はソファーの上に寝転び携帯ゲームを始めた。

俺『少し寝ろよ。5時になったら起こしてやる』
莉奈『え?』
俺『眠いんだろ?さっきからアクビばっかりしてるし』
莉奈『でも…』
俺『俺が客なら、アクビしながら客の前に出る嬢に金を払いたくないね』

躊躇いながら、莉奈は服を脱がずにベッドに潜り込む。
俺は照明を落とし、再び携帯の画面を見つめた。

『ねぇ』
小さな声で利奈が呟く。

莉奈『こっち…来て?』
俺『やだ』
莉奈『どうして?』
俺『我慢できなくて襲っちゃいそうだから』
莉奈『……バカ』

短い沈黙ののち、莉奈がもう一度呟く。
『こんなの淋しいよ。一緒に寝ようよ』
俺は溜息混じりに携帯を閉じると、モゾモゾと莉奈の隣に潜り込んだ。

むせ返るようなオンナの匂い。
高鳴る胸を抑えつつ、思わず呟く。

俺『女の子って…いい匂いがするなぁ』
莉奈『え?アタシ、お風呂はいってないよ?』
俺『なんだとーっっ!これから接客の仕事するんだろ?風呂くらい入れよ…』

莉奈はあっさり起き上がり、手早く服を脱ぐと浴室に入った。
曇りガラスに浮かぶシルエットを眺めながら、溜息を一つ。

程なく備え付けのバスローブを着て莉奈が戻ってきた。
『貴方も入れば?』
そう言われてシャワーを浴びる。

久し振りの好機到来に、ムスコは張り裂けんばかりにいきり立つ。
ベッドに戻ると、莉奈はまだ起きていた。
『早く寝ろ』と急かす俺に、苦笑いを見せながら照明を落とした。

俺『腕枕…してやろうか?』
莉奈『素直に「したい」って言えば?』

無言で莉奈の頭を左腕に乗せる。
体を莉奈の方に向け、右手で軽く抱き寄せた。

しかしそこまで。
もちろんヤリたいと思ったし、莉奈がそれを望んでいると思った。
でも、我慢する俺。

やがて利奈は、小さな寝息を立て始める。
自分の娘でもおかしくない年頃の可愛らしい寝顔を、飽きることなく見つめていた。

俺『そろそろ起きろ。5時だぞ』
莉奈『まだ早いよー…』
俺『今度遅刻したらヤバイんだろ?』
利奈『そうだけど…あーっっ!!髪の毛ヤバイッ!もう一度洗わなきゃっっ・』

浴室に駆け込む莉奈が、ちょっと滑稽だった。
俺は帰り支度を始める。

利奈も慌ただしく髪を整え、服に着替えた。

俺『俺は下戸だから、キャバの客にはなれないけどさ…』
莉奈『ん?』
俺『暇つぶし程度の友達なら、なってやってもイイぜ?』
莉奈『なってください…じゃないの?』
俺『だってよ?こんな親子くらい歳の差がある友達なんて、変だろ?俺から「なってください」なんて言えるかよ』
莉奈『そんなことないよ。イイじゃん?なろうよ…友達に』

莉奈の笑顔が眩しかった。
『貴方とシタかった』と言われた時は流石にショックだったけど、またいつか、そんな機会もあるかもしれない…。
そう思いながらもう一度駅まで送り届け、出勤する莉奈を見送った。

帰路につきながら、莉奈にメールする。

『仕事、頑張れな』
返信なし。
翌々日、夜中にメールする。
『仕事早く終わったから、飯でもどーよ?』
返信なし。
翌日、莉奈から着信あり。
出られなかったので時間を見て折り返す。

莉奈『誰?』
俺『和哉だけど』
莉奈『あぁ…登録してなかったから、解らなかった』

なんだよ。
『友達になろうよ』なんて言っておきながら、教えた番号を登録もしないのかよ。

一発放流する気なら、そんな思わせ振りにその気にさせんなよ!
ガキのくせして、ネットの出会いに社交辞令なんか使うんじゃねーよ!

いい歳して、あんな小娘にのぼせて振り回されるなんて…バカみたい。
氏んでしまえ…俺orz

援でも、なんでもイイから
メチヤクチャになるくらいセックスしたかった。

でも、誰を抱いても満足できない。
激しく腰を動かしている時も、相手の顔が莉奈と重なる。

惚れてしまったのか?
いやいや、あんなクソ生意気な小娘に…。
自問自答と自己嫌悪の繰り返し。

いいさ、そのうちきっと忘れられるさ。
そう思いながらアドレスや番号を削除しようとしていた矢先、
事態は急展開を迎える。

『今度パチンコ連れてってね。』

なんの前触れもなく、莉奈からのメール。
そう言えば、そんな約束もしたっけ。

とっくに白紙撤回されたと思っていたけど。
とりあえず、返信してみる。

俺『18日迄の月火以外なら、休みもらえるかも』
莉奈『じゃあ、14日は?』
俺『14日?火曜だろ。無理』
莉奈『じゃあ、9日は?』
俺『随分と日が近いな…。でも、頼んでみるから。決まったらメールする』

そのメールを送信した途端、仕事用の携帯がなる。
『もしもし?』
『お疲れさん。9日、休んでいいから』
『はぁ?』
『仕事が薄い。夏休みを取れ』
『は…ハイ。解りました』

敢えてすぐには報告せず。
翌日の昼にメール送信。
あっという間に話は決まり、当日迎えに行くことに。

これを運命と言わずして、何を運命という?
そう思ったよ、20年前の俺なら。

『この次会った時は、遠慮しないから』って言ったの、覚えてるのかな?
莉奈、クスクス笑ってたっけ。

覚えててのお誘いなら、完全に『OK』サインだよなぁ…。
でも…。

イマドキの小娘に翻弄される中年おやぢの葛藤は、明晩ヤマ場を迎えるっっ・

希望あれば、後日談投下します。長文駄文、お許しを。

2012年11月23日金曜日

バスに乗ってたら外国人集団に囲まれて愛撫されたエッチ体験談



大学で一人暮らしを始めてまだ一ヶ月のときの話。

バスに乗って外の景色を見ていると、外国人5人(フィリピン系?)が乗ってきた。

周りはガラガラだったのに、なぜかおれの前に二人、
おれの隣に一人、後ろに二人着席。

完全に囲まれたおれ。

隣の女性は20代後半のキレイな方でノーブラ。
キャミがシャラポワ状態。


男らしいペニスにするなら、日本で数万人が使用するハーバルビビッドが最適!


しばらく5人で会話してたので、その空間はもはや異国の世界。

そして会話が途切れると隣の女性が、
「オニイサンカッコイーネ。今度遊バナイ?番号教エテヨ~」
と言いながら右手で携帯を、左手でオレの股間を握ってきた。

かなりビックリしたおれは、
「今携帯修理中で…」とウソついて
女性の左手を軽く払っていたが、女性も負けじと愛撫をしてくる。

「携帯持ッテルジャ~ン」って言いながら
握っているのはおれの元気な息子(T_T)

しばらくすると、チャックを下ろそうとしてきたので
ここで降りますのボタンを押して逃げることに。

なんとかあのカテナチオから解放され、息子も開放せずに済みました。

そしてその後一年間、一人でバスに乗れなくなってしまいました。
外国の方に襲われたのはあのときだけだな…



2012年11月22日木曜日

通りすがりの小学生の男の子を誘ってエッチなこと教えてあげたJKのエッチ体験談



はじめまして千葉に住む16歳の高校生です。
私は人に見られたいという願望があるようなきがします。

今春休みで家にいるのですが
なんか私の体を見てほしいと思ってしまい
すこし冒険してしまいました。

まずミニスカートをはいて黒のタイツでノーパンで散歩しました。
歩いていると向こうから小学生ぐらいの男の子が歩いてきました。

私は「この男の子だったらいいな」と想い思い切って声をかけてみました。

「ひとりでなにしてるの?」と声をかけると「塾の帰り」と答えました。


 シアリスでいつまでも若々しい精力を...



