2013年1月19日土曜日

自分の家で酔った友達カップルが開通式をしだしたエッチ体験談



大学生の時2DKのアパートに住んでた。
古いアパートで2は一つの部屋を襖で仕切った構造。
まあ友人どものたまり場になっていた。
ある日仲のいい友達カップルと酒盛りになって、そのまま泊まりになった。
いい感じに飲んで別々の部屋で寝ることに。
夜中にふと目を覚ますと隣の部屋でなにやら怪しい気配が。
「ダメだよ、聞こえちゃうよ!今度にしよ…」
「今度っていつだよ?もう我慢できないよ」
飲みのエロ話しで二人はまだやってないって知ってた。
(おいおい、人んちで開通式かよ?)
と思いつつも興奮度はMAX。


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気配を立てないように細心の注意を払いつつ襖きわに移動
じっと聞いていると「あっあっ」「ちゅっちゅっ」ってなんとも淫靡な音が聞こえてくる。
我慢たまらなくなり襖の取っ手をそっとはずしてみる。
二人はもうお互い必死の状況らしき全く気がつかない。
暗くてよく見えないがお互いまっ裸になっているらしいのはわかる。
友人は彼女に覆いかぶさっておっぱいを攻めているみたいだ。
彼女は「あっあ~…」とか細い声を上げて感じてるみたいだ。
取っ手を外したのは見る分にはやや効果が薄いが音はよく聞こえるようになった。
しばらくすると友人が下にずれ彼女の声も
「あっ恥ずかしいよ」とかトーンが変わってきた。
(アソコを攻め始めたな)と思っているやいなや
「濡れてるよ」と明らかに嬉しそうな声。
友人のニヤケ顔が浮かぶようだった。
濡れてるからOKと思ったのか友人は彼女の股間に移動しなにやらごそごそ。
(もう入れるのかよ?)と思っているのをよそに友人は彼女の足を広げて跳ね上げる。
暗がりに彼女の白い足が異様になまめかしく見えた。
「いくよ」といいつつ友人は腰をもぞもぞ。
「ん?あれ?」と友人。彼女はただ荒い息。
それがしばらく続いた。じれったくなり手伝おうかという考えも浮かんだが
総てを台なしにする可能性が高いので理性で抑える。
ようやく「ここ?」「そう、だと思う…」
と、「痛い!痛い~っ!」
「もうちょっとだから我慢して」
すっかり人の家と忘れるようなハイトーン。
「だって痛~いっ」もがく彼女。
「ちょっと動かないで、ああっ」
はい、暴発しちゃったみたいですねw
とたんに動きが止まる二人。
「ごめん」「痛かったよ~」なんて始まったのでそっと取っ手を元に戻すおれ。
もちろん布団でビンビンになった自分のを鎮めましたw
とりあえずおしまいです。あまりエロくなくてすんません。

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