2012年9月14日金曜日

ニュージーランドで金髪美人とヤリまくったエッチ体験談。




俺は今29歳で、ニュージーランドに住んで3年ほどになるが、
以前こちらの風俗関係の新聞で見つけた
45歳のイギリス人女性(個人営業のエスコート)と定期的に会っていたことがある。

なかなかの美人で、知的な雰囲気を持ち、
本物のブロンドの髪と高い鼻が印象的だった。

体はスリムだが、胸とヒップは豊かに盛りあがり、
女の色気を発散させていた。

訳あって、数年前からこの仕事を始めたそうで、
会うのはいつも彼女のフラット(アパート)だった。

お互いなぜか気が合い、何回か通っているうちに、
だんだんビジネスではなく、
本当の熟女と年下の愛人みたいな関係になっていった。

俺とやっているとき、彼女は演技ではなく
本気で感じていたようで、何度か本当にイッたことさえあった。


一番印象に残っているのは、
彼女がセミロングの髪を後ろでアップにし、
きっちりしたスーツを着て、
キャリアウーマンのようなかっこうをしていたとき、

その服を着せたままやったことだ。
まるで自分の先生か上司を犯しているような気分だった。

ある日の昼下がり、静かな部屋の中で、
俺と彼女は立ったまま
お互いの腕を腰にまわして抱きあい、唇を合わせ、舌をからませた。

熱い抱擁のあと、彼女はジャケットを脱いでテーブルの上に置いた。

俺が彼女を部屋の壁に押し付けるように立たせ、
ブラウスのボタンをはずし、ブラジャーをずらして、
乳首を優しくなめてやると、彼女は俺の頭をしっかりと抱きしめて、吐息をもらした。

立ったまま、短かいスカートの中に手を入れ、
パンティの上から彼女のあそこを撫でると、
すでに熱く、ぐっしょりと濡れていた。

そして乳房とあそこを指と舌でたっぷり愛撫してから、
スカートをたくし上げ、彼女をテーブルに座らせると、
俺はズボンとパンツをおろし、
立ったまま彼女の体の中に入り込んだ。

「ハア、ハア、ハア…あっ、あああ…」
俺がペニスを抜き差しするたびに、
彼女の息遣いはだんだん激しくなり、
それはやがて艶やかな喘ぎ声に変わった。

彼女は2本の脚を俺の腰にからませ、
俺の背中に爪をたて、俺にしがみつきながら喘ぎ続けた。

しばらくして、俺の頭に腕をまわし、息を乱しながら、
「お願い、やめないで」と哀願する彼女を再び立たせると、

今度は鏡台に手をつかせた。
そして、スカートをまくりあげ、
むき出しになった形のいいヒップを手で撫でまわし、
その感触をしばらく楽しんだあと、おもむろに背後から挿入した。

俺がペニスを奥まで入れると、
彼女は体をふるわせ、ため息をついた。

それから、両手を彼女の腰にあてて突き上げたり、
挿入したまま、ボタンをはずしたブラウスの間から
露出しているたわわな乳房を、両手を前にまわしてもみしごいたり…

彼女は激しく喘ぎながら、
自分のほうからもしきりにヒップを突き出して俺を求めてきた。

あそこから流れ出た愛液のため、
お互いの太もものあたりが濡れているのがわかった。

「あああ…いっ、いいわ、いい…もっと、もっと…あっ、あああ!」

美しく成熟した知的なキャリアウーマン風の白人の40女が、
スカートをまくりあげられ、
ブラウスのボタンもはずされたあらわな姿で、
顔を紅潮させ、乱れた髪と、
むき出しになった大きな乳房をゆらしながら、
はるかに年下で肌の色もちがう俺に、後ろからはめられて、よがりまくっている。

俺のペニスが背後から体に入り込むたびに、
彼女は恥じらいも忘れ、生々しい喜悦の声をあげ、
とめどない快感に体をふるわせている。

その狂おしい様が鏡越しにこちらにもはっきりと見えるので、興奮度はいやでも高まる。

「パン、パン、パン」と俺が緩急をつけて腰をふり、
背後から女の秘部を突き上げる音と、
熟女の艶やかでみだらな喘ぎ声が部屋の中で交錯していた。

欲情のおもむくまま、額や背中に汗をうかべながら、
俺と彼女は熱く、深く、そして激しく交わった。

俺がペニスをさしこみ、さらに腰をまわすように動かすと、
彼女はもうよくてよくてたまらないのか、

「あっ、ああ…いっ、いい…ああっ、イク!イクう…」と
上半身をのけぞらして悶えながら、喉をふるわせ、よがり泣いた。

彼女はもはや俺のなすがままに、性の快楽に溺れていた。
成熟した経験豊富な年上の白人女を、自分の力で征服する、
男としての喜びに俺は酔いしれていた。

最後のものを求めて、俺は猥らにスカートがまくりあがった
彼女の腰を両手でしっかりとつかみ、力強く自分の腰をふり、
ぐしょぐしょに濡れた女の秘部に、
いきり立ったペニスを背後から突き立てていった。

俺にいいようにはめられ、体を前後にゆすりながら、
もう声もなく、ただ唇をかみしめ、
切なそうな表情を浮かべて悶える彼女の姿が鏡の中に見えた。

やがて、鋭い歓喜の叫びを発して、彼女はイッた。
あそこがギュッとひきしまり、体が小刻みに痙攣しているのがわかった。

生暖かい愛液がどくどくと太もものあたりまで流れ出している。

彼女は俺のもとで、ついに歓喜の絶頂に達したのだった。

その直後に、俺もたえきれなくなり、彼女の中で思いっきり射精した
(もちろんコンドームをつけていたが)。

俺が彼女の腰にあてていた手をはなし、ペニスをひきぬくと、
彼女は全身の力がぬけたかのように、ひざから床に倒れこみ、
スカートもブラウスも乱れたまま横たわり、

「ハア、ハア、ハア…」と息も荒く体をふるわせ、
絶頂感の余韻にひたっているようだった。


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