そして私は「おねえちゃんとあそぼ」というと「いいよ」といいました。
そして男の子といっしょに私の家に向かいました。

そして家に入り「この男の子に私の体をみせちゃお」と思いました。
そしてその男の子の前にあそこが見えるようにしゃがみ
「おねえちゃんちょと着替えるからそこにいて」といってもっと露出してる服にきがえました。

上はノーブラにちびT下は灰色のストッキングに
シロのパンティだけで男の子の前にいきました。

そうすると男の子が私に「パンツ丸見えだよ」といいました。
私はあそこが濡れてきてしまいました。

私は男の子に「おんなのこのパンツ見るの初めて?」と聞くと
「おかあさんのは見たときあるよ」と下を向いて答えました。

私は「もっとじっくりみていいよ」といって近くによると
ちらちらとパンティをみていますもう私はあそこがびしょびしょです。

そして男の子の前でいろいろなポーズをしました。
男の子のあそこはちょっと勃起しているようでした

おもいきって男の子に「一緒にお風呂にはいろうか」と聞くと
「いいけど・・」とぼそっといいました
「はずかしいの?」と聞くと「うん」と小声でうなずきました。

「大丈夫タオルまいてはいれば」といって風呂に向かいました。

「じぁおねえちゃんが最初に服ぬぐからね」といって男の子の前で服を脱ぎはじめました。

ちびTをぬいでおっぱいが丸見えになり
男の子を見るとちらちらこっちをみています。
私はさすがにどきどきしました。

そして男の子にお尻をつきだしてパンストとパンティを脱ぎました。

「ああ・・私のあそこ丸見えだ」と熱くなってしまいました。
そして男の子に「じぁさきにはいってるね」といって
先に風呂にはいり後から男の子がはいってきました。

そして男のこはタオルであそこを隠しています。
「おねえちゃんの体洗ってくれる?」といって男の子の前に体をちかずけました。

男の子はちゃんと腰にタオルをまき直して私のからだを洗い始めました。
最初は背中。そしてオッパイを洗い始めて
「手で洗って」といいおっぱいを手で洗わせました。

もう私はだんだん気持ちよくなってきてしまい四つんばいになり
「お尻のしたの方をあらって」というと手でさわりはじめました。

「どうおんなのこの見るのはじめて?」と聞くと
「うん」といい私は「どうよくみえる?」と言ってあそこを広げました。

「ここがおちんちんをいれるあなだよ」といって指を入れて教えてあげました。

「おねえちゃんにおちんちん見せて」といってタオルをとりました。

するともうびんびんに勃起していました。
私はがまんできず「さっき教えた穴におちんちんいれて」といって
また四つんばいなり男の子のおちんちんの高さにあわせて
「いいよ」というとおちんちんがおまんこにあたってきました。

「アーん」と声がでてしまい
「もっと上・・そこ・・」すんなりおちんちんが入ってしまいました。

「おちんちんを動かすときもちいいんだよ」と教えると動かしはじめました。

「きもちいい?」と聞くと「きもちいい・・・」と答えました。
まもなく男の子は「うっ」と言って私の中でいってしまいました。

そして私はおちんちんをきれいになめてあげました。

そして風呂からあがり服をきて
男の子に「だれにも内緒だよ」と言うと
小声で「うん・・またあそぼ」といいました。

「うんまた気持ちいい事しようね」といって指切りをして帰らせました。
 

2012年11月21日水曜日

知人の嫁が過去に指名していたデリヘル嬢で口止めされたエッチ体験談



まだ独身の時に友達と飲み屋に行って
デリ利用して帰るのがお決まりみたいな時に、
デリで当時お気にがいて俺がデリ利用する時に指名してた嬢がいた。

んで、いつの間にかその嬢も店を辞め俺も結婚して
飲み屋やデリも行かなくなって数年後、
仕事関係の結婚式に行く事になり新婦を見ると
当時指名してた嬢が新郎の横にいる。

相手も俺に気が付き、目が大きく開いたのが今でも忘れられないが、
その日な結婚式が終わり数日後に見慣れない電話番号から携帯が鳴り


短小、早漏を改善するペニス増大サプリメント、ビリリティピルズ


出てみるとその嬢からで、
新郎はデリをしてたのを知らない&嬢の友達も知らないので言わないで欲しいとの電話だった。

もともと、言う気もなかったし
仕事関係の相手でもあるから早く電話を切りたかったので
『誰にも言わないから』位の素っ気なく電話を切ると

更に後日電話が鳴り、
『主人と3人で食事を』って感じで呼び出される事になった。

食事の日、待ち合わせ場所に行くと旦那はおらず嬢だけがいて、
待ち合わせ場所は結構有名なホテルで旦那は部屋にいるとの事で、部屋に移動。

その間は気まずい沈黙。
『お邪魔します。今日はお誘いありがとうございます』と言いながら部屋に入ると無反応で誰もいない。

ドアが閉まり嬢が俺のチソコを舐め始めた。
驚いて挙動不審ってしまう

確か『主人は来ない。風俗の事言わないで』とチソコを舐めながら連呼してた。
仕事関係の相手と言う事もあり当然言う気もない。

逆に今日の関係が俺の弱みにもなるかも?と思ってた。
でも嬢は舐めるのを辞めずチソコを舐めながら
着ていた服を脱ぎ始め下着姿になってた。

『絶対に誰にも言わないから辞めなよ』みたいな事を言うと
『私も今日の事は誰にも言わない』と言い返され
その同じ会話を数回繰り返しジュルフェラの快楽に負けて口の中に射精。

それを飲み込み『いっぱい出たね』の一言で興奮して夜までしまくった。
それから担当も代わり数年経つけど今もその関係は続いている。

別に愛人って訳でもなく金銭のやり取りがある訳でもないけど、
定期的に誘いもあり飲みに行くだけの日もあれば、
身体の関係もあったりさまざまな感じを過ごしてる。

自分でも信じられない話ですよ。
身体の関係も、相手はMで俺はSなんで相性も良い。
イラマやバックでのスパンでのあえぎ声もエロい。

未貫通のアナルも頂き、ギャグボールを口に入れて
よだれが溢れてる姿なんか下手なAV見てるより興奮しまくる。
住んでる地域も少し離れてるし良い関係をこのまま続けたいばかりです。
 

2012年11月20日火曜日

ナンパしたニューハーフだったけどイキまくってしまったエッチ体験談



ちょっと前の話になりますが、
酔っ払っていた勢いでナンパしていたら背の高いスラーっとした子と話が合って。

何杯か呑んでいたら終電も無くなってしまい、
「ホテルに行こう」って話になりました。
エッチしたいってのもあったし…。

部屋に入ってキスをしながら愛撫をしていたら、相手はなんと男(ニューハーフ)でした。
スカートの中に手を入れたら、大きくて固いものが…。

どっからどう見ても「女性」で美人でしたが、まさかクリトリスがあんなに大きいとは…(笑)。


本気でED治すなら、シアリスが一番!


