2012年11月1日木曜日

出会って7年目に女とした初めてのエッチ体験談




俺は、大学生になると同時に上京して一人暮らしを始めました。
初めての一人暮らしということで1年生の夏休みまでは一瞬のように過ぎ去っていきました。

夏休みが明け、女の子とも仲良くなっていき、よく遊んだり、飲みに行ったりするようになりました。
その中でも特に仲良くなったAがいました。Aはキャバ嬢な感じでとてもサバサバした性格でした。お互いがなぜ、仲良くなったかわからないというくらい見た 目は真逆の俺たち。Aは家が遠いこともあって俺の家に泊まることが多くなった。俺の家以外に女の子の家にあてがあるのになぜか俺の家を好んだ。
俺を男として好意を持っているのかというと、そういうわけでもなく、同じ布団に寝ることがあってもHなことは一つもありませんでした。




マンコの奥まで余裕で突きまくれるペニス増大ジェルが登場!





大学3年のとある日、Aは飲み会で凄く酔っ払っていつものごとく俺の家に来ました。
今までの中で一番酔っていたと思います。Aは家についてしばらくすると

「おい、お前さぁ、おっぱいさわりたいのか?」といきなり言われました。
Aのおっぱいはどう見てもAカップしかないのにBカップと言い張っている小さい胸。

俺は思い切って
「おっぱい触るより、Hしたい。」と言いました。するとAは
「はぁ?調子乗ってるんじゃねーぞ。」と言われました。
「じゃあ、胸触らせて。」と言ったら
「触らせてじゃねーだろ、触らせてくださいでしょ。」
前々から知っていたが、Aは特にHなことに関してはドSである。
「触らせてください、Aさん。」
「触れよ。」と言って触らせてくれました。
初めて触るおっぱいは柔らかく、Aカップのおっぱいでも凄く揉み応えがありました。
するとAは何も言わずに唇を重ねてくれました。
Aは俺にどんどん唾を口に入れてきて溢れんばかりになったときに
「飲め!」と言ってきたりしました。
その日はキスしまくり、胸を揉みまくり、チンポを触られまくり、最後はAの前でしこらされました。

次の日酔いから覚めたAは「お前が25になっても童貞だったら私でもいいなら奪ってあげるよ。私も童貞とHしたことないから。」といってキスと胸を揉んでAは学校に行きました。

それ以降、Aは家に泊まりに来るけど、それらの行為は一切なく卒業を迎えました。

俺は相変わらずモテないで25歳になってしまいました。

俺は地方に居て、連絡は取っていたけどAとはなかなか会う機会がありませんでしたが、共通の友人の結婚式で再会しました。

その結婚式は3連休の初日だったので次の日に会う約束をしていました。
電話で25で童貞だったら…の約束を覚えており、その日にHをすることを約束しました。

Aと待ち合わせをして軽く飲んでからHすることにしました。
ただ、Aは俺に条件を提示してきました。
それが「普通のHをしたら今後は友達関係でHもなし」か「SMありのセフレとして関係を続ける」でした。
俺はAと1回限りの関係で終わるのが嫌だったので後者を選びました。
Aも先ほど書いたようにドSなのでドMの俺とSMの関係を希望してくれました。

お互い一杯ずつ飲んでホテルに行きました。
ホテルに入って緊張している俺を見てAは笑っていましたが、緊張を和らげるようにAは優しく接してくれました。
時折、キスをしたり、胸を揉んだりしました。30分たった頃にAが
「じゃあ、脱いで一緒にお風呂入ろう!」と言われお互い脱ぎ始めました。
俺はもうビンビンでした。初めて見る女の人の体。
Aがブラを取りました。
細い体にくびれがあり、揺らしても揺れないだろうと思われる胸は小さく、きれいなピンクの乳首でした。

シャワーを浴びてベットに行くまでの間もずっと起っていました。
Aも久しぶりにこんな元気なチンポを見たと言って喜んでいました。

Aは色々SEXのいろはを教えながら進んでいきました。
時折厳しい言葉を浴びながらも舐めるところはお互い舐めました。
アナルまで舐めました。じっくり舐めていたので2時間くらいは経っていたでしょう。
いよいよ、挿入の時間です。Aが正常位を希望したので正常位で挿入しました。いざ、腰を振ってみると難しくてAは「下手!もっとちゃんと突けよ!!」と罵声を浴びせてきました。
おれもうまくなりたい一心で頑張って腰を振り続けました。
ようやく様になってきて射精をすることができました。
俺もAも汗だくになっていました。

Aは長いキスしてくれた後に「おめでとう!あと、こんな私に童貞くれてありがとう。一生忘れないよ。」と言ってくれました。
Aにとって俺は12人目の男(うち彼氏が7人)でした。

その後少し休憩してSMをしました。
縛ってビンタやお尻を叩くだけでしたが、Aはこれ以外のSMには興味がなく、希望があればいくらでもしてくれるとのことです。

こうやってセフレの関係を続けて5年。Aに彼氏がいても俺が東京に来る機会が少ないので東京に来た時はHをしていました。
先日、Aが彼氏と別れて半年がたった日にプロポーズをしたら泣いて喜んでくれました。俺が再上京するのも後押ししてくれました。
今はまだお互いの両親に挨拶の予定を立てている最中で、ラブラブな恋人生活を送っています。

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