2012年12月20日木曜日

19歳のときに年下JKに優しく筆おろししてもらった忘れられないエッチ体験談



オレは19才の時にロックバンドをやっていて
自分で言うのもアレだけど
ファンがたくさんいてヤル気になれば毎日喰い放題な環境だった。

だけど一つだけ問題があって…
オレ童貞だったんだ。

中学~高校まで部活ばかりで女っ気のない生活だった。

ある日買い物をしていたら女子高生に声をかけられた。
聞けばオレのファンという。




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全身を包み込むような彼女の優しさに愛を覚えて付き合う事に。
だけど童貞だからどう誘っていいかわからない。

彼女は門限が21時だったので
たまに両親が寝た頃部屋に侵入して会ってたんだけど
ある日彼女からキスを求めてきてそして体も求めてきた。

困ったオレは正直に
自分は童貞でやり方を知らないと話たら
彼女は優しく微笑んでリードしてくれた。

オレは頭の中が真っ白で無我夢中で彼女を突きまくったけど
緊張からか射精出来なかった。

すると彼女は優しく手で包んでくれて口の中に出させてくれた。

もう15年も前の話。
彼女とは3年で別れてしまい
今はどこにいるのか何をしてるのかも分からない。
だけどあの夜の事は一生忘れない。

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