彼(彼女?)のフェラや乳首舐め、愛撫はメチャメチャ気持よくて、お互いのチ◯ポを擦りあって逝っちゃいました。

女性ホルモンを打っているとのことですが(でも竿あり)、こんなセックスは初めてでした。

2回目はローションを塗って、初めてアナルに挿入しました。
オマ◯コの気持ちよさとは、また違う別の気持ちよさがあって中田氏してしまいました。

疲れてぐっすり眠っていたら、もぞもぞして…。
顔とオッパイとか身体は完璧に女性なんだけれど、オチンチンが付いている彼女(彼)。

でも、可愛いからフェラで口内発射しました。

ちょっとハマりそうで怖いです…。

2012年11月19日月曜日

偶然がきっかけでペットの犬に挿入されハマちゃったエッチ体験談



偶然がきっかけでペットの犬に挿入されハマちゃったエッチ体験談。

はじめまして、
以前からこのページを見つけてて時々見ていましたが
私の体験を書こうと思ったのと、

こんなことしてる私は異常なんじゃないかな?と思って
みなさんの意見を聞ければと思いましたので、思いきってここに載せます。

先週の日曜日、父と母がいとこの結婚式に出席するので
土曜日から泊りがけで九州に出かけてました。

私も行きたかったのですが、
大学入試も近いので家で勉強してるように、
と釘を刺されて一人置いて行かれました。

夜になって勉強も一段落したので、食事して
シャワーを浴びてたんですがシャワーを浴びてる時に
ビデオの予約するの忘れてるのを思い出したんです。

見逃してた映画だったので、ビデオに録って
試験が終わったらゆっくり見ようって思ってたんですが

もうすぐ始まりそうだったし今日は誰もいないので
体も拭かずにとりあえずバスタオルだけ巻いて
TVのあるリビングに来ました。


 短小・早漏を治すなら、エムスマートプラス!


映画が始まるまであと10分程あるのですが、
機械オンチな私はビデオの予約もなかなか憶えられず
10分といってもギリギリかも?って焦ってしまいました。

とりあえず録ってもいいビデオを探さないと、
と思ってテレビ台の下に置いてるビデオを色々見ていました。

ちょうど四つん這いになる形でバスタオルしか
巻いてなかったから後ろから見たらすごくエッチだったかな?(笑)

で、とりあえず録ってもいいビデオがあったので
急いでデッキに入れてマニュアルを見ながら
録画の準備を始めたんです。

時間に慌てながらも少しずつセットしてたら、
急にお尻に何か感じたんです!

「きゃ!」思わず声を出して、ビックリして振り向いたら家の犬でした。

「ラッキーなの?もうビックリした!
あとで遊んであげるからちょっと待ってて」
とりあえず今は急がないといけないから、
犬のことなんて構ってる暇ありませんでした。

ラッキーをほっておいてセットし始めましたが、
ラッキーは私のお尻に鼻をくっつけて匂いを嗅いでるみたいでした。

でも時間が迫ってましたのでほっておいて、マニュアルを読んでました。

そしたらラッキーは私のアソコをペロッ!と舐めたのです!
「きゃ!やめなさい!」時間がなかったので私は声だけで抵抗していました。

でもラッキーはやめずに逆にペロペロ舐めてくるんです。
正直少し感じてしまいました。(笑)

実はシャワーを浴びてる時に少しオナニーをしてたので
その匂いが残ってて反応したのかもしれません。

ペロペロざらついた舌で舐めてくるので、
ちょっと気持ち良くなってしまったのですが
腰を振ってやめさせようとしましたが全然ダメでした。

とりあえずビデオの予約がもうすぐ終わりそうだったので、
ラッキーの事はほっておいて集中しました。

なんとか間に合って最後のボタンを押したと思ったら、
急に背中にドン!を重いものを感じたんです。

「きゃ!」押しつぶされそうになりながら後ろを振り向くと、
ラッキーが私の背中に乗ってるんです。

「ちょっと!やめなさい!もう終わったから遊んであげるよ!」
と言ってラッキーから離れようとするのですが、
しっかりと前足に腰を挟まれて抜けられなくなってしまいました。

