2012年10月15日月曜日

オチンチンのおもちゃを入れっぱなしで登校したエッチ体験談




私って勉強嫌いだった。
もう授業が退屈で、本当に地獄。

そんなある日、いつも週に一回セックスする家庭教師のケイちゃんに
ゴムでできた、オチンチンの形をしたおもちゃをもらった。

たまにそれで部屋でオナニーしたりしゃぶったり。
でも、それだけでは満足できずに、
朝、そのおもちゃをオマンコに突っ込んで、
その上にパンツはいて登校した。

ずっと入れっぱなし。
つまんない授業を受けているふりして、
オマンコに集中ばっかり。

たまにオマンコの中がヒクヒクして気持ちいい。
声が出ないようにするのが大変だった。

60秒の超最短でサイズアップ!

おもちゃをケイちゃんのオチンチンだと想像して、
もうオマンコはびしょびしょ。

「あ~火曜日になればケイちゃんとセックス出来るのにな~。。。
おっぱい、強く吸ってほしい。。。アソコ舐めてほしい。。。」

特に「起立!礼!着席!」で着席すると、
おもちゃが奥までズブズブっと入っていく、
「あん!。。。」って言いそうになったけど、我慢我慢。

休み時間は友達いなかったから、
机の上で寝た振りしてエッチな事ばかり考えてた。

「スマップってホント、カッコイイよね~」とか、
「好きな人に告白したい~」とか、
周りの連中はそんな話ばかりしてた。

「くっだらねぇ」と思った。
中学生って、ガキだな。。。とも思った(私もだけど)

授業中、何度もイキながら、
真面目に授業を教えている先生が滑稽にみえた。
それを真面目に聞いている生徒も滑稽に見えた。

誰にもわからないように、少し腰を振ってみたり、
ブラウスの上からおっぱいをまさぐったりしていると、
ホント、あっという間に下校時間!

授業が嫌いな人、ぜひやってみて。
トイレに行く時が少したいへんだけど。

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