犬といっても大型犬ですからすごい力です、
私の力ではどうすることも出来ませんでした。

「ラッキー分かったから、もう離れなさい!」
と言っても全然聞いてくれません。

すると、お尻に何か固いものがトントントン!と当たるんです。
「え?!もしかして!」と思った瞬間その固いものが
私のアソコにズホズボ!と入ってきました。

「いや~!ダメ~!」
そうです、ラッキーのおちんちんが私の中に入ってきたのです。

さっき舐められてたので少し濡れてたのかすんなりと入ってしまいました。

「うそ!ダメよそんなの!」
犬とSEXするなんて普通じゃないし怖くなって逃げようとしました。

「やめて~!ラッキー、やめて」
そんなこと言っても全然通じません。
構わずラッキーはどんどん激しく腰を振ってきました。

「いや~やめて~」頭の中ではイヤだと思ってるのに
体は正直なのかラッキーのおちんちんを受け入れてしまいます。

どうすることも出来ない状態で
頭の中ではダメ!って思ってても少しずつ感じてしまうのです。

グチョ!グチョ!グチョ!グチョ!
すごくイヤらしい音が部屋の中に響いていました。

「あ~ダメ~~ラッキー」
頭の中で羞恥心との葛藤が続いていましたが、
それもすぐに終わりどんどん快楽の世界へと入ってしまいました。

「あっあっあっすご~い、すご~い」
「イッイク~!あ~」

これが野生の交尾なのでしょうか?
すごく激しい腰の使い方であっという間に私はイカされてしまいました。

そしてラッキーの熱い精子が私の中に流し込まれたのが分かりました。

それでもラッキーは腰を振るのをやめようとせず、
激しく激しく私を突いてくるのです。

「あっあっあっあっすごっい」
何度も何度もイカされました。

今まで同級生との経験は何度かありましたがこんなに激しいのは始めてでした。

「あ~いっく~いっちゃう~」
何度も何度も流し込まれたものが私の中から溢れてきて
太股に伝わるのが分かります。

そしてラッキーの動きが止まりました。

「ラッキー・・・もういいよ・・・もうやめて」

もう気が遠くなりそうでしたが、
今まで味わったことのない快楽に私も満足してしまったようでした。

それでもラッキーのおちんちんはまだ固くて大きいままでした。

すると、急に私のアソコに激痛が走りました。

「いや!やめて!」
ラッキーがまた動き出したと思ったら、
今まで入ってたのより何倍も大きいものが入ってこようとしました。

以前ラッキーが盛った時に見たことがある、
おちんちんの根元にあるコブが入ろうとしてるんだと思いました。

「ダメ!そんなの入れちゃダメ!」
でもラッキーは野生の本能で最後まで遂げようとしてるのでしょう、
そのコブは私の中にしっかりと埋められました。

「ラッキーだめよ、動かないで!」
こんなに大きいものが入ると息をするのも苦しいくらいです。

これ以上動かれると私もどうなるか分かりませんでしたが、
ラッキーはそんなことも構わず腰を動かし始めました。

「イヤ~ダメ~あっあっダメ~」
私はまた何度も何度もイカされてしまいました。

そしてラッキーも最後まで射精したのか終わるとじっとしてました。

気がついたらラッキーは私のアソコを舐めてくれていました。

こんなことがあってから、いけないと分かっていながら毎晩
親の目を盗んで楽しむようになってしまいました。

自分でもこんなことしたらダメだと思うのですが、
当分やめられそうにないのです。
 

2012年11月17日土曜日

バイト仲間で共有の彼女とエッチ体験談



「T君(バイト仲間のヤンチャ系大学生)ってさ、ちんこ超デカイんだよー」

俺は一瞬何の事を言っているのか理解出来ませんでした。

かをりは僕がそんなに驚いているとは気が付かないのか、笑い話のように淡々と話し続けました。

その時のかをりの発言をまとめると

・かをりが高校2年の夏休みにかをりとT君が一緒に勉強をするという話で2人でT君の家でSEXの流れに
・T君のちんこが大きすぎてゴムが破れた
・彼女の方から「生でいいよ」と言い本番→中出し







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その後も最近(僕と付き合った後も)セフレのような関係で休みの日などはTの家でヤッていたという。
ちなみに僕が彼女と知り合ったのは彼女が高2の冬。

浮気じゃないのかと彼女に言うと
「だってK君(俺)童貞だからエッチしていいかわかんなかったんだもん」
との事。

僕との初体験の直前には「ちゃんとゴムつけて」と言われてゴム有りでヤッた事を思い出し、彼女にそれを聞いてみると「K君は初めてだから私にもし病気があったら移ってかわいそうじゃん」との事。

とは言え彼氏である僕はゴム有りで付き合ってもいないTが生でしかも中出しでかをりとヤリまくっていたという事は腑に落ちないながらも、かをりが好きなので「もう俺意外とはそういう事はしないでね」と言って終わりました。

しかし、後日もっと嫌な事実を耳にしました。

初体験から数週間経ったある日、バイト終わりにTと2人きりになり俺だけ一方的に気まずくなっているとNという、バイトに入ったばかりのいかにもオタクのようなリアルのび太のようなフリーターの奴が来ました。

Nは俺やTよりも年上だが、バイトでは後輩という事もあり、俺達に敬語でした。

Nは荷物を置くやいなやTに

「Tさん、こないだのかをりちゃんとのSEX最高でしたよ!またお願いします」

と言いやがった。

俺はどういう事かとTとNに追求した。
(Tは俺がかをりと付き合っている事を知っているがNは知らず)

その時Tから聞いた言葉はこのような物だった。

・俺がかをりと付き合う前から、かをりは俺以外のバイト仲間(男)で共有の物になっていた。
・T以外にも真面目そうな高校野球部の奴や高校生DQNや、30代の店長など

俺以外のバイトの男ほぼ全員が、俺がかをりと付き合う前にかをりと経験済みだった。

・T以外は皆ゴム有りだったが、Tが「俺中に出してるからゴムいらねえよ」とバイト仲間に触れ回り、そこからはほぼ全員が中出しするようになった。
・俺がかをりと付き合った後も皆関係を続けていた。
・俺とかをりが付き合った後にバイトに入ってきたNにも、バイト仲間とかをりの関係を教え、Nの初体験はかをりで中出し。
・Tの大学の友達などにもTが「可愛い巨乳に中出しできるぞ」と触れ回りTの友達にもヤらせた。

など聞いていて逆に興奮してくるような変な感情になりました。

更にTは彼氏である俺に悪びれる様子もなく

「別に付き合わなくても俺に言えばヤれたのに」
「かをりって喘ぎ声うるせぇよな」

(俺との時は普通にケータイいじったり会話が出来る感じで別に喘ぎ声などなし)

「中出しした?」
「皆散々中に出してるけど出来てないからゴムいらないでしょ」

など色々聞いてかなり敗北感を味わう事になりました。

その後かをりに一回だけ生でヤらせて貰いましたが・・・。

その後もかをりの男癖は治らず数か月で別れ、バイト先で顔を合わせるのが辛い日々でした。
僕と別れた後もかをりはTを始めとするバイト仲間連中にヤられていたようです。

今でもたま~にバイト仲間に中出しされまくっているかをりを想像してお世話になってます。

2012年11月16日金曜日

リアルに夏祭りで女子小学生の処女を奪ったエッチ体験談



今年の夏祭りのことです。
8月の中頃で残暑の続く中、毎年恒例の夏祭りを迎えました。

自分は友達もおらず、女の子との出会いを求めてぶらぶらと周りを歩いていました。
結局、これといった出会いも無いまま夜になり花火大会の時間に…

その時、たまたま花火を見に来ていた一人の女の子が自分の近くに座りました。

その子はポニーテールでホットパンツを履いてて目がくりっとしてかわいい子で、
一瞬で目を奪われて…

その時、その女の子がこちらに気づいて…
なんと、声をかけてきました。

急な出来事だったので思わず緊張してしまって、
情けない事に唇が震えてしまい声まで震える始末…

その子は何も気にせずこう言いました。

(一緒に居てもいいですか?)

思わずドキドキ…

しばらくその子と一緒に花火を見るはめに。





30分ほど時間が過ぎた頃、急にその子が手を握ってきました。
5分ほどして今度は腕を組んできました

僕は思わず肩に手を寄せてしまいました。
するとその子はとても嬉しそうな顔をして強く腕を握ってきました。

エスカレートしてその子の体を抱きしめてしまいました。
その子はまったく嫌そうな顔をせず抱き返してきました。

花火大会を終えてその子を自分の車に連れて人気のない場所へと誘いました。
そして彼女の体をやさしく抱きしめそっと唇を重ねます。
彼女は顔を赤くしてしまい恥ずかしそうな仕草を見せます。

僕は(大丈夫だよ。やさしくするから。)と一言言って彼女の服を脱がせました。

彼女は小学校5年生の11歳らしく、
毛もまだ薄くしか生えていない子で、
初潮は4年生の3月頃に迎えたらしくて、まだ世界を知らない完全な処女でした。

僕は彼女を怖がらせないようにとにかくやさしくゆっくりと前戯を始めます。

彼女は(私もしてみたい!!)と僕のアソコをくわえてくれました。
まだ初めてなのでうまくいかず不安な顔になっていましたが
(初めてなのに上手だね!) とお世辞を言うと、
とっても嬉しそうな顔をして僕にキスをしてきました。

その時の顔はとてもかわいかったです。

そしていよいよ挿入を迎えます。
僕は (深呼吸して肩の力を抜いてリラックスしてね) と彼女に安心感を与えました。

彼女も言われた通りに深呼吸して気持ちを落ち着かせます。

ゆっくりとペニスを膣へと運びます。
彼女はとても痛そうな顔をします。

そんな彼女を見て僕は彼女を強く抱きしめました。
しばらく動かずに彼女を抱きしめたままお互いに深呼吸。
彼女は涙を見せました。

痛みと嬉しい気持ちが交ざり合い、涙を流し続けます。
そんな彼女の体をやさしく包み込むようにゆっくりピストンします。
締まりのいいマンコで僕は10分ほどで逝ってしまいました。

ゴムはしていましたが、彼女の膣からペニスを抜いての射精。

とても気持ちが良くて、多分今までで一番気持ちが良かったとおもいます。

僕はその頃18歳で高校を卒業して社会人になったばかりで
大人の女性の事しか頭になかったのですが、
彼女との体験で子供の気持ちが理解出来た気がします。

小学生達は常に大人の私達の事を見ています。
それに私達のやる事に興味を持ちます。
僕は今回の性体験を経て小学生の大人に対する意識の強さを知った気がします。

今の子供は体の成長が昔より早く、
小学校卒業までには60%近い子が初潮を迎えています。

また、インターネットの復旧でエッチな動画や画像を見ている小学生もいるそうです。

私達の知らない所で小学生同士でエッチをしている子も何人かいます。
これからもっと発育の良い子が増えると、性の低年齢化が進むとおもいます。
 

2012年11月15日木曜日

高1の合宿先で先輩マネージャーの色気エッチ体験談




高校1年の夏に、
避暑地の合宿所で泊まりながらの陸上クラブ活動、

俺は、転んで足に怪我をし、一人、
合宿所に戻されて女子のマネージャーからの治療を受ける事になった。

部屋の中に、俺と女子マネージャーだけ、
いっこ上の2年生の年上の女子、いっこ上でいながら、
お姉さんタイプでムンムンした感じ、処女ではない噂は聞いている、

○○くん、 ジャージをめくってみて、
あっ、血が出てるけど、たいしたことないよ、


他の精力剤では物足りなくなる超絶倫精力剤!エムスマートプラス!


(治療が始まる、俺にピッタリ寄り添って傷を覗き込んでの治療)
(マネージャーもジャージ姿、膨らんだ柔らかそうなオッパイの形が判る)
(大きめのオッパイが俺に接触しそう)
(若い俺は、当然に興奮して、勃起開始)

○○くんとは、あまり話したことないよね、
(マネージャーの一方的な会話が始まった)

○○くん、そこ、大きくなってるよ、
(俺の勃起で膨らんだジャージを指差す)

○○くんって、童貞なの?
(そうだと答える俺)

ちょっと、触ってみようかな、
(ジャージの上から勃起したものを触られる)
(パンツの中に手が入ってきた)

○○くんのって、大きいんだね、
今度、戻ったら、二人で合おうよ

(俺は興奮状態だが、ここで終わり)
(しかしながら、合宿から帰ったのに結局お誘いがなかった、
あの時に、童貞が捨てられたはずだと思うと今でも残念)
 

2012年11月14日水曜日

mi●iで知り合った女とテクニック自慢&披露して腰が砕けたエッチ体験談



ちょっと前の話、
mi●iがアダルト全然OKなころに、ミク友♀がいたんだ。

彼女は九州、こっちは東京で会うことはないんだけど、
お互いエロ日記書いててコメントしあったり
メッセしたりで結構仲良くやってた。

俺たちには共通点があって、俺はクンニ好き、彼女はフェラ好き。

お互いぶっちゃけた意見をいろいろ言いあえるんで、
お互い重宝する相手だったと思う。





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ちょうど3年前の冬だけど、
彼女が仕事で東京に来るってことになって、
じゃあ仕事終わったら飲もうよって話になった。

実際会ってみるとスーツで強調されてるにしても
ムチムチの挑発的なボディ(顔は普通でもう忘れたw)で、
不覚にも勃起したくらいのいい女だった。
(彼女のエロ日記を思い出したあらってのもあるが)

とりあえず鉄板焼きで腹を満たして、
それからバーの片隅に腰を落ち着けて飲み始めたんだが、
いい加減酔っぱらってくると自然とmixiでの共通の話になって、
あの日記はよかった、この日記はこうだったとかの話になったんだ。

それからお互いの口のテクニックの話になって、
舌をこう使うだの唇でこうするだの
偉く生々しい話になってきて、もう俺は勃起しっぱなしw

彼女も目がうるうるしてて、
「濡れてきた?」って聞いたらちょっと戸惑いつつも可愛くうなずいたり。

そろそろ出ようかってことで店を後にして、誘ってみるとあっさり承諾。
そそくさと自分の泊まってるビジホに連絡入れてたw

ホテルに入ってもう待ちきれずに
エレベーターの中から抱き合ってディープキスして、
部屋に入ったらお互いの着ているものをはぎ取ってベットになだれこんで。

「先攻は俺からね」ってことで、
まずは攻めに回って自分のもってるテクニックを
すべて注ぎ込んで彼女を攻めに攻めたら、
もう逝きまくるわ叫びまくるわ失禁するわで大変なことにw

もちろんその後挿入して、彼女のエロい身体をたっぷり貪ったよ。

でも、実は俺極度の遅漏で、この時も全然逝けなかったんだ。

彼女は息も絶え絶えなんで休憩ってことで、
一緒にお風呂に入ったりしたんだけど、
「今度は私が攻める番だからね」ってことで、
バスタブの中で立たされてぱくっと咥えられて、仁王立ちフェラ。

実際何が起こったのかわからなかったんだ。
何やら生温かくてヌメヌメしてそれでいて
しっかりとした感触のモノが俺の亀頭を包んだと思った瞬間に
背筋がぞくぞくするような信じられない快感に襲われて思わず叫んじまった。

腰砕けになった。
ホント凄い快感だったよ。
フェラでなんか一度だって逝ったことがないこの俺が、まさかの瞬殺。

この後ベットで3回抜かれてへとへとになってしっかりお返しをされてしまった。
3回ともフェラされ始めてたぶん一分以内。
恥ずかしながら女みたいな喘ぎ声も上げてた。

朝は朝でフェラで起こされて寝起きで一発抜かれて、
一泊で5回発射は俺としては前代未聞の新記録。
まさに信じられない話。

元気よく九州に帰っていったが、正直彼女を拉致りたかった。
抜かれすぎて、そんな元気はなかったけど。

2012年11月13日火曜日

会社の後輩の女の子に強引に変態セフレにされたエッチ体験談




会社の飲み会で泥酔した後輩の女の子にからまれ、
押し付けられるような形で駅まで送ってる途中、ビルの階段に連れ込まれてフェラされた。

途中から、彼氏でないことに気付いたけど、
気まずいので泥酔したふりでフィニッシュまでしたんだとか。

あとから聞いたら、彼氏が野外好きで、
飲んだ帰りに露出とかしていたので、いつもの感じでしちゃったらしい。

彼女は24の勝ち気な女の子で、仕事はできる。
それ以来、セフレ状態に。俺のは大した大きさでもないのに…。

社内Hがしたかったので、口の固い既婚者の俺が都合がよかったみたい。


 エムスマートプラス


ただ、彼女の欲求に応えるのが大変で、
早朝の社内でしたいと言われたら、5時の電車で出勤。

彼氏の部屋のそばで野外Hがしたいと言われたら、
びくびくしながら、見知らぬアパートの階段で嵌めてる。

会社では、今まで以上に優秀な右腕として活躍の場を広げてるけど、Hでは完全に主導権を奪われてる。

まぁ、単身赴任なうえに前から嫁とは完全にレスなんで、ありがたい存在ではあるけど。

週末に呼び出され、部屋に来た彼氏とHしたあと、
買い出しに行くふりで出てきたところを物陰で嵌めるというリクエストにも応えてます。

彼氏のアパートも彼女のアパートも、
俺の部屋から自転車移動の可能な範囲なんで、それも好都合みたい。

それにしても、彼女は、処女同然だったという
大学時代から調教した彼氏の想像以上のHな女の子になってます。

ホテルでは「○○さんは、今日は何もしないで下さい」と言われ、全身を舐められたりしました。

足の指とかお尻の穴とか舐められて、新しい快感を覚えてしまいました。
「責任とれとか絶対言いませんから」と、必ず生嵌めたいてい口内発射なのが、ちょっと不安ですが。

ちなみに最近は、実家や母校の近くでプレイしたいと言ってます。

今の彼氏と付き合う前に、高校時代の彼氏とHをした漁港の船でしたいとか、無茶な希望もあるようです。

いや、楽しみなような怖いような…。
(彼女の田舎では、システムはよくわかりませんが、漁港にある大きめの漁船がラブホ代わりに使われているそうです。卒業間際にしたそのHが忘れられないんだとか)

2012年11月12日月曜日

満たされて虜になるSEXについてのエッチ体験談



会社の取引先の39歳紳士の方と
仕事の絡みで食事を何度かしている内にどんどん引かれて
プライベートで食事をしてこちらから大胆にホテル誘うも

今の関係が崩したくないから・・・
でも女性に恥をかかしては、申し訳ないので
ホテルでマッサージしてあげますよって・・・(マッサージが得意らしく)

ホテルでマッサージを受けたが
今までに経験したことのない快感でムラムラしてきたころに


お口で溶けて即効効果!最強精力キャンディーNYC


ローショーン使っても良いか?
勿論OKしたらこのローションマッサージが
最高に気持がよくてもう私のアソコがかなり濡れていて
我慢の限界で抱いてほしいと言ったが
(マッサージだけの約束です)と言うので

こちらから強引にキスして服を脱がし
逆レイプ状態となりながら
彼をようやくその気にする事が出来た。

私が期待した通り彼のSEXは、
最高に上手く私は愛撫だけで5回もいかされ
挿入してから体勢を何回も変えながら強弱をつけながら私を満足させてくれた。

愛撫から始まり終わりまで1時間以上時間をかけてくれる男性こそが
女性の虜だと私は、思います☆☆☆



2012年11月10日土曜日

中学のとき着替えるだけのつもりが女同士でしたエッチ体験談




私が中学生の時です。
その日は友達(Mとします)と2人でいたのですが、
部活から帰る時、突然雨が降ってきて、
私たちは近くのMの家に一旦非難することにしました。

その日、Mの家は誰もいませでした。
私の家では、その日は用事で家族はみんな祖母の家にいて
明日まで帰ってこないので、しばらく遊んでいくことになりました。

2人とも雨にうたれて、制服はびしょぬれだったので、着替えることにしました。


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私はMの服を借りるので、Mに「脱いで」といわれました。
その時、「なんかこれからヤるみたいだね」といい、
せっかくだし、やってみる?という話になってしまいました。

それで、かなりためらいながらお互い全裸になって私がベッドに横になりました。
すごく緊張していました。
でも、アソコはもうぐちゃぐちゃに濡れていました。

Mはそれを見て、すごいね、と言って、指を入れてきました。
私はアソコに何か入れるのは初めてだったので痛くてうめいてしまい、
大丈夫?といわれてしまいました。

そのあとも胸をもみ合ったりしながら、私の中に抜き差しを繰り返します。

「あっ、あぁん、んあっ」と私は大きく喘ぎ、
Mがそれを撮影しているのが見えました。

恥ずかしくて、余計に感じてしまい、マンコからは愛液が溢れます。
私も負けじとMのマンコを舐めたりス吸ったりしました。

「うわあ…みよも、ウチ、イキそうつ」とMが言い、私も絶頂が近くなってきました。
「ああっん!あっあぁああぁっ…!!」私は激しくあえぎました。

お互いに行為が激しくなり、やがてビクビクとふるえながらイきました。
これが私の初体験です。今もそのビデオを見てオナニーしたりします。
 

2012年11月9日金曜日

取引先の友人の奥さんとセフレになったエッチ体験談




取引先の友人の奥さんとのセックス

登場人物
僕。35才
友人…29才
友人の奥さん…由美ちゃん…29才

取引先の友人宅に招かれて,友人夫婦と他の男女の友人と宅飲みする事になった。
取引先の友人達と言っても出張先なので,僕だけは宅飲みの家に泊めて貰う事になっていた。

宴は進み,家主である友人が酔い潰れた頃からフェードアウト気味にお開きとなった。
当然,残ったのは僕と家主の奥さんである由美ちゃん。




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酔い潰れてリビングで眠る家主である友人は,酒を呑んで眠ると起きない事は知っていたので,何とか寝室まで運び寝かせておいた。

正直,この時点での下心は全く無かった。

散らかったリビングを,由美ちゃんと2人で片付け終えると,睡魔が襲ってきた。

由美…ありがとうございます。ってか,手伝わせてゴメンなさい

僕…いいよ,皆,酔ってたからね,俺以外は明日も午後から仕事だしね

なんて話しながら,泊まる事にはなっていたものの,気を使って帰るつもりでいた

由美…今,毛布とか持って来るけど,ソファで大丈夫ですか?

僕…ありがとう,でも,今日は帰るよ,昨日までのホテルに戻れば大丈夫だし

由美…いやいや,遅いし,泊まってくださいよ

正直,帰りたかったので,切り替える為に,洗面所を借りる事にした

僕…由美ちゃん,洗面所かりていい? 手洗いたい

由美ちゃん…いいよ,場所わかる? そこのドア

一瞬,タメ口になった由美ちゃんが,カワイイなんて思いながら,洗面所に向かった

ドアを開けると,どこにでもある浴室の脱衣所と一緒になった洗面所

ふと,気付くと,下着が干してあった

深い青に白の水玉

ラッキーなんて思いながら,手を洗っていると

由美…タオル無かったよね? あっ?
僕…あっありがとう
由美…ゴメンなさい,下着…

気まずくなるのが嫌だったので,冗談で交わそうと思い

僕…あっ,ラッキーと思ってたよ
由美…恥ずかしーしー
僕…なんで? カワイイじゃん?

正直,由美ちゃんはカワイイ,何度かオカズにした事もあった

由美…どーせなら,他のを干しておけば良かった
僕…他にもカワイイのあるんだ? これ要らないならちょうだいよ?
由美…駄目だよー 貰ってどーすんの?

ここでスイッチがオンになった

僕…それは,内緒だよ,他にもカワイイのあるなら見せてよ
由美…恥ずかしいけど,見たい? そこの引き出しー

側にらあったタンスの引き出しを開けると,カワイイ下着が沢山入っていた

僕…由美ちゃん,因みに今は何色?

なんて言いながら,抱き寄せたら,身を委ねてきた。
当然,ベロチュー。柔らかくて甘味すら感じた

由美…起きないよね?
僕…大丈夫?

そこからは,その洗面所で,憧れの由美ちゃんを,タップリと楽しんだ。

腰を振りなから,

僕…由美ちゃん,俺のオカズなんだよね

なんて言ったら,嬉しかったらしく,キツイベロチューを貰った。

流石に中だしはしなかったが…

由美… また,2人で会いたい
僕… いいよ,

翌日は,家主である友人は仕事で,僕は出張先での休日になっていた

僕…◯◯ホテルだから,時間が空いたらおいでよ
由美… やった?

携帯番号を教えて,翌日の服装を指示して,僕はホテルに戻った

当然のように,翌日はホテルで,タップリと楽しんだ。

友人には申し訳ないが,今でも関係は継続中

出張先なので,本当に時々しか会えないけど…

オカズにして?

なんて,画像付きのメールをくれたり

電話が来る時は一人でいる時なので,テレセックスしたりしている

2012年11月8日木曜日

いつもと違う電車で痴漢待ち女子高生を見つけたエッチ体験談



今日の朝は寝覚めも悪く、いっそのこと会社を休んでしまおうか。。
なんて考えていたのですが、どうしても行かなきゃマズイ仕事があるので、
重い体をおしていつもより若干遅れ気味に家を出ました。

改札に着き、女子高生や一般の人達でごった返している中を
すり抜けてホームへと降り立つとそこにはあまり人はいませんでした。

いつもと違う時間、しかも遅い時間なので、
学生はいないだろうなぁと思いつつ電車が来る前に周りを見渡してみると、

見慣れない女子高生が一人。
ちょっとぽっちゃり目。
発育のいい女子高生体型。

顔は決して可愛くないし、どちらかというと田舎娘の様な素朴な感じかな。。。

何となく周りをちょっと意識しているような感じで、
僕も何か第六感のようなものを感じて、
自然とその娘の立つ方に足が向いてしまいました。





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ほどなく電車がホームへ滑り込み、僕はその娘に続いて潜り込みました。

ドアが閉まった時初めて気がついたのですが、
ラッキーにも僕の両手には、偶然、二人の女子高生のお尻がありました。

第二の娘は、乗り込むまで気づかなかったので顔は見てませんが、
この子はさっきの娘とは全く対照的な体つきで、ほっそりとして綺麗な感じでした。

田舎娘はデイパックを背負っていて、
僕の右手が丁度隠される形でそのお尻に、
左手は、自分のショルダーバッグを抱える形で、第二の娘のお尻に、、

両方とも感触はGOODでしたが、
第二の娘は見掛けからして何となく駄目そうな感じだったので
すぐに田舎娘の方に集中する事にしました。

僕は、右手の甲を何となくお尻に触れるように動かしました。

嫌がる気配はありません。
手を返し、今度は指でパンティーラインを探るように動かしてみました。

「これは、絶対いける!」経験から来る勘がささやきました。

今度は、押し込まれた体の位置を直すふりをして
左手を彼女の斜め前のあたりに持ってゆき、ポジションを確保。

左手を少しづつ彼女の左ももに触れさせてゆきました。
全く抵抗はありません。

むしろ待っているようにさえ思えました。
僕は、ちょっと強めに指で彼女の左ももを押し、
こっち方向へ体を向けさせるように促すと、

彼女は素直に、でも、すこしづつこっちに向いてくれました。
もう、彼女は僕のものです。

僕は、折角久々の獲物に出会えたのだからゆっくり楽しもうと思いました。

スカートの上から少しあの部分に触れました。
肉付きのよいあの部分の感触はたまりません。

ゆっくり優しくさすってあげたあと、短めのスカートを捲り、
今度はパンティーの上からあそこに触れました。。。

あくまで優しく円を描くようにマッサージし、
パンティーを上からずらして手を今度は少し強引に侵入させました。

ポチャポチャした肉付きのいいお○○こ。
毛はそんなに濃くはありません。

ゆっくり下のほうへ指を移動させ、中心に向かって侵入してゆきます。

肉付きがよいので時々肉を左右に開きながら、、、

そして、突起にたどり着きました。
既に彼女のあそこは洪水状態。。。

僕は得意のテクニックを駆使し、突起からバギナの入口にいたるまで丹念に愛撫しつづけました。

ふと気がつくと、彼女は目を閉じ、顔は上気し、
僕に寄り掛からんとしていました。

慌てて右手で彼女の左肘を支えました。
すると彼女は一層体重を預けかけ、快感にふけっている様子でした。

時々、「もうダメ・・・」とでも言うように、股間にある僕の手を握りしめます。

でも、手を退けようとはしません。
僕は、「イカせてやろう」と思い、一層激しく愛撫を繰り返しました。

しかし、、程なく電車は次の停車駅へ。
彼女は、恥ずかしそうに僕の顔を見て降りて行きました。。。

本当に久々の収穫でした。また明日も会えるといいなぁ。。。。。。

2012年11月2日金曜日

ハプニングなのに復讐されてJKの下半身を晒してしまっていたエッチ体験談




私が高校一年のとき、地区の子供会で水泳大会がありました。
参加者は、原則的に地区の小学生、中学生とその両親でした。

私は高校生ですから参加しなくてもいいのですが、
中学一年の弟が風邪で出場できなくなったため、参加することになりました。

高校では水泳部でしたが、泳ぎがうまくないのに
競泳用は恥ずかしいため、前日に新しいのを買ってもらいました。

ツーピースの水着です。
ビキニではなく、至って地味でおヘソがのぞく感じの物でした。
着替えがし易いようにツーピースにしたのです。

そして翌日、地元の中学校のプールで水泳大会が行われました。




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私が弟の代わりに出場するのは、「ずぶぬれ競争」というものです。
ジャージの上下を着て、リレー形式で4人が25mづつ泳ぐものです。

最後に締めとなるメドレーリレーを残して、「ずぶぬれ競争」が始まりました。

私は赤チームの3番手でした。笛が鳴り、1番手がスタートしました。

他のチームは小学生高学年か中学生なのに、
うちのチームだけ小学1年生の男の子でした。

着衣で泳いだことのある人だと判ると思いますが、
実はこれはものすごく大変なのです。

ジャージが水を含み重くなり、腕を掻くにも腕が上がらず、
空気の塊が背中を膨らませ、ろくに泳げません。

他のチームは何とか前進するものの、この小学生1年生だけはなかなか前に進みません。

それでもがんばりましたが、途中から泳ぐのを諦めて歩きました。
そしてやっと到着しました。

しかし今度は濡れたジャージを脱がなくてはなりません。
上は何とか脱げたのですが、下は紐を結んでしまったらしくモタモタしていました。

そこで慌てた次に泳ぐ中学生の女の子が強引にズボンを引っ張って脱がしました。
すると、ジャージのズボンと一緒に、男の子の水泳パンツが脱げてしまったのです。

もうプールサイドでは大爆笑の渦でした。
恐らくこの水泳大会の中で一番歓声が上がったと思います。
男の子は顔を真っ赤にしていました。

そして、他のチームのアンカーと同じ位のタイミングで2番手の中学生がこっちに到着しました。

私は急いで、ジャージを着ると飛び込みました。
もう他のチームはほとんどゴールしていますから、半ば諦めていました。

それでも何とか到着すると、プールサイドに上がり、ジャージを脱ぎにかかりました。
サイズが小さくて、着るのも大変でしたが、脱ぐのも大変です。

さっきパンツを脱がされた男の子が近づいてきました。
嫌な予感がしました。

私はジャージの上を脱ごうと、裏返しになったジャージをすっぽり頭にかぶった状態にいました。
すると、男の子が後ろから私のジャージのズボンに手をかけると

ズルッ!!
と勢いよく引きおろしました。

「え?まさか・・・」
でも、そのくらいで水着が脱げるわけありません。

それに、もし脱げていれば、周りは再び大爆笑になっているはずです。
周りは至って静かでした。私は落ち着いて、首に引っかかったジャージを外しました。

そして、足首に絡まったズボンを脱ごうと下を見ました。
「え!!!!!!!!!!!!?」
なんと、ジャージのズボンと一緒に水着の下が足首まで脱げていました。

私は慌ててその場に座り込むと、水着を履き、ジャージを脱ぐとアンカーに渡しました。

その後、水泳大会も無事に終わりました。
別に私が水着を脱がされた事について誰も言う人がいませんでした。

「そうか、プールサイドの片隅で一瞬脱がされただけだから、ほとんどの人は気がつかなかったんだ。」と、安心しました。

ところがです。夏休みが終わって2学期が始まり、高校の始業式に行きました。

すると、同じクラスの友達が「あんたプールで水着脱がされたんだって!」と言うのです。

驚きました。
話を聞くと、私と同じ中学出身のA子から話を聞いたというのです。

A子はあの水泳大会には出ていませんでした。
そこで、A子に直接話を聞いたら、母親が近所の人から聞いてきたというのです。

「プールで男の子に水着を脱がされて、みんなに見られたんだって!?馬鹿ねぇ!!」
っと、笑われました。私は誰にも見られていないと思っていました。

思い出してみると、あの時競技が続いていたのは私のチームだけで、
みんなが注目していたはずです。後方のプールサイドで、正面を向いていました。

そして水着を脱がされたのも気がつかず、5~6秒はそのまま立っていました。
きっと、ほとんどの人にじっくりと見られてしまったのでしょう。

その後、近所の大人や小中学生とすれ違うたびに
「私の裸を知ってるんだわ。」と思うようになりました。
すると服を着ていても、恥ずかしいのです。

服を通して、裸が透けて見えているみたいに感じました。

みんなが服を着ていても、私だけ裸のような気がするのです。

それからは毎日の様に、あの時のプールで水着を脱がされて、
みんなに裸を見られている風景を思い出すようになりました。

2012年11月1日木曜日

出会って7年目に女とした初めてのエッチ体験談




俺は、大学生になると同時に上京して一人暮らしを始めました。
初めての一人暮らしということで1年生の夏休みまでは一瞬のように過ぎ去っていきました。

夏休みが明け、女の子とも仲良くなっていき、よく遊んだり、飲みに行ったりするようになりました。
その中でも特に仲良くなったAがいました。Aはキャバ嬢な感じでとてもサバサバした性格でした。お互いがなぜ、仲良くなったかわからないというくらい見た 目は真逆の俺たち。Aは家が遠いこともあって俺の家に泊まることが多くなった。俺の家以外に女の子の家にあてがあるのになぜか俺の家を好んだ。
俺を男として好意を持っているのかというと、そういうわけでもなく、同じ布団に寝ることがあってもHなことは一つもありませんでした。




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大学3年のとある日、Aは飲み会で凄く酔っ払っていつものごとく俺の家に来ました。
今までの中で一番酔っていたと思います。Aは家についてしばらくすると

「おい、お前さぁ、おっぱいさわりたいのか?」といきなり言われました。
Aのおっぱいはどう見てもAカップしかないのにBカップと言い張っている小さい胸。

俺は思い切って
「おっぱい触るより、Hしたい。」と言いました。するとAは
「はぁ?調子乗ってるんじゃねーぞ。」と言われました。
「じゃあ、胸触らせて。」と言ったら
「触らせてじゃねーだろ、触らせてくださいでしょ。」
前々から知っていたが、Aは特にHなことに関してはドSである。
「触らせてください、Aさん。」
「触れよ。」と言って触らせてくれました。
初めて触るおっぱいは柔らかく、Aカップのおっぱいでも凄く揉み応えがありました。
するとAは何も言わずに唇を重ねてくれました。
Aは俺にどんどん唾を口に入れてきて溢れんばかりになったときに
「飲め!」と言ってきたりしました。
その日はキスしまくり、胸を揉みまくり、チンポを触られまくり、最後はAの前でしこらされました。

次の日酔いから覚めたAは「お前が25になっても童貞だったら私でもいいなら奪ってあげるよ。私も童貞とHしたことないから。」といってキスと胸を揉んでAは学校に行きました。

それ以降、Aは家に泊まりに来るけど、それらの行為は一切なく卒業を迎えました。

俺は相変わらずモテないで25歳になってしまいました。

俺は地方に居て、連絡は取っていたけどAとはなかなか会う機会がありませんでしたが、共通の友人の結婚式で再会しました。

その結婚式は3連休の初日だったので次の日に会う約束をしていました。
電話で25で童貞だったら…の約束を覚えており、その日にHをすることを約束しました。

Aと待ち合わせをして軽く飲んでからHすることにしました。
ただ、Aは俺に条件を提示してきました。
それが「普通のHをしたら今後は友達関係でHもなし」か「SMありのセフレとして関係を続ける」でした。
俺はAと1回限りの関係で終わるのが嫌だったので後者を選びました。
Aも先ほど書いたようにドSなのでドMの俺とSMの関係を希望してくれました。

お互い一杯ずつ飲んでホテルに行きました。
ホテルに入って緊張している俺を見てAは笑っていましたが、緊張を和らげるようにAは優しく接してくれました。
時折、キスをしたり、胸を揉んだりしました。30分たった頃にAが
「じゃあ、脱いで一緒にお風呂入ろう!」と言われお互い脱ぎ始めました。
俺はもうビンビンでした。初めて見る女の人の体。
Aがブラを取りました。
細い体にくびれがあり、揺らしても揺れないだろうと思われる胸は小さく、きれいなピンクの乳首でした。

シャワーを浴びてベットに行くまでの間もずっと起っていました。
Aも久しぶりにこんな元気なチンポを見たと言って喜んでいました。

Aは色々SEXのいろはを教えながら進んでいきました。
時折厳しい言葉を浴びながらも舐めるところはお互い舐めました。
アナルまで舐めました。じっくり舐めていたので2時間くらいは経っていたでしょう。
いよいよ、挿入の時間です。Aが正常位を希望したので正常位で挿入しました。いざ、腰を振ってみると難しくてAは「下手!もっとちゃんと突けよ!!」と罵声を浴びせてきました。
おれもうまくなりたい一心で頑張って腰を振り続けました。
ようやく様になってきて射精をすることができました。
俺もAも汗だくになっていました。

Aは長いキスしてくれた後に「おめでとう!あと、こんな私に童貞くれてありがとう。一生忘れないよ。」と言ってくれました。
Aにとって俺は12人目の男(うち彼氏が7人)でした。

その後少し休憩してSMをしました。
縛ってビンタやお尻を叩くだけでしたが、Aはこれ以外のSMには興味がなく、希望があればいくらでもしてくれるとのことです。

こうやってセフレの関係を続けて5年。Aに彼氏がいても俺が東京に来る機会が少ないので東京に来た時はHをしていました。
先日、Aが彼氏と別れて半年がたった日にプロポーズをしたら泣いて喜んでくれました。俺が再上京するのも後押ししてくれました。
今はまだお互いの両親に挨拶の予定を立てている最中で、ラブラブな恋人生活を送っています。